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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2019年08月01日(木)のFXニュース(7)

  • 2019年08月01日(木)19時25分
    ユーロ円 120.30円台で弱含み、昨日安値を割り込む

     ユーロ円は、131円後半で軟調なポンド円につれ安となり、昨日の安値120.35円を割り込み120.33円まで下値を広げた。ポンド円は131.80円まで売り込まれている。

  • 2019年08月01日(木)19時08分
    NY為替見通し=ドル 底堅さは継続か

     本日のニューヨーク為替相場は、昨日の米連邦公開市場委員会(FOMC)やパウエルFRB議長の記者会見後のドル高地合いが継続するか。追加緩和には慎重な姿勢をみせた米金融当局に対して、トランプ米大統領のしつこい利下げ要求は続くだろうが、次のFOMCは1カ月以上先(9月17-18日)でもあり、大統領発言の影響は一時的なものになると思われる。
     昨日大きく売られた米株だが、FOMCやFRB議長の会見内容にやや反応し過ぎた面もあり、本日の値動きには債券市場と供に注目したい。
     いくつか発表される米経済指標では、7月米ISM製造業景気指数が予想から上下に振れた場合には市場を動意付かせることになりそうだ。
     本日からワシントンでは日米閣僚級貿易協議が開催され、関係筋情報がもれ伝わる可能性も気に留めておいたほうがよいか。また、停滞気味の米中通商協議に関し、両国の高官からの発言にも警戒したい。

    想定レンジ上限
    ・ドル円は90日移動平均線平均線109.53円や日足一目均衡表・雲の上限109.59円が抵抗帯。ユーロドルはパウエルFRB議長の会見中の戻り高値1.1103ドル、ポンドドルは同戻り高値の1.2186ドルが目先の上値めど。

    想定レンジ下限
    ・ドル円は本日安値108.71円、ユーロドルは心理的節目1.10ドルが目先の下値めど。ポンドドルは2017年1月16日安値1.1986ドル。

  • 2019年08月01日(木)18時27分
    ドル・円は失速、ユーロ・ドルの持ち直しで

    [欧米市場の為替相場動向]


     欧州市場でドル・円は109円10銭を下回る水準に失速している。前日大きく売られたユーロ・ドルが緩やかに持ち直しており、ドルを下押し。ただ、米株式先物は反転上昇、米10年債利回りも上昇し、ドル売り、円買いは仕掛けづらい。

     一方、17時半に発表された英国の7月製造業PMIは予想を上回り、ポンドは小幅に買われた。ただ、経済活動の縮小・拡大の境目となる50を下回ったほか、この後英中銀金融政策委員会(MPC)の政策発表を控えていることもあり、ポンド買いは限定的。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円03銭から109円16銭、ユーロ・円は120円41銭から120円53銭、ユーロ・ドルは1.1032ドルから1.1050ドルで推移した。

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  • 2019年08月01日(木)18時27分
    ドル円 109.03円付近までじり安、オプションストライクに引きつけられる

     ロンドン午前のドル円は、109円前半でじり安に推移。18時25分時点では109.03円付近で推移している。時間外のダウ先物は小幅高を維持し、米10年債利回りは2.05%前後での値動きと、これといったドル売り材料は見当たらない中で、109.00円に観測される本日NYカットオプションに引きつけられた形か。

  • 2019年08月01日(木)17時56分
    東京為替概況:ドル・円は伸び悩み、月初の買い一巡後は失速

     1日の東京市場で、ドル・円は伸び悩み。米利下げ長期化の回避に思惑が広がり月初のドル買い優勢となり、朝方108円71銭を付けた後は109円32銭まで強含んだ。ただ、日経平均株価のマイナス圏中心の値動きや米株続落への警戒感で、正午前から109円20銭付近で横ばい推移が続いた。

     ユーロ・円は120円39銭から120円71銭でもみ合い。ユーロ・ドルは1.1082ドルから1.1032ドルまで値を下げた。

    ・17時時点:ドル・円109円10-20銭、ユーロ・円120円40-50銭
    ・日経平均株価:始値21361.58円、高値21556.69円、安値21288.90円、終値21540.99円(前日比19.46円高)

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  • 2019年08月01日(木)17時47分
    欧州株市況−まちまち ユーロ圏の景気減速で追加緩和観測が強まる

     欧州株はまちまち。ユーロ圏の4-6月期GDPが前期比+0.2%と1-3月期(+0.4%)に比べ低下し、改めて景気減速が意識された。ユーロ圏のCPIも低下し、次回9月ECB理事会での追加緩和観測を高めた。注目されたFOMCでパウエルFRB議長が積極的な利下げに慎重な姿勢を示しユーロ安が進行した。今晩米国で発表される7月ISM製造業景況指数が堅調な結果となれば、ユーロの弱含みが続き株式相場を支えそうだ。

  • 2019年08月01日(木)17時37分
    ドル・円は伸び悩み、月初の買い一巡後は失速

     1日の東京市場で、ドル・円は伸び悩み。米利下げ長期化の回避に思惑が広がり月初のドル買い優勢となり、朝方108円71銭を付けた後は109円32銭まで強含んだ。ただ、日経平均株価のマイナス圏中心の値動きや米株続落への警戒感で、正午前から109円20銭付近で横ばい推移が続いた。

     ユーロ・円は120円39銭から120円71銭でもみ合い。ユーロ・ドルは1.1082ドルから1.1032ドルまで値を下げた。

    ・17時時点:ドル・円109円10-20銭、ユーロ・円120円40-50銭
    ・日経平均株価:始値21361.58円、高値21556.69円、安値21288.90円、終値21540.99円(前日比19.46円高)

    【経済指標】
    ・中・7月財新製造業PMI:49.9(予想:49.5、6月:49.4)
    ・独・7月製造業PMI改定値:43.2(予想:43.1、速報値:43.1)
    ・ユーロ圏・7月製造業PMI改定値:46.5(予想:46.4、速報値:46.4)

    【要人発言】
    ・雨宮日銀副総裁
    「強力な金融緩和を粘り強く続け、物価モメンタム維持することが重要」
    「将来のリスク顕在化を未然に防ぐため、政策対応行うことも選択肢」
    「リスクへの対応という考え方、予防的・保険的と共通する」
    「物価のモメンタム、具体的な基準をもって考えることは適当ではない」
    「長期金利が大きく動くようなら、変動幅を広げることはあり得る」

    ・ボルトン米大統領補佐官
    「北朝鮮のミサイル発射、金委員長の約束違反ではない」

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  • 2019年08月01日(木)17時31分
    【速報】英・7月製造業PMIは予想を上回り48.0

     日本時間1日午後5時30分に発表された英・7月製造業PMIは予想を上回り、48.0となった。

    【経済指標】
    ・英・7月製造業PMI:48.0(予想:47.6、6月:48.0)

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  • 2019年08月01日(木)17時26分
    【ディーラー発】欧州通貨売りやや優勢(欧州午前)

    強弱混在の独・仏・欧製造業PMIへの反応は限られ、欧州通貨売りがやや優勢。ユーロは対ドルで1.1031付近まで、対円で120円38銭付近まで水準を切り下げ、ポンドも対ドルで1.2108付近まで、対円で132円12銭付近まで軟化した。ドル円も中国商務省の「米国が十分な誠意をみせる必要がある」等の発言が嫌気され、109円09銭付近まで小幅に値を下げた。一方、トルコリラ円はトルコ・製造業PMIの悪化を受け、19円40銭付近まで反落している。17時26分現在、ドル円109.096-099、ユーロ円120.440-444、ユーロドル1.10399-402で推移している。

  • 2019年08月01日(木)17時26分
    豪ドル円、74.30円が短期的な支えになるか

     豪ドル円は本日74.39円、昨日は74.35円まで下落した。6月24日と25日も下落時に74.34円で止められていることで、74.30円台は短期的なサポートとなっている。17時26分時点では、豪ドル円は74.72円付近で推移している。

  • 2019年08月01日(木)17時16分
    ハンセン指数取引終了、0.76%安の27565.70(前日比-212.05)

    香港・ハンセン指数は、0.76%安の27565.70(前日比-212.05)で取引を終えた。
    17時15分現在、ドル円は109.15円付近。

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  • 2019年08月01日(木)17時09分
    東京外国為替市場概況・17時 ユーロドル、軟調

     1日午後の東京外国為替市場で ユーロドルは軟調。17時時点では1.1032ドルと15時時点(1.1051ドル)と比べて0.0019ドル程度のユーロ安水準だった。非常に大きめの買いオーダーがあった1.1050ドルを東京時間に割り込んだことで、欧州入り後も上値が重く軟調に推移し1.1032ドルまで下がった。なお市場では1.1025ドル、1.1000ドルにも買いオーダーが並んでいるとの噂も出ている。

     ユーロ円も軟調。17時時点では120.41円と15時時点(120.66円)と比べて25銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルをはじめ欧州通貨が小幅ながら軟調に推移していることで、ユーロ円も上値が限られ日通し安値に迫った。

     ドル円は小動き。17時時点では109.14円と15時時点(109.18円)と比べて4銭程度のドル安水準だった。東京時間に109.32円まで上昇したものの、109.00円、109.10円、109.30円に本日NYカットのオプションがあることで、ドル円は小幅な動きになった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.71円 - 109.32円
    ユーロドル:1.1032ドル - 1.1082ドル
    ユーロ円:120.39円 - 120.71円

  • 2019年08月01日(木)17時01分
    【速報】ユーロ圏・7月製造業PMI改定値は46.5に上方修正

     日本時間1日午後5時に発表されたユーロ圏・7月製造業PMI改定値は予想を上回り、46.5に上方修正された。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・7月製造業PMI改定値:46.5(予想:46.4、速報値:46.4)

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  • 2019年08月01日(木)16時57分
    【速報】独・7月製造業PMI改定値は43.2に上方修正

     日本時間1日午後4時55分に発表された独・7月製造業PMI改定値は予想を上回り、43.2に上方修正となった。

    【経済指標】
    ・独・7月製造業PMI改定値:43.2(予想:43.1、速報値:43.1)

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  • 2019年08月01日(木)16時38分
    豪S&P/ASX200指数は6788.93で取引終了

    8月1日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比-23.63、6788.93で取引終了。

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