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2019年02月01日(金)のFXニュース(6)

  • 2019年02月01日(金)18時45分
    来週の豪ドル「底堅い展開か、中銀理事会、貿易・小売指標が材料に」

    [豪ドル]

     今週の豪ドル・円はもみ合いか。豪準備銀行(中央銀行)の利下げ思惑が弱まり、豪ドルへの売り圧力は後退へ。中銀理事会では政策金利(1.50%)の据え置きが予想され、景気認識などが注目される。12月貿易収支や小売売上高の発表も材料になる。また、米中貿易協議の影響も見極めへ。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・5日:12月貿易収支(11月:+19.25億豪ドル)
    ・5日:12月小売売上高(11月:前月比+0.4%)
    ・5日:豪準備銀行が政策金利発表(1.50%に据え置き予想)
    ・8日:豪準備銀行が金融政策報告発表
    ・予想レンジ:78円00銭-80円00銭

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  • 2019年02月01日(金)18時44分
    来週のユーロ「下げ渋りか、株高でリスク回避のユーロ売り縮小も」

    [ユーロ]

    「下げ渋りか、米利上げ休止の思惑残る」
     来週のユーロ・ドルは下げ渋りか。12月生産者物価指数や12月小売売上高などユーロ圏の経済指標が低調だった場合、景気減速懸念が広がりやすい。節目の1.15ドル以上は利益確定売りが増えるとみられているが、米連邦準備制度理事会(FRB)は利上げを一時停止する可能性があるため、リスク回避的なユーロ売り・米ドル買いがただちに拡大する可能性は低いとみられる。
    ・予想レンジ:1.1300ドル−1.1600ドル

    「下げ渋りか、株高でリスク回避のユーロ売り縮小も」
     来週のユーロ・円は下げ渋りか。ユーロ圏の経済指標が手掛かり材料となるが、米利上げ一時停止の思惑が広がっており、現時点でリスク回避のユーロ売りは抑制されている。欧米諸国の株式が強含みとなった場合、ユーロは対円でも下げづらくなりそうだ。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・2月4日:12月生産者物価コア指数
    ・2月5日:12月小売売上高
    ・予想レンジ:123円00銭−126円00銭

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  • 2019年02月01日(金)18時43分
    来週のドル・円「ドルは下げ渋りか、欧州通貨買い控えの影響も」

    [ドル・円]

     来週のドル・円は下げ渋りか。1月29-30日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)の会合結果や声明内容を受けて、利上げ休止観測が広がっている。ただ、欧州経済の景気減速が意識されており、リスク選好的なユーロ買い・米ドル売りは縮小しつつある。また、英国の欧州連合(EU)からの離脱(ブレグジット)に関する協議は先読みできない状況にあることから、英中央銀行金融政策委員会(MPC)はハト派寄りの政策スタンスにならざるを得ず、ポンド買いは入りづらい。このような状況下ではリスク回避のドル売り・円買いは抑制される可能性が高いとみられる。

     2月4−8日週に発表される10-12月期国内総生産(GDP)など、主要経済指標が低調な結果となった場合、リスク回避のドル売りがやや強まる可能性がある。しかしながら、米利上げ休止観測の台頭によって豪ドルやNZドル、南アランドなど資源通貨はドルに対して強い動きを見せており、金利差を意識して対円でも買われている。このため、米国金利の先高観は後退してもリスク回避のドル売り・円買いは拡大せず、ドル・円は下げ渋る可能性があろう。

    【米・1月ISM非製造業景況指数】(5日発表予定)
     5日発表の米1月ISM非製造業景況指数は57.3と、12月の58.0を下回る見通し。好不況の節目となる50は大幅に上回るものの、昨年秋以降は伸び悩んでおり、1月分の数字が市場予想を下回った場合、ドル売りにつながろう。

    【米・10-12月期国内総生産(GDP)速報値】(4日-8日週に発表予定)
     来週中に発表予定の10-12月期国内総生産(GDP)速報値は、前期比年率+2.6%と予想されている。4-6月期は前期比年率+4.2%、7-9月期は同+3.4%と成長率は徐々に鈍化しており、10−12月期の成長率がさらに低下した場合、今年前半の利上げシナリオは大幅に後退しそうだ。

    ・予想レンジ:107円00銭−110円00銭

    ・2月4日−8日週に発表予定の主要経済指標の見通しについては以下の通り。

    ○(欧)ユーロ圏12月小売売上高 5日(火)午後7時発表予定
    ・予想は、前月比+0.2%
     参考となる11月実績は前月比+0.6%で市場予想を上回った。衣料や電化製品の販売増が寄与した。12月については、衣料や電化製品の売上高が引き続き増えると予想されている。エネルギー価格の低下もプラス材料。全体的には小幅に増加する見込み。

    ○(米)11月貿易収支 6日(水)日本時間午後10時30分発表予定
    ・予想は、−540億ドル
     参考となる10月実績は−554.88億ドルと赤字幅は拡大。財・サービスの輸出は伸び悩んだが、消費財の輸入額が増加し、赤字幅は拡大した。10月の対中貿易赤字額は+7.1%、431.02億ドルと金額ベースで過去最高水準となった。11月については、財・サービスの輸出が引き続き伸び悩むと予想されており、赤字額は10月実績に近い水準になるとみられる。

    ○(英)英中央銀行金融政策委員会(MPC)が政策金利発表 7日(木)午後9時発表予定
    ・予想は、金融政策の現状維持
     英紙報道によると、英中央銀行チーフエコノミストのハルデーン理事は「英国経済の成長が続くならば中銀は緩やかな利上げを継続する公算が大きいが、景気の悪化には柔軟に対応する構えだ」と述べた。欧州連合(EU)からの離脱協議は難航しており、経済見通しについては予断を持てない状況が続いていることから、英中央銀行は現行の金融政策を維持し、事態の進展を慎重に観察するとみられる。

    ○(日)12月経常収支 8日(金)午前8時50分発表予定
    ・予想は、+4572億円
     参考となる11月実績は+7572億円。貿易・サービス収支は5470億円の赤字となったことが要因。前年同月は黒字だった。第一次所得収支は1兆4388億円の黒字。12月については、第一所得収支は高水準の黒字を維持するものの、貿易・サービス収支は11月に続いて赤字となる見込みであり、経常黒字額は11月実績を下回る可能性がある。

    ○その他の主な経済指標の発表予定
    ・3日(日):(中)1月財新総合PMI
    ・4日(月):(欧)12月生産者物価指数
    ・6日(水):(米)10−12月期非農業部門労働生産性

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  • 2019年02月01日(金)18時31分
    【速報】英・1月製造業PMIは予想を下回り52.8

     日本時間1日午後6時30分に発表された英・1月製造業PMIは予想を下回り、52.8となった。

    【経済指標】
    ・英・1月製造業PMI:52.8(予想:53.5、12月:54.2)

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  • 2019年02月01日(金)18時21分
    ドル・円は安値圏継続、欧州株はほぼ全面高

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は108円90銭銭台と、本日高値圏で推移。17時55分に発表された独1月製造業PMI(改定値)は予想に反して下方修正され、ユーロはドルや円に対して小幅に売られた。ドル・円はユーロ・ドルの失速に反応したようだ。一方、欧州株式市場はほぼ全面高となり、円売りも観測される。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円90銭から108円97銭。ユーロ・円は124円66銭から124円76銭、ユーロ・ドルは1.1443ドルから1.1452ドルで推移。

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  • 2019年02月01日(金)18時16分
    【ディーラー発】ドル円クロス円じり高(欧州午前)

    欧州株の堅調地合いやダウ先物の底堅い動きを背景にやや円売りが優勢。ドル円は東京時間の流れを引き継ぎ108円97銭付近まで上値を伸ばし僅かながら本日高値を更新。クロス円もユーロ円が124円78銭付近まで、ポンド円が142円86銭付近まで買われたほか、豪ドル円は79円ちょうど付近まで戻りを試す場面が見られた。また、ユーロドルはユーロ円の上昇につれて1.1455付近まで水準を切り上げた。18時16分現在、ドル円108.930-933、ユーロ円124.772-776、ユーロドル1.14539-542で推移している。

  • 2019年02月01日(金)18時13分
    【まもなく】英・1月製造業PMIの発表です(日本時間18:30)

     日本時間1日午後6時30分に英・1月製造業PMIが発表されます。

    ・英・1月製造業PMI
    ・予想:53.5
    ・12月:54.2

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  • 2019年02月01日(金)18時11分
    東京為替概況:ドル・円はもみ合い、108円台後半で小動き

     今日の東京市場で、ドル・円はもみ合い。108円73銭から108円97銭で推移した。中国の1月財新製造業PMIが50割れで一段と低下し、日経平均株価が下落に転じた際に円買いが一時強まった。一方、日経平均株価が小幅高で引け、上海総合指数も米中貿易協議の進展を好感して上昇したことから、円売りも徐々に優勢になった。

     ユーロ・円は124円37銭から124円75銭でもみ合い。ユーロ・ドルは1.1435ドルから1.1450ドルで推移した。

    ・17時時点:ドル・円108円90-00銭、ユーロ・円124円70-80銭
    ・日経平均株価:始値20797.03円、高値20929.63円、安値20741.98円、終値20788.39円(前日比14.90円高)

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  • 2019年02月01日(金)18時01分
    【速報】ユーロ圏・1月製造業PMI改定値は50.5

     日本時間1日午後6時に発表されたユーロ圏・1月製造業PMI改定値は予想通り、50.5となった。速報値と同水準であった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・1月製造業PMI改定値:50.5(予想:50.5、速報値:50.5)

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  • 2019年02月01日(金)17時57分
    【速報】独・1月製造業PMI改定値は49.7に下方修正

     日本時間1日午後5時55分に発表された独・1月製造業PMI改定値は予想を下回り、49.7に下方修正された。

    【経済指標】
    ・独・1月製造業PMI改定値:49.7(予想:49.9、速報値:49.9)

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  • 2019年02月01日(金)17時33分
    ドル・円はもみ合い、108円台後半で小動き

     今日の東京市場で、ドル・円はもみ合い。108円73銭から108円97銭で推移した。中国の1月財新製造業PMIが50割れで一段と低下し、日経平均株価が下落に転じた際に円買いが一時強まった。一方、日経平均株価が小幅高で引け、上海総合指数も米中貿易協議の進展を好感して上昇したことから、円売りも徐々に優勢になった。

     ユーロ・円は124円37銭から124円75銭でもみ合い。ユーロ・ドルは1.1435ドルから1.1450ドルで推移した。

    ・17時時点:ドル・円108円90-00銭、ユーロ・円124円70-80銭
    ・日経平均株価:始値20797.03円、高値20929.63円、安値20741.98円、終値20788.39円(前日比14.90円高)

    【経済指標】
    ・日・12月有効求人倍率:1.63倍(予想:1.63倍、11月:1.63倍)
    ・日・12月失業率:2.4%(予想:2.5%、11月:2.5%)
    ・中・1月財新製造業PMI:48.3(予想:49.6、12月:49.7)

    【要人発言】
    ・中国新華社
    「劉鶴副首相、習近平国家主席は、米中両国ができるだけ早期に互いにとって有益な合意に向け努力すべきと信じていることを トランプ氏に伝達」
    「トランプ米大統領、ライトハイザー氏・ムニューシン財務長官率いる米代表団が2月中旬に中国を訪問すると劉副首相に伝達」

    ・安倍首相
    「日米交渉、農林水産品は過去の約束内容が最大限との前提」
    「日米交渉、為替は財務大臣間で緊密な議論すると17年2月の首脳会談で合意」
    「共同声明を前提に米国と交渉、国益しっかり確保していく」

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  • 2019年02月01日(金)17時31分
    ハンセン指数取引終了、0.04%安の27930.74(前日比-11.73)

    香港・ハンセン指数は、0.04%安の27930.74(前日比-11.73)で取引を終えた。
    17時30分現在、ドル円は108.95円付近。

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  • 2019年02月01日(金)17時04分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円、小高い

     1日午後の東京外国為替市場でドル円は小高い。17時時点では108.94円と15時時点(108.89円)と比べて5銭程度のドル高水準だった。アジア時間に下値の堅さを確認したことにくわえ、ダウ先物などが底堅く推移していることを受けた買いも入った。本日高値の108.97円に面合わせする場面も見られた。

     ユーロ円は買い戻し。17時時点では124.70円と15時時点(124.54円)と比べて16銭程度のユーロ高水準だった。株高などを支えにした買いが広がり、124.70円台まで下値を切り上げた。

     ユーロドルは下げ渋り。17時時点では1.1447ドルと15時時点(1.1436ドル)と比べて0.0011ドル程度のユーロ高水準だった。依然として狭いレンジ内ではあるが、ユーロ円の上昇につれて1.1440ドル台まで下げ渋った。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.73円 - 108.97円
    ユーロドル:1.1435ドル - 1.1450ドル
    ユーロ円:124.37円 - 124.75円

  • 2019年02月01日(金)16時46分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :6968.85
     前日比:+27.22
     変化率:+0.39%

    フランス CAC40
     終値 :4992.72
     前日比:+17.96
     変化率:+0.36%

    ドイツ DAX
     終値 :11173.10
     前日比:-8.56
     変化率:-0.08%

    スペイン IBEX35
     終値 :9056.70
     前日比:-14.80
     変化率:-0.16%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :19730.78
     前日比:-40.77
     変化率:-0.21%

    アムステルダム AEX
     終値 :520.63
     前日比:+2.15
     変化率:+0.41%

    ストックホルム OMX
     終値 :1515.42
     前日比:+5.93
     変化率:+0.39%

    スイス SMI
     終値 :8969.27
     前日比:+3.56
     変化率:+0.04%

    ロシア RTS
     終値 :1208.69
     前日比:-5.76
     変化率:-0.47%

    イスタンブール・XU100
     終値 :103923.00
     前日比:-151.20
     変化率:-0.15%

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  • 2019年02月01日(金)16時11分
    ドル・円は底堅い展開か、米雇用統計は想定内なら影響は限定的

    [今日の海外市場]

     1日の欧米外為市場では、ドル・円は底堅い展開を予想したい。今週開催された米連邦公開市場委員会(FOMC)でのハト派姿勢からドル売り基調は続くものの、欧州通貨買いの後退でドルは下げづらい見通し。米雇用統計が想定内なら、ドル相場への影響は小幅となろう。

     前日の海外市場ではFOMCの慎重な政策スタンスを消化する展開となり、ドル売り地合いが続いた。ただ、米国株はまちまちで、ドルを買い戻す動きも観測。また、ワイトマン独連銀総裁がドイツの景気に関し悲観的な見通しを示したことから、ユーロ・ドルは利益確定売りが強まり、ドル・円はその影響で小幅に押し上げられる場面もあった。本日のアジア市場ではそうした流れを受け継ぎ、ドル・円は108円台後半でもみ合う展開となった。中国の1月財新製造業PMIが経済活動の拡大・縮小の境目である50を続けて割り込み、景気減速が示されたが、ドルの押し目買いに下支えされたようだ。

     今晩は米国の1月雇用統計が焦点。市場予想コンセンサスは非農業部門雇用者数が前月比+16.5万人(12月は+31.2万人)、失業率は3.9%(同3.9%)、平均時給は前年比+3.2%(同+3.2%)。市場では、米国の一部政府機関が約1カ月にわたり閉鎖された影響で、雇用統計の内容が低調でも織り込み済みとされる見通し。逆に、予想を上回る内容となっても連邦準備制度理事会(FRB)のハト派姿勢は変わらず、インパクトは弱いとみられている。ブレグジット合意案の修正に関する欧州連合(EU)側の消極的なスタンスでポンドも買いづらく、ドル・円は109円付近のドル売りに押されながらも、欧州通貨売りにサポートされるだろう。(吉池 威)

    【今日の欧米市場の予定】
    ・17:55 独・1月製造業PMI改定値(予想:49.9、速報値:49.9)
    ・18:00 ユーロ圏・1月製造業PMI改定値(予想:50.5、速報値:50.5)
    ・18:30 英・1月製造業PMI(予想:53.5、12月:54.2)
    ・19:00 ユーロ圏・1月消費者物価指数速報値(前年比予想:+1.4%、12月:+1.6%)
    ・22:30 米・1月非農業部門雇用者数(予想:+16.5万人、12月:+31.2万人)
    ・22:30 米・1月失業率(予想:3.9%、12月:3.9%)
    ・22:30 米・1月平均時給(前年比予想:+3.2%、12月:+3.2%)
    ・23:45 米・1月製造業PMI改定値(予想:54.9、速報値:54.9)
    ・23:45 カプラン米ダラス連銀総裁講演(テキサス大学)
    ・24:00 米・1月ISM製造業景況指数(予想:54.0、12月:54.3←54.1)
    ・24:00 米・11月建設支出(前月比予想:+0.2%、10月:-0.1%)
    ・24:00 米・11月卸売在庫速報値(前月比予想:+0.5%、10月:+0.8%)
    ・24:00 米・1月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値(予想:90.7、速報値:90.7)

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