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2018年10月02日(火)のFXニュース(6)

  • 2018年10月02日(火)23時26分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ12ドル高、原油先物0.03ドル高

    [欧米市場の為替相場動向]

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 26663.18 +11.97 +0.04% 26691.23 26627.66  15  14
    *ナスダック   8021.71 -15.59 -0.19% 8038.74 8006.03 846 1345
    *S&P500     2922.83  -1.76 -0.06% 2926.34 2921.59 215 289
    *SOX指数     1380.55 +10.11 +0.74%  
    *225先物    24230 大証比 -50 -0.21%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     113.74  -0.19 -0.17%  113.90  113.61 
    *ユーロ・ドル  1.1539 -0.0039 -0.34%  1.1547  1.1506 
    *ユーロ・円   131.24  -0.66 -0.50%  131.50  130.72 
    *ドル指数     95.55  +0.25 +0.26%   95.74   95.26 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   2.81  -0.01        0.63   0.61 
    *10年債利回り   3.05  -0.03        2.08   2.05 
    *30年債利回り   3.21  -0.02        2.92   2.88 
    *日米金利差    2.92  -0.03   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     75.33  +0.03 +0.04%   75.91   75.19 
    *金先物      1209.40 +17.70 +1.49%   1210.50  1192.20A 

       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7469.61 -26.06 -0.35% 7495.67 7444.80  22  78
    *独DAX    12253.37 -85.66 -0.69% 12310.76 12203.60  10  20
    *仏CAC40    5468.63 -38.19 -0.69% 5480.24 5440.78   8  31

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  • 2018年10月02日(火)22時22分
    【NY為替オープニング】パウエル米FRB議長講演に注目

    ●ポイント
    ・伊債続落、債務懸念で
    ・伊ボルギ下院予算委員長「イタリアは独自通貨で債務問題を解決できる」
    ・クオールズ米FRB副議長証言(上院銀行委員会)
    ・パウエル米FRB議長講演(雇用・物価見通し、全米企業エコノミスト協
    会)
    ・カプラン米ダラス連銀総裁講演
    ・休場:中国(国慶節、7日まで)、インド(マハトマ・ガンジー生誕日)

     2日のニューヨーク外為市場は米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長など、高官の講演が予定されており、発言で利上げ軌道を確認する展開となる。また、イタリアの債務懸念、格下げ懸念、また、EU離脱懸念がユーロ売り圧力となるほか、リスク回避の動きにつながった。大詰めを向かえている英国のEU離脱条件の行方も今のところ不透明でポンド相場に影響。

    イタリアの債券相場は続落。米10年債利回りは3.35%まで上昇し、2014年3月21日以降4年半ぶりの高水準となった。債務不安や格下げのリスクに直面しているほかEU離脱警戒感も浮上した。ボルギ下院予算委員長はラジオインタビューで、「イタリアは独自通貨で債務問題を解決できる」と言及。ルイジ・ディ・マイオ副首相が「イタリアはEU離脱、独自通貨も望んでいない」とボルギ氏の発言を否定。しかし、イタリアのEU離脱懸念は根強く、ユーロの売り圧力となった。

    また、欧州通貨安を受けたドル買いも目立つ。米国、カナダ、メキシコが3カ国貿易協定を維持することで合意。米国は貿易条件の改善で、強い経済が一段と強まり、他国を上回るペースとなるとの思惑もドル買い材料となった。

    FRBのパウエル議長は全米企業エコノミスト協会で、雇用・物価見通しに関する講演を行う。連邦公開市場委員会(FOMC)は前回9月の会合で、本年3回目の利上げを実施。年あと1回の利上げ、来年3回の利上げ予測を維持した。労働市場や物価がそれぞれ、最大雇用、2%目標に達したとの見方。10年ほど維持した「政策は緩和的」との文言を声明から削除。市場では利上げ打ち止めが近づいた兆候との見方が強まったが、議長は、声明の変更は金融政策の変更を意味しないを確認している。

    NAFTAにかわるUSMCAの合意による見通しに注目される。経済や雇用が強まる中、市場では、相変わらず利回り曲線の平坦化が懸念材料となっている。逆転した際、景気後退を示唆するとの警戒感も根強い。議長は長期金利がいずれ上昇し、利回り曲線も改善していくとの見方で、監視は必要だが、ひとつの材料にすぎないとの見方を示している。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の109円77銭を下回っている限り下落基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1941ドルを上回っている限り上昇基調。

    ドル・円113円83銭、ユーロ・ドル1.1529ドル、ユーロ・円131円24銭、ポンド1.2958ドル、ドル・スイスは0.9836フランで寄り付いた。

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  • 2018年10月02日(火)22時05分
    欧州外国為替市場概況・22時 ユーロドル、買い戻し

     2日の欧州外国為替市場でユーロドルは買い戻し。22時時点では1.1538ドルと20時時点(1.1517ドル)と比べて0.0021ドル程度のユーロ高水準だった。イタリアMIB指数の下落や伊10年債利回りの上昇が一服したことを受けて、買い戻しが入った。21時過ぎには一時1.1546ドルまで下値を切り上げた。

     ドル円は買い戻しが一服。22時時点では113.80円と20時時点(113.76円)と比べて4銭程度のドル高水準だった。米長期金利の低下が一服したほか、ダウ先物などが下げ幅を縮小したことをながめ、21時過ぎには一時113.90円付近まで反発した。もっとも、対欧州通貨などでドル安が進んだ影響もあり、買い戻しの勢いも長続きしなかった。

     ユーロ円は買い戻し。22時時点では131.31円と20時時点(131.02円)と比べて29銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルにつれて買い戻しが進み、131.50円付近まで下値を切り上げた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:113.61円 - 114.02円
    ユーロドル:1.1505ドル - 1.1580ドル
    ユーロ円:130.72円 - 132.00円

  • 2018年10月02日(火)21時19分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:10月2日

    [欧米市場の為替相場動向]

    10月2日(火)(注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
    ・23:00 クオールズ米FRB副議長証言(上院銀行委員会)
    ・01:45 パウエル米FRB議長講演(雇用・物価見通し、全米企業エコノミスト協
    会)
    ・03:00 カプラン米ダラス連銀総裁講演
    ・休場:中国(国慶節、7日まで)、インド(マハトマ・ガンジー生誕日)

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  • 2018年10月02日(火)21時13分
    【ディーラー発】円買い一服(欧州午後)

    午前に強まった、リスク回避の円買いの流れが一服。ドル円は米債利回りの低下幅縮小も後押しとなり113円89銭付近まで反発。また、クロス円はユーロ円が131円48銭付近まで買い戻され序盤の下げ幅をほぼ埋めたほか、ポンド円が147円66銭付近まで、豪ドル円は81円76銭付近まで下値を切り上げた。また、ユーロドルは1.1546付近まで、ポンドドルは1.2968付近まで持ち直している。21時13分現在、ドル円113.895-898、ユーロ円131.436-441、ユーロドル1.15400-404で推移している。

  • 2018年10月02日(火)21時07分
    ドル・円は113円61銭から113円85銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     2日のロンドン外為市場では、ドル・円は113円61銭から113円85銭で推移した。欧州株が全面安となるなか、ユーロ・円の売り、買い戻しに連れる動きとなった。

     ユーロ・ドルは1.1546ドルから1.1505ドルまで下落し、ユーロ・円も131円41銭から一時130円72銭まで下落した。イタリア懸念でユーロ売りが先行後、懸念やや後退で買い戻しが優勢になった。

     ポンド・ドルは1.3003ドルから1.2941ドルまで下落。英国の9月建設業PMIの低下をきっかけにポンド売りが強まった。ドル・スイスフランは0.9829フランから0.9850フランで推移した。

    [経済指標]
    ・英・9月建設業PMI:52.1(予想:52.9、8月:52.9)
    ・ユーロ圏・8月生産者物価指数:前年比+4.2%(予想:+3.8%、7月:+4.3%←+4.0%)

    [要人発言]
    ・コンテ伊首相
    「イタリアはユーロに全面的にコミット」
    「ユーロに関する批判的な発言は個人的な見解で政府の方針とは関係ない」

    ・メイ英首相
    「英国はアイルランド国境問題でEUへの新提案を準備している」

    ・安倍首相
    「あすの時代切り開くための“全員野球内閣”」
    「初閣議で補正予算の編成を指示する」
    「防災・減災、国土強じん化の緊急対策も講じる」

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  • 2018年10月02日(火)21時01分
    ドル円 113.85円近辺、リスクオフの円買いが一服

     リスクオフの円買いが一服し、ドル円は113.61円を安値に下げ渋り、113.85円近辺にやや水準を持ち直している。ダウ先物は下げ幅を縮小する動きで、26600ドル台で推移し、米10年債利回りは3.06%台での動き。
     ドル買いも一服し、ユーロドルは1.1530ドル近辺、ポンドドルは1.2960ドル近辺で動きが鈍っている。

  • 2018年10月02日(火)20時14分
    ドル・円は113円61銭から113円84銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     2日のロンドン外為市場では、ドル・円は113円61銭から113円84銭で推移している。ユーロ・円の売りに連れ安後、ユーロ・円の買い戻しでやや反発気味になっている。

     ユーロ・ドルは1.1546ドルから1.1505ドルまで下落し、ユーロ・円も131円41銭から130円72銭まで下落している。イタリア懸念からユーロ売りが先行後、買い戻しがやや優勢になっている。

     ポンド・ドルは1.3003ドルから1.2941ドルまで下落。英国の9月建設業PMIの低下をきっかけにポンド売りになっている。ドル・スイスフランは0.9829フランから0.9850フランで推移している。

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  • 2018年10月02日(火)20時08分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、1.15ドル手前で下げ渋り

     2日の欧州外国為替市場でユーロドルは売りが継続。20時時点では1.1517ドルと17時時点(1.1543ドル)と比べて0.0026ドル程度のユーロ安水準だった。一時1.1505ドルまで下押し、1.15ドル前半で戻りの鈍い動きも、いったん8月21日以来の1.15ドル大台割れは回避した。
     なお、8月ユーロ圏卸売物価指数(PPI)は前月比+0.3%、前年比+4.2%とともに市場予想を上回り、前月分も上方修正された。

     ユーロ円は一段と下値を広げる。20時時点では131.02円と17時時点(131.38円)と比べて36銭程度のユーロ安水準だった。ユーロの軟調地合いが続くなか、リスクオフの円買いもとまらず、ユーロ円は一時130.72円まで下落した。

     ドル円も上値の重い動きが継続。20時時点では113.76円と17時時点(113.82円)と比べて6銭程度のドル安水準だった。時間外の米10年債利回りが3.04%台まで下げ基調を強めたことも重しとなり、113.61円まで下値を広げ、113円後半での推移が続いている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:113.61円 - 114.02円
    ユーロドル:1.1505ドル - 1.1580ドル
    ユーロ円:130.72円 - 132.00円

  • 2018年10月02日(火)19時24分
    ドル・円は下げ渋りも、クロス円の値動きに警戒

    [欧米市場の為替相場動向]

     ドル・円は欧州市場で一時113円60銭付近に弱含んだ後、足元は113円70銭台で下げ渋る展開。ユーロ・円が売り一服後、131円付近まで買い戻されており、ドル・円も連れる動きになっている。

     イタリアのサルビーニ副首相が、EUの予算批判によりイタリアの借り入れコストが高まっているとして、損害賠償を求める可能性を示唆したもよう。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は113円61銭から113円84銭。ユーロ・円は130円72銭から131円41銭、ユーロ・ドルは1.1505ドルから1.1546ドルで推移。

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  • 2018年10月02日(火)19時20分
    NY為替見通し=ドル円、利益確定売りが出やすいか

     本日これまでのドル円は114.02円を頭に113円後半で上値の重い動き。全般リスクオフの円買いが優勢も、欧州通貨を中心にドル買いの動きも見られ、値動きは限定的。

     今晩はパウエルFRB議長、バーキン米リッチモンド連銀総裁、カプラン米ダラス連銀総裁などの講演が予定されており、発言内容に注目したいが、大きな手がかりになりにくいか。主な経済指標の発表もなく、ドル円は米長期債・米株の動向を眺めながらの動きが見込まれる。ドル円は昨日まで5日連続で上値を切り上げ、昨年11月9日以来の114円復帰を果たしたことで、いったん達成感も広がりやすい。イタリア財政不安や英国のEU離脱交渉の不透明感でリスクオフムードが続く可能性が高く、ドル円は利益確定売りが出やすいか。
     先週のFOMCでは3.00%台で利上げが最終局面に差し掛かるとの思惑が高まり、米10年債利回りは3.11%台で頭打ちし、2011年7月以来の高い水準となった5月の3.1261%を前に失速した。今後の経済指標でインフレ期待が高まらなければ、米長期債利回りが上昇基調を強めることはできず、ドル円の上昇も一段落する可能性はあるか。

    ・想定レンジ上限
     ドル円は本日これまでの高値114.02円が上値めど。

    ・想定レンジ下限
     ドル円は日足一目均衡表・転換線の113.05円近辺が下値めど。

  • 2018年10月02日(火)18時38分
    【ディーラー発】円買い再燃(欧州午前)

    欧州株の軟調地合いに伴い、リスク回避の円買いが再燃。ドル円は前日安値を下抜けると113円60銭付近まで下落。ユーロ円はイタリア財政懸念が重石となり130円71銭付近まで続落したほか、ポンド円が147円21銭付近まで、豪ドル円が81円37銭付近まで値を崩した。また、ユーロドルが8月21日以来の安値となる1.1505付近まで売られ、ポンドドルが1.2956付近まで水準を切り下げている。18時38分現在、ドル円113.704-707、ユーロ円130.936-941、ユーロドル1.15157-161で推移している。

  • 2018年10月02日(火)18時26分
    ドル・円は一段安、イタリア懸念でリスク回避ムード広がる

    [欧米市場の為替相場動向]


     欧州市場でドル・円は一段安となり、113円60銭台に弱含んでいる。本日安値を更新。イタリア懸念により、ユーロ・ドル、ユーロ・円が売られ、欧州株は全面安となっており、ドル・円を下押する展開が続いている。米株先物も下落しており、米10年債利回りは3.04%台に低下している。
    、ドル売りも観測される。

     17時半に発表された英国の9月建設業PMIは予想を下振れ、ポンドもドルや円に対して売られている。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は113円61銭から113円84銭。ユーロ・円は130円72銭から131円41銭、ユーロ・ドルは1.1505ドルから1.1546ドルで推移。

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  • 2018年10月02日(火)18時14分
    東京為替概況:ドル・円は軟調推移、ユーロ・円急落に連れ安

     今日の東京市場で、ドル・円は軟調推移。114円02銭から113円69銭まで下落した。イタリア下院予算委員会のボルギ委員長が「イタリアは独自通貨で債務問題を解決できる」と述べたことをきっかけにユーロ売りが広がり、ユーロ・円が急落したことで、ドル・円も連れ安する展開になった。

     ユーロ・円は132円00銭から131円08銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1580ドルから1.1525ドルまで下落した。

    ・17時時点:ドル・円113円80-90銭、ユーロ・円131円30-40銭
    ・日経平均株価:始値24376.17円、高値24448.07円、安値24217.26円、終値24270.62円(前日比24.86円高)

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  • 2018年10月02日(火)17時34分
    ドル・円は軟調推移、ユーロ・円急落に連れ安

     今日の東京市場で、ドル・円は軟調推移。114円02銭から113円69銭まで下落した。イタリア下院予算委員会のボルギ委員長が「イタリアは独自通貨で債務問題を解決できる」と述べたことをきっかけにユーロ売りが広がり、ユーロ・円が急落したことで、ドル・円も連れ安する展開になった。

     ユーロ・円は132円00銭から131円08銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1580ドルから1.1525ドルまで下落した。

    ・17時時点:ドル・円113円80-90銭、ユーロ・円131円30-40銭
    ・日経平均株価:始値24376.17円、高値24448.07円、安値24217.26円、終値24270.62円(前日比24.86円高)

    【経済指標】
    ・日・9月マネタリーベース:前年比+5.9%(8月:+6.9%)
    ・英・9月全国住宅価格:前月比+0.3%(予想:+0.2%、8月:-0.5%)

    【金融政策】
    ・豪準備銀行:政策金利(オフィシャルキャッシュレート)を1.50%に据え置き決定

    【要人発言】
    ・豪準備銀行声明
    「低金利が経済を支援」
    「2018年と19年のGDP伸び率は平均で3%をやや上回る」
    「2019年と20年のインフレ率は上昇見込む」
    「失業率は今後数年で徐々に低下し5%に」
    「賃金の伸びは依然低水準、この状態が当面続く見通し」
    「家計消費が不透明感の一因」

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