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2019年08月06日(火)のFXニュース(2)

  • 2019年08月06日(火)07時07分
    円建てCME先物は5日の225先物比660円安の19930円で推移

    円建てCME先物は5日の225先物比660円安の19930円で推移している。為替市場では、ドル・円は105円60銭台、ユーロ・円は118円40銭台。

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  • 2019年08月06日(火)07時01分
    ドル円、一時105.62円と1月3日以来安値 米財務省が中国を為替操作国に指定

     ドル円は売り先行。米財務省が中国を為替操作国に指定したことを背景に米中の対立がさらに激化するとの懸念から円高・ドル安が進み、一時105.62円と1月3日以来の安値を付けた。
     また、クロス円はつれ安となり、ユーロ円は118.44円、ポンド円は128.26円、豪ドル円は71.34円、NZドル円は68.75円までそれぞれ値を下げた。

  • 2019年08月06日(火)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    08:30 家計支出(6月) 1.2% 4.0%
    08:30 毎月勤労統計(6月) -0.8% -0.5%
    14:00 景気動向指数(6月)


    <海外>
    07:45 NZ・失業率(4-6月) 4.3% 4.2%
    10:30 豪・貿易収支(6月) 60.00億豪ドル 57.45億豪ドル
    13:30 豪・オーストラリア準備銀行(中央銀行)が政策金利発表 1.00% 1.00%
    15:00 独・製造業受注(6月) 0.8% -2.2%
    20:00 ブ・金融政策委員会(COPOM)議事録公表
    23:00 米・JOLT求人件数(6月)  732.3万件

      米・セントルイス連銀総裁が講演
      米・ポンペイオ国務長官のアジア太平洋地域歴訪が終了


    ---------------------------------------------------------------------
    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2019年08月06日(火)06時05分
    ニューヨーク外国為替市場概況・5日 ユーロドル、3日続伸

     5日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは3日続伸。終値は1.1203ドルと前営業日NY終値(1.1108ドル)と比べて0.0095ドル程度のユーロ高水準だった。中国人民元が対ドルで1ドル=7元台まで下落し、2008年5月以来11年3カ月ぶりの安値を更新。節目を割り込む通貨安が「中国政府の米国に対する対抗措置」「中国当局は元安を容認している」と受け止められた。一方、トランプ米大統領は「中国が通貨をほぼ史上最低の水準まで下落させた。為替操作だ」などと批判した。市場では米中両国の対立激化への不安が強まり、欧州通貨やオセアニア通貨に対してドル安が進んだ。7月米ISM非製造業指数が53.7と予想の55.5を下回り、3年ぶりの低水準を付けたこともドル売りを促し、2時前に一時1.1213ドルと7月22日以来の高値を付けた。

     ドル円は3日続落。終値は105.95円と前営業日NY終値(106.59円)と比べて64銭程度のドル安水準だった。アジア市場では一時105.79円と1月3日のフラッシュクラッシュ以来の安値を付けたものの、NY市場に限れば106.00円を挟んだもみ合いの展開に終始した。NYタイムの下押しは105.90円付近にとどまり、ユーロ円など欧州通貨のクロス円の上昇につれた買いが相場を下支えした。半面、ダウ平均が一時960ドル超下落し、米10年債利回りが1.7075%前後と2016年10月上旬以来の低水準を付けたことが相場の重しとなった。予想を下回る米経済指標も嫌気された。
     なお、中国商務省は6日未明、米国からの農産品の購入を一時停止すると発表。トランプ米大統領が対中制裁関税「第4弾」の発動を表明したことへの制裁措置としている。

     ユーロ円は5営業日ぶりに反発。終値は118.70円と前日NY終値(118.39円)と比べて31銭程度のユーロ高水準。ユーロドルの上昇につれた買いが入り、2時30分前に一時118.93円と本日高値を付けた。ユーロ豪ドルやユーロポンドなどユーロクロスの上昇につれた買いも入った。なお、ユーロ豪ドルは一時1.6582豪ドル、ユーロポンドは0.9230ポンドまで値を上げた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:105.79円 - 106.68円
    ユーロドル:1.1105ドル - 1.1213ドル
    ユーロ円:117.68円 - 118.93円

  • 2019年08月06日(火)05時46分
    大証ナイト終値20250円、通常取引終値比340円安

    大証ナイト終値20250円、通常取引終値比340円安

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  • 2019年08月06日(火)05時36分
    米7月ISM非製造業指数が予想外に悪化、消費がQ3GDPの重しに

     米供給管理協会(ISM)が発表した7月ISM非製造業指数は53.7と、上昇予想に反して6月55.1から低下、2016年8月以降ほぼ3年ぶり低水準に落ち込んだ。米国経済の7割を消費が占める。同指数の予想外の悪化は、7−9月期の国内総生産(GDP)成長を消費が抑制する可能性を示唆した。

    ISM非製造業調査委員会のアンソニー・ニーブス委員長は「経済の成長は減速している」との見解を示すと同時に、「50を割り込み活動の縮小をあらわしている項目もない」と指摘。さらに、調査の回答者は関税を懸念していることも明らかにした。米国のトランプ大統領は中国との交渉や公約実施に向けた中国の姿勢に進展がなければ、残り3000億ドル規模の中国輸入品に新たに10%関税を課す計画を発表。ニーブス委員長は新たな関税が企業の信頼感に影響することになる可能性を警告した。

    追加関税が成長に与える影響への脅威に米金利先物市場では9月連邦公開市場委員会(FOMC)での50ベーシスポイントの利下げを織り込み始めた。先週は9月の50ベーシスポイントの利下げ確率は10%前後に過ぎなかったが、一時40%近くまで上昇した。米国の10年債利回りは2016年10月以降、トランプ大統領就任以降で最低水準で推移し引き続きドル売り圧力となった。

    ■7月ISM非製造業指数:53.7、6月55.1
    新規受注:54.1(55.8)
    仕入れ価格:56.5(58.9)
    受注残:53.5(56.0)
    入荷水準:51.5(51.5)
    在庫増減:50.0(55.0)
    雇用:56.2(55.0)
    新規輸出受注:53.5(55.5)
    輸入:53.5(50.0)

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  • 2019年08月06日(火)05時14分
    NY外為:ドル売り一服、引けにかけ米株下げ幅縮小、ダウ一時1000ドル近く下落も(訂正)

     NY外為市場では引けにかけドル売りが一服した。ダウ平均株価は一時1000ドル近く下落。その後、引けにかけて、下げ幅を縮小し743ドル安で推移した。

    ドル・円は105円90銭から106円20銭まで戻し、106円台を回復。ユーロ・ドルは1.1213ドルから1.1200ドルへじり安推移した。

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  • 2019年08月06日(火)04時52分
    【ディーラー発】ドル円下げ渋り(NY午後)

    NYダウが一時960ドル超安となる中、ドル円は下げ渋り106円15銭前後で売買が交錯している。一方、ユーロドルが1.1213付近まで続伸したほか、ユーロ円が118円93銭付近まで買われ、ユーロポンドが0.9229付近まで水準を切り上げるなどユーロが強含む状況。また、ポンドは午前に強まった売りが一巡すると、現在は対ドルで1.2140前後で、対円で128円80銭前後で揉み合っている。4時52分現在、ドル円106.180-183、ユーロ円118.875-879、ユーロドル1.11950-953で推移している。

  • 2019年08月06日(火)04時48分
    8月5日のNY為替・原油概況

     5日のニューヨーク外為市場でドル・円は、106円24銭から105円90銭まで下落して引けた。

    米7月ISM非製造業指数が予想外に悪化したほか、米中貿易摩擦の一段の深刻化で、米国経済の成長が減速するとの思惑から9月連邦公開市場委員会(FOMC)での50ベーシスポイントの利下げを織り込むドル売りに拍車がかかった。

    米国のトランプ政権が発表した追加関税への報復措置の一環として中国が人民元の下落を容認しているとの見方が強まった。人民元は対ドルで2008年以降の最安値を更新。

    ユーロ・ドルは、1.1170ドルから1.1213ドルまで上昇し引けた。

    ユーロ・円は、118円48銭から118円93銭まで上昇。

    ポンド・ドルは、1.2174ドルから1.2119ドルまで下落した。

    ドル・スイスは、0.9758フランから0.9717フランまで下落した。

     5日のNY原油先物は反落。米中貿易摩擦の一段の深刻化で、世界経済の成長が損なわれ、需要が鈍化するとの懸念が強まった。

    [経済指標]
    ・米・7月ISM非製造業指数:53.7(予想:55.5、6月:55.1)
    ・米・7月サービス業PMI改定値:53.0(予想:52.2、速報値:52.2)
    ・米・7月総合PMI改定値:52.6(速報値:51.6)

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  • 2019年08月06日(火)04時04分
    ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、もみ合い

     5日のニューヨーク外国為替市場でドル円はもみ合い。4時時点では106.02円と2時時点(105.90円)と比べて12銭程度のドル高水準。中国が米農産品の購入を一時停止すると発表するなど、米中貿易摩擦がエスカレートするなか、ダウ平均は900ドル超安まで一段と下げ幅を拡大したが、ドル円は106円前後でもみ合い。上値こそ重いものの、106円割れでは一定の底堅さを示している。

     ユーロドルは上げが一服。4時時点では1.1203ドルと2時時点(1.1211ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ安水準。2時前につけた1.1213ドルを高値に買いが一服するも、1.12ドル近辺で下げ渋るなど底堅い動きが続いている。

     ユーロ円は堅調維持。4時時点で118.77円と2時時点(118.72円)と比べて5銭程度のユーロ高水準。米株の大幅続落を背景としたリスクオフの円買いは強まらず、ユーロ円は118.93円まで上値を伸ばし、118円後半で堅調地合いを維持した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:105.79円 - 106.68円
    ユーロドル:1.1105ドル - 1.1213ドル
    ユーロ円:117.68円 - 118.93円

  • 2019年08月06日(火)03時47分
    NY外為:ドル続落、米10年債利回りは1.73%、3年ぶり低水準へ

     NY外為市場ではドルが続落した。米10年債利回りは1.73%まで低下し、2016年10月来の低水準での推移が続いた。ドル・円は106円00銭を挟んだ攻防。心理的節目である105円、1月の安値である104円87銭も視野に入った。

    米中貿易摩擦の深刻化で株式相場の急落を警戒し、安全資産である米国債に投資資金が向かった。米債利回りは低下。10年債利回りは1.73%と、2016年10月来で最低となった。

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  • 2019年08月06日(火)03時25分
    欧州マーケットダイジェスト・5日 株安・金利低下・ユーロ高

    (5日終値:6日3時時点)
    ドル・円相場:1ドル=106.04円(5日15時時点比△0.08円)
    ユーロ・円相場:1ユーロ=118.81円(△0.92円)
    ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1204ドル(△0.0079ドル)
    FTSE100種総合株価指数:7223.85(前営業日比▲183.21)
    ドイツ株式指数(DAX):11658.51(▲213.93)
    10年物英国債利回り:0.512%(▲0.038%)
    10年物独国債利回り:▲0.516%(▲0.021%)

    ※△はプラス、▲はマイナスを表す。

    (主な欧州経済指標)        <発表値>  <前回発表値>
    7月スイスSECO消費者信頼感指数     ▲8       ▲6
    6月スイス小売売上高(前年比)     0.7%    ▲1.1%・改
    7月仏サービス部門PMI改定値
                        52.6      52.2
    7月独サービス部門PMI改定値
                        54.5      55.4
    7月ユーロ圏サービス部門PMI改定値
                        53.2      53.3
    7月英サービス部門PMI
                        51.4      50.2

    ※改は改定値、▲はマイナスを表す。

    (各市場の動き)
    ・ユーロドルは底堅い動き。中国人民元が対ドルで1ドル=7元台まで下落し、2008年5月以来11年3カ月ぶりの安値を更新。節目を割り込む通貨安が「中国政府の米国に対する対抗措置」「中国当局は元安を容認している」と受け止められた。一方、トランプ米大統領は「中国が通貨をほぼ史上最低の水準まで下落させた。為替操作だ」などと批判。市場では米中両国の対立激化への不安が強まり、欧州通貨やオセアニア通貨に対してドル安が進んだ。7月米ISM非製造業指数が53.7と予想の55.5を下回り、3年ぶりの低水準を付けたこともドル売りを促し、2時前に一時1.1213ドルと7月22日以来の高値を付けた。

    ・ドル円は106.00円を挟んだもみ合いの展開に終始した。105.80円台で下値の堅さを確認すると、欧州通貨のクロス円の上昇につれて一時106.35円付近まで上げた。市場では「『中国が米農産品を買わない』という米国側の非難について、中国が否定したことも買いを誘った面がある」との指摘があった。半面、世界的な株安基調や米金利低下が続いていることもあり、上値も限られている。予想を下回る米経済指標も相場の重し。
     なお、中国商務省は6日未明、米国からの農産品の購入を一時停止すると発表した。トランプ米大統領が対中制裁関税「第4弾」の発動を表明したことへの制裁措置としている。

    ・ユーロ円は堅調。ユーロドルの上昇につれた買いが入り、2時30分前に一時118.93円と本日高値を付けた。ユーロ豪ドルやユーロポンドなどユーロクロスの上昇につれた買いも入った。

    ・ロンドン株式相場は大幅に5日続落し、6月5日以来2カ月ぶりの安値で取引を終えた。1ドル=7元を超える人民元安が世界の株式市場でのリスク・オフ拡大のきっかけとなり、英株にも売りが集まった。HSBCやバークレイズ、スタンダード・チャータード銀行など金融株の下げが目立った。

    ・フランクフルト株式相場は大幅に続落し、3月29日以来約4カ月ぶりの安値を付けた。貿易や通貨をめぐる米中両国の対立激化を懸念して世界的な株安の流れが継続した。個別ではアディダス(4.15%安)やバイエル(3.74%安)、インフィニオン・テクノロジーズ(3.31%安)などの下げが目立ち、リンデ(2.54%高)などを除く28銘柄が下落した。

    ・欧州債券相場は上昇。英・独10年債利回りは過去最低を更新した。

  • 2019年08月06日(火)03時16分
    NY市場動向(午後2時台):ダウ772ドル安、原油先物0.99ドル安


    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 25712.68 -772.33 -2.92% 26259.23 25701.13 #VALUE!  30
    *ナスダック   7717.08 -286.99 -3.59% 7836.45 7714.11 254 2194
    *S&P500     2849.58 -82.47 -2.81% 2898.07 2846.86  15 490
    *SOX指数     1420.52 -67.91 -4.56%  
    *225先物    20300 大証比 -290 -1.41%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     106.02  -0.57 -0.53%  106.35  105.84 
    *ユーロ・ドル  1.1203 +0.0095 +0.86%  1.1213  1.1133 
    *ユーロ・円   118.78  +0.39 +0.33%  118.93  117.86 
    *ドル指数     97.45  -0.62 -0.63%   98.14   97.42 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   1.58  -0.13        0.63   0.61 
    *10年債利回り   1.73  -0.12        2.08   2.05 
    *30年債利回り   2.29  -0.09        2.92   2.88 
    *日米金利差    1.92  -0.09   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     54.67  -0.99 -1.78%   55.61  54.22
    *金先物      1476.90  +19.40 +1.33%  1481.80  1448.80
       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7223.85 -183.21 -2.47% 7407.06 7200.54   1  99
    *独DAX    11658.51 -213.93 -1.80% 11797.52 11628.57   2  28
    *仏CAC40    5241.55 -117.45 -2.19% 5315.60 5230.46   2  38

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  • 2019年08月06日(火)02時05分
    関係筋「中国は米国からの農業製品の輸入を一時停止する」=グローバルタイムズ紙

    関係筋「中国は米国からの農業製品の輸入を一時停止する」=グローバルタイムズ紙

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  • 2019年08月06日(火)02時05分
    ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ユーロドル、しっかり

     5日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルはしっかり。2時時点では1.1211ドルと24時時点(1.1185ドル)と比べて0.0026ドル程度のユーロ高水準。予想比下振れの7月米ISM非製造業指数も手がかりに全般ドルの上値が重いなか、ユーロドルは1.1213ドルまで7月22日以来の高値を更新した。

     ユーロ円は上値を伸ばす。2時時点で118.72円と24時時点(118.64円)と比べて8銭程度のユーロ高水準。米株の大幅続落が重しとなるも、ユーロドルの上昇につられ、118.85円まで日通しの高値を塗り替えた。

     ドル円は上値が重い。2時時点では105.90円と24時時点(106.07円)と比べて17銭程度のドル安水準。ダウ平均が750ドル超安まで下げ幅を拡大するなど、米株の軟調な動きが続くなか、ドル円は106.22円近辺を戻り高値に105.90円近辺まで押し戻された。米10年債利回りが1.73%近辺まで低下幅を拡大した動きも、ドル円の重し。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:105.79円 - 106.68円
    ユーロドル:1.1105ドル - 1.1213ドル
    ユーロ円:117.68円 - 118.85円

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