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2019年01月08日(火)のFXニュース(7)

  • 2019年01月08日(火)23時38分
    【NY為替オープニング】米中通商協議への期待でリスクオン

    ●ポイント
    ・トランプ米大統領
    「米国経済指標はかなり良好、もし、現在のように金利が速やかに正常化されるのではなく、前政権のようにゼロ金利を維持できれば、簡単だった。それでも、2016年の大統領選挙以来、株式市場は大幅に上昇している」「中国との協議は順調」
    ・米12月NFIB中小企業楽観指数:104.4(予想103、11月104.8)
    ・米・11月JOLT求人件数(10月:707.9万件)
    ・米財務省3年債入札(380億ドル)
    ル)
    ・米政府機関閉鎖、17日目。
    ・トランプ大統領が国民向け演説

     8日のニューヨーク外為市場では米中通商協議の再開で貿易問題解決への期待がひろがりつつあり、リスク選好の動きが再燃している。トランプ大統領はツィートで中国との協議が順調に進んでいると言及。また、一部報道によると、米中協議は9日まで延期されるという。

    米金利先物市場での利下げ観測も後退しつつあり、ドル買いが再燃。ドイツの鉱工業生産がマイナスに落ち込み、一部ではユーロ圏最大の経済が景気後退に陥るとの懸念が浮上し、ユーロ売りが強まったこともドルを押し上げた。

    米12月NFIB中小企業楽観指数は104.4と、11月104.8から低下したものの、予想103を大きく上回った。10月からの株安や貿易の不透明感を受けても、企業の楽観指数は小幅低下にとどまった。また、先週発表された米雇用統計も雇用者数や賃金が予想以上の伸びを示すなど、労働市場も依然順調に拡大している。本日は11月JOLT求人件数で労働市場のスラック状況を探る。たるみの解消が再確認されると、さらなるドル買いにつながる可能性もある。

    一方で、米国の政府機関閉鎖は17日目に突入。トランプ大統領は10日に南部国境訪問を前に、ワシントンで本日8日午後9時(日本時間9日午前11時)国民に向け演説を行う。移民関連と見られ注目が集まる。大統領は非常事態宣言の発動も検討していると報じられている。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の111円14銭を下回る限り下落基調入り。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1636ドルを下回っている限り下落基調。

    ドル・円108円77銭、ユーロ・ドル1.1450ドル、ユーロ・円124円53銭、ポンド1.2748ドル、ドル・スイスは0.9810フランで寄り付いた。

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  • 2019年01月08日(火)23時29分
    【まもなく】米・11月JOLT求人件数の発表です(日本時間24:00)

     日本時間9日午前0時に米・11月JOLT(求人労働移動調査)求人件数が発表されま
    す。

    ・米・11月JOLT求人件数
    ・予想:705万件
    ・10月:707.9万件

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  • 2019年01月08日(火)23時22分
    ユーロドル、1.1422ドルまで下押し

     NYタイムに入り、ドル売りの巻き戻しが優勢となる中、ユーロドルは1.1485ドルを頭に1.1422ドルまで失速し、ポンドドルも1.2728ドルまで下押した。また、ユーロ円は124円半ば、ポンド円は138.75円近辺で上値が重くなるも、ドル円が108.90円近辺まで切り返した動きが支えとなり、下値は限定的。

  • 2019年01月08日(火)23時09分
    【市場反応】カナダ11月貿易赤字拡大、5月来で最大で加ドル売り

    [欧米市場の為替相場動向]

     カナダの11月貿易収支は20.6億加ドルの赤字となった。赤字幅は10月8.5億加ドルから拡大。5月来で最大となった。予想21.5億加ドルは下回った。また、10月分は8.5億加ドルと、11.7億加ドルから修正された。

    貿易赤字の拡大にカナダドルが下落。ドル・カナダは1.3291カナダドルから1.3311カナダドルへ上昇。カナダ円は81円80銭でもみ合った。
    【経済指標】
    ・カナダ・11月貿易収支:-20.6億加ドル(予想:-21.5億加ドル、10月:−8.5億加ドル←-11.7億加ドル)

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  • 2019年01月08日(火)22時59分
    【市場反応】カナダ11月貿易赤字拡大に加ドル売り

    カナダの11月貿易収支は20.6億加ドルの赤字となった。赤字幅は10月8.5億加ドルから拡大。5月来で最大となった。予想21.5億加ドルは下回った。また、10月分は8.5億加ドルと、11.7億加ドルから修正された。

    貿易赤字の拡大にカナダドルが下落。ドル・カナダは1.3291カナダドルから1.3311カナダドルへ上昇。カナダ円は81円80銭でもみ合った。
    【経済指標】
    ・カナダ・11月貿易収支:-20.6億加ドル(予想:-21.5億加ドル、10月:−8.5億加ドル←-11.7億加ドル)

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  • 2019年01月08日(火)22時52分
    ドル売りに巻き戻し、ドル円は108.85円近辺

     欧州タイムでは全般ドル売りが優勢となったが、この動きも徐々に巻き戻され、ドル円は108.85円近辺に持ち直した。また、ユーロドルは1.1435ドル近辺、ポンドドルは1.2740ドル近辺、豪ドル/ドルは0.7130ドル近辺に水準を切り下げた。
     米10年債利回りは下げ幅を取り戻し、2.70%近辺で推移。

  • 2019年01月08日(火)22時44分
    米中協議、9日まで延長

    米中協議、9日まで延長

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  • 2019年01月08日(火)22時36分
    【速報】カナダ・11月貿易収支は-20.6億加ドル

     日本時間8日午後10時30分に発表されたカナダ・11月貿易収支は-20.6億加ドル
    ドルとなった。

    【経済指標】
    ・カナダ・11月貿易収支:-20.6億加ドル(予想:-21.5億加ドル、10月:−8.5億加ドル←-11.7億加ドル)

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  • 2019年01月08日(火)22時19分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:1月8日

    [欧米市場の為替相場動向]

    1月8日(火)(注:数値は市場コンセンサス、前回数値)

    ・22:30 カナダ・11月貿易収支(予想:-21.0億加ドル、10月:-11.7億加ド
    ル)
    ・24:00 米・11月JOLT求人件数(10月:707.9万件)
    ・03:00 米財務省3年債入札(380億ドル)
    ・05:00 米・11月消費者信用残高(予想:+160.00億ドル、10月:+253.84億ド
    ル)

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  • 2019年01月08日(火)22時03分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、売り一服

     8日の欧州外国為替市場でドル円は売り一服。22時時点では108.76円と20時時点(108.72円)と比べて4銭程度のドル高水準だった。米・トルコ間の悪化懸念からリラ円が売られ、その他クロス円も弱含んだ影響を受けた。全般ドル安が進んだことも重なり、21時過ぎには一時108.60円付近まで下げた。もっとも、3日の暴落からの大幅反発で短期的なショートポジションが積み上がっていることから下値も限定的。一巡後は108.70円台まで下げ渋っている。

     ユーロドルは頭重い。22時時点では1.1449ドルと20時時点(1.1446ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。ドル売り圧力が高まった場面で一時1.1470ドル近辺まで上げたが、買いは長続きしなかった。

     ユーロ円は22時時点では124.53円と20時時点(124.43円)と比べて10銭程度のユーロ高水準だった。一時124.70円台まで浮上するも、その後失速するなどユーロドルにつれた動き。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.51円 - 109.09円
    ユーロドル:1.1432ドル - 1.1485ドル
    ユーロ円:124.24円 - 124.86円

  • 2019年01月08日(火)21時52分
    豪ドル円リアルタイムオーダー=77.00円 買い

    80.00円 売り
    78.00円 売り

    77.60円 1/8 21:30現在(高値77.75円 - 安値77.41円)

    77.00円 買い

  • 2019年01月08日(火)21時13分
    ドル・円は109円02銭まで上昇後、108円68銭まで下落

    [欧米市場の為替相場動向]

     8日のロンドン外為市場では、ドル・円は109円02銭まで上昇後、108円68銭まで下落した。欧州株は全面高、米株先物は上昇、米10年債利回りは2.70%台まで上昇したが、ユーロ・円の下落をきっかけに売りが優勢になった。

     ユーロ・ドルは1.1434ドルから1.1469ドルでもみ合い、ユーロ・円は124円77銭から124円39銭まで下落した。ドイツの11月鉱工業生産の落ち込みに続いて、ユーロ圏の12月景況感指数が低下し、ユーロ売りが先行した。

     ポンド・ドルは1.2745ドルから1.2786ドルでもみ合い。英国の住宅指標の上昇で、一時ポンド買いになった。ドル・スイスフランは0.9793フランから0.9816フランで推移した。

    [経済指標]
    ・ユーロ圏・12月景況感指数:107.3(予想:108.2、11月:109.5)
    ・英・12月ハリファックス住宅価格:前月比+2.2%(予想:+0.5%、11月:-1.4%)

    [要人発言]
    ・特になし

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  • 2019年01月08日(火)20時50分
    NY為替見通し=米中次官級協議の行方注視

     ドル円は109円台を回復する底堅さを示した。

     現地米国時間で本日が最終日となる米中の次官級による貿易協議の行方が注目となる。昨日は時間外取引で日経平均先物が下押してもリスク回避が強まらなかった一方、同先物が下げ渋り、米株の上昇とともに水準を上げると、ドル円はじり高に。米中協議への期待感が支援となった。
     12月米サプライマネジメント協会(ISM)非製造業指数が予想より低下したものの、同協議への期待が支えとなり、弱い指標への反応を限定した。
     習近平国家主席の経済政策に関するブレーンとされる劉鶴副首相が米代表団を出迎えるなど、中国に前向きな姿勢を感じさせる面も、市場のリスクセンチメント改善に寄与。会談の結果次第で、リスク選好の円売りが強まる可能性はある。
     もっとも、まだ次官級協議にすぎない。さらに上級の会談を進める前に、態度を保留する部分もあろう。市場が前のめりにリスク選好を進めた部分に巻き戻しが入る展開を警戒したい。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは、週足一目均衡表・雲の下限109.65円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは、昨日7日安値108.02円。

  • 2019年01月08日(火)20時46分
    【ディーラー発】新興国通貨、軟調(欧州午後)

    「トルコのエルドアン大統領、ボルトン米大統領補佐官との会談を拒否」との一部報道が伝わると、両国間の関係悪化懸念からトルコリラ売りが強まり対円で19円82銭付近まで下値を模索。また、メキシコペソ円は本日高値の5円63銭付近から5円59銭付近まで反落、ランド円は7円74銭付近まで値を落とす場面が見られた。また、ドル円は日経先物の下落に伴い108円67銭付近まで続落、クロス円もユーロ円が124円38銭付近まで、ポンド円が138円52銭付近まで水準を切り下げている。20時46分現在、ドル円108.774-777、ユーロ円124.628-632、ユーロドル1.14576-579で推移している。

  • 2019年01月08日(火)20時15分
    ドル・円は108円68銭から109円02銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     8日のロンドン外為市場では、ドル・円は109円02銭まで上昇後、108円68銭まで下落している。欧州株は全面高、米株先物は上昇、米10年債利回りは2.70%台まで上昇しているが、ユーロ・円の下落に押され気味になっている。

     ユーロ・ドルは1.1434ドルから1.1461ドルでもみ合い、ユーロ・円は124円77銭から124円40銭まで下落している。ユーロ圏の12月景況感指数が低下し、ユーロ売りになっている。

     ポンド・ドルは1.2747ドルから1.2786ドルでもみ合い。英国の12月ハリファックス住宅価格の上昇で、一時ポンド買いになった。ドル・スイスフランは0.9798フランから0.9816フランで推移している。

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