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2019年05月31日(金)のFXニュース(9)

  • 2019年05月31日(金)23時31分
    ドル、売り優勢 ドル円は一時108.66円と4カ月ぶり安値

     ドルは売りが優勢。ドル円は一時108.66円と1月31日以来4カ月ぶりの安値を付けたほか、ユーロドルは1.1175ドルと本日高値を更新した。また、豪ドル米ドルは一時0.6938米ドル、NZドル米ドルは0.6532米ドルまで米ドル安が進んだ。

  • 2019年05月31日(金)23時30分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ288ドル安、原油先物1.57ドル安

    [欧米市場の為替相場動向]

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 24881.65 -288.23 -1.15% 25046.31 24840.66 #VALUE!  30
    *ナスダック   7467.91 -99.81 -1.32% 7481.66 7450.18 302 1921
    *S&P500     2757.11 -31.75 -1.14% 2766.15 2750.63  52 453
    *SOX指数     1307.69  -7.60 -0.58%  
    *225先物    20460 大証比 -80 -0.39%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     108.77  -0.85 -0.78%  108.91  108.71 
    *ユーロ・ドル  1.1166 +0.0037 +0.33%  1.1170  1.1141 
    *ユーロ・円   121.45  -0.55 -0.45%  121.49  121.20 
    *ドル指数     97.93  -0.21 -0.21%   98.17   97.93 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   1.98  -0.08        0.63   0.61 
    *10年債利回り   2.16  -0.05        2.08   2.05 
    *30年債利回り   2.60  -0.04        2.92   2.88 
    *日米金利差    2.26  -0.03   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     55.02 -1.57 -2.77%   56,61  54.72 
    *金先物      1301.20   +8.80 +0.68% 1304.20   1292.50 

    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7151.01 -67.15 -0.93% 7218.16 7130.85  17  83
    *独DAX    11695.68 -206.40 -1.73% 11755.12 11662.07   1  29
    *仏CAC40    5179.54 -69.37 -1.32% 5202.49 5160.91   3  38

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  • 2019年05月31日(金)23時26分
    【市場反応】米5月シカゴPMI/ミシガン大消費者信頼感指数確報値

    [欧米市場の為替相場動向]

    米国の5月シカゴ購買部協会景気指数(PMI)は54.2と、3月52.6から上昇し、予想54.0を上回った。

    その後発表された5月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値は100.0と、速報値102.4から下下方修正され予想101.5も下回った。しかし、昨年9月以来で最高。米連邦公開市場委員会(FOMC)がインフレ指標として注目している同指数の1年期待インフレ率確報値は2.9%と、速報値2.8%から上方修正され昨年10月来で最高となった。また、5−10年期待インフレ率確報値は2.6%と速報値から修正はなかった。

    米10年債利回りは2.16%まで低下。ドル・円は108円80銭の安値圏での推移が継続。ユーロ・ドルは1.1160ドルで高止まりとなった。

    【経済指標】
    ・米・5月シカゴ購買部協会景気指数:54.2(予想:54.0、3月:52.6)
    ・米・5月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値:100.0(予想:101.5、速報値:102.
    4)
    ・米・5月ミシガン大学1年期待インフレ率確報値:2.9%(速報値:2.8%)
    ・米・5月ミシガン大学5−10年期待インフレ率確報値:2.6%(速報値:2.8%)

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  • 2019年05月31日(金)23時20分
    ユーロポンド 0.8855ポンド近辺、月末のロンドンフィックスに警戒

     ユーロポンドは0.8855ポンド近辺でもみ合いになっている。本日は月末のため、ロンドンフィックスは通常より大きくなる可能性が高い。ポンド絡みは東京時間24時のロンドンフィックスの値動きには警戒したい。

  • 2019年05月31日(金)23時05分
    ドル円、もみ合い 米経済指標は強弱まちまち

     ドル円は本日安値圏でもみ合い。23時4分時点では108.76円で推移している。5月米シカゴ購買部協会景気指数は54.2と予想の53.7を上回った一方、5月米消費者態度指数(ミシガン大調べ)確報値は100.0と予想の101.5を下回った。強弱入り混じる内容となったため、大きな方向感は出なかった。

  • 2019年05月31日(金)23時04分
    NY外為:リスクオフ継続、ダウ300ドル超安

    [欧米市場の為替相場動向]

     NY外為市場ではリスク回避の動きが継続した。世界貿易戦争の過熱懸念に米国株式相場が寄り付きから下落。ドル・円は108円80銭の安値付近で推移、ユーロ・ドルは1.1143ドルから1.1165ドルまで上昇した。ユーロ・円は121円台前半での揉み合いが続いた。

    ダウ一時300ドル超安。米10年債利回りは2.19%から2.15%まで低下した。

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  • 2019年05月31日(金)23時00分
    【速報】米・5月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値は予想を下回る100.0

     日本時間31日午後11時に発表された米・5月ミシガン大学消費者信頼感指数確
    報値は予想を予想を下回る100.0となった。

    【経済指標】
    ・米・5月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値:100.0(予想:101.5、速報値:102.
    4)
    ・米・5月ミシガン大学1年期待インフレ率確報値:2.9%(速報値:2.8%)

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  • 2019年05月31日(金)22時46分
     【速報】米・5月シカゴPMIは予想を上回り54.2

     日本時間31日午後10時45分に発表された米・5月シカゴ購買部協会景気指数
    (PMI)は予想を上回り54.2となった。

    【経済指標】
    ・米・5月シカゴ購買部協会景気指数:54.2(予想:54.0、3月:52.6)

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  • 2019年05月31日(金)22時43分
    【NY為替オープニング】世界貿易戦争に警戒、リスクオフ

    ●ポイント
    ・トランプ政権、メキシコ輸入品に5%関税
    ・中国、契約違反の外国企業などのリスト作成へ
    ・中・5月製造業PMI:49.4(予想:49.9、4月:50.1)
    ・中・5月非製造業PMI:54.3(予想:54.3、4月:54.3)
    ・独・5月消費者物価指数速報値(前年比+1.4%(予想:+1.6%、4月:+2.0%)
    ・米・4月個人所得(前月比予想:+0.3%、3月:+0.1%)
    ・米・4月個人消費支出(前月比予想:+0.2%、3月:+0.9%)
    ・米・4月コアPCE価格指数(前年比予想:+1.6%、3月:+1.6%)
    ・ボスティック米アトランタ連銀総裁が討論会参加(世界経済関連)
    ・米・5月シカゴ購買部協会景気指数(予想:54.0、4月:52.6)
    ・米・5月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値(予想:101.5、速報値
    :102.4)
    ・ウィリアムズNY連銀総裁が討論会参加(金融政策関連)

     31日のニューヨーク外為市場では世界貿易摩擦の深刻化懸念が広がり、リスク回避の動きが優勢となった。米国は中国、欧州に加えて、移民問題を巡りメキシコに対して関税を賦課する可能性を警告。自動車産業への影響が懸念されている。すでに、米国経済が景気後退に陥るとの警戒感が強まっていたが、関税は一段と成長を害すると警戒されてる。

    米国の長短金利差の逆転が加速。特に景気後退の可能性を示唆するとされている3カ月物と10年物の利回り格差は−22べーシスポイントと2007年6月以来の水準となった。米金利先物市場では9月の利下げを72%織り込んだ。米連邦準備制度理事会(FRB)のクラリダ副議長は30日、NYエコノミッククラブでの講演で、経済が「非常に良好」でインフレ低下も「一時的」との見解を繰り返した。また、2019年の経済も財政政策に支援され順調な成長を予想している。金融安定リスクも上昇していないと指摘。FRBの金融政策は、リスクを監督していく中、現況で「適切」と見ており、経済に悲観的な市場に比べ楽観的な見解を示した。利下げの条件としては、1)2%以下のインフレが長期化し、2)世界経済や金融の展開から見通し下方リスクが具体化した場合、の2点を挙げたが、一部では、「FOMCの利下げの選択肢が広がった」との見方も浮上しているようだ。カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁はブルーンバーグとのインタビューで「政策のシフトが必要である兆候にはまだ至っていない」とした。

    トランプ政権は30日、移民対策の一環としてメキシコ輸入品に5%関税を賦課し、もし、メキシコが米国への不法移民流入を阻止する対策をとらなければ最高で25%まで関税率を引き上げる方針を表明した。北米自由貿易協定(NAFTA)に代わる米国・メキシコ・カナダ協定USMCAの批准に懸念が広がっている。声明では、関税は6月10日に発行、10月1日に最高水準25%まで引き上げられる可能性が警告されている。

    米中貿易戦争も悪化基調にある。知的財産権の侵害を疑いトランプ政権は中国の大手通信会社ファーウェイを米国市場から排除。これに対し、中国政府は、契約に違反して供給を停止したり中国企業の合法的利益を大きく損なう行為をする外国企業などの一覧を策・する仕組みを整備していくと発表。米国グーグル、インテル、日本のパナソニックなどにも影響がでると懸念されている。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の111円29銭を下回る限り下落基調入り。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1378ドルを下回っている限り下落基調。

    ドル・円108円79銭、ユーロ・ドル1.1143ドル、ユーロ・円121円22銭、ポンド1.2563ドル、ドル・スイスは1.0061フランで寄り付いた。

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  • 2019年05月31日(金)22時37分
    【まもなく】米・5月シカゴ購買部協会景気指数の発表です(日本時間22:45)

     日本時間31日午後10時45分に米・5月シカゴ購買部協会景気指数(PMI)が発表さ
    れます。

    ・米・5月シカゴ購買部協会景気指数
    ・予想:54.0
    ・3月:52.6

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  • 2019年05月31日(金)22時19分
    【市場反応】米4月コアPCE、依然2%割れ、ドル軟調推移維持

    [欧米市場の為替相場動向]

     米商務省が発表した4月コア個人消費支出価格指数(PCE)は前年比+1.6%と、予想に一致した。ただ、米連邦公開市場委員会(FOMC)がインフレ指標として注視している同指数は、目標である2%を下回ったまま。さらに、3月分は+1.6%から+1.5%へ下方修正された。

    4月個人所得は前月比+0.5%となった。伸びは3月+0.1%から拡大し、予想+0.3%を上回り、年初来で最高を記録。4月PCEは前月比+0.3%。伸びは3月+1.1%から鈍化したが予想+0.2%を上回った。

    インフレが引き続き低迷し、米10年債利回りは2.17%で2017年9月来の低水準で推移。ドルも軟調に推移した。ドル・円は108円80銭で下値を探る展開となった。ユーロ・ドルは1.1143ドルから1.1165ドルまで上昇した。

    【経済指標】
    ・米・4月コアPCE価格指数:前年比+1.6%(予想:+1.6%、3月:+1.5%←+1.6%)
    ・米・4月個人所得:前月比+0.5%(予想:+0.3%、3月:+0.1%)
    ・米・4月個人消費支出:前月比+0.3%(予想:+0.2%、3月:+1.1%←+0.9%)

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  • 2019年05月31日(金)22時10分
    【市場反応】米4月コアPCE、依然2%割れ、ドル軟調推移維持

     米商務省が発表した4月コア個人消費支出価格指数(PCE)は前年比+1.6%と、予想に一致した。ただ、米連邦公開市場委員会(FOMC)がインフレ指標として注視している同指数は、目標である2%を下回ったまま。さらに、3月分は+1.6%から+1.5%へ下方修正された。

    4月個人所得は前月比+0.5%となった。伸びは3月+0.1%から拡大し、予想+0.3%を上回り、年初来で最高を記録。4月PCEは前月比+0.3%。伸びは3月+1.1%から鈍化したが予想+0.2%を上回った。

    インフレが引き続き低迷し、米10年債利回りは2.17%で2017年9月来の低水準で推移。ドルも軟調に推移した。ドル・円は108円80銭で下値を探る展開となった。ユーロ・ドルは1.1143ドルから1.1165ドルまで上昇した。

    【経済指標】
    ・米・4月コアPCE価格指数:前年比+1.6%(予想:+1.6%、3月:+1.5%←+1.6%)
    ・米・4月個人所得:前月比+0.5%(予想:+0.3%、3月:+0.1%)
    ・米・4月個人消費支出:前月比+0.3%(予想:+0.2%、3月:+1.1%←+0.9%)

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  • 2019年05月31日(金)22時05分
    欧州外国為替市場概況・22時 ユーロドル、底堅い

     31日の欧州外国為替市場でユーロドルは底堅い。22時時点では1.1156ドルと20時時点(1.1146ドル)と比べて0.0010ドル程度のユーロ高水準だった。欧州序盤からの買いの流れが継続。4月米個人所得や4月米個人消費支出(PCE)が前月比で予想を上回り、米10年債利回りが低下幅を縮小すると瞬間的にドル買いが強まったが長続きせず、すぐにドル安に転じると一時1.1165ドルまで上値を伸ばした。

     ドル円は戻りが鈍い。22時時点では108.80円と20時時点(108.75円)と比べて5銭程度のドル高水準だった。米長期金利の低下幅縮小につれる形で108.91円付近まで切り返したが、反発力は弱い。米国を中心とした貿易戦争への懸念が高まるなかで戻ったところは叩かれている。

     ユーロ円は下げ渋り。22時時点では121.38円と20時時点(121.21円)と比べて17銭程度のユーロ高水準だった。安値圏でのもみ合いが続いていたが、ユーロドルの上昇につれて121.50円近辺まで戻す場面も見られた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.71円 - 109.62円
    ユーロドル:1.1125ドル - 1.1165ドル
    ユーロ円:121.17円 - 122.02円

  • 2019年05月31日(金)21時52分
    豪ドル円リアルタイムオーダー=76.50円 売り

    77.70円 売り
    77.00円 売り
    76.50円 売り
    75.50円 OP5日NYカット

    75.23円 5/31 21:38現在(高値75.79円 - 安値75.09円)

    75.00円 買い

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2019年05月31日(金)21時42分
    ドル円 108.90円付近までじり高、4月米PCEは前月比で予想を上回る

     米経済指標の発表後、ドル円は108.90円付近までじり高となり、米10年債利回りが2.17%後半と低下幅を縮小した。4月米個人消費支出(PCE、前月比)は+0.3%と予想+0.2%を上回り、同月個人所得も前月比+0.5%と予想+0.3%から上振れた。

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