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2019年05月22日(水)のFXニュース(2)
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2019年05月22日(水)09時02分
日経平均寄り付き:前日比101.07円高の21373.52円
日経平均株価指数前場は、前日比101.07円高の21373.52円で寄り付いた。
ダウ平均終値は197.43ドル高の25877.33。
東京外国為替市場、ドル・円は5月22日9時00分現在、110.53円付近。Powered by フィスコ -
2019年05月22日(水)09時00分
【市場反応】ドル・円は110円50銭台で推移、4月貿易収支に対する反応乏しい
ドル・円は110円50銭台で推移している。本日発表された4月貿易収支では、黒字額が予想を下回る結果となったが、現時点での市場反応は乏しいようだ。
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2019年05月22日(水)08時58分
【速報】日・3月コア機械受注:前月比+3.8%で予想を上回る
08:50発表の3月コア機械受注は、前月比+3.8%で市場予想の0.0%程度を上回った。
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2019年05月22日(水)08時56分
【速報】日・4月貿易収支:+604億円で黒字額は予想を下回る
08:50発表の日本の4月貿易収支は、+604億円で黒字額は市場予想の+2327億円程度を下回った。
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2019年05月22日(水)08時53分
ドル・円は110円台で推移か、欧米株高を意識してドル買い継続の可能性
21日のドル・円相場は、東京市場では110円02銭から110円26銭まで上昇。欧米市場でドルは110円07銭から110円67銭まで買われており、110円50銭で取引を終えた。
本日22日のドル・円は110円台で推移か。欧米株高を意識してリスク選好的なドル買いは継続する可能性がある。
経済協力開発機構(OECD)が21日発表した2019年の世界経済成長率見通しによると、成長率は3月時点と比べて0.1ポイント低下し、前年比+3.2%となった。米国による対中関税引き上げの影響を考慮した見通しになっているようだ。OECDは、貿易制限のさらなる拡大による投資・雇用・消費への弊害、中国経済の急減速、民間部門の債務の3点がリスク要因に挙げている。中国経済の急減速に対する警戒感はやや低下したようだが、楽観視できない状態が続くとみられる。
通商問題などを巡る米中の対立は、長期化するとの見方が増えている。一部の市場関係者は「トランプ米政権は経済・軍事の分野における中国の影響力増大を阻止することが極めて重要であると考えている」と見ており、「米国政府は米国の安全保障を脅かすとの理由でZTE、ファーウェイ以外の中国ICT企業に何らかの圧力を加えることを検討している可能性がある」と警戒している。
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2019年05月22日(水)08時08分
東京外国為替市場概況・8時 ユーロ円、じり高
22日の東京外国為替市場でユーロ円はじり高。8時時点では123.40円とニューヨーク市場の終値(123.33円)と比べて7銭程度のユーロ高水準だった。昨日のCME日経平均先物は大証終値比120円高の21370円で引けるなど本日の日本株高が見込まれるなか、クロス円全般にやや買いが入り、一時123.43円まで値を上げた。
ドル円は小高い。8時時点では110.54円とニューヨーク市場の終値(110.50円)と比べて4銭程度のドル高水準だった。クロス円同様、日本株高を見越した買いが散見され、一時110.56円まで小幅に上げた。
ユーロドルは小動き。8時時点では1.1163ドルとニューヨーク市場の終値(1.1161ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準だった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:110.48円 - 110.56円
ユーロドル:1.1158ドル - 1.1165ドル
ユーロ円:123.29円 - 123.43円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2019年05月22日(水)08時06分
NY市場動向(取引終了):ダウ197.43ドル高(速報)、原油先物0.15ドル安
【 米国株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*ダウ30種平均 25877.33 +197.43 +0.77% 25898.27 25779.61 25 5
*ナスダック 7785.72 +83.35 +1.08% 7804.44 7752.92 1761 767
*S&P500 2864.36 +24.13 +0.85% 2868.88 2854.02 448 55
*SOX指数 1374.21 +28.63 +2.13%
*225先物 21380 大証比 +130 +0.61%【 為替 】 前日比 高値 安値
*ドル・円 110.52 +0.46 +0.42% 110.67 110.02
*ユーロ・ドル 1.1163 -0.0003 -0.03% 1.1188 1.1142
*ユーロ・円 123.37 +0.48 +0.39% 123.74 122.68
*ドル指数 98.03 +0.10 +0.10% 98.13 97.82【 債券 】 前日比 高値 安値
* 2年債利回り 2.26 +0.04 2.26 2.22
*10年債利回り 2.43 +0.01 2.44 2.41
*30年債利回り 2.85 +0.01 2.85 2.82
*日米金利差 2.47 +0.05【 商品/先物 】 前日比 高値 安値
*原油先物 63.06 -0.15 -0.24% 63.78 62.78
*金先物 1274.4 -2.9 -0.23% 1277.7 1269.0
*銅先物 271.5 -1.1 -0.40% 274.3 270.6
*CRB商品指数 181.97 +0.27 +0.15% 182.26 181.36【 欧州株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*英FT100 7328.92 +18.04 +0.25% 7370.02 7310.88 73 27
*独DAX 12143.47 +102.18 +0.85% 12178.25 12066.90 22 8
*仏CAC40 5385.46 +26.87 +0.50% 5394.91 5350.13 31 10Powered by フィスコ -
2019年05月22日(水)08時00分
東京為替見通し=ドル円は株価に連れた動きか、ポンドは振幅の激しい動きに
NY外国為替市場でドル円は、米国が中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)に対する制裁措置の一部に猶予措置を認めたことで、米中の貿易摩擦激化への懸念が和らぎ円売り・ドル買いが優勢となった。
米国株相場の上昇に伴う買いも入り、一時110.67円と7日以来の高値をつけた。ただ、引けにかけてやや伸び悩んだ。
ユーロドルは、ポンドドルの急伸をきっかけにユーロ買い・ドル売りが入り一時1.1188ドルと本日高値を付けた。ただ、ポンドドルが失速するとユーロドルにも売りが出て1.1154ドル付近まで押し戻された。
ポンドドルは欧州市場序盤に一時1.2685ドルと1月15日以来約4カ月ぶりの安値を付けたものの、メイ首相が「ブレグジットを巡る2回目の国民投票実施の議会採決を提案」との一部報道をきっかけに買いが加速し、24時前に一時1.2813ドルまで急伸した。
ただ、メイ首相の会見が始まると失速。メイ首相は会見で離脱関連法案に「2回目の国民投票実施を英議会にはかること」を要件とする項目が含まれることを明らかにすると、与党・保守党のEU離脱強硬派から反発の声が相次いだ。
そのほか、メイ政権に閣外協力する民主統一党(DUP、北アイルランド地域政党)からも懐疑的な見方が示されたため、ポンド売りが広がった。コービン労働党党首も新提案を支持しない意向を示しており、1.2697ドル付近まで押し戻された。本日の東京市場のドル円は、昨日同様に株価をにらみながらの展開か。
米中通商摩擦に対する過度の懸念が弱まったと昨日は判断され、米株式市場は主要株式3指数ともに上昇した。本日の日経平均も反発が予想される。
CME225先物は大阪取引所比で120円上昇して引けている。日経平均の上げ幅が大きくなれば、ドル円も堅調に推移するだろう。一方、上げ幅が2桁程度でおさまれば、上値を圧迫することになりそうだ。
本日は本邦の4月貿易統計や3月機械受注が発表される。為替市場は直接これらの経済指標で動くのは難しいだろうが、株式市場に影響を与える可能性は否定できないため注意を払っておきたい。
東京時間は限られた材料しかないものの、NY時間には米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨が公表されることで、大きく動く可能性はある。
また、米中通商摩擦に関して、昨日は過度の懸念が弱まったと判断されたものの、米中両国とも妥協を許さない姿勢には変わりがないことで、トランプ米大統領のツイッターや中国からの報道にも警戒を怠ることはできないだろう。
ドル円以外では、本日もポンドの動きに注意したい。昨日はブレグジット絡みで乱高下したが、本日はブレグジット以外でも英国から4月の消費者物価指数(CPI)、生産者物価指数(PPI)などの経済指標も発表される。対ユーロでも大きく動いているため、振幅は激しくなりそうだ。
また、東京時間16時半頃にドラギECB総裁の講演も予定されているので、総裁の発言に警戒したい。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2019年05月22日(水)07時56分
世界各国通貨に対する円:対ドル0.42%安、対ユーロ0.39%安
現在値 前日比 % 前日終値
*ドル・円 110.52円 +0.46円 +0.42% 110.06円
*ユーロ・円 123.37円 +0.48円 +0.39% 122.89円
*ポンド・円 140.39円 +0.34円 +0.24% 140.05円
*スイス・円 109.30円 +0.17円 +0.16% 109.13円
*豪ドル・円 76.10円 +0.07円 +0.10% 76.03円
*NZドル・円 71.92円 +0.01円 +0.02% 71.91円
*カナダ・円 82.45円 +0.49円 +0.60% 81.96円
*南アランド・円 7.69円 +0.04円 +0.48% 7.65円
*メキシコペソ・円 5.82円 +0.04円 +0.75% 5.77円
*トルコリラ・円 18.26円 -0.00円 -0.00% 18.26円
*韓国ウォン・円 9.27円 +0.04円 +0.46% 9.22円
*台湾ドル・円 3.51円 +0.01円 +0.16% 3.50円
*シンガポールドル・円 80.27円 +0.31円 +0.39% 79.95円
*香港ドル・円 14.08円 +0.06円 +0.42% 14.02円
*ロシアルーブル・円 1.72円 +0.01円 +0.59% 1.71円
*ブラジルレアル・円 27.32円 +0.44円 +1.65% 26.87円
*タイバーツ・円 3.46円 +0.00円 +0.12% 3.45円
年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
*ドル・円 +0.76% 114.55円 104.87円 109.69円
*ユーロ・円 -1.96% 133.13円 118.71円 125.83円
*ポンド・円 +0.38% 149.72円 131.70円 139.87円
*スイス・円 -2.08% 118.06円 105.92円 111.62円
*豪ドル・円 -1.56% 84.54円 70.64円 77.31円
*NZドル・円 -2.42% 78.86円 69.14円 73.71円
*カナダ・円 +2.54% 89.22円 76.98円 80.41円
*南アランド・円 +0.69% 8.88円 7.08円 7.63円
*メキシコペソ・円 +4.20% 6.16円 5.27円 5.58円
*トルコリラ・円 -11.72% 24.65円 15.46円 20.68円
*韓国ウォン・円 -5.79% 10.34円 9.16円 9.84円
*台湾ドル・円 -2.13% 3.74円 3.41円 3.59円
*シンガポールドル・円 -0.26% 83.32円 76.71円 80.48円
*香港ドル・円 +0.52% 14.61円 13.40円 14.01円
*ロシアルーブル・円 +8.30% 1.82円 1.52円 1.58円
*ブラジルレアル・円 -3.27% 31.33円 26.39円 28.24円
*タイバーツ・円 +2.00% 3.57円 3.26円 3.39円Powered by フィスコ -
2019年05月22日(水)07時50分
NZドル円 71.95円近辺、小売売上高には反応薄
1-3月期のNZ小売売上高指数は前期比で+0.7%となり、市場予想の+0.6%を若干上回った。
NZドルは指標発表後も小動きで、対ドルでは0.6510ドル近辺、対円では71.95円付近で推移している。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2019年05月22日(水)07時07分
円建てCME先物は21日の225先物比115円高の21365円で推移
円建てCME先物は21日の225先物比115円高の21365円で推移している。為替市場では、ドル・円は110円40銭台、ユーロ・円は123円30銭台。
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2019年05月22日(水)06時40分
本日のスケジュール
<国内>
08:50 機械受注(3月) 0% 1.8%
08:50 貿易収支(4月) 2241億円 5278億円
10:00 営業毎旬報告(5月20日現在、日本銀行)原田日銀審議委員が金融経済懇談会であいさつ
<海外>
07:45 NZ・小売売上高(1-3月) 0.6% 1.7%
17:00 南ア・消費者物価指数(4月) 4.6% 4.5%
17:30 英・消費者物価コア指数(4月) 1.9% 1.8%
17:30 英・生産者物価産出コア指数(4月) 2.2% 2.2%
20:00 米・MBA住宅ローン申請指数(先週) -0.6%
21:30 加・小売売上高(3月) 0.8% 0.8%米・ニューヨーク連銀総裁が講演
米・セントルイス連銀総裁が講演
米・アトランタ連銀総裁が会議で開会のあいさつ
米・連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(4月30日-5月1日開催分)
独・ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁が講演
仏・OECD閣僚理事会(23日まで)
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注:数値は市場コンセンサス、前回数値Powered by フィスコ -
2019年05月22日(水)06時10分
ニューヨーク外国為替市場概況・21日 ドル円、上昇
21日のニューヨーク外国為替市場でドル円は上昇。終値は110.50円と前営業日NY終値(110.06円)と比べて44銭程度のドル高水準だった。米国が中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)に対する制裁措置の一部に猶予措置を認めたことで、米中の貿易摩擦激化への懸念が和らぎ円売り・ドル買いが優勢となった。米国株相場の上昇に伴う買いも入り、一時110.67円と7日以来の高値を更新した。ただ、引けにかけてはやや伸び悩んだ。
なお、4月米中古住宅販売件数は年率換算で519万件と予想の535万件を下回ったものの、反応は限定的だった。ユーロドルは小反落。終値は1.1161ドルと前営業日NY終値(1.1166ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ安水準だった。しばらくはもみ合いの展開が続いていたが、ポンドドルの急伸をきっかけにユーロ買い・ドル売りが入り一時1.1188ドルと本日高値を付けた。ただ、ポンドドルが失速するとユーロドルにも売りが出て1.1154ドル付近まで押し戻された。
5月ユーロ圏消費者信頼感指数速報値は▲6.5と予想の▲7.7を上回ったが、相場の反応は限られた。ユーロ円は3日続伸。終値は123.33円と前営業日NY終値(122.89円)と比べて44銭程度のユーロ高水準。ダウ平均が一時210ドル超上昇したことで投資家のリスク回避姿勢が後退し円売り・ユーロ買いが先行。ポンド円の上昇につれた買いも入り一時123.74円まで上昇する場面があった。
ポンドドルは欧州市場序盤に一時1.2685ドルと1月15日以来約4カ月ぶりの安値を付けたものの、そのあとはメイ英首相の欧州連合(EU)離脱をめぐる新提案への期待から買い戻しが優勢に。「メイ首相はブレグジットを巡る2回目の国民投票実施の議会採決を提案」との一部報道をきっかけに買いが加速し、24時前に一時1.2813ドルまで急伸した。
ただ、メイ首相の会見が始まると失速。メイ首相は会見で超党派の協力を訴え、来月初旬に議会へ提出予定の離脱関連法案に「2回目の国民投票実施を英議会に諮ること」を要件とする項目が含まれることを明らかにした。ただ、与党・保守党のEU離脱強硬派から反発の声が相次いだほか、メイ政権に閣外協力する民主統一党(DUP、北アイルランド地域政党)からは懐疑的な見方が示されたため、ポンド売りが広がった。コービン労働党党首も新提案を支持しない意向を示しており、1.2697ドル付近まで押し戻された。ポンド円も24時前に付けた日通し高値141.74円から140.32円付近まで一転下落した。本日のレンジ
ドル円:110.02円 - 110.67円
ユーロドル:1.1142ドル - 1.1188ドル
ユーロ円:122.68円 - 123.74円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2019年05月22日(水)05時17分
【ディーラー発】ポンド買い一巡(NY午後)
メイ英首相の提案に野党の支持が得られなかった事が伝わると、ポンド買いの流れが一巡。ポンドドルは1.2697付近まで反落、ポンド円が140円35銭付近まで値を下げ午前の上げ幅を失った。また、ユーロも戻り売りに押され対ドルで1.1153付近まで、対円で123円36銭付近まで軟化した。ドル円はNYダウが上昇幅を拡大したものの反応は限られ、110円52銭付近まで小幅に水準を切り下げている。5時17分現在、ドル円110.550-553、ユーロ円123.386-390、ユーロドル1.11610-613で推移している。
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2019年05月22日(水)04時43分
OECDが世界経済の成長率見通し引き下げ
経済協力開発機構(OECD)が21日発表した2019年の世界経済成長率見通しによると、成長率は3月時点と比べて0.1ポイント低下し、前年比+3.2%となった。OECDは今回、米国による対中関税引き上げの影響について試算している。試算によると、最悪のケースで世界の経済成長率は0.6ポイント下押しされるもようだ。日本の成長率見通については、輸出・生産の減少を背景に下方修正している。
昨年11月に2019年の世界経済の成長率見通しを公表した時点では、3.5%だったが、5月時点で0.3ポイント下方修正されている。OECDは先行きのリスクとして、貿易制限のさらなる拡大による投資・雇用・消費への弊害、中国経済の急減速の世界中の経済活動への影響、民間部門の債務を挙げている。
なお、米中貿易摩擦の影響について、直近(5月)発動された米国による中国からの輸入2000億ドル相当に対する25%の関税導入と中国による600億ドル相当の米国製品に対する関税により、OECDは2021年から2022年にかけて中国の成長率を0.2ポイント程度、米国の成長率を0.2ポイント、世界の成長率を0.1ポイント押し下げると試算している。市場関係者の間では、「OECDが2019年の成長率見通しを下方修正したのは予想通りで欧州各国の株式市場の反応を見る限り、悲観的な予測ではなく市場に与える影響は大きくない」との見方が出ている。(小瀬正毅)
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