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田向宏行
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2019年03月20日(水)のFXニュース(3)

  • 2019年03月20日(水)13時41分
    【ディーラー発】全般的に動意薄(東京午後)

    午後に入ると判断材料に乏しく全般的に動意薄。ドル円は、日経平均が前日比プラス圏で推移しているものの反応は限られ、111円60銭前後で売買が交錯。クロス円も、ユーロ円が126円70銭前後で、ポンド円が148円ちょうど前後で揉み合うなど序盤に強まった円売りの流れは一服。また、RBA総裁補佐の発言を受け進展した豪ドル売りも一巡し、対ドルで0.7074付近まで、対円で78円96銭付近まで小幅に反発している。13時41分現在、ドル円111.604-607、ユーロ円126.659-663、ユーロドル1.13461-464で推移している。

  • 2019年03月20日(水)13時37分
    豪ドル円 78.95円前後、利回りの低下が頭抑える 明日の雇用統計にも注目

     豪ドルは対ドルでは0.7075ドル近辺、対円では78.95円前後で小動きになっている。昨日、豪3年債利回りが2016年以来となる政策金利の1.50%を下回ったが、本日も1.462%まで一時低下し、4年債利回りも1.465%まで一時低下している。
     明日21日には注目度の高い2月の豪雇用統計が発表される。ここのところ弱い経済指標の発表が相次ぐ中で、唯一雇用統計は好結果が出ている。年内0.25%ずつの利下げ予想が高まっているが、もし雇用統計も悪化した場合は利下げ圧力がより高まりそうだ。

  • 2019年03月20日(水)13時12分
    豪ドル円 78.50円の買いが下支えになる可能性も、厚い売り控える上値試すムード高まりにくい

     豪ドル円は78円台でやや重い推移。78.50円から買いオーダーが観測されており、同水準で下げ渋ることになるか。
     一方、18日につけた直近高値79.42円を上回った水準に相当する79.50円に厚い売りオーダーが置かれたまま。反発余地を限定している。同水準超えに観測されていたストップロスの買いが規模を縮小しており、短期投機筋などが同水準を攻略するインセンティブは低下していると考えていいだろう。

  • 2019年03月20日(水)13時00分
    上海総合指数1.03%安の3059.171(前日比-31.804)で午前の取引終了

    上海総合指数は、1.03%安の3059.171(前日比-31.804)で午前の取引を終えた。
    ドル円は111.59円付近。

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  • 2019年03月20日(水)12時35分
    ドル・円:ドル・円は小じっかり、休日前の実需買いが押し上げ

     20日午前の東京市場でドル・円は小じっかり。東京市場の明日の休場を前に実需筋がドル不足を解消しようと買いを入れ、111円70銭付近まで押し上げた。

     ドル・円は、日経平均株価の弱含みで円買い先行が予想されていたが、東京市場が明日の春分の日による休場で、実需筋が5・10日に伴う買いを増やした。このため、ドルは111円70銭付近まで値を切り上げる場面もあった。

     日本株は前場に反転し、ランチタイムの日経平均先物はプラス圏を維持。目先の日本株高の継続を期待した円売りが観測され、ドルは111円半ばを維持する見通し。また、上海総合指数の堅調地合いも、株高を好感した円売りを支援しよう。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は111円31銭から111円69銭、ユーロ・円は126円40銭から126円75銭、ユーロ・ドルは、1.1343ドルから1.1359ドルで推移した。

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  • 2019年03月20日(水)12時32分
    日経平均後場寄り付き:前日比18.75円高の21585.60円

    日経平均株価指数後場は、前日比18.75円高の21585.60円でスタート。
    東京外国為替市場、ドル・円は3月20日12時32分現在、111.60円付近。

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  • 2019年03月20日(水)12時25分
    ドル・円は小じっかり、休日前の実需買いが押し上げ

    20日午前の東京市場でドル・円は小じっかり。東京市場の明日の休場を前に実需筋がドル不足を解消しようと買いを入れ、111円70銭付近まで押し上げた。


    ドル・円は、日経平均株価の弱含みで円買い先行が予想されていたが、東京市場が明日の春分の日による休場で、実需筋が5・10日に伴う買いを増やした。このため、ドルは111円70銭付近まで値を切り上げる場面もあった。

    日本株は前場に反転し、ランチタイムの日経平均先物はプラス圏を維持。目先の日本株高の継続を期待した円売りが観測され、ドルは111円半ばを維持する見通し。また、上海総合指数の堅調地合いも、株高を好感した円売りを支援しよう。

    ここまでの取引レンジは、ドル・円は111円31銭から111円69銭、ユーロ・円は126円40銭から126円75銭、ユーロ・ドルは、1.1343ドルから1.1359ドルで推移した。

    【要人発言】

    ・ブロック豪準備銀総裁補佐
    「豪準備銀は金融機関に行き過ぎた引き締めは行わないよう促している」
    「住宅ローン滞納率は依然として低い、銀行のバランスシートはより回復」
    「銀行のクレジットの厳格さよりもローンへの低需要が住宅価格には重要」

    ・日銀金融政策決定会合・議事要旨(1月22-23日開催分)
    「イールドカーブ・コントロールは実質金利を低位に維持することで実体経済の拡大に一定程度貢献しているものの、物価や予想物価上昇率への影響はこれまでのところ限定的、とある委員」
    「現行の国債買い入れオペの運営には相応の見直し余地がある、と1人の委員」


    【経済指標】
    ・NZ・10-12月期経常収支:-32.56億NZドル(予想:-35.50億NZドル、7-9月期:-61.75億NZドル←-61.49億NZドル)

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  • 2019年03月20日(水)12時05分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、上昇一巡

     20日の東京外国為替市場でドル円は上昇一服。12時時点では111.62円とニューヨーク市場の終値(111.39円)と比べ23銭程度のドル高水準だった。
     仲値にかけた実需の買いで上昇した流れで18日高値111.63円を上回り、弾みがついて一時111.69円まで上昇。日経平均株価はマイナス推移ながら下落幅を小幅にとどめたままで、ドル円相場にとって特段ネガティブに作用しなかった。
     ただ、今夜に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表、明日に東京休場を控えた状況。その後、小安く寄り付いた中国株や日経平均株価が小幅なプラスに転じたものの、ドル円はレンジをさらに広げる展開にならず、上昇に一巡感が生じ始めた。

     ユーロ円も頭打ち。12時時点では126.70円とニューヨーク市場の終値(126.47円)と比べて23銭程度のユーロ高水準だった。
     ドル円の上昇にともなう円安で一時126.75円と5日以来、約2週間ぶりの高値。しかし様子見姿勢も生じやすい状況で、次第に上向きの勢いは後退した。

     ユーロドルは小動き。12時時点では1.1347ドルとニューヨーク市場の終値(1.1352ドル)と比べて0.0005ドルのユーロ安水準だった。FOMC待ちの東京市場では主体的な動きになりにくい。

     豪ドルも鈍い動き。中国の一部通信社が「中国は4-6月期に預金準備率を引き下げる可能性も」と報じた。しかし、中国と経済的に関係が深い豪州の通貨・豪ドルは、対ドルで0.7070ドル近辺、対円では78.90円付近と、報道への反応は薄かった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:111.31円 - 111.69円
    ユーロドル:1.1343ドル - 1.1357ドル
    ユーロ円:126.40円 - 126.75円

  • 2019年03月20日(水)11時45分
    日経平均前場引け:前日比16.78円高の21583.63円

    日経平均株価指数は、前日比16.78円高の21583.63円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時44分現在、111.61円付近。

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  • 2019年03月20日(水)11時18分
    豪ドル円 78.90円付近、中国の預金準備率下げの噂には反応薄

     中国の一部通信社によると「中国は4-6月期に預金準備率を引き下げる可能性も」と報じている。
     中国と経済的に関係が深い豪州の通貨豪ドルは、対ドルでは0.7070ドル近辺、対円では78.90円付近で報道には反応薄になっている。

  • 2019年03月20日(水)10時54分
    【ディーラー発】ドル円クロス円堅調(東京午前)

    ドル円はゴトー日仲値に向けたドル買いが持ち込まれると昨日の高値を上抜け一時111円69銭付近まで上伸。また、クロス円もユーロ円が126円74銭付近まで、ポンド円が148円08銭付近まで上値を拡大した。一方、豪ドルはRBA総裁補佐の「RBAは銀行に行き過ぎた引き締めを行わないよう促している」等の発言を受け対ドルで0.7055付近まで、対円で78円77銭付近まで軟化したほか、NZドル円も76円19銭付近まで連れ安となるなどオセアニア通貨が弱含む展開となっている。10時54分現在、ドル円111.597-600、ユーロ円126.677-681、ユーロドル1.13485-488で推移している。

  • 2019年03月20日(水)10時53分
    ハンセン指数スタート0.37%安の29357.19(前日比-109.09)

    香港・ハンセン指数は、0.37%安の29357.19(前日比-109.09)でスタート。
    日経平均株価指数、10時51分現在は前日比38.61円安の21528.24円。
    東京外国為替市場、ドル・円は111.61円付近。

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  • 2019年03月20日(水)10時32分
    人民元対ドル基準値6.7101元

    中国人民元対ドル基準値 6.7101元(前日 6.7062元)

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  • 2019年03月20日(水)10時06分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、じり高

     20日の東京外国為替市場でドル円はじり高。10時時点では111.61円とニューヨーク市場の終値(111.39円)と比べて22銭程度のドル高水準だった。ゴトー日(5・10日)で、尚且つ明日は東京市場が休場ということもあり、東京仲値にかけて実需勢の買いが優勢となり、昨日の高値111.48円を超えて111.64円までじり高となった。

     ユーロ円も堅調。10時時点では126.68円とニューヨーク市場の終値(126.47円)と比べて21銭程度のユーロ高水準だった。ドル円に連れた動きでユーロ円も昨日の高値126.62円を超えて126.72円まで上昇した。

     ユーロドルは小動き。10時時点では1.1347ドルとニューヨーク市場の終値(1.1352ドル)と0.0005ドルのユーロ安水準だった。ドルが円に対して強含んだこともあり、ユーロも小幅ながらドル買いになり1.1346ドルまで下がった。もっとも本日のレンジが11Pips程度しかなく、値動きは限られた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:111.31円 - 111.64円
    ユーロドル:1.1346ドル - 1.1357ドル
    ユーロ円:126.40円 - 126.72円

  • 2019年03月20日(水)09時56分
    ドル円仲値、111.65円 三菱UFJ銀行

     三菱UFJ銀行が20日発表したドル円相場の仲値は111.65円となった。前日の111.33円から32銭程度の円安・ドル高水準となった。

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