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2019年03月29日(金)のFXニュース(8)
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2019年03月29日(金)23時35分
NY市場動向(午前10時台):ダウ123ドル高、原油先物0.88ドル高
[欧米市場の為替相場動向]
【 米国株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*ダウ30種平均 25840.55 +123.09 +0.48% 25869.49 25789.23 24 6
*ナスダック 7719.83 +50.66 +0.66% 7728.65 7698.42 1575 655
*S&P500 2826.73 +11.29 +0.40% 2832.39 2824.08 395 102
*SOX指数 1396.70 +22.90 +1.67%
*225先物 21250 大証比 +40 +0.19%
【 為替 】 前日比 高値 安値
*ドル・円 110.82 +0.19 +0.17% 110.90 110.64
*ユーロ・ドル 1.1234 +0.0013 +0.12% 1.1247 1.1210
*ユーロ・円 124.50 +0.34 +0.27% 124.57 124.15
*ドル指数 97.14 -0.06 -0.06% 97.34 97.01
【 債券 】 前日比 高値 安値
* 2年債利回り 2.28 +0.04 0.63 0.61
*10年債利回り 2.43 +0.04 2.08 2.05
*30年債利回り 2.84 +0.02 2.92 2.88
*日米金利差 2.51 +0.02
【 商品/先物 】 前日比 高値 安値
*原油先物 60.18 +0.88 +1.48% 60.73 59.41A
*金先物 1302.70 +7.40 +0.57% 1304.60 1291.30
【 欧州株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*英FT100 7277.30 +42.97 +0.59% 7285.94 7223.30 80 20
*独DAX 11542.52 +114.36 +1.00% 11549.42 11442.12 28 2
*仏CAC40 5355.38 +58.84 +1.11% 5356.07 5315.11 38 2Powered by フィスコ -
2019年03月29日(金)23時30分
【市場反応】米2月新築住宅販売件数/3月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値/シカゴPMI
[欧米市場の為替相場動向]
米商務省が発表した2月新築住宅販売件数は前月比+4.9%の66.7万戸と、予想62.0万戸を上回り昨年3月来で最高となった。1月分も63.6万戸と、60.7万戸から上方修正された。
同時刻に発表された米国の3月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値は98.4と、速報値97.8から予想外に上方修正され10月来で最高となった。また、連邦公開市場委員会(FOMC)がインフレ期待として注目している同指数の1年期待インフレ率確報値は2.5%と、速報値2.4%から上方修正された。2月の2.6%から低下。5-10年期待インフレ率確報値は2.5%と、速報値から変わらず。2月の2.3%から上昇した。
一方で、事前に発表された3月シカゴ購買部協会景気指数(PMI)は58.7と、2月64.7から低下し、予想61.0を下回った。
予想を上回った新築住宅販売やミシガン大学消費者信頼感指数確報値を好感し米債利回りは上昇。ドル買いが優勢となった。ドル・円は110円64銭から110円85銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1247ドルから1.1227ドルまで下落した。
【経済指標】
・米・2月新築住宅販売件数:66.7万戸(予想:62.0万戸、1月:63.6万戸←60.7万戸)
・米・3月シカゴ購買部協会景気指数:58.7(予想:61.0、2月:64.7)
・米・3月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値:98.4(予想:97.8、速報値:97.
8)
・米・3月ミシガン大学1年期待インフレ率確報値:2.5%(速報値:2.4%)
・米・3月ミシガン大学5-10年期待インフレ率確報値:2.5%(速報値:2.5%)Powered by フィスコ -
2019年03月29日(金)23時20分
【市場反応】米2月新築住宅販売件数/3月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値/シカゴPMI
米商務省が発表した2月新築住宅販売件数は前月比+4.9%の66.7万戸と、予想62.0万戸を上回り昨年3月来で最高となった。1月分も63.6万戸と、60.7万戸から上方修正された。
同時刻に発表された米国の3月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値は98.4と、速報値97.
8から予想外に上方修正され10月来で最高となった。また、連邦公開市場委員会(FOMC)がインフレ期待として注目している同指数の1年期待インフレ率確報値は2.5%と、速報値2.4%から上方修正された。2月の2.6%から低下。5-10年期待インフレ率確報値は2.5%と、速報値から変わらず。2月の2.3%から上昇した。一方で、事前に発表された3月シカゴ購買部協会景気指数(PMI)は58.7と、2月64.7から低下し、予想61.0を下回った。
予想を上回った新築住宅販売やミシガン大学消費者信頼感指数確報値を好感し米債利回りは上昇。ドル買いが優勢となった。ドル・円は110円64銭から110円85銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1247ドルから1.1227ドルまで下落した。
【経済指標】
・米・2月新築住宅販売件数:66.7万戸(予想:62.0万戸、1月:63.6万戸←60.7万戸)
・米・3月シカゴ購買部協会景気指数:58.7(予想:61.0、2月:64.7)
・米・3月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値:98.4(予想:97.8、速報値:97.
8)
・米・3月ミシガン大学1年期待インフレ率確報値:2.5%(速報値:2.4%)
・米・3月ミシガン大学5-10年期待インフレ率確報値:2.5%(速報値:2.5%)Powered by フィスコ -
2019年03月29日(金)23時06分
ドル円、小動き 米経済指標は予想上回る
ドル円は小動き。2月米新築住宅販売件数は66.7万件と予想の62.0万件を上回ったほか、3月米消費者態度指数(ミシガン大調べ)確報値は98.4と予想の97.8より強い内容となったものの、今のところ反応は限定的だ。英議会でのEU離脱協定についての採決(政治宣言は含まず)結果を見極めたいとの雰囲気だ。23時4分時点では110.83円付近で推移している。
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2019年03月29日(金)23時02分
【速報】米・3月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値は予想を上回り98.4
日本時間29日午後11時に発表された米・3月ミシガン大学消費者信頼感指数確
報値は予想を上回り98.4となった。【経済指標】
・米・3月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値:98.4(予想:97.8、速報値:97.
8)
・米・3月ミシガン大学1年期待インフレ率確報値:2.5%(速報値:2.4%)Powered by フィスコ -
2019年03月29日(金)23時01分
【速報】米・2月新築住宅販売件数は予想を上回り66.7万戸
日本時間29日午後11時に発表された米・2月新築住宅販売件数は予想を上回り66.7万戸
となった。【経済指標】
・米・2月新築住宅販売件数:66.7万戸(予想:62.0万戸、1月:63.6万戸←60.7万戸)Powered by フィスコ -
2019年03月29日(金)22時50分
【まもなく】米・2月新築住宅販売件数の発表です(日本時間23:00)
日本時間29日午後11時に米・2月新築住宅販売件数が発表されます。
・米・2月新築住宅販売件数
・予想:62.0万戸
・1月:60.7万戸Powered by フィスコ -
2019年03月29日(金)22時49分
【速報】米・3月シカゴPMIは予想を下回り58.7
日本時間29日午後10時45分に発表された米・3月シカゴ購買部協会景気指数
(PMI)は予想を下回り58.7となった。【経済指標】
・米・3月シカゴ購買部協会景気指数:58.7(予想:61.0、2月:64.7)Powered by フィスコ -
2019年03月29日(金)22時35分
【NY為替オープニング】米リセッション懸念が後退&米中貿易協議の進展でリスクオン
●ポイント
・ムニューシン財務長官「貿易協議は建設的だった」
・英下院、政府の離脱協定案、3度目採決へ
・米・1月コアPCE価格指数予想下振れ
・米・3月シカゴ購買部協会景気指数(予想:61.0、2月:64.7)
・米・2月新築住宅販売件数(予想:62.0万戸、1月:60.7万戸)
・米・3月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値(予想:97.8、速報値:
97.8)
・カプラン米ダラス連銀総裁講演
・クオールズ米FRB副議長講演28日のニューヨーク外為市場では米中貿易協議の進展や米国経済が景気後退に陥るとの懸念が後退したためリスク選好の動きがリスク選好の動きにつながると見る。景気後退の前兆とされる3カ月物Tビルと10年債利回りの逆イールドは解消。21日来のプラスに転じた。英国の合意ない欧州連合(EU)離脱への警戒感も存続。
米連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ指標として注視している1月コアPCE価格指数は前年比+1.8%と、予想+1.9%を下回り10月来で最低。米国のインフレ率の低下は、連邦公開市場委員会(FOMC)の辛抱強い方針を正当化する。米金利先物市場では年内の利下げを67%織り込んだ。米3月シカゴ購買部協会景気指数、2月新築住宅販売件数、3月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値の結果やカプラン米ダラス連銀総裁、クオールズ米FRB副議長講演で、今後の金融政策の行方を探る。
英下院は政府の離脱協定案の3度目採決を実施する。否決されると、離脱が長期に延期されることになり、第2回目の国民投票の実施で離脱自体がなくなる可能性もある。このため離脱強硬派が政府案を支持する意向を表明し始めた。市場では可決への期待にポンド買いに拍車がかかった。
中国、北京で開催されていた米中貿易協議は29日に終了。ムニューシン財務長官は「貿易協議は建設的だった」とした。また、財務長官とライトハイザーUSTR代表が中国側と29日に開催した会合で、合意文書の内容に食い違いがないことを確実にする取り組みをしているほか、交渉のための相手国訪問回数のバランスをとることにも腐心していると報じられた。中国の劉鶴副首相率いる代表団は4月3日にワシントンを訪ずれる計画。
・ドル・円は、200日移動平均水準の111円46銭を下回る限り下落基調入り。
・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1469ドルを下回っている限り下落基調。
ドル・円110円75銭、ユーロ・ドル1.1230ドル、ユーロ・円124円37銭、ポンド1.3105ドル、ドル・スイスは0.9959フランで寄り付いた。Powered by フィスコ -
2019年03月29日(金)22時27分
【まもなく】米・3月シカゴ購買部協会景気指数の発表です(日本時間22:45)
日本時間29日午後10時45分に米・3月シカゴ購買部協会景気指数(PMI)が発表さ
れます。・米・3月シカゴ購買部協会景気指数
・予想:61.0
・2月:64.7Powered by フィスコ -
2019年03月29日(金)22時07分
NY外為:ポンド急伸、政府の協定離脱案を下院支持との思惑
[欧米市場の為替相場動向]
英下院は29日、政府の離脱協定案の3度目採決を実施する。離脱強硬派のドミニク・ラーブ議員が首相の離脱案を支持する方針を示すと、可決への期待感が広がった。DUP(同盟党)は依然「支持しない」方針を維持。
ポンド・ドルは1.3090ドルから1.3123ドルまで上昇した。ポンド円は144円98銭から145円38銭まで上昇。ユーロ・ポンドは0.8581ポンドから0.8565ポンドまで下落した。
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2019年03月29日(金)22時07分
欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、下値堅い
29日の欧州外国為替市場でドル円は下値が堅い。22時時点では110.81円と20時時点(110.78円)と比べて3銭程度のドル高水準だった。1月米個人消費支出(PCE)や2月米個人所得、1月米PCEコアデフレーターなどの指標が予想より弱い結果となり、21時30分過ぎには110.64円付近まで弱含んだ。もっとも、欧米株式相場が堅調に推移するなか、売りの勢いも限られた。
ユーロドルは小高い。22時時点では1.1232ドルと20時時点(1.1223ドル)と比べて0.0009ドル程度のユーロ高水準だった。米指標発表後にややドル安が進んだ場面では一時1.1247ドルと日通し高値をつけた。なお、ポンドドルは20時過ぎに1.3136ドルまで急伸した後、伸び悩む展開に。ウィルソン民主統一党(DUP)報道官が「DUPは離脱案を今回も今後も支持しない」との見解を示したため、英議会でのEU離脱案の採決について再び不透明感が高まった。
ユーロ円は22時時点では124.45円と20時時点(124.34円)と比べて11銭程度のユーロ高水準。20時過ぎに124.57円まで上昇。その後は124.50円を挟んだ水準でのもみ合いとなった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:110.54円 - 110.93円
ユーロドル:1.1210ドル - 1.1247ドル
ユーロ円:124.13円 - 124.57円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2019年03月29日(金)21時56分
【市場反応】米1月コアPCE価格指数が予想下回る、ドル売り
[欧米市場の為替相場動向]
米商務省が発表した2月の個人所得は前月比+0.2%となった。伸びは1月-0.1%からプラスに改善したものの予想+0.3%を下回った。1月個人消費支出は前月比+0.1%。伸びは12月-0.6%からプラスに改善も予想+0.3%を下回った。
米連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ指標として注視している1月コアPCE価格指数は前年比+1.8%と、予想+1.9%を下回り10月来で最低。一方で、12月分は+1.9%から+2.0%へ上方修正された。
米国のインフレ率の低下は、連邦公開市場委員会(FOMC)の辛抱強い方針を正当化する。
ドル・円は110円78銭から110円64銭へ下落、ユーロ・ドルは1.1228ドルから1.1247ドルまで上昇した。【経済指標】
・米・1月コアPCE価格指数:前年比+1.8%(予想:+1.9%、12月:+2.0%←+1.9%)
・米・2月個人所得:前月比+0.2%(予想:+0.3%、1月:-0.1%)
・米・1月個人消費支出:前月比+0.1%(予想:+0.3%、12月:-0.6%←-0.5%)Powered by フィスコ -
2019年03月29日(金)21時55分
ドル円 110.80円近辺へじり高、米10年債利回りが2.42%付近
予想を下回る1月米個人消費支出(PCE、前月比) などを受けて一時110.65円前後まで弱含んだドル円だが、米10年債利回りが2.40%台から2.42%付近まで持ち直すとともに、110.80円近辺へじり高となった。83.01円まで上値を伸ばした加ドル円や、145円前半で底堅いポンド円などもドル円の下支えとなっている。
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2019年03月29日(金)21時46分
【市場反応】米1月コアPCE価格指数が予想下回る、ドル売り
米商務省が発表した2月の個人所得は前月比+0.2%となった。伸びは1月-0.1%からプラスに改善したものの予想+0.3%を下回った。1月個人消費支出は前月比+0.1%。伸びは12月-0.6%からプラスに改善も予想+0.3%を下回った。米連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ指標として注視している1月コアPCE価格指数は前年比+1.8%と、予想+1.9%を下回り10月来で最低。一方で、12月分は+1.9%から+2.0%へ上方修正された。
米国のインフレ率の低下は、連邦公開市場委員会(FOMC)の辛抱強い方針を正当化。
ドル・円は110円78銭から110円64銭へ下落、ユーロ・ドルは1.1228ドルから1.1247ドルまで上昇した。【経済指標】
・米・1月コアPCE価格指数:前年比+1.8%(予想:+1.9%、12月:+2.0%←+1.9%)
・米・2月個人所得:前月比+0.2%(予想:+0.3%、1月:-0.1%)
・米・1月個人消費支出:前月比+0.1%(予想:+0.3%、12月:-0.6%←-0.5%)Powered by フィスコ
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