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2018年12月07日(金)のFXニュース(5)

  • 2018年12月07日(金)18時36分
    来週のユーロ「弱含みか、政策金利見通し修正の可能性も」

    [ユーロ]

    「上げ渋りか、ECB理事会の結果判明を待つ状況」
     来週のユーロ・ドルは上げ渋りか。13日開催の欧州中銀(ECB)理事会で、政策金利の据え置きと資産買取りプログラム終了は織り込み済み。経済指標が域内の景気回復の遅れを示すなか、来年夏以降の利上げ開始シナリオを維持できなければユーロ売りが優勢となる可能性がある。
    ・予想レンジ:1.1250ドル−1.1400ドル


    「弱含みか、政策金利見通し修正の可能性も」
     来週のユーロ・円は弱含みか。イタリアの財政規律問題への懸念は弱まったものの、欧州中央銀行(ECB)理事会で経済について慎重な見通しが示された場合、市場の政策金利見通し引き下げでユーロ売りが多少強まる可能性がある。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・12日:10月鉱工業生産(前月比予想:+0.5%)
    ・13日:欧州中央銀行理事会(政策金利は据え置きの公算)
    ・14日:12月マークイット総合PMI(11月:52.7)
    ・予想レンジ:126円50銭−129円50銭

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  • 2018年12月07日(金)18時35分
    来週のドル・円「もみ合いか、米12月利上げを完全に織り込む展開」

    [ドル・円]

     来週のドル・円はもみ合いか。米連邦公開市場委員会(FOMC)会合を今月18−19日に控え、インフレ指標が市場予想を上回った場合、12月の追加利上げを完全に織り込む展開となりそうだ。ただ、米長短金利差逆転の可能性が指摘されており、経済成長の減速感が表れ始めていることから、リスク回避のドル売りがやや強まる場面があるかもしれない。

     11月の生産者物価指数と消費者物価指数が市場予想と一致した場合、米連邦準備制度理事会(FRB)は18-19日開催するFOMCの会合で今年4回目の利上げに踏み切る公算。インフレ鈍化の懸念はなく、ドル買いが緩やかに進むとみられる。

     ただ、前回11月7−8日開催のFOMC会合では、足元の好調な経済を背景に引き締め姿勢を維持しながらも、中立的な水準への到達が速まるとの見方から、利上げ停止時期などについて議論したことが明らかになった。また、10年債利回りの低下で目先の減速感が意識される。足元では原油安も目立っており、米株式市場ではエネルギー株などが売られ、株価指数は圧迫される可能性がある。長期金利の低下や不安定な株価はドル売りにつながりやすい。

     一方、米中貿易摩擦の再燃も懸念材料として浮上している。報道によると、カナダ捜査当局は5日、米国の要請を受けファーウェイの最高財務責任者(CFO)を対イラン制裁に違反した容疑により逮捕した。今後捜査が進展し、米国と中国の対立が深まれば円買いに振れやすいだろう。

     ただし、欧州発のリスク要因はドル買いと円買いにつながる可能性がある。ドル・円の値動きは小幅になりそうだが、11日に予定される英国議会でメイ政権の欧州連合(EU)離脱案が承認されなければ英政局は流動化し、欧州通貨は乱高下が見込まれる。安全通貨として対円でもドル買いが優勢となるか、あるいはクロス円レート下落の影響を受けてドル売り・円買いが優勢となるかは、米国の株価動向や長期金利次第で決まるだろう。

    【米・11月消費者物価指数(CPI)】(12日発表予定)
     10月は前年比+2.5%、コア指数は同比+2.1%となった。11月のコアインフレ率が鈍化した場合、来年以降の利上げペースに影響しそうだ。

    【米・11月小売売上高】(14日発表予定)
     14日発表の11月小売売上高は前月比+0.2%と、10月の+0.8%との比較で伸びは鈍化する見通し。米国経済の減速が意識されるなか、ブラックフライデーの売上は過去最高とも伝えられており、拡大基調の維持が裏づけられればドル買い要因になりそうだ。

    ・予想レンジ:111円00銭−114円00銭

    ・12月10日−14日週に発表予定の主要経済指標の見通しについては以下の通り。

    ○(米)11月消費者物価コア指数 12日(水)午後10時30分発表予定
    ・予想は、前年比+2.2%
     参考となる10月実績は前年比+2.1%。中古車価格の上昇率は2009年以来の大幅な伸びを記録した。11月については、通信、娯楽、パーソナルケア製品の価格低下は一服することや居住費、被服費も小幅に上昇することから、コアインフレ率は10月実績をやや上回る可能性がある。

    ○(欧)欧州中央銀行(ECB)理事会開催 13日(木)午後9時45分結果発表予定
    ・予想は各種政策金利の据え置き
     政策金利は少なくとも2019年夏の終わりまでインフレ回復のために据え置くとの方針が維持される見込み。保有債券の償還金再投資も当面継続される見込み。7−9月期の域内成長率改定値は前期比+0.2%にとどまった。ドイツ経済の停滞、イタリアの財政不安などを考慮してECB理事会では、金融緩和策の急速な縮小を避けることで一致するとみられる。

    ○(日)日銀短観10−12月期調査 14日(金)午前8時50分発表予定
    ・予想は、大企業製造業DIは18、非製造業DIは22
     大企業製造業DIは前回9月調査から1ポイントの悪化が予想されているが、非製造DIは横ばい。製造業では、原油価格の下落はプラス材料だが、商品市況の悪化、国際貿易環境の悪化などが景況感を圧迫する要因となる。非製造業では、自然災害によるインバウンド需要の落ち込みの影響が小さくなることはプラス材料となるが、小売業の回復は十分でないとみられている。

    ○(米)11月小売売上高 14日(金)午後10時30分発表予定
    ・予想は、前月比+0.2%
     参考となる10月実績は前月比+0.8%と高い伸びを記録した。自動車や燃料、建設資材の増加が全体を押し上げた。ハリケーンの影響で9月分の数字は低調だったことも影響したようだ。11月は反動減となる可能性があるが、個人消費はまずまず順調とみられており、全体の売上高はやや増加する見込み。飲食店、自動車ディーラー、建材店、ガソリンスタンドなどを除く売上高も増加する可能性が高い。

    ○その他の主な経済指標の発表予定
    ・10日(月):(日)7−9月期国内総生産改定値、(日)10月経常収支
    ・11日(火):(米)11月生産者物価指数
    ・12日(水):(日)11月国内企業物価指数、(日)10月機械受注、(欧)10月鉱工業生産
    ・14日(金):(米)11月鉱工業生産、(欧)12月マークイットユーロ圏製造業PMI、(米)12月マークイット製造業PMI

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  • 2018年12月07日(金)18時33分
    【ディーラー発】ユーロやや堅調(欧州午前)

    欧州勢参入後、ユーロ買いがやや強まった。優勢となっていた円売りの流れが後退すると、ユーロ円は128円18銭付近まで売り戻されたものの、欧州株の上昇が好感されたことで128円44銭付近まで反発し僅かに本日高値を更新。また、ユーロドルは本日高値に並ぶ1.1382付近まで持ち直し、ユーロポンドが0.8930付近まで上伸するなど対主要通貨でユーロは堅調。一方、ポンドは対ユーロでのポンド売りが波及し対ドルで1.2733付近まで、対円で143円66銭付近まで値を崩した。18時33分現在、ドル円112.789-792、ユーロ円128.265-269、ユーロドル1.13718-721で推移している。

  • 2018年12月07日(金)18時24分
    ドル・円は112円80銭付近、米長期金利は下げ一服

    [欧米市場の為替相場動向]


     欧州市場でドル・円は112円80銭付近でのもみ合い。米10年債利回りが一時2.86%台に低下した場面でドルはやや値を下げたが、長期金利の低下は一服しドルは値を戻した。ただ、欧州株は全面高となっているものの、米株式先物は軟調地合いが続き、今晩の株安への警戒からドル買いには動きにくい状況。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は112円73銭から112円85銭。ユーロ・円は128円19銭から128円44銭、ユーロ・ドルは1.1364ドルから1.1383ドルで推移。

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  • 2018年12月07日(金)17時52分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :6805.47
     前日比:+101.42
     変化率:+1.51%

    フランス CAC40
     終値 :4841.04
     前日比:+60.58
     変化率:+1.27%

    ドイツ DAX
     終値 :10888.08
     前日比:+77.10
     変化率:+0.71%

    スペイン IBEX35
     終値 :8848.90
     前日比:+84.40
     変化率:+0.96%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :18815.92
     前日比:+172.09
     変化率:+0.92%

    アムステルダム AEX
     終値 :505.60
     前日比:+6.68
     変化率:+1.34%

    ストックホルム OMX
     終値 :1463.04
     前日比:+26.37
     変化率:+1.84%

    スイス SMI
     終値 :8791.32
     前日比:+131.29
     変化率:+1.52%

    ロシア RTS
     終値 :1143.30
     前日比:+9.23
     変化率:+0.81%

    イスタンブール・XU100
     終値 :93494.56
     前日比:+667.27
     変化率:+0.72%

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  • 2018年12月07日(金)17時51分
    東京為替概況:ドル・円は小じっかり、アジア株安やや落ち着き円売り優勢気味

     今日の東京市場で、ドル・円は小じっかりの展開。112円65銭から112円93銭まで上昇した。米国の11月雇用統計の発表待ちムードのなか、ファーウェイショックによるアジア株安がいったん落ち着き、日経平均株価が反発したことから、ドル買い戻し、円売りが徐々に優勢になった。

     ユーロ・円は128円12銭から128円43銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1360ドルから1.1383ドルでもみ合った。独・10月鉱工業生産の予想外の落ち込みでユーロ売りがみられた。

    ・17時時点:ドル・円112円70-80銭、ユーロ・円128円20-30銭
    ・日経平均株価:始値21643.75円、高値21734.94円、安値21506.45円、終値21678.68円(前日比177.06円高)

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  • 2018年12月07日(金)17時33分
    ドル・円は小じっかり、アジア株安やや落ち着き円売り優勢気味

     今日の東京市場で、ドル・円は小じっかりの展開。112円65銭から112円93銭まで上昇した。米国の11月雇用統計の発表待ちムードのなか、ファーウェイショックによるアジア株安がいったん落ち着き、日経平均株価が反発したことから、ドル買い戻し、円売りが徐々に優勢になった。

     ユーロ・円は128円12銭から128円43銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1360ドルから1.1383ドルでもみ合った。独・10月鉱工業生産の予想外の落ち込みでユーロ売りがみられた。

    ・17時時点:ドル・円112円70-80銭、ユーロ・円128円20-30銭
    ・日経平均株価:始値21643.75円、高値21734.94円、安値21506.45円、終値21678.68円(前日比177.06円高)

    【経済指標】
    ・日・10月家計支出:前年比-0.3%(予想:+1.0%、9月:-1.6%)
    ・日・10月毎月勤労統計・現金給与総額:前年比+1.5%(予想:+1.0%、9月:+0.8%)
    ・日・10月景気動向指数・先行速報値:100.5(予想:104.9、9月:104.3)
    ・独・10月鉱工業生産:前月比-0.5%(予想:+0.3%、9月:+0.2%)

    【要人発言】
    ・パウエル米FRB議長
    「米国経済は、全般的に極めて堅調に推移している」

    ・ウィリアムズNY連銀総裁
    「米経済は極めて堅調」
    「関税の経済への直接的影響は、現時点で比較的小さい」

    ・黒田日銀総裁
    「保有ETFの出口について、具体的に言える段階ではない」
    「国債買い入れ減、ステルステーパリングとはまったく考えていない」
    「物価2%目標の早期実現を記した政府・日銀の共同声明、変える必要はない」

    ・雨宮日銀副総裁
    「地域金融機関の低収益には、低金利長期化が作用している」

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  • 2018年12月07日(金)17時17分
    ハンセン指数取引終了、0.35%安の26063.76(前日比-92.62)

    香港・ハンセン指数は、0.35%安の26063.76(前日比-92.62)で取引を終えた。
    17時14分現在、ドル円は112.78円付近。

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  • 2018年12月07日(金)17時03分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円、伸び悩み

     7日午後の東京外国為替市場でドル円は伸び悩み。17時時点では112.77円と15時時点(112.91円)と比べて14銭程度のドル安水準だった。米長期金利が低下した影響もあり、アジア時間に進んだ買い戻しの流れは一服。14時30分過ぎに112.93円の高値をつけた後、112.75円付近まで押し戻された。

     ユーロドルは売りが一服。17時時点では1.1372ドルと15時時点(1.1367ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ高水準だった。16時過ぎに1.1360ドルまで下落したものの、その後は米金利低下を手掛かりに下げ渋った。

     ユーロ円は17時時点では128.25円と15時時点(128.35円)と比べて10銭程度のユーロ安水準だった。ドル円や時間外のダウ先物などの下落につれて128.10円台まで伸び悩む場面も見られた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:112.65円 - 112.93円
    ユーロドル:1.1360ドル - 1.1383ドル
    ユーロ円:128.12円 - 128.43円

  • 2018年12月07日(金)16時25分
    ドル・円は底堅い展開か、米失業率は1969年以来の低水準

    [今日の海外市場]

     7日の欧米外為市場では、ドル・円は底堅い値動きを予想する。中国ファーウェイ幹部の逮捕をきっかけとした米中対立への過度の警戒は後退。また、18-19日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)を前に、今晩の米11月雇用統計が堅調となればドルは売りづらいだろう。

     前日の海外市場は、米中対立激化への懸念や米利上げペース鈍化の思惑などで米国の長期金利や株価が大きく変動。ドル・円は一時10月29日以来となる112円24銭まで売り込まれた。ただ、NYダウや米10年債利回りの急回復を手がかりに、112円台後半に戻して取引を終え、本日のアジア市場では同水準を中心に下値の堅い値動きとなっている。

     今晩は米国の11月雇用統計の発表が材料視される。市場コンセンサスは非農業部門雇用者数が前月比+19.8万人(10月は+25.0万人)、失業率は3.7%(同3.7%)、平均時給は前年比+3.1%(同+3.1%)。前日発表の11月ADP雇用統計(民間雇用者数)は予想以上に増加幅が縮小したが、非農業部門雇用者数が予想内ならドル売りは限定的となろう。

     ただ、足元は景気減速に警戒が広がり、失業率や平均賃金が悪化すれば、ドル売りに振れやすい。なかでも失業率に注目したい。パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長が「労働市場は多くの指標で非常に強い」と指摘するように、10月はITバブル期の2000年に記録した3.8%を下回り、1969年の3.5%に次ぐ低水準となった。そうした過去のデータを目安にすれば、雇用情勢の改善はほぼピークに達している。景気の減速感が広がっても不自然ではなく、目先のドル買いは限定的となりそうだ。(吉池 威)

    【今日の欧米市場の予定】
    ・19:00 ユーロ圏・7-9月期GDP確定値(前年比予想:+1.7%、改定値:+1.7%)
    ・22:30 米・11月非農業部門雇用者数(予想:+19.8万人、10月:+25.0万人)
    ・22:30 米・11月失業率(予想:3.7%、10月:3.7%)
    ・22:30 米・11月平均時給(前年比予想:+3.1%、10月:+3.1%)
    ・22:30 カナダ・11月失業率(予想:5.8%、10月:5.8%)
    ・24:00 米・12月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値(予想:97.0、11月:97.5)
    ・24:00 米・10月卸売在庫改定値(前月比予想:+0.7%、速報値:+0.7%)
    ・02:00 ブレイナード米FRB理事講演(金融の安定性)
    ・05:00 米・10月消費者信用残高(予想:+150.00億ドル、9月:+109.23億ドル)

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  • 2018年12月07日(金)16時06分
    上海総合指数0.03%高の2605.888(前日比+0.707)で取引終了

    上海総合指数は、0.03%高の2605.888(前日比+0.707)で取引を終えた。
    16時02分現在、ドル円は112.84円付近。

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  • 2018年12月07日(金)16時04分
    ユーロドル1.1367ドル前後へ弱含み、10月独鉱工業生産は前月比-0.5%

     ユーロドルは1.1367ドル前後、ユーロ円は128.25円前後へ弱含み。10月独鉱工業生産は前月比-0.5%、前年比+1.6%となり、9月と予想を下回った。

  • 2018年12月07日(金)16時03分
    【速報】独・10月鉱工業生産は予想を下回り-0.5%

     日本時間7日午後4時に発表された独・10月鉱工業生産は予想を下回り、前月比-0.5%となった。

    【経済指標】
    ・独・10月鉱工業生産:前月比-0.5%(予想:+0.3%、9月:+0.2%)

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  • 2018年12月07日(金)15時44分
    日経平均大引け:前日比177.06円高の21678.68円

    日経平均株価指数は、前日比177.06円高の21678.68円で引けた。
    東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、112.85円付近。

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  • 2018年12月07日(金)15時36分
    豪S&P/ASX200指数は5681.49で取引終了

    12月7日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比+23.84、5681.49で取引終了。

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