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2019年08月01日(木)のFXニュース(9)

  • 2019年08月01日(木)23時44分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ120ドル高、原油先物1.66ドル安

    [欧米市場の為替相場動向]

    *ダウ30種平均 26984.95 +120.68 +0.45% 26988.88 26860.05  16  13
    *ナスダック   8255.30 +79.88 +0.98% 8256.09 8190.56 1502 697
    *S&P500     2989.03  +8.65 +0.29% 2993.05 2980.32 292 212
    *SOX指数     1565.29 +22.85 +1.48%  
    *225先物    21460 大証比 -40 -0.19%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     108.32  -0.46 -0.42%  109.16  108.29 
    *ユーロ・ドル  1.1058 -0.0018 -0.16%  1.1062  1.1027 
    *ユーロ・円   119.78  -0.69 -0.57%  120.53  119.69 
    *ドル指数     98.75  +0.23 +0.23%   98.93   98.59 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   1.83  -0.04        0.63   0.61 
    *10年債利回り   1.98  -0.03        2.08   2.05 
    *30年債利回り   2.50  -0.02        2.92   2.88 
    *日米金利差    2.11  -0.06   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     56.92  -1.66 -2.83% 57.99   56.55
    *金先物      1419.50   -18.3 -1.2%  1428.60 1412.10

       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7552.53 -34.25 -0.45% 7609.98 7535.90  47  53
    *独DAX    12166.53 -22.51 -0.18% 12254.03 12129.33  15  15
    *仏CAC40    5521.81  +2.91 +0.05% 5563.65 5499.88  21  19

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  • 2019年08月01日(木)23時28分
    【市場反応】米7月ISM製造業景況指数、3年ぶり低水準、ドル売り

    [欧米市場の為替相場動向]

    米供給管理協会(ISM)が発表した7月ISM製造業景況指数は51.2と、上昇予想に反して、6月51.7から低下した。活動の拡大と縮小の境目である50を依然上回ったものの、2016年8月以降3年ぶり低水準となった。貿易摩擦や世界経済の成長減速を受けた輸出の鈍化が響いた。

    また、同時刻に米商務省が発表した6月建設支出は前月比-1.3%と、予想外に5月-0.5%に続き2カ月連続のマイナスとなった。

    事前に民間マークイットが発表した7月製造業PMI改定値は50.4と速報値50.0から上方修正され、予想50.1を上回った。しかし、少なくとも2016年7月以来で最低となった。

    予想を下回った結果を受けてドル売りが再燃。ドル・円は108円93銭から108円31銭まで下落し、25日来の安値を更新した。ユーロ・ドルは1.1027ドルから1.1055ドルまで戻した。

    【経済指標】
    ・米・7月ISM製造業景況指数:51.2(予想:52.0、6月:51.7)
    ・米・6月建設支出:前月比-1.3%(予想:+0.3%、5月:-0.5%←-0.8%)
    ・米・7月製造業PMI改定値:50.4(予想:50.1、速報値:50.0)

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  • 2019年08月01日(木)23時18分
    【市場反応】米7月ISM製造業景況指数、3年ぶり低水準、ドル売り

    米供給管理協会(ISM)が発表した7月ISM製造業景況指数は51.2と、上昇予想に反して、6月51.7から低下した。活動の拡大と縮小の境目である50を依然上回ったものの、2016年8月以降3年ぶり低水準となった。貿易摩擦や世界経済の成長減速を受けた輸出の鈍化が響いた。

    また、同時刻に米商務省が発表した6月建設支出は前月比-1.3%と、予想外に5月-0.5%に続き2カ月連続のマイナスとなった。

    事前に民間マークイットが発表した7月製造業PMI改定値は50.4と速報値50.0から上方修正され、予想50.1を上回った。しかし、少なくとも2016年7月以来で最低となった。

    予想を下回った結果を受けてドル売りが再燃。ドル・円は108円93銭から108円31銭まで下落し、25日来の安値を更新した。ユーロ・ドルは1.1027ドルから1.1055ドルまで戻した。

    【経済指標】
    ・米・7月ISM製造業景況指数:51.2(予想:52.0、6月:51.7)
    ・米・6月建設支出:前月比-1.3%(予想:+0.3%、5月:-0.5%←-0.8%)
    ・米・7月製造業PMI改定値:50.4(予想:50.1、速報値:50.0)

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  • 2019年08月01日(木)23時04分
    ドル円、一時108.33円まで下げる 米経済指標は低調

     ドル円はさえない。7月米ISM製造業景気指数が51.2と予想の52.0を下回り、6月米建設支出が前月比1.3%減と予想の前月比0.3%増に反して減少すると円買い・ドル売りが活発化。23時過ぎに一時108.33円と日通し安値を付けた。

  • 2019年08月01日(木)23時03分
    【速報】米・6月建設支出は予想を下回り-1.3%

     日本時間1日午後11時に発表された米・6月建設支出は予想を下回り、前月比-1.3%となっ
    た。

    【経済指標】
    ・米・6月建設支出:前月比-1.3%(予想:+0.3%、5月:-0.5%←-0.8%)

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  • 2019年08月01日(木)23時03分
    【速報】米・7月ISM製造業景況指数は予想を下回り51.2

     日本時間1日午後11時に発表された米・7月ISM製造業景況指数は予想を下回り51.2とな
    った。

    【経済指標】
    ・米・7月ISM製造業景況指数:51.2(予想:52.0、6月:51.7)

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  • 2019年08月01日(木)22時47分
    【まもなく】米・6月建設支出の発表です(日本時間23:00)

     日本時間1日午後11時に米・6月建設支出が発表されます。

    ・米・6月建設支出
    ・予想:前月比+0.3%
    ・5月:-0.8%

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  • 2019年08月01日(木)22時47分
    【まもなく】米・7月ISM製造業景況指数の発表です(日本時間23:00)

     日本時間1日午後11時に米・7月ISM製造業景況指数が発表されます。

    ・米・7月ISM製造業景況指数
    ・予想:52.0
    ・6月:51.7

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  • 2019年08月01日(木)22時46分
    【速報】米・7月製造業PMI改定値は予想を上回り50.4

     日本時間1日午後10時45分に発表された米・7月製造業PMI改定値は上回り50.4となった。

    【経済指標】
    ・米・7月製造業PMI改定値:50.4(予想:50.0、速報値:50.0)

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  • 2019年08月01日(木)22時45分
    NY外為:ドル・円一段安、米10年債利回り一時2%割れ

    [欧米市場の為替相場動向]

     NY外為市場でドル・円は米国債利回りの低下に伴い108円93銭から108円46銭まで下落し30日来の安値を更新した。

    米国10年債利回りは一時2%を割り込んだ。

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  • 2019年08月01日(木)22時39分
    【NY為替オープニング】ドル続伸、FRBの追加緩和観測の後退で

    ●ポイント
    ・中・7月財新製造業PMI49.7(予想:49.6、6月:49.4)
    ・英中銀、全会一致で金融政策を据え置き決定、リスクを指摘
    ・英中銀金融政策委員会議事要旨
    ・英中銀インフレ報告、GDP見通しを2019年、2020年+1.3%へ引き下げ
    ・米・先週分新規失業保険申請件数:21.5万件(予想:21.4万件、前回:20.6万
    件)
    ・米・7月製造業PMI改定値(予想:50.0、速報値:50.0)
    ・米・7月ISM製造業景況指数(予想:52.0、6月:51.7)
    ・米・6月建設支出(前月比予想:+0.3%、5月:-0.8%)
     
     1日のニューヨーク外為市場では7月連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を受けて年内の追加緩和観測が後退し、ドルの買戻しが継続した。貿易方針の不透明性が継続する中、全米製造業の活動状況をあらわす7月ISM製造業景況指数に注目が集まる。FRBの利下げやバランスシート縮小プログラムの終了が株式相場など金融市場を支援しリスク選好の動きが予想される。

    英国中央銀行は市場の予想通り政策金利を0.75%、資産購入枠を4350億ポンドに据え置きを全会一致で決定した。同時に、ブレグジットなどのリスクを指摘。英中銀インフレ報告では国内総生産(GDP)見通しを2019年を+1.5%から、2020年を+1.6%から、それぞれ+1.3%へ引き下げ。2020年までに1回の利下げを予想している。見通しには合意ない離脱の可能性は織り込まれていない。合意ない離脱はポンド安、成長減速、インフレの上昇を意味すると指摘。ポンド売りに一段と拍車がかかった。

    米連邦準備制度理事会(FRB)は7月30-31日に開催した連邦公開市場委員会(FOMC)で市場の予想通り政策金利を0.25%引き下げ。必要とあれば適切に対処すると繰り返した。また、バランスシートの縮小を当初示唆していた時期よりも2カ月早めて終了する方針も発表した。ただ、ジョージ・カンザスシティー連銀総裁、ローゼングレン・ボストン連銀総裁の2人のメンバーが政策据え置きを主張し、利下げ決定に反対。このため、今後の積極的な利下げが困難になるとの見方が広がった。さらに、会合後の会見でパウエル議長は今回の利下げが長期にわたる利下げサイクルの始まりではないとしたため、追加利下げ観測を受けたドル売りが後退。ただ、今回1回の利下げだとも公約しないと加えた。今後の利下げ軌道は、経済の展開次第になると見られる。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の110円48銭を下回る限り下落基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1302ドルを下回っている限り下落基調。

    ドル・円108円93銭、ユーロ・ドル1.1034ドル、ユーロ・円120円19銭、ポンド1.2304ドル、ドル・スイスは0.9953フランで寄り付いた。

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  • 2019年08月01日(木)22時26分
    ドル円、108.46円まで下落 米10年債利回りは2%割れ

     ドル円は軟調。米10年債利回りが一時2%を割り込んだことなどが嫌気されて円買い・ドル売りが進行。クロス円の下落につれた売りも出て一時108.46円と前日の安値108.49円を下抜けた。

  • 2019年08月01日(木)22時11分
    欧州外国為替市場概況・22時 クロス円、ほぼ全面安

     1日の欧州外国為替市場でユーロ円は下げ幅拡大。22時時点では119.82円と20時時点(120.25円)と比べて43銭程度のユーロ安水準だった。昨日からのクロス円の軟調地合いを引継いだ動きになった。モデル系ファンドの売りなどで節目となる120.00円を割り込み、1月3日のフラッシュクラッシュ以来となる119.77円まで下落した。
     他のクロス円も総じて弱く、ポンド円は131.27円、豪ドル円は74.21円、NZドル円は71.07円、カナダドル円は82.04円までそれぞれ下値を広げ、ほぼクロス円は全面安状態になった。

     ドル円は下落。22時時点では108.64円と20時時点(108.98円)と比べて34銭程度のドル安水準だった。米10年債利回りが2.00%台まで低下したことや、クロス円の売りに押され、ドル円は本日の東京時間の上げ幅を全て削り108.61円の日通し安値をつけた。

     ユーロドルは安値圏でもみ合い。22時時点では1.1029ドルと20時時点(1.1033ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ安水準だった。ユーロドルは大きなオーダーが観測された1.1050ドルを割り込んだことや、ユーロ円の売りで上値が重かったものの、1.1025ドル付近に観測される買いオーダーを割り込むことが出来ず、1.10ドル前半の本日安値圏でもみ合いになった。
     なおポンドドルは上値が重かった。カーニーBOE総裁は政策金利発表後の記者会見で「合意なきブレグジットが起これば、ポンドは下落する」と述べたが、市場の反応は限られた。しかし、クロス円の売りで上値が重くなり、1.21ドル前半から再び1.20ドル台まで弱含んだ。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.60円 - 109.32円
    ユーロドル:1.1027ドル - 1.1082ドル
    ユーロ円:119.77円 - 120.71円

  • 2019年08月01日(木)21時52分
    【市場反応】米先週分新規失業保険申請件数、ドル買い一服

    [欧米市場の為替相場動向]

     米労働省が発表した先週分新規失業保険申請件数は前週比8000件増の21.5万件とほぼ予想に一致した。失業保険継続受給者数は169.9万人と、減少予想に反して前回167.7万人から増加した。

    ドル・円は108円93銭から108円77銭へ弱含み推移。ユーロ・ドルは1.1033ドルから1.1041ドルの安値圏でのもみ合いが続いた。

    【経済指標】
    ・米・先週分新規失業保険申請件数:21.5万件(予想:21.4万件、前回:20.7万件←20.6
    万件)
    ・米・失業保険継続受給者数:169.9万人(予想:167.4万人、前回:167.7万人←167.6万
    人)

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  • 2019年08月01日(木)21時49分
    ユーロ円 120.00円割り込む、ドル円も本日安値更新

     ユーロ円は節目となる120.00円を割り込み、1月3日のフラッシュクラッシュ以来となる119.94円まで下落している。ユーロ円などのクロス円の売りに押され、ドル円も108.67円まで下がり、日通しの安値を更新した。

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