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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2019年08月06日(火)のFXニュース(6)

  • 2019年08月06日(火)20時05分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、もみ合い

     6日の欧州外国為替市場でドル円はもみ合い。20時時点では106.33円と17時時点(106.37円)と比べて4銭程度のドル安水準だった。アジア時間に大きく上下した後とあって仕掛けづらい状態が続いており、106.30円台で方向感が出なかった。

     ユーロドルは弱含み。20時時点では1.1202ドルと17時時点(1.1214ドル)と比べて0.0012ドル程度のユーロ安水準だった。ユーロポンドの下落につれて伸び悩む場面が目立ったものの、本日安値の1.1190ドル手前では下げ渋るなど、一方的に売りが進む展開にはなっていない。

     ユーロ円も弱含み。20時時点では119.12円と17時時点(119.28円)と比べて16銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルと同様にさえない展開が続き、一時119.09円付近まで弱含んだ。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:105.52円 - 107.09円
    ユーロドル:1.1190ドル - 1.1250ドル
    ユーロ円:118.38円 - 119.88円

  • 2019年08月06日(火)19時25分
    ドル円、もみ合い 106.38円付近で推移

     ドル円はもみ合い。手掛かり材料に乏しいなか、106.40円付近での小動きとなった。市場では「アジア時間に大きく上下した後とあって仕掛けづらく、様子見ムードが強まりつつある」との声も聞かれた。19時24分時点では106.38円付近で推移している。

  • 2019年08月06日(火)19時18分
    ドル・円は動意薄、次の材料待ち

    [欧米市場の為替相場動向]


     欧州市場でドル・円は106円40銭付近と、動意の薄い値動き。中国の為替操作国認定に関連した動きは一服し、次の材料待ちのようだ。欧州株式市場は引き続き堅調地合いで、ややリスク選好的な円売りに振れやすい。一方、米株式先物は大幅高となっているが、米10年債利回りの伸び悩みでドル買いは抑制されているようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は106円33銭から106円51銭、ユーロ・円は119円11銭から119円31銭、ユーロ・ドルは1.1195ドルから1.1214ドルで推移した。

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  • 2019年08月06日(火)18時32分
    ドル・円は底堅い展開、過度な懸念は後退しドル買い縮小

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は106円30銭台と、アジア市場終盤から小幅に値を下げる展開。欧州株式市場は主要指数が総じて堅調となり、米株式先物もプラス圏推移が続く。足元は過度な懸念が後退しリスク回避的なドル買いは弱まっている。一方、米10年債利回りは底堅く、ドル売りは仕掛けづらいようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は106円33銭から106円51銭、ユーロ・円は119円12銭から119円31銭、ユーロ・ドルは1.1195ドルから1.1214ドルで推移した。

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  • 2019年08月06日(火)18時10分
    【ディーラー発】円売り一服(欧州午前)

    東京時間に強まった円売りの流れは一服。ドル円は徐々に水準を切り下げると106円33銭付近まで反落。また、クロス円はユーロ円が119円13銭付近まで、ポンド円が129円37銭付近まで値を下げ、豪ドル円も72円15銭付近まで軟化するなど総じて上値の重い状況。一方、ユーロドルは一時1.1218付近まで持ち直したほか、ポンドドルが1.2192付近まで上昇する場面が見られた。18時10分現在、ドル円106.426-429、ユーロ円119.157-161、ユーロドル1.11960-963で推移している。

  • 2019年08月06日(火)18時07分
    東京為替概況:ドル・円は上げ渋り、105円半ばから急伸後は失速

     ドル・円は上げ渋り。米国による中国の為替操作国認定で米中対立の激化が嫌気され、105円52銭まで下落。その後、中国人民銀が本日の人民元基準値を1ドル=6.9683元と、元高方向に設定したことを受けて、ドル買い、円売りに転じ、107円09銭まで切り返す場面もあった。ただ、日本株安継続で根強い円買いがドル・円の反発を抑制した。

     ユーロ・円は118円38銭から119円88銭まで強含んだが、その後は伸び悩み。ユーロ・ドルは1.1250ドルまで上昇後は下げに転じ、一時1.1190ドルまで軟化した。

    ・17時時点:ドル・円106円30-40銭、ユーロ・円119円20-30銭
    ・日経平均株価:始値20325.52円、高値20607.83円、安値20110.76円、終値20585.31円(前日比134.98円安)

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  • 2019年08月06日(火)17時37分
    ドル・円は上げ渋り、105円半ばから急伸後は失速

     ドル・円は上げ渋り。米国による中国の為替操作国認定で米中対立の激化が嫌気され、105円52銭まで下落。その後、中国人民銀が本日の人民元基準値を1ドル=6.9683元と、元高方向に設定したことを受けて、ドル買い、円売りに転じ、107円09銭まで切り返す場面もあった。ただ、日本株安継続で根強い円買いがドル・円の反発を抑制した。

     ユーロ・円は118円38銭から119円88銭まで強含んだが、その後は伸び悩み。ユーロ・ドルは1.1250ドルまで上昇後は下げに転じ、一時1.1190ドルまで軟化した。

    ・17時時点:ドル・円106円30-40銭、ユーロ・円119円20-30銭
    ・日経平均株価:始値20325.52円、高値20607.83円、安値20110.76円、終値20585.31円(前日比134.98円安)

    【経済指標】
    ・日・6月家計支出:前年比+2.7%(予想:+1.1%、5月:+4.0%)
    ・日・6月毎月勤労統計・現金給与総額:前年比+0.4%(予想:-0.6%、5月:-0.5%)
    ・日・6月景気動向指数・先行速報値:93.3(予想:93.5、5月:94.9)
    ・NZ・4-6月期失業率:3.9%(予想:4.3%、1-3月期:4.2%)
    ・NZ・4-6月期雇用者数増減:前期比+0.8%(予想:+0.3%、1-3月期:-0.1%←-0.2%)
    ・豪・6月貿易収支:+80.36億豪ドル(予想:+60.00億豪ドル、5月:+61.73億豪ドル←+57.45億豪ドル)
    ・独・6月製造業受注:前月比+2.5%(予想:+0.5%、5月:-2.0%←-2.2%)

    【金融政策】
    ・豪準備銀行:政策金利(オフィシャルキャッシュレート)を1.00%に据え置き決定

    【要人発言】
    ・米財務省
    「ムニューシン財務長官が、中国が為替操作国だとの判断を下した」

    ・豪準備銀行
    「持続的成長を支えるため必要なら政策調整へ」
    「労働市場の状況を注視」
    「失業削減の加速が必要」
    「金利は長期間低水準にとどまる見込み」
    「2019年の豪経済、2.5%成長見通し」
    「インフレ率の2%到達、予想以上に時間かかる見込み」
    「基調インフレ率の中心シナリオ、2020年が2%弱」

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  • 2019年08月06日(火)17時16分
    ハンセン指数取引終了、0.67%安の25976.24(前日比-175.08)

    香港・ハンセン指数は、0.67%安の25976.24(前日比-175.08)で取引を終えた。
    17時15分現在、ドル円は106.34円付近。

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  • 2019年08月06日(火)17時06分
    東京外国為替市場概況・17時 ユーロドル、底堅い

     6日午後の東京外国為替市場でユーロドルは底堅い。17時時点では1.1214ドルと15時時点(1.1197ドル)と比べて0.0017ドル程度のユーロ高水準だった。1.1200ドル近辺でのもみ合いとなっていたが、欧州勢の参入後は1.1219ドル付近までやや値を上げた。なお、ポンドドルは一時1.2187ドルまで上昇。新規の取引材料を欠いているものの、欧州勢は改めてドル売りで参入しているようだ。

     ドル円はさえない。17時時点では106.37円と15時時点(106.67円)と比べて30銭程度のドル安水準だった。対欧州通貨などでドル安が進んだ影響を受けたため、106.34円付近まで弱含んだ。本日の欧州時間は特にイベントなどが予定されておらず、市場では「引き続き米中当局者の発言や株価、米金利の動向をにらみながらの動きになりそうだ」との指摘があった。

     ユーロ円は17時時点では119.28円と15時時点(119.44円)と比べて16銭程度のユーロ安水準。方向感を欠き、109.30円台を挟んだもみ合いとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:105.52円 - 107.09円
    ユーロドル:1.1190ドル - 1.1250ドル
    ユーロ円:118.38円 - 119.88円

  • 2019年08月06日(火)16時38分
    豪S&P/ASX200指数は6478.09で取引終了

    8月6日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比-162.21、6478.09で取引終了。

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  • 2019年08月06日(火)16時37分
    豪10年債利回りは下落、1.040%近辺で推移

    8月6日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比-0.045%の1.040%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2019年08月06日(火)16時37分
    豪ドルTWI=59.1(+0.1)

    豪準備銀行公表(8月6日)の豪ドルTWIは59.1となった。
    (前日末比+0.1)

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  • 2019年08月06日(火)16時36分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :7210.13
     前日比:-13.72
     変化率:-0.19%

    フランス CAC40
     終値 :5246.61
     前日比:+5.06
     変化率:+0.10%

    ドイツ DAX
     終値 :11684.17
     前日比:+25.66
     変化率:+0.22%

    スペイン IBEX35
     終値 :8755.30
     前日比:-21.90
     変化率:-0.25%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :20780.39
     前日比:+7.09
     変化率:+0.03%

    アムステルダム AEX
     終値 :539.35
     前日比:-1.59
     変化率:-0.29%

    ストックホルム OMX
     終値 :1527.61
     前日比:-7.48
     変化率:-0.49%

    スイス SMI
     終値 :9560.13
     前日比:-39.30
     変化率:-0.41%

    ロシア RTS
     終値 :1289.92
     前日比:+7.63
     変化率:+0.60%

    イスタンブール・XU100
     終値 :99457.36
     前日比:+784.08
     変化率:+0.79%

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  • 2019年08月06日(火)16時32分
    豪ドル・円:対円レートは反転、人民元安進行に対する過剰な警戒感は低下

    6日のアジア市場で豪ドル・円は反転。一時71円24銭まで下げたものの、人民元相場の中心レートが市場予想よりも元高水準に設定されたことから、リスク回避の豪ドル売りは縮小した。6月貿易黒字が市場予想を上回ったことや豪準備銀行が政策金利を1.00%に据え置いたことも豪ドル買い材料となった。ユーロ・円は一時119円87銭まで上昇。米ドル・円は105円52銭まで下げた後に107円08銭まで戻す場面があった。

    ・豪ドル・円の取引レンジ:71円24銭−72円72銭

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  • 2019年08月06日(火)16時26分
    ドル・円は戻りの鈍い展開か、米セントルイス連銀総裁の発言を注視

    [今日の海外市場]

     6日の欧米外為市場では、ドル・円は戻りの鈍い展開を予想する。米中貿易摩擦への過度な懸念は一服し、下げ渋る見通し。ただ、米セントルイス連銀総裁の発言で連邦準備制度理事会(FRB)の9月利下げに思惑が広がればドル売りに振れやすい地合いとなりそうだ。

     前日発表された米ISM非製造業景況指数は、経済活動の拡大や縮小の境目となる50を上回ったが、2017年以来の低水準となり製造業以外でも景況感の悪化が示された。また、米国の株価は軟調となり、長期金利は低下し、ドル・円は2019年の年明け以来の安値圏に沈んだ。さらに、米トランプ政権は中国を制裁対象となる「為替操作国」に認定。それに対し、中国人民銀は本日の人民元の基準値を市場予想よりも元高の水準となる6.9683元に設定した。本日のアジア市場でドル・円は105円半ばまで弱含んだものの、その後、一時107円台に切り返した。

     ただ、米中貿易摩擦は為替問題に踏み込んでおり、対立は一層先鋭化している。この後の海外市場ではブラード米セントルイス連銀総裁の米国経済をテーマとした講演が材料視されよう。同総裁はハト派と位置付けられながらFRBの大幅利下げには否定的な見解を示し、7月の連邦公開市場委員会(FOMC)前に政策金利25bp引き下げの市場コンセンサス形成に道筋をつけた経緯がある。とはいえ、足元は米中摩擦が激化しており、米国経済の減速懸念が再燃。そうしたなかでブラード氏が慎重な姿勢を示せば、2会合連続利下げを見込んだドル売りを誘発する可能性があろう。(吉池 威)

    【今日の欧米市場の予定】
    ・23:00 米・6月JOLT求人件数(予想:732.6万件、5月:732.3万件)
    ・01:00 ブラード米セントルイス連銀総裁講演(米国経済)
    ・02:00 米財務省3年債入札(380億ドル)

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