
【人気急上昇中】トルコリラのスワップポイント業界最高水準!みんなのFX
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2018年08月10日(金)23時47分
トルコリラ過去最安値更新、トランプ大統領がトルコの鉄鋼、アルミ関税引き上げを表明
[欧米市場の為替相場動向]
米国は1日から米国人牧師拘束を巡り、トルコに対する制裁を実施した。経済への不安からトルコリラ売りに拍車がかかった。加えて、トランプ米大統領は10日、ツィッターで、トルコの鉄鋼、アルミ関税率を倍に引き上げると表明。一方、トルコのエルドアン大統領は、リラの動きを無視するよう国民に呼びかけた。投資家はトルコ経済、政局への信頼を失いつつありリラ資産売りを加速している。
リラは対ドルで6.88703リラまで下落し、過去最安値を更新。リラ円は16円11銭まで下落した。
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2018年08月10日(金)23時19分
NY市場動向(午前10時台):ダウ192ドル安、原油先物0.66ドル高
[欧米市場の為替相場動向]
【 米国株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*ダウ30種平均 25317.26 -191.97 -0.75% 25401.19 25263.52 7 23
*ナスダック 7856.72 -35.06 -0.44% 7861.05 7830.31 800 1312
*S&P500 2833.25 -20.33 -0.71% 2840.56 2833.02 132 371
*SOX指数 1359.66 -29.40 -2.12%
*225先物 22170 大証比 -130 -0.58%
【 為替 】 前日比 高値 安値
*ドル・円 110.90 -0.18 -0.16% 111.12 110.65
*ユーロ・ドル 1.1444 -0.0083 -0.72% 1.1482 1.1415
*ユーロ・円 126.91 -1.14 -0.89% 127.39 126.44
*ドル指数 96.18 +0.68 +0.71% 96.31 95.53
【 債券 】 前日比 高値 安値
* 2年債利回り 2.62 -0.02 0.63 0.61
*10年債利回り 2.89 -0.04 2.08 2.05
*30年債利回り 3.04 -0.03 2.92 2.88
*日米金利差 2.79 -0.02
【 商品/先物 】 前日比 高値 安値
*原油先物 67.47 +0.66 +0.99% 67.67 66.14
*金先物 1223.80 +3.90 -0.32% 1224.20 1213.10
【 欧州株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*英FT100 7678.69 -63.08 -0.81% 7741.77 7673.04 16 85
*独DAX 12422.50 -253.61 -2.00% 12585.83 12410.34 #VALUE! 30
*仏CAC40 5407.19 -95.06 -1.73% 5466.67 5407.19 2 37Powered by フィスコ -
2018年08月10日(金)23時18分
トルコリラの暴落で伊債に売り圧力強まる、ユーロも弱い
トルコリラ(TRY)の売りが止まらない中、イタリアの銀行が保有しているTRY資産への懸念が高まり、イタリア債にも売りが強まっている。伊10年債利回りは、2.96%と前日比0.06%程度の上昇。一方で、安全資産とされる独債は買われ、独10年債利回りは0.32%と前日比0.04%程度低下している。独伊債利回り格差の拡大はユーロ売りと捉えられ、ユーロドルは1.1445ドル前後で上値が重く推移している。
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2018年08月10日(金)22時19分
ユーロドル下げ幅拡大、トルコリラ暴落で上値が重い
トルコリラ(TRY)の暴落が引き金となり、トルコ資産を保持している欧州への危機感がユーロ売りにつながっている。ユーロドルは1.1417ドルまで、ユーロスイスフラン(CHF)は1.1358CHFまで下値を広げている。
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2018年08月10日(金)22時16分
欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、底堅い
10日の欧州外国為替市場でドル円は底堅い。22時時点では111.04円と20時時点(110.95円)と比べて9銭程度のドル高水準だった。7月米CPIはほぼ予想通りだったが、コア指数の前年比が予想を上回ったこともあり、米10年債利回りが低下幅をやや縮小。つれる形で110.90円前後でのもみ合いから111.11円まで値を上げた。
ユーロドルは上値が重い。22時時点では1.1444ドルと20時時点(1.1463ドル)と比べて0.0019ドル程度のユーロ安だった。米CPI発表後に小幅ながらドル高が進み、じり安となった。欧州金融機関が保有するトルコ資産への懸念が浮上するなか、トルコリラが史上最安値を再び更新したことも相場の重し。
なお、トルコリラ円は17.37円、ドルトルコリラは6.3839リラとリラ最安値をそれぞれ更新した。
エルドアン・トルコ大統領は「米ドルが我々の進路を妨げることはできない」「外貨資産をリラに換えることが国益となる」などと発言したが、リラ防衛の具体策は伝わらなかった。また、トランプ米大統領が「対トルコ鉄鋼・アルミ関税の倍増を指示」とツイートしたことを受けて、リラ売り圧力が強まった。ユーロ円は売り一服。22時時点では127.07円と20時時点(127.18円)と比べて11銭程度のユーロ安水準だった。リラ円の下落などをながめ、21時過ぎに126.80円まで下押ししたが、本日安値の126.79円を下抜け出来ず反発した。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:110.61円 - 111.17円
ユーロドル:1.1432ドル - 1.1537ドル
ユーロ円:126.79円 - 128.11円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2018年08月10日(金)22時15分
【NY為替オープニング】リスクオフ、トルコ情勢不安
●ポイント
・トルコリラ12%下落、エルドアン大統領、「経済戦争で勝利する」
・米・7月消費者物価指数(前年比予想:+2.9%、6月:+2.9%)
・カナダ・7月失業率(予想:5.9%、6月:6.0%)
・トランプ米大統領「トルコのアルミ、鉄鋼の関税率を倍に」
10日のニューヨーク外為市場ではトルコ政局、経済状況不安にリスク回避の動きやユーロ売りに拍車がかかった。米国は1日、米国人牧師拘束で、トルコに対する制裁を発表。また、7月の選挙後に発足したエルドアン新政権は、大統領の娘婿を財務相に指名するなど、一段と独裁色を強めたことに加えて、中央銀行に介入し、リラ安に対応する利上げを差し止めている。投資家はトルコ経済への信頼を失い資産売りに拍車をかけた。トルコのアルバイラク財務相は10日中期経済計画の大枠を発表。エルドアン大統領、は「経済戦争で勝利する」と訴えた。一方、トランプ米大統領はツィートで、「トルコのアルミ、鉄鋼の関税率を倍に」「トルコとの関係は今のところよくない」と言及。トルコ経済の速やかな回復は困難と見た市場はリラ売りにさらに拍車をかけた。ユーロにも売りが波及。
米国はロシアに対する追加制裁を発表。ロシアルーブルも下落した。トルコリラやロシアルーブルの下落がドルを押し上げ。また、朝方発表された7月の消費者物価指数(CPI)で燃料や食品を除いたコアCPIが前年比で2008年9月以降10年ぶりの高水準となったため年あと2回の利上げ観測が強まったこともドル買い材料となった。昨年12月のFOMCで、インフレ期待が低過ぎ、インフレが2%に達しないとFOMCの利上げの決定に反対票を投じ、ハト派として知られるシカゴ連銀のエバンス総裁でさえ、9日に記者団にインフレに自信を示し、経済が強く、年2回の利上げの可能性を示唆しており、さらなるドル買い材料となる。
・ドル・円は、200日移動平均水準の109円97銭を上回る限り上昇基調か。
・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1975ドルを下回っている限り下落基調か。
ドル・円110円92銭、ユーロ・ドル1.1464ドル、ユーロ・円127円16銭、ポンド1.2777ドル、ドル・スイスは0.9939フランで寄り付いた。Powered by フィスコ -
2018年08月10日(金)21時50分
【市場反応】米CPIコア、10年ぶり高水準、ドル買い強まる
米労働省が発表した7月の消費者物価指数(CPI)は前月比+0.2%と、予想通り、6月+0.1%から上昇。前年比では+2.9%と、予想に一致し、6月と同じく2011年以降の高水準を維持。
FOMC連邦公開市場委員会がインフレ指標として注視している燃料や食品を除いたコアCPIは前月比+0.2%と、予想通り6月と同水準。前年比では+2.4%と、予想外に、6月+2.3%から上昇。2008年9月以降10年ぶりの高水準となった。
インフレの上昇で、ドル買いが一段と加速。ドル・円は110円81銭から111円09銭へ上昇。ユーロ・ドルは1.1464ドルから1.1440ドルまで下落し、1年ぶりの安値付近で推移した。【経済指標】
・米・7月消費者物価指数:前年比+2.9%(予想:+2.9%、6月:+2.9%)
・米・7月消費者物価コア指数:前年比+2.4%(予想:+2.3%、6月:+2.3%)
・米・7月消費者物価指数:前月比+0.2%(予想:+0.2%、6月:+0.1%)
・米・7月消費者物価コア指数:前月比+0.2%(予想:+0.2%、6月:+0.2%)Powered by フィスコ -
2018年08月10日(金)21時49分
【市場反応】米CPIコア、10年ぶり高水準、ドル買い強まる
[欧米市場の為替相場動向]
米労働省が発表した7月の消費者物価指数(CPI)は前月比+0.2%と、予想通り、6月+0.1%から上昇。前年比では+2.9%と、予想に一致し、6月と同じく2011年以降の高水準を維持。
連邦公開市場委員会(FOMC)がインフレ指標として注視している燃料や食品を除いたコアCPIは前月比+0.2%と、予想通り6月と同水準。前年比では+2.4%と、予想外に、6月+2.3%から上昇。2008年9月以降10年ぶりの高水準となった。
インフレの上昇で、ドル買いが一段と加速。ドル・円は110円81銭から111円09銭へ上昇。ユーロ・ドルは1.1464ドルから1.1440ドルまで下落し、1年ぶりの安値付近で推移した。
【経済指標】
・米・7月消費者物価指数:前年比+2.9%(予想:+2.9%、6月:+2.9%)
・米・7月消費者物価コア指数:前年比+2.4%(予想:+2.3%、6月:+2.3%)
・米・7月消費者物価指数:前月比+0.2%(予想:+0.2%、6月:+0.1%)
・米・7月消費者物価コア指数:前月比+0.2%(予想:+0.2%、6月:+0.2%)Powered by フィスコ -
2018年08月10日(金)21時44分
【ディーラー発】トルコ円上値重い(欧州午後)
午後に入ると、ユーロ売りの流れが一服。対ドルが徐々に下値を切り上げると1.1482付近まで持ち直し、対円が127円39銭付近まで買い戻され下げ渋る状況。また、ドル円は米債利回りの低下幅縮小を支えに111円08銭付近まで持ち直した。一方、トルコ円はエルドアン大統領が演説で外貨をトルコリラに換えることを薦める発言をしたものの、トルコリラ安への具体策を提示しなかったことが嫌気される再び売りに転じ、本日安値に迫る17円64銭付近まで急落した。21時44分現在、ドル円111.080-083、ユーロ円127.137-142、ユーロドル1.14455-459で推移している。
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2018年08月10日(金)21時42分
米CPI後、ドル円は111円台へじり高
7月米消費者物価指数(CPI)の発表後、ドル円は110円後半から111.05円前後までじり高、ユーロドルが1.14ドル半ばで上値が重い。米10年債利回りは2.90%前半まで、発表前からやや上昇している。
7月米CPIはほぼ予想通りではあったが、コア・前年比が+2.4%と市場予想や前回値を0.1%上回ったことで、米長期債の売り戻し(金利は上昇)につながっているか。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2018年08月10日(金)21時31分
【速報】カナダ・7月失業率は予想を下回り5.8%
日本時間10日午後9時30分に発表されたカナダ・7月失業率は予想を下回り、5.8%となった。
【経済指標】
・カナダ・7月失業率:5.8%(予想:5.9%、6月:6.0%)
・カナダ・7月雇用者数増減:+5.41万人(予想:+1.7万人、6月:+3.18万人)Powered by フィスコ -
2018年08月10日(金)21時30分
【速報】米・7月消費者物価指数は予想通り+2.9%
日本時間10日午後9時30分に発表された米・7月消費者物価指数は予想通り、前年比+2.9%となった。
【経済指標】
・米・7月消費者物価指数:前年比+2.9%(予想:+2.9%、6月:+2.9%)
・米・7月消費者物価コア指数:前年比+2.4%(予想:+2.3%、6月:+2.3%)Powered by フィスコ -
2018年08月10日(金)21時27分
米カナダ指標を控えて、ドル円は110.85円前後
7月米CPIやカナダ雇用統計を控えて、ドル円は110.85円前後、ユーロドルは1.1460ドル付近での推移。ドル加ドルは1.3088加ドル近辺で推移している。米10年債利回りは2.89%前半での値動き。
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2018年08月10日(金)21時14分
【まもなく】米・7月消費者物価指数の発表です(日本時間21:30)
日本時間10日午後9時30分に米・7月消費者物価指数が発表されます。
・米・7月消費者物価指数
・予想:前年比+2.9%
・6月:+2.9%Powered by フィスコ -
2018年08月10日(金)21時10分
【NY市場の経済指標とイベ ント】:8月10日
[欧米市場の為替相場動向]
8月10日(金)(注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
・21:30 米・7月消費者物価指数(前年比予想:+2.9%、6月:+2.9%)
・21:30 カナダ・7月失業率(予想:5.9%、6月:6.0%)
・03:00 米・7月財政収支(予想:-760億ドル、17年7月:-429.39億ドル)Powered by フィスコ
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