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2019年02月01日(金)のFXニュース(8)

  • 2019年02月01日(金)23時48分
    ドル円、じり高 一時109.13円まで上げる

     ドル円はじり高。1月米雇用統計で雇用者数の増加が市場予想を上回り、米景気の底堅さを好感した買いが入っている。23時45分頃に一時109.13円と日通し高値を付けた。

  • 2019年02月01日(金)23時46分
    【速報】米・1月製造業PMI改定値は54.9

     日本時間1日午後11時45分に発表された米・1月製造業PMI改定値は予想を、54.9
    となった。

    【経済指標】
    ・米・1月製造業PMI改定値:54.9(予想:54.9、速報値:54.9)

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  • 2019年02月01日(金)23時40分
    【まもなく】米・1月ISM製造業景況指数の発表です(日本時間24:00)

     日本時間2日午前0時に米・12月ISM製造業景況指数が発表されます。

    ・米・1月ISM製造業景況指数
    ・予想:54.0
    ・12月:54.3←54.1

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  • 2019年02月01日(金)23時05分
    【市場反応】米1月雇用統計、ドル堅調

    [欧米市場の為替相場動向]

     米労働省は米1月雇用統計を発表した。失業率は4.0%と、予想外に12月3.9%から上昇。非農業部門雇用者数は前月比+30.4万人と、予想+16.5万人のほぼ2倍となった。一方、12月分は+22.2万人へ、+31.2万人から下方修正された。11月と12月、2カ月で7万人下方修正された。

    失業率の上昇は労働参加者の増加が原因で逆に好感材料。1月労働参加率は63.2%と、低下予想に反して12月63.1%から上昇し、2013年3月以降6年ぶり高水準を記録した。不完全雇用率は8.1%と、ほぼ1年ぶり高水準となったことはマイナス材料となる。

    平均時給は前月比+0.1%と、12月+0.4%から予想以上に伸びが鈍化。昨年2月以降ほぼ1年ぶり低水準にとどまった。前年比では3.2%と、予想に一致。12月分は+3.3%へ、+3.2%から上方修正された。

    予想以上の雇用の伸びを好感し、ドル買いが優勢となった。ドル・円は108円88銭から109円08銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1469ドルから1.1454ドルまで下落した。

    【経済指標】
    ・米・1月失業率:4.0%(予想:3.9%、12月:3.9%)
    ・米・1月非農業部門雇用者数:前月比+30.4万人(予想:+16.5万人、12月:+22.2万人←+31.2万人)
    ・米・1月平均時給:前月比+0.1%、前年比3.2%(予想:+0.3%、+3.2%、12月:+0.4%、+3.3%←+3.2%)
    ・米・1月労働参加率:63.2%(予想63.0%、12月63.1%)
    ・米・不完全雇用率:8.1%(12月7.6%)

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  • 2019年02月01日(金)23時02分
    ブラード・セントルイス連銀総裁「経済の展開を見極めす時期」

    ブラード・セントルイス連銀総裁はCNBCとのインタビューで「経済の展開を見極めす時期」との見解を示した。

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  • 2019年02月01日(金)22時56分
    【市場反応】米1月雇用統計、ドル堅調

     米労働省は米1月雇用統計を発表した。失業率は4.0%と、予想外に12月3.9%から上昇。非農業部門雇用者数は前月比+30.4万人と、予想+16.5万人のほぼ2倍となった。一方、12月分は+22.2万人へ、+31.2万人から下方修正された。11月と12月、2カ月で7万人下方修正された。

    失業率の上昇は労働参加者の増加が原因で逆に好感材料。1月労働参加率は63.2%と、低下予想に反して12月63.1%から上昇し、2013年3月以降6年ぶり高水準を記録した。不完全雇用率は8.1%と、ほぼ1年ぶり高水準となったことはマイナス材料となる。

    平均時給は前月比+0.1%と、12月+0.4%から予想以上に伸びが鈍化。昨年2月以降ほぼ1年ぶり低水準にとどまった。前年比では3.2%と、予想に一致。12月分は+3.3%へ、+3.2%から上方修正された。

    予想以上の雇用の伸びを好感し、ドル買いが優勢となった。ドル・円は108円88銭から109円08銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1469ドルから1.1454ドルまで下落した。

    【経済指標】
    ・米・1月失業率:4.0%(予想:3.9%、12月:3.9%)
    ・米・1月非農業部門雇用者数:前月比+30.4万人(予想:+16.5万人、12月:+22.2万人←+31.2万人)
    ・米・1月平均時給:前月比+0.1%、前年比3.2%(予想:+0.3%、+3.2%、12月:+0.4%、+3.3%←+3.2%)
    ・米・1月労働参加率:63.2%(予想63.0%、12月63.1%)
    ・米・不完全雇用率:8.1%(12月7.6%)

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  • 2019年02月01日(金)22時56分
    クロス円しっかり、ドル円は伸び悩む

     ドル円は米雇用統計発表後に一時109.08円まで上昇したが、108.95円近辺まで押し戻されるなど109円割れ水準で伸び悩んでいる。クロス円はしっかりした動きで、ユーロ円は125.12円、豪ドル円は79.35円、NZドル円は75.62円まで日通しの高値を更新した。

  • 2019年02月01日(金)22時36分
    【NY為替オープニング】米雇用統計、ネガティブサプライズにも注視

    ●ポイント

    ・米・1月雇用統計、非農業部門雇用者数(予想:+16.5万人、12月:+31.2万人)
    1月失業率(予想:3.9%、12月:3.9%)、1月平均時給(前年比予想:+3.2%、12月:+3.2%)
    ・米・1月製造業PMI改定値(予想:54.9、速報値:54.9)
    ・カプラン米ダラス連銀総裁講演(テキサス大学)
    ・米・1月ISM製造業景況指数(予想:54.0、12月:54.3←54.1)
    ・米・1月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値(予想:90.7、速報値:

     1日のニューヨーク外為市場では米国の雇用統計に注目が集まる。米中貿易協定への合意期待感は下支えとなる。

    米雇用統計で市場エコノミストは失業率が3.9%と歴史的低水準にとどまり、非農業部門雇用者数は16.5万人と、12月の31.2万人から伸びが半減すると見ている。雇用の鈍化はFOMCのハト派姿勢を正当化する。米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は連邦公開市場委員会(FOMC)後の会見での質疑応答で、「利上げの論拠が弱まった」とし、次の行動が利上げか利下げか明確に示さなかった。

    ただ、労働省が発表する雇用統計との相関関係が最も強いとされる民間雇用の統計であるADP雇用統計の1月分は前月比+25.3万人と、予想外に11月+26.3万人に続き2カ月連続で20万人台の伸びを記録し、労働市場がひっ迫している新たな証拠となった。
    雇用統計もポジティブサプライズとなる可能性も残る。

    ADPの民間雇用統計は順調だった一方で、最新の週次失業保険申請件数は予想外に大幅に増加、2017年9月以降1年4カ月ぶり高水準となった。政府機関閉鎖が要因である可能性もあるが、シアーズやKマートなど大規模小売り店の閉店にともなう大量解雇による影響も指摘されている。政府職員は機関閉鎖でも、閉鎖解除され次第、賃金が後払いされることが保証されていたため本来は失業保険申請の対象にはならない。しかし、政府の契約企業の社員による失業保険申請が増えた可能性もある。

    12月には年末商戦で臨時雇用が増えるが、1月には雇用が減る傾向にあり、通常でも1月の雇用統計にはノイズが多くなる。加えて、本年は、政府機関閉鎖の影響が出る可能性もある。このため、不透明感も強い。米国の労働市場は引き続き強いが、ネガティブサプライズにも注意が必要と見る。

    米中通商協議では、トランプ米大統領だけでなく、通常タカ派なライトハイザー米通商代表部(USTR)代表が米中通商協議で「進展あった」との見解を示した。トランプ大統領は習国家主席との会談を経て最終合意にいたると慎重。ムニューシン米財務長官とライトハイザー米通商代表部(USTR)代表は2月にも訪中する予定。トランプ大統領によると、中国側も劉 鶴副首相が貿易戦争の休戦期間である90日間内に合意に持ち込み関税を免れたいと考えているようで、合意にいたる可能性も強い。

    しかし、解決しなければならない難題も多い。ファーフェイ問題も存続。万が一、合意にこぎつけられないと、米国政府は3月1日にも対中輸入品の税率を25%に引き上げるリスクは依然存続する。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の111円26銭を下回る限り下落基調入り。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1559ドルを下回っている限り下落基調。

    ドル・円108円90銭、ユーロ・ドル1.1470ドル、ユーロ・円124円90銭、ポンド1.3126ドル、ドル・スイスは0.9931フランで寄り付いた。

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  • 2019年02月01日(金)22時36分
    ドル円、一時109.08円まで上昇 米雇用統計発表後

     ドル円は22時30分過ぎに一時109.08円と日通し高値を付けた。米労働省が発表した1月の米雇用統計で、非農業部門雇用者数が前月比30万4000人増と予想の16万5000人増を大幅に上回ったことを受けた。ただ、前月の数値が31万2000人増から22万2000人増に下方修正されたこともあって、一本調子で上昇する展開にはならなかった。失業率が4.0%と予想の3.9%より弱い内容となったことも相場の重し。22時33分時点では109.02円付近で推移している。
     なお、平均時給は前月比0.1%上昇/前年比3.2%上昇と予想の前月比0.3%上昇/前年比3.2%上昇を前月比で下回った。

  • 2019年02月01日(金)22時32分
    【速報】米・1月失業率は予想を上回り4.0%

     日本時間1日午後10時30分に発表された米・1月失業率は予想を上回り4.0%となった。

    【経済指標】
    ・米・1月失業率:4.0%(予想:3.9%、12月:3.9%)

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  • 2019年02月01日(金)22時31分
    【速報】米・1月非農業部門雇用者数は予想を上回り+30.4万人

     日本時間1日午後10時30分に発表された米・1月非農業部門雇用者数は予想を上回り+30.4万人となった。

    【経済指標】
    ・米・1月非農業部門雇用者数:+30.4万人(予想:+16.5万人、12月:+22.2万人←+31.2万人)
    ・米・1月平均時給:前年比+3.2%(予想:+3.2%、12月:+3.3%←+3.2%)

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  • 2019年02月01日(金)22時18分
    【まもなく】米・1月非農業部門雇用者数の発表です(日本時間22:30)

     日本時間1日午後10時30分に米・1月非農業部門雇用者数が発表されます。

    ・米・1月非農業部門雇用者数
    ・予想:+16.5万人
    ・12月:+31.2万人

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  • 2019年02月01日(金)22時18分
    【まもなく】米・1月失業率の発表です(日本時間22:30)

     日本時間1日午後10時30分に米・1月失業率が発表されます。

    ・米・1月失業率
    ・予想:3.9%
    ・12月:3.9%

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  • 2019年02月01日(金)22時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:2月1日

    [欧米市場の為替相場動向]

    2月1日(金)(注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
    <国内>
    ・22:30 米・1月非農業部門雇用者数(予想:+16.5万人、12月:+31.2万人)
    ・22:30 米・1月失業率(予想:3.9%、12月:3.9%)
    ・22:30 米・1月平均時給(前年比予想:+3.2%、12月:+3.2%)
    ・23:45 米・1月製造業PMI改定値(予想:54.9、速報値:54.9)
    ・23:45 カプラン米ダラス連銀総裁講演(テキサス大学)
    ・24:00 米・1月ISM製造業景況指数(予想:54.0、12月:54.3←54.1)
    ・24:00 米・11月建設支出(前月比予想:+0.2%、10月:-0.1%)
    ・24:00 米・11月卸売在庫速報値(前月比予想:+0.5%、10月:+0.8%)
    ・24:00 米・1月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値(予想:90.7、速報値:

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  • 2019年02月01日(金)22時04分
    欧州外国為替市場概況・22時 ユーロドル、もみ合い

     1日の欧州外国為替市場でユーロドルはもみ合い。22時時点では1.1468ドルと20時時点(1.1467ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。ユーロポンドの上昇が一服し、本日高値圏で次第に方向感が乏しくなった。20時30分過ぎに1.1475ドルと日通し高値をつけたが、総じて1.1470ドルを挟んだもみ合いが続いた。

     ドル円は小動き。22時時点では108.90円と20時時点(108.88円)と比べて2銭程度のドル高水準だった。108.90円付近での小動きに終始。全般に様子見ムードが強まるなか、米雇用統計の発表を待つ状態となっている。

     ユーロ円は22時時点では124.89円と20時時点(124.86円)と比べて3銭程度のユーロ高水準。124.90円付近での小動きが続いた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.73円 - 108.97円
    ユーロドル:1.1435ドル - 1.1475ドル
    ユーロ円:124.37円 - 124.95円

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