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【GMOクリック証券】圧倒的人気で100万口座達成!最短即日で取引可能!

2019年04月01日(月)のFXニュース(5)

  • 2019年04月01日(月)21時39分
    【ディーラー発】ポンド買い継続(欧州午後)

    午後もポンド買いの流れが継続し対ドルで1.3124付近まで、対円で145円65銭付近まで上伸。一方、ドル円は米・小売売上高の弱い結果を受け110円79銭付近まで下値を拡大したほか、ユーロ円が124円54銭付近まで反落し、豪ドル円も78円93銭付近まで軟化するなどクロス円も弱含む状況。そうした中、トルコ円は統一地方選で与党が首都で敗北したことを受けた売りが一巡すると19円42銭付近から20円03銭付近まで水準を切り上げる場面が見られた。21時39分現在、ドル円110.894-897、ユーロ円124.644-648、ユーロドル1.12399-402で推移している。

  • 2019年04月01日(月)21時35分
    ドル円 110.82円まで下落、米小売は前月比市場予想下回る

     2月の米小売売上高は前月比で-0.2%となり、市場予想の+0.3%を下回った。また自動車を除いたベースも、前月比で-0.4%で市場予想の+0.4%より弱い結果となった。
     これを受けてドル円は111.00円近辺から110.82円前後まで、ユーロドルは1.1235ドル付近から1.1248ドル前後までドル売りになった。

  • 2019年04月01日(月)21時31分
    【速報】米・2月小売売上高は予想を下回り-0.2%(訂正)

     日本時間1日午後9時30分に発表された米・2月小売売上高は予想を下回り、前月比-0.2%となった。

    【経済指標】
    ・米・2月小売売上高:前月比-0.2%(予想:+0.2%、1月:+0.7%←+0.2%)
    ・米・2月小売売上高(自動車除く):前月比-0.4%(予想:+0.3%、1月:+1.4%←+0.9%)

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  • 2019年04月01日(月)21時19分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    4月1日(月)(注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
    ・21:30 米・2月小売売上高(前月比予想:+0.3%、1月:+0.2%)
    ・22:45 米・3月製造業PMI改定値(予想:52.5、速報値:52.5)
    ・23:00 米・3月ISM製造業景況指数(予想:54.3、2月:54.2)
    ・23:00 米・2月建設支出(前月比予想:-0.1%、1月:+1.3%)
    ・23:00 米・1月企業在庫(前月比予想:+0.4%、12月:+0.6%)

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  • 2019年04月01日(月)21時14分
    【まもなく】米・2月小売売上高の発表です(日本時間21:30)

     日本時間1日午後9時30分に米・2月小売売上高が発表されます。

    ・米・2月小売売上高
    ・予想:前月比+0.2%
    ・1月:+0.2%

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  • 2019年04月01日(月)21時09分
    ドル・円は110円95銭から111円08銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     1日のロンドン外為市場では、ドル・円は110円95銭から111円08銭で推移した。欧州株は全面高で、米10年債利回りも2.44%台まで上昇したが、米国の2月小売売上高の発表を控えて持ち高調整からかドル売り、円買い気味になった。

     ユーロ・ドルは1.1250ドルまで上昇後、1.1227ドルまで下落。ポンド買いに連れ高した後、ユーロ圏の3月消費者物価指数の低下をきっかけにユーロ売りが優勢になった。ユーロ・円は124円95銭まで上昇後、124円59銭まで下落した。

     ポンド・ドルは1.3058ドルから1.3124ドルまで上昇。英国の3月製造業PMIが予想外に上昇し、ポンド買になった。ドル・スイスフランは0.9935フランから0.9954フランで推移した。

    [経済指標]
    ・英・3月製造業PMI:55.1(予想:51.2、2月:52.1←52.0)
    ・ユーロ圏・3月消費者物価指数:前年比+1.4%(予想:+1.5%、2月:+1.5%)
    ・ユーロ圏・3月消費者物価コア指数速報値:前年比+0.8%(予想:+0.9%、2月:+1.0%)
    ・ユーロ圏・2月失業率:7.8%(予想:7.8%、1月:7.8%)

    [要人発言]
    ・国際通貨基金(IMF)
    「スイスの2019年の成長率は減速へ」
    「スイス中銀の金融政策運営の余地は限られている」

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  • 2019年04月01日(月)20時09分
    ドル・円は110円96銭から111円08銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     1日のロンドン外為市場では、ドル・円は110円96銭から111円08銭で推移している。世界的な景気減速への懸念が弱まり、欧州株は全面高、米10年債利回りも2.44%台まで上昇しているが、ドル買いや円売りは限定的になっている。米国の2月小売売上高の発表待ちか。

     ユーロ・ドルは1.1232ドル1.1250ドルでもみ合い、ユーロ・円は124円95銭まで上昇後、124円64銭まで下落している。

     ポンド・ドルは1.3058ドルから1.3107ドルまで上昇。英国の3月製造業PMIが予想外に上昇し、ポンド買になっている。ドル・スイスフランは0.9935フランから0.9953フランで推移している。

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  • 2019年04月01日(月)19時42分
    NY為替見通し=ISM製造業指数など市場の安心感を誘う結果となるか

     ドル円は111円付近へ戻して底堅く推移している。

     NYタイムは2月米小売売上高や3月米ISM製造業景気指数といった重要指標の発表が控えている。
     個人消費の経済である米国にとって、小売売上高は市場を左右する重要な要素。単月の数値の振れで一喜一憂するべきではないが、結果の強弱に反応せざるを得ないだろう。前月のように予想を上回る伸びとなれば、いったん落ち着きつつある逆イールド発生による景気の先行きに対する懸念が、より後退するとみる。
     ISM製造業指数の強弱も市場を神経質にすると考えられる。製造業の弱まりは貿易取引の縮小を意味し、トランプ政権の政策の誤りの結果と判断されよう。悪化となればやがて消費動向にも波及してくるとの不安が高まる。
     一方、ここで両指数とも改善すれば、年末・年始の指標の強弱は季節的な要因やその調整による振れとの見方につながり、米経済のベースの部分は底堅さを維持しているとの安心感を誘う。
     週末に米雇用統計を控えているが、米国は完全雇用を達成しているとみられる。注目度が高かった非農業部門雇用者数の強弱に対する市場の反応はここ最近鈍い。かつては雇用統計の前哨戦のような位置づけでもあったISMの動向が、より重要度を増しているとみていいだろう。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値のめどは、3月20日高値111.69円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは110.35円前後で上昇中の13週移動平均線付近。

  • 2019年04月01日(月)19時25分
    ドル・円は底堅い、株高で米長期金利は堅調

    [欧米市場の為替相場動向]


     欧州市場でドル・円は111円付近での底堅い値動きが続く。欧州は引き続き全面高、米株先物も大幅高で、米10年債利回りは2.44%台に上昇している。ユーロ・ドルはやや上げ渋り。ポンドの上昇が一服したことや、トルコリラの軟調推移が続いており、ユーロの上値は重い感じになっている。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円96銭から111円08銭。ユーロ・円は124円71銭から124円95銭、ユーロ・ドルは1.1234ドルから1.1250ドルで推移。

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  • 2019年04月01日(月)19時14分
    ドル円 111.00円近辺、欧州株は軒並み堅調

     欧州入り後のドル円は111.00円を挟んで小動きになっている、欧州株式市場は独DAXが1%を超えて上昇しているのをはじめ、軒並みプラス圏で推移しているがリスクオンには大きく傾いていない。

  • 2019年04月01日(月)18時27分
    ドル・円は小動き、ユーロは下値が堅い

    [欧米市場の為替相場動向]


     欧州市場でドル・円は111円付近でのもみ合いが続く。16時台に発表されたドイツとユーロ圏の3月製造業PMI改定値はいずれも下方修正。また、18時発表のユーロ圏の3月消費者物価指数速報値は予想に反して鈍化した。しかし、英国の3月製造業PMIの大幅な上振れを受けてポンドが買われており、ユーロも連れ高気味に推移している。欧州株は全面高。
     ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円99銭から111円08銭。ユーロ・円は124円72銭から124円95銭、ユーロ・ドルは1.1234ドルから1.1250ドルで推移。

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  • 2019年04月01日(月)18時15分
    ドル円リアルタイムオーダー=110.30-50円 断続的に買い(110.50円 OP)

    113.00円 売り、OP2日NYカット
    112.50円 OP4日NYカット
    112.25円 売り厚め
    112.20円 売り
    112.00円 売り、OP3日NYカット大きめ、OP5日NYカット
    111.80円 売り
    111.30-60円 断続的に売り
    111.15円 OP3日NYカット大きめ

    111.01円 4/1 18:05現在(高値111.18円 - 安値110.80円)

    110.30-50円 断続的に買い(110.50円 OP2・4日NYカット)
    110.00-10円 断続的に買い(110.00円 OP2日NYカット非常に大きめ、OP4日NYカット大きめ)
    109.40-60円 断続的に買い(109.50円 OP2日NYカット)
    109.00円 買い、OP4日NYカット大きめ
    108.00円 OP1日NYカット大きめ

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
     オプション数量表現の目安 大きめ:10億通貨単位以上、非常に大きめ:20億通貨単位以上、極めて大きめ:30億通貨単位以上。

  • 2019年04月01日(月)18時08分
    【ディーラー発】欧州通貨堅調(欧州午前)

    英・PMIの予想比上振れを後押しにポンド買いが強まると対ドルで1.3093付近まで、対円で145円41銭付近まで水準を切り上げた。また、ユーロは欧州株の堅調地合いが好感され対ドルで1.1250付近まで、対円で124円95銭付近まで上値を切り上げるなど欧州通貨が強含み。一方、ドル円は対欧州通貨を中心としたドル売りとの下落とクロス円の上昇に挟まれ111円ちょうど前後で揉み合いとなっている。18時08分現在、ドル円111.037-040、ユーロ円124.836-840、ユーロドル1.12428-431で推移している。

  • 2019年04月01日(月)18時07分
    【速報】ユーロ圏・2月失業率は予想通り7.8%

     日本時間1日午後6時に発表されたユーロ圏・2月失業率は予想通り、7.8%となった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・2月失業率:7.8%(予想:7.8%、1月:7.8%)

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  • 2019年04月01日(月)18時00分
    【速報】ユーロ圏・3月消費者物価指数速報値は予想を下回り+1.4%

     日本時間1日午後6時に発表されたユーロ圏・3月消費者物価指数速報値は予想を下回り、前年比+1.4%となった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・3月消費者物価指数:前年比+1.4%(予想:+1.5%、2月:+1.5%)
    ・ユーロ圏・3月消費者物価コア指数速報値:前年比+0.8%(予想:+0.9%、2月:+1.0%)

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