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2019年01月25日(金)のFXニュース(6)

  • 2019年01月25日(金)17時23分
    来週のユーロ「弱含みか、ECBのハト派姿勢でユーロ売り継続」

    [ユーロ]

    「弱含みか、ユーロ圏GDPなど下振れ受け売り再開も」
     来週のユーロ・ドルは弱含みか。24日開催の欧州中央銀行(ECB)理事会では不透明感が増しているとの認識で一致し、一段とハト派寄りの金融政策が見込まれる。そうしたなか、31日に10−12月期域内総生産(GDP)や失業率など重要経済指標がECBの見方を裏づければユーロ売りが再開しよう。


    「弱含みか、ECBのハト派姿勢でユーロ売り継続」
     来週のユーロ・円は弱含みか。欧州中央銀行(ECB)理事会では、域内経済の不透明感が増しているとの認識で一致した。今後の慎重な金融政策が見込まれるなか、低調な域内総生産(GDP)や失業率など経済指標がユーロ売りを誘発しそうだ。米中の閣僚レベルによる通商協議は難航するとの見通しが広がった場合、リスク回避のユーロ売り・円買いがやや強まる可能性がある。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・1月31日:12月失業率
    ・2月1日:1月消費者物価指数
    ・予想レンジ:122円00銭−125円00銭

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  • 2019年01月25日(金)17時16分
    ハンセン指数取引終了、1.65%高の27569.19(前日比+448.21)

    香港・ハンセン指数は、1.65%高の27569.19(前日比+448.21)で取引を終えた。
    17時15分現在、ドル円は109.75円付近。

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  • 2019年01月25日(金)17時16分
    来週のドル・円「ドルは上げ渋りか、欧州通貨の動向が手掛かり材料に」

    [ドル・円]

    「ドルは上げ渋りか、欧州通貨の動向が手掛かり材料に」
     来週のドル・円は上げ渋りか。欧州経済の減速や欧州連合(EU)からの英国の離脱(ブレグジット)の不透明感から、欧州通貨売り・米ドル買いによるドル選好地合いが継続しそうだ。ただ、米連邦公開市場委員会(FOMC)で連邦準備制度理事会(FRB)の利上げペース鈍化を嫌気した売りが、ドルを下押しする見通し。

     24日に開催された欧州中央銀行(ECB)理事会やその後のドラギ総裁による記者会見で、ユーロ圏経済の成長見通しをめぐるリスクは下向きなどと述べ、今後の金融政策がハト派寄りに傾く可能性からユーロ売りが強まった。また、ブレグジットに関しては「合意なきEU離脱」への過度に悲観的な見方は薄れ、離脱延期の観測からポンド買いに振れている。ただ、期待先行のためリスクも大きく、今月中に行なわれる予定の議会採決でブレグジット合意代替案が否決された場合、リスク回避のポンド売りが大きく広がる可能性がある。

     そうした背景からドル選好地合いとなり、ドル・円は110円台を回復しても不自然ではないだろう。ただ、FRBが29-30日に開催するFOMCで、低調な経済指標を背景とした景気認識が注目され、中立的な金利水準に到達するタイミングなどに議論が集中しそうだ。それにより引き締め回数の削減への思惑が広がり、ドル売り・円買いが活発となる可能性もある。

     今月30-31日に予定される閣僚級の米中通商協議で両国の対立が解消される可能性はまちまちで、リスク回避的な円買いが見込まれる。また、壁建設費計上をめぐる政府と議会の対立が株価を押し下げ、ドル売りを誘発するシナリオもありうる。

    【米・10-12月期国内総生産(GDP)速報値】(30日発表予定)
     30日発表予定の10-12月期国内総生産(GDP)速報値は、前期比年率+2.5%となる見通し。成長率は4-6月期の+4.2%、7-9月期の+3.4%から徐々に鈍化しているが、想定内の内容であれば年内再浮揚の可能性に思惑が広がりドル売りは限定的となろう。

    【米・連邦公開市場委員会(FOMC)】(1月29-30日開催予定)
     FRBは1月29-30日に連邦公開市場委員会(FOMC)を開催する。政策金利は据え置きの公算。日本時間31日午前4時にパウエル議長の記者会見が予定されており、ハト派寄りの発言内容で利上げ鈍化への思惑からドル売りに振れやすい見通し。

    ・予想レンジ:108円50銭−111円00銭


    ・1月28日−2月1日週に発表予定の主要経済指標の見通しについては以下の通り。

    ○(米)CB1月消費者信頼感指数 29日(火)日本時間29日午前0時発表予定
    ・予想は、125.0
     参考となる12月実績は128.1。労働市場の見通し悪化によって低下した。今後6カ月に雇用が増えるとの回答は減少しており、政府機関閉鎖の影響もあることから、1月の消費者信頼感指数は大幅に低下する見込み。

    ○(米)連邦公開市場委員会(FOMC)会合 30日(水)日本時間31日午前4時結果判明
    ・予想は、金融政策の現状維持
     今月9日に公表されたFOMC議事要旨(12月18−19日開催分)によると、多くのメンバーが、世界経済の減速(成長鈍化のリスク)を巡って、より多くの情報を入手し、今後の情勢を見極めようとしていることが確認された。多くのメンバーは「政策のさらなる引き締め(追加利上げ)に辛抱強くなれる余地がある(利上げを急がない)」との見解を示していた。今回開催のFOMC会合では利上げ継続の是非やバランスシート縮小計画の再点検などについて議論される可能性が高いと予想される。

    ○(欧)10−12月期ユーロ圏域内総生産 31日(木)午後7時発表予定
    ・予想は、前年比+1.2%
     参考となる7−9月期域内総生産(GDP)確報値は前年比+1.6%で改定値の同比+1.7%から下方修正された。10−12月期については、12月のユーロ圏総合PMIが11月の52.7から51.1に低下していることから、成長率の鈍化が予想される。前期比+0.2%、前年比では1%台前半にとどまる可能性がある。

    ○(米)1月雇用統計 2月1日(金)午後10時30分発表予定
    ・予想は、失業率は3.7%、非農業部門雇用者数は前月比+16.3万人
     参考となる1月中旬の新規失業保険申請件数は21万人台で推移しており、11月の同時期と比べて増加しており、非農業部門雇用者数は12月実績(前月比+31.2万人)を下回る見込み。平均時給の上昇率は3%台前半の水準を維持する可能性がある。なお、一部政府機関の閉鎖が続いていることから、政府部門の就業者数は減少するとみられる。

    ○その他の主な経済指標の発表予定
    ・28日(月):(米)12月シカゴ連銀全米活動指数
    ・31日(木):(日)12月鉱工業生産、(欧)12月ユーロ圏失業率、(米)12月PCEコア指数
    ・1日(金):(日)12月失業率、(日)12月有効求人倍率、(欧)1月ユーロ圏消費者物価指数、(米)1月ISM製造業景況指数

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  • 2019年01月25日(金)17時03分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円、上値重い

     25日午後の東京外国為替市場でドル円は上値が重い。17時時点では109.76円と15時時点(109.79円)と比べて3銭程度のドル安水準だった。欧州勢の参入後もアジア時間につけた高値の109.87円に面合わせする場面があったが、本邦輸出勢からの売りやバリアオプション絡みの売りが観測されている110.00円が意識されると伸び悩み。本日高値圏ながらやや上値の重さが意識される格好となった。

     ユーロドルは小動き。17時時点では1.1324ドルと15時時点(1.1322ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準だった。手掛かり材料を欠いていることもあり、1.1320ドル付近での小動きが続いた。なお、18時には1月独Ifo企業景況感指数の発表が控えている。

     ユーロ円も小動き。17時時点では124.29円と15時時点(124.31円)と比べて2銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルと同様に高値圏でのもみ合いに終始した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:109.52円 - 109.87円
    ユーロドル:1.1301ドル - 1.1328ドル
    ユーロ円:123.79円 - 124.41円

  • 2019年01月25日(金)16時45分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :6818.95
     前日比:-23.93
     変化率:-0.35%

    フランス CAC40
     終値 :4871.96
     前日比:+31.58
     変化率:+0.65%

    ドイツ DAX
     終値 :11130.18
     前日比:+58.64
     変化率:+0.53%

    スペイン IBEX35
     終値 :9150.00
     前日比:+21.20
     変化率:+0.23%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :19564.48
     前日比:+164.33
     変化率:+0.85%

    アムステルダム AEX
     終値 :510.08
     前日比:+2.62
     変化率:+0.52%

    ストックホルム OMX
     終値 :1488.40
     前日比:+9.69
     変化率:+0.65%

    スイス SMI
     終値 :8937.39
     前日比:-19.80
     変化率:-0.22%

    ロシア RTS
     終値 :1188.40
     前日比:+0.25
     変化率:+0.02%

    イスタンブール・XU100
     終値 :102053.50
     前日比:+279.20
     変化率:+0.27%

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  • 2019年01月25日(金)16時24分
    ユーロポンド 0.8640ポンド付近、東京午前には約1年8カ月ぶり安値更新

     ユーロポンドは0.8640ポンド付近でロンドン勢の本格参入待ち。本日の東京午前には0.8618ポンドまで売られ、2017年5月以来のポンド高・ユーロ安値を更新した。年初の高値0.91ポンド前半から5%超のユーロ下落率。景気減速が鮮明なユーロ圏の通貨が売られ、英・EU離脱で最悪回避への期待が高まりつつある英国の通貨が買われた形となった。

  • 2019年01月25日(金)16時16分
    ドル・円は上げ渋りか、英国リスクやや緩和も米中協議に難航懸念

    [今日の海外市場]

     25日の欧米外為市場では、ドル・円は上げ渋る展開を予想する。来週の英国議会におけるブレグジット合意案通過への期待でクロス円の上昇がドル・円を押し上げる見通し。ただ、閣僚レベルによる米中通商協議で摩擦解消への観測は弱まり、円売りは縮小しそうだ。

     英国の与党・保守党と協力関係の北アイルランドの民主統一党(DUP)が、29日の議会採決でメイ首相が21日に提示したブレグジット合意代替案を支持する方向、と地元紙が報じた。それを受け、本日アジア市場ではリスク要因の後退による株買い・円売りでポンド・円を中心にクロス円が強含み、ドル・円を押し上げた。欧米株式先物は堅調地合いとなり、今晩の株高を期待した円売りが続く。

     欧米市場でもブレグジット関連報道を消化し、クロス円主導の展開となりそうだ。また、前日開催された欧州中央銀行(ECB)理事会とドラギ総裁による記者会見も手がかり。ユーロ・ドルはポンド・ドルにけん引される可能性はあるが、ユーロ圏域内経済の成長見通しをめぐるリスクは下向きとされ、今後の金融政策がハト派寄りに傾く可能性からユーロは売られやすく、ある程度ドル・円の押し上げ要因となろう。

     一方で、閣僚レベルによる来週の米中通商協議が難航するとの見方から、ドル・円は心理的節目の110円を前に引き続き上値の重い展開となろう。最近発表された米国の12月中古住宅販売件数や1月リッチモンド連銀製造業指数など低調な内容も想起され、29-30日開催の連邦公開市場委員会(FOMC)を前に利上げ休止への観測からドル売りが出やすい。110円を目指す展開に変わりはないが、週末のドル売りも重しとなりそうだ。(吉池 威)

    【今日の欧米市場の予定】
    ・18:00 独・1月IFO企業景況感指数(予想:100.7、12月:101.0)
    ・18:00 欧州中央銀行(ECB)専門家予測調査
    ・18:30 英・12月銀行協会住宅ローン認可件数(予想:38800件、11月:39403件)
    ※米・12月耐久財受注速報値、12月新築住宅販売件数は発表延期

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  • 2019年01月25日(金)16時09分
    上海総合指数0.39%高の2601.723(前日比+10.029)で取引終了

    上海総合指数は、0.39%高の2601.723(前日比+10.029)で取引を終えた。
    16時07分現在、ドル円は109.81円付近。

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  • 2019年01月25日(金)15時35分
    豪S&P/ASX200指数は5905.61で取引終了

    1月25日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比+39.91、5905.61で取引終了。

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  • 2019年01月25日(金)15時35分
    豪10年債利回りは下落、2.211%近辺で推移

    1月25日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比-0.061%の2.211%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2019年01月25日(金)15時34分
    豪ドルTWI=60.7(-0.1)

    豪準備銀行公表(1月25日)の豪ドルTWIは60.7となった。
    (前日末比-0.1)

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  • 2019年01月25日(金)15時28分
    ドル円 109.80円台で上値を伸ばす

     日経平均株価が堅調なまま週引けし、アジア株式市場も底堅い動きが続く中、ドル円は109.87円まで上値を伸ばした。また、ユーロ円が124.35円前後、ポンド円は144.10円台でじり高に推移している。

  • 2019年01月25日(金)15時10分
    東京外国為替市場概況・15時 ドル円、買い一服

     25日午後の東京外国為替市場でドル円は買い一服。15時時点では109.79円と12時時点(109.70円)と比べて9銭程度のドル高水準だった。日経平均株価が270円近く上昇したほか、時間外のダウ先物も150ドル超上げるなど株高を背景にクロス円とともに一時109.87円まで値を上げた。もっとも、市場では「110.00円には本邦輸出勢の売りオーダーに加え、通常のオプションのほかにもバリアオプションも観測されている」との指摘があり、いったん買いの勢いは落ち着いている。

     ユーロ円も上昇一服。15時時点では124.31円と12時時点(124.18円)と比べて13銭程度のユーロ高水準だった。株高を背景に投資家のリスク選好を意識した円安が進み、一時124.41円まで値を上げたが、買いは小休止している。

     ユーロドルは小動き。15時時点では1.1322ドルと12時時点(1.1320ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準だった。欧州勢参入待ちの様相が濃い。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:109.52円 - 109.87円
    ユーロドル:1.1301ドル - 1.1328ドル
    ユーロ円:123.79円 - 124.41円

  • 2019年01月25日(金)15時03分
    日経平均大引け:前日比198.93円高の20773.56円

    日経平均株価指数は、前日比198.93円高の20773.56円で引けた。
    東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、109.79円付近。

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  • 2019年01月25日(金)14時43分
    ドル・円:ドル・円は伸び悩み、日本株上げ幅縮小

     25日午後の東京市場で、ドル・円は109円80銭台から109円70銭台にやや値を下げる展開。日経平均株価などの上げ幅縮小で円売りは一服している。ただ、欧米株式先物のプラス圏継続で、米10年債利回りは2.72%台に上昇して推移しており、ドル買い、円売りの基調に変わりはなさそうだ。ポンド買い戻しのともなうポンド・円の反発も続いている。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円52銭から109円87銭。ユーロ・円は123円79銭から124円41銭、ユーロ・ドルは1.1301ドルから1.1327ドルで推移。

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