【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準！みんなのFX

• 2019年01月09日(水)01時35分

  ドル円、108.46円までじり安

  　NY序盤にドル円は109円手前まで切り返したが、米株の上げ幅縮小の動きも重しとなり、108.46円まで失速した。クロス円もやや売りが優勢で、ユーロ円は124.16円、ポンド円は138.13円、豪ドル円は77.33円まで安値を更新している。

  Powered by ＤＺＨフィナンシャルリサーチ
• 2019年01月09日(水)01時20分

  NY外為：リスク選好の円売り後退、ダウ上げ幅縮小で米債利回りも低下

  　NY外為市場ではリスク選好の円売りが後退した。ドル・円は108円96銭から108円62銭まで下落。ユーロ・円は124円62銭から124円20銭まで下落し、日中安値を更新した。

  朝方300ドル超上昇したダウ平均株価は上げ幅を縮小。86ドル高で推移した。米10年債利回りは2.71％から2.69％まで低下した。

  Powered by フィスコ
• 2019年01月09日(水)01時01分

  ドル円テクニカル一覧＝RSI　やや上昇も売られすぎ水準

  参考レート 　108.65円 　1/9 0:51    

  パラボリック 　104.87円 （実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆）    

  移動平均線・MA（各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆）      
  5日移動平均線 　　 108.49円 （前営業日108.71円）    
  21日移動平均線 　 110.92円 （前営業日111.14円）    
  90日移動平均線 　 112.38円 （前営業日112.41円）    
  200日移動平均線 　111.13円 （前営業日111.12円）    

  RSI［相体力指数・14日］      
  　32.07％ 　（売られすぎ目安30％・買われすぎ目安70％）     

  ボリンジャーバンド（買われすぎ・売られすぎ水準目安　周期20日）      
  2σシグマ［標準偏差］上限 　114.32円     
  2σシグマ［標準偏差］下限 　107.27円     

  MACD指数平滑移動平均・収束拡散指標      
  MACD［12、26］ 　-1.16　 vs 　-0.94　 MACDシグナル ［かい離幅 -0.23］
  （MACDがシグナルを上回れば買い・下回れば売り示唆。かい離幅も反発・反落の目安）      

  注；テクニカル指標の解釈の説明は一般例のひとつで、同一の指標でも上記以外に様々な判断基準があります。      

  Powered by ＤＺＨフィナンシャルリサーチ
• 2019年01月09日(水)00時51分

  ドル円は108.65円近辺、クロス円も上値重い

  　ダウ平均が上げ幅を2ケタに縮小し、ナスダックはマイナス圏に転じるなど、米株が伸び悩み、ドル円は108.65円近辺に押し戻された。クロス円も上値の重い動きで、ユーロ円は124.30円近辺に水準を切り下げたほか、ポンド円は138.26円、豪ドル円は77.36円、NZドル円は72.94円までじり安。

  Powered by ＤＺＨフィナンシャルリサーチ
• 2019年01月09日(水)00時23分

  ＮＹ市場動向（午前10時台）：ダウ270ドル高、原油先物1.04ドル高

  【 米国株式 】 　　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値 　↑ ／ ↓
  ＊ダウ30種平均 23801.39 +270.04　+1.15% 23864.65 23680.32 　29 　 1
  ＊ナスダック 　 6880.82　+57.35　+0.84%　6909.58　6862.51 1554　644
  ＊S&P500 　 　　2570.61　+20.92　+0.82%　2579.82　2568.11　433 　69
  ＊SOX指数 　 　 1163.37 　-2.87　-0.25% 　
  ＊225先物 　 　20340 大証比 +120　+0.59% 　
  　 　
  【 為替 】　　　 　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値　
  ＊ドル・円 　 　 108.89 　+0.17　+0.16% 　108.96 　108.60　
  ＊ユーロ・ドル 　1.1434 -0.0040　-0.35% 　1.1469 　1.1422　
  ＊ユーロ・円 　　124.50 　-0.24　-0.19% 　124.77 　124.34　
  ＊ドル指数 　 　　95.94 　+0.27　+0.28% 　 96.03 　 95.68　
  　 　
  【 債券 】 　　　　　　　 前日比 　　　　 　高値 　　安値　
  ＊ 2年債利回り 　　2.57 　+0.03 　　　　 　 0.63 　　0.61　
  ＊10年債利回り 　　2.71 　+0.01 　　　　 　 2.08 　　2.05　
  ＊30年債利回り 　　3.00 　+0.01 　　　　 　 2.92 　　2.88　
  ＊日米金利差　 　　2.70 　-0.01 　　
  　 　
  【 商品／先物 】 　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値　
  ＊原油先物 　 　　49.56 　+1.04　+2.14% 　　49.66 　 48.31　
  ＊金先物 　 　 　1287.00　-2.90　-0.22% 　　1291.40 　1280.20　
  　 　
  【 欧州株式 】 　　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値 　↑ ／ ↓
  ＊英FT100　　 　6888.88　+78.00　+1.15%　6897.35　6804.89 　90 　11
  ＊独DAX　　　　10880.52 +132.71　+1.23% 10910.71 10745.03 　25 　 5
  ＊仏CAC40　　 　4801.93　+82.76　+1.75%　4810.27　4719.23 　38 　 2

  Powered by フィスコ
• 2019年01月09日(水)00時18分

  【市場反応】米11月JOLT求人件数予想下回る、ドル伸び悩む

  　米労働省が発表した11月JOLT求人件数は688.8万件と、予想外の700万件割れとなった。一方で、10月分は707.9万件から713.1万件へ上方修正された。

  米10年債利回りは2.71％まで上昇後、伸び悩み。ドル・円は108円96銭の高値から108円85銭へ反落。ユーロ・ドルは1.1422ドルまで下落後、1.1440ドルまで反発した。

  【経済指標】
  ・米・11月JOLT求人件数：688.8万件（予想：705万件、10月：713.1万件←707.9万件）

  Powered by フィスコ
• 2019年01月09日(水)00時08分

  【市場反応】米11月JOLT求人件数予想下回る、ドル伸び悩む

  米労働省が発表した11月JOLT求人件数は688.8万件と、予想外の700万件割れとなった。一方で、10月分は707.9万件から713.1万件へ上方修正された。

  米10年債利回りは2.71％まで上昇後、伸び悩み。ドル・円は108円96銭の高値から108円85銭へ反落。ユーロ・ドルは1.1422ドルまで下落後、1.1440ドルまで反発した。

  【経済指標】
  ・米・11月JOLT求人件数：688.8万件（予想：705万件、10月：713.1万件←707.9万件）

  Powered by フィスコ
• 2019年01月09日(水)00時06分

  ニューヨーク外国為替市場概況・24時　ドル円、じり高

  　8日のニューヨーク外国為替市場でドル円はじり高。24時時点では108.86円と22時時点（108.76円）と比べて10銭程度のドル高水準だった。欧州勢参入後は全般ドル売りが優勢となったが、NY勢が参入したあとは一転ドル買い戻しが進み108.96円付近まで値を上げた。
  　一部報道によると、8日までの予定だった米中次官級貿易協議は明日9日も継続する模様。また、トランプ米大統領はツイッターで「米中協議はとても順調」と述べた。

  　ユーロドルは頭が重い。24時時点では1.1439ドルと22時時点（1.1449ドル）と比べて0.0010ドル程度のユーロ安水準だった。NY勢参入後にドル買い戻しが進んだ流れに沿って、一時1.1422ドルと日通し安値を付けた。なお、主要通貨に対するドルの値動きを示すドルインデックスは一時96.03まで上昇している。

  　ユーロ円はもみ合い。24時時点では124.52円と22時時点（124.53円）と比べて1銭程度のユーロ安水準。ドル円とユーロドルの値動きの影響を同時に受けたため、相場は方向感が出なかった。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：108.51円　-　109.09円
  ユーロドル：1.1422ドル　-　1.1485ドル
  ユーロ円：124.24円　-　124.86円

  Powered by ＤＺＨフィナンシャルリサーチ
• 2019年01月09日(水)00時01分

  【速報】米・11月JOLT求人件数は予想を下回り688.8万件

  　日本時間9日午前0時に発表された米・11月JOLT(求人労働移動調査)求人件数は
  予想を下回り688.8万件となった。

  【経済指標】
  ・米・11月JOLT求人件数：688.8万件（予想：705万件、10月：713.1万件←707.9万件）

  Powered by フィスコ
  ↑ページの先頭に戻る