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2019年04月01日(月)のFXニュース(1)

  • 2019年04月01日(月)10時44分
    人民元対ドル基準値6.7193元

    中国人民元対ドル基準値 6.7193元(前日 6.7335元)

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  • 2019年04月01日(月)10時15分
    ドル円111.13円までじり高、111.10円超えのストップロスをヒット

     ドル円は、111.10円のドル売りオーダーをこなし、ストップロスをヒットして111.13円までじり高に推移。111.30円にもドル売りオーダー、超えるとストップロスが控えている。日経平均株価は+390円超の上昇、ダウ先物は+150ドル超の上昇、米10年債利回りは2.43%台で推移。

  • 2019年04月01日(月)10時06分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、底堅い

     1日の東京外国為替市場でドル円は底堅い。10時時点では111.08円とニューヨーク市場の終値(110.86円)と比べて22銭程度のドル高水準だった。日経平均株価が390円近く上げるなど堅調に推移したほか、時間外の米10年債利回りが上昇していることも買いを誘った。111円台を回復し、早朝取引でつけた111.10円を迫る動きとなった。

     ユーロ円は強含み。10時時点では124.72円とニューヨーク市場の終値(124.35円)と比べて37銭程度のユーロ高水準だった。ドル円と同様に株高を背景にした買いが次第に強まり、10時過ぎには124.73円付近まで値を上げた。

     ユーロドルはもみ合い。10時時点では1.1228ドルとニューヨーク市場の終値(1.1218ドル)と比べて0.0010ドル程度のユーロ高水準だった。円絡みの取引が中心となるなか、1.1225ドル付近での小動きとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:110.80円 - 111.10円
    ユーロドル:1.1214ドル - 1.1242ドル
    ユーロ円:124.34円 - 124.74円

  • 2019年04月01日(月)09時50分
    豪ドル円 79円付近、下値のかたさは継続

     昨日発表された3月中国製造業PMIが50を4カ月ぶりに上回ったことを好感し買い先行となった豪ドル円は、朝方につけた79.16円を頭に78.80円台に押される場面はあったものの、下値の堅さは継続されている。堅調な株価も支えに、9時48分時点では79円付近で推移。なお、先ほど発表された3月豪NAB企業景況感指数は7と前回4から改善された。

  • 2019年04月01日(月)09時47分
    ドル・円:新元号発表前でドル買い優勢との見方も

     4月1日午前の東京市場でドル・円は111円近辺で推移。ドルは日本時間の早朝に111円10銭まで買われており、やや強い動きを見せている。午前中は顧客筋のドル買いがやや優勢との見方が多い。また、午前中に新元号が公表されるが、目先的な株高要因になるとの見方が多く、元号発表後にドル買いがやや強まるとの見方も。ここまでのドル・円は110円87銭から111円06銭で推移。

     ユーロ・円は、124円44銭から124円70銭、ユーロ・ドルは、1.1220ドルから1.1231ドルで推移している。

    ■今後のポイント
    ・110.50円近辺が目先における下値目途に
    ・期末日で顧客筋のドル買いが増える
    ・米政策金利は年内据え置きへ

    NY原油先物(時間外取引):高値60.45ドル 安値60.13ドル 直近値60.44ドル

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  • 2019年04月01日(月)09時24分
    ドル円111.04円前後までじり高、日米株価指数が堅調推移

     ドル円は、日経平均株価が+380円超の上昇、ダウ先物が170ドル超の上昇、米10年債利回りが2.43%台で推移していることで111.04円前後までじり高に推移。シドニー市場では111.10円の高値を付けたが、111.10円にはドル売りオーダー、超えるとストップロス買いが控えている。

  • 2019年04月01日(月)09時03分
    日経平均寄り付き:前週末比295.08円高の21500.89円

    日経平均株価指数前場は、前週末比295.08円高の21500.89円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は211.22ドル高の25928.68。
    東京外国為替市場、ドル・円は4月1日9時00分現在、111.00円付近。

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  • 2019年04月01日(月)08時59分
    【速報】日・日銀短観1-3月期:大企業製造業DIは+12で市場予想をやや下回る

    4月1日発表の日銀短観1-3月期(3月調査)で大企業製造業DIは、+12で市場予想の+13をやや下回った。

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  • 2019年04月01日(月)08時57分
    ドル円 110.98円前後、日銀短観には反応鈍い

     ドル円は110.98円前後で推移し、先ほど発表された日銀・企業短期経済観測調査(短観、3月調査)への反応は鈍い。日銀・短観では、大企業製造業の業況判断指数(DI)が+12、大企業非製造業DIは+21とそれぞれ市場予想を下回る結果だった。

  • 2019年04月01日(月)08時32分
    ドル・円は主に111円を挟んだ水準で推移か、米国株高などを意識してドルは下げ渋る可能性

     3月29日のドル・円相場は、東京市場では110円54銭から110円93銭まで反発。欧米市場でドルは110円64銭から110円95銭まで上昇し、110円84銭で取引を終えた。

     本日4月1日のドル・円は主に111円を挟んだ水準で推移か。米国株高や米長期金利の反発を意識してドルは底堅い動きを見せる可能性がある。

     米中両政府は3月28−29日、北京で閣僚級貿易協議を行った。報道によると、知的財産権侵害などについての合意内容を中国側が順守する仕組みについて協議したもようだ。米ホワイトハウスは「重要な今後の段取りなどについて建設的な議論を行い、進展が見られた」との内容の声明を発表した。米中両国は今週3日からワシントンで貿易協議を再開する予定となっている。

     市場関係者の間では、「今週行われる閣僚級協議で米国側が一定の成果を得ることができれば、早い時期に米中首脳会談を開催し、米中間の貿易・通商問題の大部分が処理されることが期待できる」との思惑が浮上している。3月29日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は前日比211.22ドル高と大幅に続伸した。市場関係者の多くが米中貿易協議を注目しており、今週行なわれる米中貿易協議で具体的な進展があり、米中首脳会談の早期開催が見込める状況となった場合、リスク選好的な取引が増える可能性がある。

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  • 2019年04月01日(月)08時06分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、買い先行

     1日の東京外国為替市場でドル円は買いが先行。8時時点では110.94円とニューヨーク市場の終値(110.86円)と比べて8銭程度のドル高水準だった。週末に発表された3月中国製造業・非製造業PMIがともに予想を上回ったことで、世界的な景気減速懸念が緩和。日本株高を見越した買いも入り、早朝取引では一時111.10円まで値を上げた。一巡後は110.87円付近まで押し戻されたものの、総じて底堅く推移した。

     ユーロ円も買いが先行。8時時点では124.49円とニューヨーク市場の終値(124.35円)と比べて14銭程度のユーロ高水準だった。強い中国経済指標を受けて、豪ドル円など他のクロス円が上昇した影響を受けた。早朝取引では一時124.74円まで上昇。もっとも、その後は124.40円台までやや上値を切り下げた。

     ユーロドルは8時時点では1.1222ドルとニューヨーク市場の終値(1.1218ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ高水準。早朝取引で1.1242ドルまで上昇した後、1.1220ドル台まで伸び悩んだ。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:110.80円 - 111.10円
    ユーロドル:1.1215ドル - 1.1242ドル
    ユーロ円:124.34円 - 124.74円

  • 2019年04月01日(月)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、3月調査日銀短観と米中通商協議関連の報道に要警戒か

     29日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、米中貿易協議の進展報道や米10年債利回りの上昇を受けて110.95円まで続伸した。ポンドドルは、英下院での欧州連合(EU)離脱協定案の否決を受けて、1.2978ドルまで下落、ポンド円も143.83円まで下落した。ユーロドルは欧州時間の安値1.1210ドルから1.1247ドルまで反発した。

     本日の東京市場のドル円は、3月調査の日銀短観の悪化が見込まれることで底堅い展開が予想されるものの、3日からの米中通商協議への警戒感から上値は限定的と予想される。
     3月調査の日銀短観での大企業・製造業の業況判断は、+14と予想されており、12月調査の+19(「良い」:25%-「悪い」:6%)からの悪化が見込まれている。
     日本の景況感は、内閣府が、1月の景気動向指数の低下を受けて景気後退局面に入った可能性が高いことを示す「下方への局面変化」に引き下げ、政府も3月月例経済報告で、景気についての判断を3年ぶりに引き下げている。日銀短観での業況判断も悪化していた場合、4月24-25日の日銀金融政策決定会合での追加緩和策が発動される可能性が高まることで、円安要因となる。
     2012年以来の月例経済報告での下方修正の後、黒田日銀総裁は、黒田バズーカ砲(第1・2・3・4弾)を発射しており、世界的な景気減速懸念を受けた金融緩和ムードの中で、黒田バズーカ砲第5弾、そして7月の参議院選挙前に10月の消費税増税期限の先送り表明が期待されることになる。
     2015年10月の消費増税期限延期は、国政選挙の約1カ月前の2014年11月に表明され、2014年10月には黒田バズーカ砲第2弾(量的・質的緩和の拡大)が発射された。
     2017年4月の消費増税期限延期は、国政選挙の約1カ月前の2016年6月に表明され、2016年7月には黒田バズーカ砲第4弾(金融緩和の強化)が発射された。
     懸念材料は、今月中旬に発表される米財務省の為替報告書で、日銀の金融緩和が円安要因と指摘されていること、今月に予定されている日米通商協議での「為替条項」導入の可能性が挙げられる。
     3日からの米中通商協議では、進展しているとの報道があるものの、依然として米中首脳会談に向けた最終合意に向けて知的財産権問題などが難航している模様で、さらに先送りされる可能性も示唆されていることで、関連するヘッドラインに要警戒となる。
     週末に発表された中国3月製造業・サービス業PMIは改善していたものの、本日発表される3月Caixin中国製造業PMI(予想:49.9)のネガティブサプライズに要警戒となる。
     ユーロドルは、本日発表されるユーロ圏3月の消費者物価指数の鈍化懸念で軟調推移が予想される。
     ポンドドルは、4月12日の欧州連合(EU)離脱期限に向けて、合意なき離脱の可能性、総選挙の可能性が示唆されており、軟調推移が予想される。

  • 2019年04月01日(月)07時52分
    円建てCME先物は29日の225先物比360円高の21550円で推移

    円建てCME先物は29日の225先物比360円高の21550円で推移している。為替市場では、ドル・円は110円90銭台、ユーロ・円は124円40銭台。

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  • 2019年04月01日(月)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    08:50 日銀短観(大企業製造業DI)(1-3月) 13 19
    11:30 新元号発表
    14:00 自動車販売台数(3月)  1.3%


    <海外>
    10:45 中・財新製造業PMI(3月) 50.0 49.9
    17:00 欧・ユーロ圏製造業PMI改定値(3月) 47.7 47.6
    17:30 英・製造業PMI(3月) 52.0 52.0
    18:00 欧・ユーロ圏失業率(2月) 7.8% 7.8%
    18:00 欧・ユーロ圏消費者物価コア指数(3月) 1.0% 1.0%
    20:00 ブ・FGV消費者物価指数(IPC-S)(3月)  0.61%
    20:25 ブ・週次景気動向調査
    21:30 米・小売売上高(2月) 0.3% 0.2%
    22:00 ブ・製造業PMI(3月)  53.4
    23:00 米・ISM製造業景況指数(3月) 54.3 54.2
    23:00 米・建設支出(2月) -0.1% 1.3%
    23:00 米・企業在庫(1月) 0.4% 0.6%
    27:00 ブ・貿易収支(週次)(4月1日まで1カ月間)  7.21億ドル

      中・付加価値税引き下げ
      ブ・貿易収支(3月、2日までに)  36.73億ドル
      英・下院で首相離脱案の代案を巡り支持動向を探る拘束力のない投票を再び実施


    ------------------------------------------------------
    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2019年04月01日(月)06時27分
    週明けのドル円 強含みにスタート、111円台乗せ

     週明けのドル円相場は強含みにスタート。先週末高値110.95円を上抜け、早朝5時頃に111.10円まで買われた。その後の押しも限定され、6時25分時点では111.05円前後で推移している。ユーロ円も124.74円まで上昇し、先月29日高値124.64円を上回った。ユーロドルも同様に買いが先行。オセアニア市場早朝に1.1242ドル(先週引け1.1218ドル付近)まで上値を伸ばして、その後は1.1220ドル台での値動き。

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