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2019年03月19日(火)のFXニュース(7)

  • 2019年03月19日(火)23時52分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ143ドル高、原油先物0.02ドル高

    [欧米市場の為替相場動向]


    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 26057.28 +143.18 +0.55% 26064.61 25987.87  25   5
    *ナスダック   7742.15 +27.67 +0.36% 7757.32 7732.76 1107 1126
    *S&P500     2844.53 +11.59 +0.41% 2846.56 2840.66 355 147
    *SOX指数     1411.04 +22.27 +1.60%  
    *225先物    21470 大証比 +100 +0.47%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     111.47  +0.04 +0.04%  111.48  111.19 
    *ユーロ・ドル  1.1341 +0.0004 +0.04%  1.1362  1.1340 
    *ユーロ・円   126.43  +0.09 +0.07%  126.62  126.24 
    *ドル指数     96.41  -0.11 -0.11%   96.52   96.29 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   2.46  +0.01        0.63   0.61 
    *10年債利回り   2.62  +0.02        2.08   2.05 
    *30年債利回り   3.04  +0.02        2.92   2.88 
    *日米金利差    2.66  +0.02   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     59.11  +0.02 +0.03%   59.57  58.95 
    *金先物      1308.20  +6.70 +0.53%   1310.80  1302.10

       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7341.28 +42.09 +0.58% 7350.10 7294.50  84  16
    *独DAX    11808.75 +151.69 +1.30% 11823.29 11652.02  27   3
    *仏CAC40    5438.27 +25.44 +0.47% 5443.10 5403.58  30   9

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  • 2019年03月19日(火)23時47分
    【市場反応】米1月製造業受注/耐久財受注改定値

    [欧米市場の為替相場動向]

     米商務省が発表した1月製造業受注は前月比+0.1%となった。伸びは拡大予想に反して、12月と同水準にとどまった。2カ月連続のプラス。

    同時刻に発表された1月耐久財受注改定値は前月比+0.3%と予想外に速報値+0.4%から下方修正された。伸びはマイナスとなった昨年10月来で最低。また、変動の激しい輸送用機を除いた1月耐久財受注改定値は前月比-0.2%とやはり予想外に速報値-0.1%から下方修正された。

    国内総生産(GDP)の算出に用いられる航空機を除く非国防資本財(コア資本財)出荷改定値は前月比+0.8%と、速報値からは修正なく昨年10月来最大の伸び。企業の設備投資の先行指標となるコア資本財の受注は前月比+0.8%で、3カ月ぶりのプラス。7月来で最大の伸びとなった。

    米国の製造業受注が予想を下回ったものの株高を受けて米債利回りが上昇。ドル買いも継続した。ドル・円は111円23銭から111円47銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1361ドルから1.1344ドルまで反落した。

    【経済指標】
    ・米・1月製造業受注:前月比+0.1%(予想:+0.3%、12月:+0.1%)
    ・米・1月耐久財受注改定値:前月比+0.3%(予想:+0.4%、速報値:+0.4%)
    ・米・1月耐久財受注(輸送用機除く)改定値:前月比-0.2%(予想-0.1%、速報値:-0.1%)
    ・米・1月製造業出荷・資本財(航空機を除く非国防)改定値:前月比+0.8%(予想+0.8%、速報値:+0.8%)

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  • 2019年03月19日(火)23時46分
    ドル 主要通貨に対して強含み、ドル円は111.48円まで

     NY午前はドルが主要通貨に対して強含み、ドル円は111.48円までじり高となりわずかながらも日通し高値を更新した。ポンドドルが1.3241ドルまでドル高・ポンド安に傾き、ユーロドルが1.1340ドル前後までユーロ売り戻しの動き。ダウ平均は約140ドル高と堅調のままであり、米10年債利回りが2.62%前半で上昇傾向。

  • 2019年03月19日(火)23時37分
    【市場反応】米1月製造業受注/耐久財受注改定値

    米商務省が発表した1月製造業受注は前月比+0.1%となった。伸びは拡大予想に反して、12月と同水準にとどまった。2カ月連続のプラス。

    同時刻に発表された1月耐久財受注改定値は前月比+0.3%と予想外に速報値+0.4%から下方修正された。伸びはマイナスとなった昨年10月来で最低。また、変動の激しい輸送用機を除いた1月耐久財受注改定値は前月比-0.2%とやはり予想外に速報値-0.1%から下方修正された。

    国内総生産(GDP)の算出に用いられる航空機を除く非国防資本財(コア資本財)出荷改定値は前月比+0.8%と、速報値からは修正なく昨年10月来最大の伸び。企業の設備投資の先行指標となるコア資本財の受注は前月比+0.8%で、3カ月ぶりのプラス。7月来で最大の伸びとなった。

    米国の製造業受注が予想を下回ったものの株高を受けて米債利回りが上昇。ドル買いも継続した。ドル・円は111円23銭から111円47銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1361ドルから1.1344ドルまで反落した。

    【経済指標】
    ・米・1月製造業受注:前月比+0.1%(予想:+0.3%、12月:+0.1%)
    ・米・1月耐久財受注改定値:前月比+0.3%(予想:+0.4%、速報値:+0.4%)
    ・米・1月耐久財受注(輸送用機除く)改定値:前月比-0.2%(予想-0.1%、速報値:-0.1%)
    ・米・1月製造業出荷・資本財(航空機を除く非国防)改定値:前月比+0.8%(予想+0.8%、速報値:+0.8%)

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  • 2019年03月19日(火)23時03分
    【速報】米・1月耐久財受注改定値は+0.3%

     日本時間19日午後11時に発表された米・1月耐久財受注改定値は前月
    比+0.3%となった。

    【経済指標】
    ・米・1月耐久財受注改定値:前月比+0.3%(予想:+0.4%、速報値:+0.4%)
    ・米・1月耐久財受注(輸送用機除く)改定値:前月比-0.2%(速報値:-0.1%)
    ・米・1月製造業出荷・資本財(航空機を除く非国防)改定値:前月比+0.8%(速報値
    :+0.8%)

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  • 2019年03月19日(火)23時01分
    【速報】米・1月製造業受注は予想を下回り+0.1%

     日本時間19日午後11時に発表された米・1月製造業受注は予想を下回り、前月比+0.1%と
    なった。

    【経済指標】
    ・米・1月製造業受注:前月比+0.1%(予想:+0.3%、12月:+0.1%)

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  • 2019年03月19日(火)22時47分
    【まもなく】米・1月製造業受注の発表です(日本時間23:00)

     日本時間19日午後11時に米・1月製造業受注が発表されます。

    ・米・1月製造業受注
    ・予想:前月比+0.3%
    ・12月:+0.1%

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  • 2019年03月19日(火)22時26分
    【NY為替オープニング】FOMC開始、ハト派サプライズに備えたドル売り継続か

    ●ポイント
    ・米・1月製造業受注(前月比予想:+0.3%、12月:+0.1%)
    ・米・1月耐久財受注改定値(前月比予想:+0.4%、速報値:+0.4%)
    ・米連邦公開市場委員会(FOMC)(20日まで)
    ・メイ英首相、離脱を巡る採決にいたる手段を見つける
     
     19日のニューヨーク外為市場では本日から20日まで2日間米連邦公開市場委員会(FOMC)が開催される。ハト派サプライズに備えたドル売りが優勢となる可能性がある。本日は、1月製造業受注や1月耐久財受注改定値が発表予定で結果を睨む。さらに、29日の離脱を控え混沌としている英国の欧州連合(EU)離脱の行方に注目される。

    最近のFRB高官の発言から、FRBが今回のFOMCでハト派姿勢を表明するとの見方が強くドル売り材料となる。FRBはこの会合で、欧州や中国経済の成長鈍化や貿易政策への不透明感から、政策金利を据え置く公算。さらに、当面利上げを見送る方針を再確認すると見られている。FRBはまた、現在実施している4兆ドル規模のバランスシート縮小策を巡る方針を明確化する見通し。FRB高官は流動性をひっ迫させるバランスシートの縮小を年末には終了させる必要があるとの見解を示している。今回会合で発表されるFRBスタッフ予測では、昨年12月時点の予想が、2019年2回から1回に引き下げると見られている。また、バランスシート縮小策を協議、発表する見通しで、年末までに終了する方針が発表される可能性もある。

    FRBは2018年、米国経済の回復が予想を上回ったことや強い雇用を受けて、4回の利上げを実施し、政策金利であるFF金利誘導目標レンジは2.25%-2.5%に達した。本年1月FOMCで、FRBは大きく方針を転換。バイアスを排除し、経済の展開次第で金融政策を決定する方針を発表。米国経済の成長を抑制すると見られるいくつかの逆風である、欧州や中国経済の弱さ、市場の変動率の急伸、貿易や英国の離脱を巡る政治的な不透明感が明確になるまで、利上げを見送る方針を表明した。パウエル議長は会合後の会見で、インフレが抑制されており、国外の懸念がくすぶる中、FRBは引き続き金融政策に「辛抱強さ」が必要と訴えた。パウエル議長やクラリダ副議長は政策金利がすでに中立水準の下限に達したとの見方も、利上げ打ち止めに近づいた証拠になる。

    英国では今週予定されていた期日延期を含めた政府の離脱協定案を巡る政府案の3回目の採決を、下院議長が阻止。下院が合意ない離脱を否決したため確率は低下したものの法的効力はない。もし、EUが離脱の延期を認めなければ、29日離脱が断行される可能性も残る。ただ、両者とも無秩序な離脱を望んでいない。このため、何等かの処置がとられる可能性が強い。メイ首相は長期にわたる延期も視野に入れなければならない必要も出てくる。首相は採決を実施する何らかの手段を見つけると断固とした方針を示した。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の111円45銭を下回る限り下落基調入り。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1482ドルを下回っている限り下落基調。

    ドル・円111円27銭、ユーロ・ドル1.1355ドル、ユーロ・円126円36銭、ポンド1.3278ドル、ドル・スイスは0.9999フランで寄り付いた。

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  • 2019年03月19日(火)22時09分
    クロス円強含み、日米株価指数先物が堅調推移

     ダウ先物が+110ドル高、日経225先物が+100円高となっていることで、ドル円は111.46円までじり高。ユーロ円は126.60円、ポンド円は147.92円前後、豪ドル円は79.19円、NZドル円は76.56円、加ドル円は84.09円まで強含み。

  • 2019年03月19日(火)22時05分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、買い戻し

     19日の欧州外国為替市場でドル円は買い戻し。22時時点では111.42円と20時時点(111.21円)と比べて21銭程度のドル高水準だった。米10年債利回りが上昇に転じたほか、欧州株や日米株価指数先物が堅調に推移したことを受けて買い戻しが優勢に。アジア時間につけた本日高値の111.45円に迫る動きとなった。

     ユーロドルはもみ合い。22時時点では1.1352ドルと20時時点(1.1355ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ安水準だった。20時過ぎに1.1362ドルまで上昇したものの、その後は1.1350ドル台でのもみ合いとなった。なお、欧州連合(EU)高官の発言として「EU首脳はブレグジットの延期に前向き」と伝わったものの、目立った反応は見られていない。

     ユーロ円は堅調。22時時点では126.50円と20時時点(126.29円)と比べて21銭程度のユーロ高水準だった。株高を背景にした買いが進み、一時126.51円まで値を上げた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:111.16円 - 111.45円
    ユーロドル:1.1334ドル - 1.1362ドル
    ユーロ円:126.10円 - 126.51円

  • 2019年03月19日(火)21時44分
    メイ英首相、離脱を巡る採決の方法を見つける

    メイ英首相、離脱を巡る採決の方法を見つける

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  • 2019年03月19日(火)21時39分
    ドル円111.35円前後までじり高、ダウ先物が+95ドル、米10年債利回りは2.62%

     ドル円は、ダウ先物が+95ドル、米10年債利回りが2.62%台へ上昇していることで111.35円前後までじり高。ユーロ円は126.45円、ポンド円は147.82円前後、豪ドル円は79.07円前後までじり高。

  • 2019年03月19日(火)21時31分
    【ディーラー発】ポンド、一時買い強まる(欧州午後)

    EU高官による「EUの首脳はブレグジットの延期に前向き」との発言が伝わったことからポンド買いが強まった。ポンドドルは英雇用統計の改善も支えとなり1.3310付近まで上伸し、ポンド円が148円台を回復する場面が見られた。また、ユーロ買いの流れも継続し、ユーロドルは1.1361付近まで、ユーロ円が126円43銭付近まで続伸。ドル円は手掛かり材料難から引き続き111円前半の狭いレンジ内で膠着状態。21時31分現在、ドル円111.273-276、ユーロ円126.389-393、ユーロドル1.13574-577で推移している。

  • 2019年03月19日(火)21時18分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:

    [欧米市場の為替相場動向]

    3月19日(火)(注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
    ・23:00 米・1月製造業受注(前月比予想:+0.3%、12月:+0.1%)
    ・23:00 米・1月耐久財受注改定値(前月比予想:+0.4%、速報値:+0.4%)
    ・米連邦公開市場委員会(FOMC)(20日まで)

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  • 2019年03月19日(火)21時07分
    ドル・円は111円19銭から111円30銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     19日のロンドン外為市場では、ドル・円は111円19銭から111円30銭で推移した。ドル・円は動意薄だったが、ユーロやポンドの買いをきっかけに一時ドル売り気味になった。

     ユーロ・ドルは1.1346ドルから1.1362ドルまで上昇し、ユーロ・円は126円24銭から126円44銭まで上昇した。ドイツの3月ZEW景気期待指数の改善が好感された。

     ポンド・ドルは1.3258ドルから1.3311ドルまで上昇。英国の雇用統計の改善や、EU首脳会談でメイ首相に最後の議会採決の余地を与えるとの一部報道を受けてポンド買いになった。ドル・スイスフランは0.9995フランから1.0005フランで推移した。

    [経済指標]
    ・英・11-1月ILO失業率:3.9%(予想:4.0%、10-12月:4.0%)
    ・英・11-1月週平均賃金:前年比+3.4%(予想:+3.2%、10-12月:+3.4%)
    ・英・11-1月雇用者数増減:+22.2万人(予想:+12.0万人、10-12月:+16.7万人)
    ・英・2月失業率:2.9%(1月:2.8%)
    ・英・2月失業保険申請件数推移:+27000件(1月:+15700件←+14200件)
    ・独・3月ZEW景気期待指数:-3.6(予想:-11.0、2月:-13.4)

    [要人発言]
    ・バークレイ英EU離脱担当相
    「下院議長の見解受け、採決が週内に行われる可能性は低くなった」
    「議会がメイ首相の離脱協提案不支持なら、合意なき離脱か、離脱なし」

    ・ペストン英民放ITV政治部長
    「複数の関係筋によると、英EU離脱延期は今週のEU首脳会議で承認の可能性低い」

    ・独経済諮問委員会(5賢人委員会)
    「今年の成長率見通しを1.5%から0.8%へ引き下げ」

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