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2018年11月30日(金)のFXニュース(7)

  • 2018年11月30日(金)23時54分
    【市場反応】米11月シカゴPMI、ほぼ1年ぶり高水準、ドル買い強まる(訂正)

     米国の11月シカゴ購買部協会景気指数(PMI)は66.4と、予想58.5を上回った。2011年3月以降8.5年ぶり高水準を記録した12月以降ほぼ1年ぶりの高水準となった。

    良好な結果を受けてドル買いが強まった。ドル・円は113円45銭から113円60銭まで上昇し、日中高値を更新。ユーロ・ドルは1.1369ドルから1.1333ドルまで下落し、28日来の安値を更新した。

    【経済指標】
    ・米・11月シカゴ購買部協会景気指数:66.4(予想:58.5、10月:58.4)

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  • 2018年11月30日(金)23時50分
    ドル円、じり高 シカゴPMIは予想上回る

     ドル円はじり高。ユーロやポンドなどに対してドル買い戻しが進む中、11月米シカゴ購買部協会景気指数(PMI)が66.4と予想の58.0を上回ったことが相場の支援材料となり、一時113.60円と日通し高値を付けた。

  • 2018年11月30日(金)23時46分
    【速報】米・11月シカゴPMIは予想を上回り66.4

     日本時間30日午後11時45分に発表された米・11月シカゴ購買部協会景気指数
    (PMI)は予想を上回り66.4となった。

    【経済指標】
    ・米・11月シカゴ購買部協会景気指数:66.4(予想:58.5、10月:58.4)

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  • 2018年11月30日(金)23時30分
    【まもなく】米・11月シカゴ購買部協会景気指数の発表です(日本時間23:45)

     日本時間30日午後11時45分に米・11月シカゴ購買部協会景気指数(PMI)が発表
    されます。

    ・米・11月シカゴ購買部協会景気指数
    ・予想:58.5
    ・10月:58.4

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  • 2018年11月30日(金)22時58分
    【NY為替オープニング】米中首脳会談を睨んだ展開

    ●ポイント
    ・USMCA、米加メキシコが署名、
    ・カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁、雇用創出が強く、インフレが抑制されている際、金利は上昇すべきではない
    ・ウィリアムズNY連銀総裁講演(世界経済)
    ・米・11月シカゴ購買部協会景気指数(予想:58.5、10月:58.4)
    ・G20首脳会議(アルゼンチン、12月1日まで)

     30日のニューヨーク外為市場はアルゼンチン、ブエノスアイレスで開催される
    G20首脳会議を睨み慎重な展開が予想される。12月1日まで開催される。貿易問題が主要議題となる模様。また、連邦公開市場委員会(FOMC)が従来予想されていたよりも利上げペースを鈍化させる可能性が浮上したためドルも伸び悩む可能性がある。

    G20において、トランプ米大統領はまず、トルドー加首相、ペニャニエト・メキシコ大統領とNAFTAにかわるUSMCAに署名した。トランプ大統領のひとつの政策成功例と言える。
    最大の焦点は米中首脳会談で果たして進展があるかどうか。トランプ大統領は中国の習国家主席と夕食会、会談にのぞむ。トランプ大統領は「中国は協定合意を望んでいる」としたほか、何らかの協定合意にもオープンとしながらも、もし、交渉が失敗したら全中国製品に関税を賦課する方針をすでに表明している。

    米国の経済は順調に成長拡大している一方で、中国の経済は関税の影響を受けて、成長減速基調にある。

    米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長、クラリダ副議長は講演で、2015年12月に利上げを開始したころに比べると、金利は「中立水準に近づいた」との見方を示したことに加えて、11月に開催されたFOMC議事録の中でも、一部メンバーが「すでに中立に近い」と指摘したことも明らかになった。本日は、ウィリアムズNY連銀総裁が世界経済に関する講演を予定しており、今後の利上げ軌道を探る上で注目される。ウィリアムズ総裁も金利が中立に近づいたとの見通しを示した場合、ドルの上値をさらに抑制する。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の110円40銭を上回っている限り上昇基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1768ドルを下回っている限り下落基調。

    ドル・円113円53銭、ユーロ・ドル1.1363ドル、ユーロ・円129円00銭、ポンド1.2761ドル、ドル・スイスは0.9981フランで寄り付いた。

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  • 2018年11月30日(金)22時38分
    【速報】カナダ・7-9月期GDPは予想に一致、+2.0%

     日本時間30日午後10時30分に発表されたカナダ・7-9月期GDPは予想に一致、前期比
    年率+2.0%となった。

    【経済指標】
    ・カナダ・7-9月期GDP:前期比年率+2.0%(予想:+2.0%、4-6月期:+2.9%)

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  • 2018年11月30日(金)22時08分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:11月30日

    [欧米市場の為替相場動向]

    11月30日(金)(注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
    ・22:30 カナダ・7-9月期GDP(前期比年率予想:+2.0%、4-6月期:+2.9%)
    ・23:00 ウィリアムズNY連銀総裁講演(世界経済)
    ・23:45 米・11月シカゴ購買部協会景気指数(予想:58.5、10月:58.4)
    ・G20首脳会議(アルゼンチン、12月1日まで)

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  • 2018年11月30日(金)22時06分
    欧州外国為替市場概況・22時 ユーロドル、戻り鈍い

     30日の欧州外国為替市場でユーロドルは戻りが鈍い。22時時点では1.1366ドルと20時時点(1.1370ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ安水準だった。20時30分前に1.1379ドル付近まで下げ渋る場面があったものの、ユーロポンドなど一部ユーロクロスが伸び悩んだことに伴い、再び安値圏まで押し戻された。

     ユーロ円はもみ合い。22時時点では129.04円と20時時点(129.06円)と比べて2銭程度のユーロ安水準だった。129.05円を挟んだ方向感の乏しい動きとなった。なお、カナダドル円は85.40円近辺まで買い戻し。米国とカナダ、メキシコで新たな北米自由貿易協定(NAFTA)が調印されたとの報道を受け、ややカナダドル買いで反応した。

     ドル円は小動き。22時時点では113.53円と20時時点(113.50円)と比べて3銭程度のドル高水準だった。本日高値圏でのもみ合いとなった。なお、23時にはウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁の講演、23時45分には11月米シカゴ購買部協会景気指数の発表が予定されている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:113.34円 - 113.55円
    ユーロドル:1.1358ドル - 1.1400ドル
    ユーロ円:128.94円 - 129.30円

  • 2018年11月30日(金)22時05分
    USMCA、米加メキシコが署名

    USMCA、米加メキシコが署名

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  • 2018年11月30日(金)21時48分
    新NAFTA調印、加ドル円は85.32円前後で小動き

     G20のためにアルゼンチンに訪れたトランプ米大統領、トルドー加首相、ニエト・メキシコ大統領は新たな北米自由貿易協定(NAFTA)を調印した。トランプ米大統領は「NAFTA批准にはほとんど問題は無かった」「いくつかの国の為替操作は悪いことだ」と発言している。
     調印前後も加ドルは小動きで、対ドルは1.3305加ドル近辺、対円は85.32円前後で推移している。

  • 2018年11月30日(金)21時15分
    ドル・円は113円41銭から113円55銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     30日のロンドン外為市場では、ドル・円は113円41銭から113円55銭で推移した。ユーロ売りをきっかけにしたドル買いがやや優勢になった。

     ユーロ・ドルは1.1389ドルから1.1358ドルまで下落。ユーロ圏の11月消費者物価指数(CPI)の伸び鈍化を受けてユーロ売りになった。ユーロ・円は129円18銭から一時128円94銭まで下落した。

     ポンド・ドルは1.2810ドルまで上昇後、1.2745ドルまで下落。引き続き英国のEU離脱案の国会承認に対する不透明感がポンド売りにつながった。ドル・スイスフランは0.9951フランから0.9981フランまで上昇した。

    [経済指標]
    ・ユーロ圏・11月消費者物価指数速報値:前年比+2.0%(予想:+2.0%、10月:+2.2%)
    ・ユーロ圏・11月消費者物価コア指数速報値:前年比+1.0%(予想:+1.1%、10月:+1.1%)
    ・南ア・10月貿易収支:-56億ランド(予想:-50億ランド、9月:-30億ランド)

    [要人発言]
    ・フォックス英国際貿易相
    「英EU離脱案への世論の支持が増えている」

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  • 2018年11月30日(金)21時02分
    【速報】南ア・10月貿易収支は予想を下回り-56億ランド

     日本時間30日午後9時に発表された南ア・10月貿易収支は予想を下回り、-56億ランドとなった。

    【経済指標】
    ・南ア・10月貿易収支:-56億ランド(予想:-50億ランド、9月:-30億ランド)

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  • 2018年11月30日(金)20時35分
    【ディーラー発】ポンド、上下動(欧州午後)

    来週から始まるEU離脱協定案の英議会審議を前に、ポンドはやや荒い値動き。対ドルで一時1.2809付近まで、対円で145円28銭付近まで上伸するも、その後は一転して売りに傾斜すると対ドルで1.2743付近まで、対円では144円63銭付近まで値を崩すなど上下動。また、ユーロも対ドルで1.1357付近まで続落、対円では128円93銭付近まで下落する場面がみられた。一方、ドル円は対欧州通貨中心のドル買いに支えられ113円54銭付近まで上値を拡げている。20時35分現在、ドル円113.510-513、ユーロ円129.104-108、ユーロドル1.13738-741で推移している。

  • 2018年11月30日(金)20時12分
    ドル・円は113円41銭から113円55銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     30日のロンドン外為市場では、ドル・円は113円41銭から113円55銭で推移している。ユーロ売りをきっかけにしたドル買いがやや優勢になっている。

     ユーロ・ドルは1.1389ドルから1.1358ドルまで下落。ユーロ圏の11月消費者物価指数(CPI)の伸び鈍化を受けてユーロ売りになっている。ユーロ・円は129円18銭から128円94銭まで下落している。

     ポンド・ドルは1.2810ドルまで上昇後、1.2745ドルまで下落。引き続き英国のEU離脱案の国会承認に対する不透明感がポンド売りにつながっている。ドル・スイスフランは0.9951フランから0.9970フランで推移している。

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  • 2018年11月30日(金)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、売り一服

     30日の欧州外国為替市場でユーロドルは売りが一服。20時時点では1.1370ドルと17時時点(1.1381ドル)と比べて0.0011ドル程度のユーロ安水準だった。週末のG20首脳会議や米中首脳会談などを控えて、持ち高調整目的のドル買いが進んだ。19時過ぎには一時1.1358ドルまで下押し。もっとも、昨日安値の1.1349ドルが意識されると売りも一服した。なお、11月ユーロ圏消費者物価指数(HICP)速報値は市場予想通りの結果だった。

     ドル円は小高い。20時時点では113.50円と17時時点(113.47円)と比べて3銭程度のドル高水準だった。全般にドル高が進んだ流れに沿って、一時113.55円と日通し高値をつけた。

     ユーロ円は20時時点では129.06円と17時時点(129.13円)と比べて7銭程度のユーロ安水準。19時過ぎに128.94円の安値をつけたものの、その後は下げ渋るなどユーロドルにつれた動きとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:113.34円 - 113.55円
    ユーロドル:1.1358ドル - 1.1400ドル
    ユーロ円:128.94円 - 129.30円

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