
高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?
2019年09月10日(火)のFXニュース(6)
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2019年09月10日(火)20時14分
ドル・円は107円25銭から107円39銭で推移
[欧米市場の為替相場動向]
10日のロンドン外為市場では、ドル・円は107円25銭から107円39銭で推移している。中国の景気減速懸念から欧州株は全面安、米株先物は下落、米10年債利回りは低下しているが、リスク回避ムードは盛り上がらず、全体的に小動きになっている。
ユーロ・ドルは1.1036ドルから1.1047ドルで推移し、ユーロ・円は118円38銭から118円57銭で推移している。
ポンド・ドルは1.2307ドルから1.2340ドルで推移。英国5-7月のILO失業率低下や週平均賃金の上昇を受けてポンド買いが優勢になっている。ドル・スイスフランは0.9897フランから0.9918フランで推移している。
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2019年09月10日(火)20時11分
ドル円、強含み 「日銀は追加緩和の是非を議論」との報道受け
ドル円は強含み。関係者筋の話として「日銀は9月18-19日の政策決定会合で金融緩和の是非について議論する」との報道が伝わると、一時107.49円付近まで値を上げた。
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2019年09月10日(火)20時08分
欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、小高い
10日の欧州外国為替市場でドル円は小高い。20時時点では107.38円と17時時点(107.32円)と比べて6銭程度のドル高水準だった。米長期金利の低下やダウ先物の下げが一服すると、107.40円台まで下げ渋る展開に。もっとも、一段の買いを誘う材料を欠いていたこともあり、アジア時間につけた高値の107.50円を試す動きにはなっていない。
ユーロドルは戻り鈍い。20時時点では1.1039ドルと17時時点(1.1045ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ安水準だった。18時過ぎに1.1036ドルの安値をつけた後も戻りの鈍い動きが続いた。
ユーロ円は20時時点では118.53円と17時時点(118.53円)とほぼ同水準。ユーロドルの下げにつれて一時118.38円まで下押ししたものの、その後はダウ先物や欧州株などが下げ渋ったことで118円台半ばまで下値を切り上げた。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:107.18円 - 107.50円
ユーロドル:1.1036ドル - 1.1060ドル
ユーロ円:118.38円 - 118.77円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2019年09月10日(火)19時42分
NY為替見通し=米経済指標・企業決算がなくドル円の値動きは限られるか
本日のNY時間のドル円は、107円台で堅調地合いを維持するものの、上値を拡大して上昇するのは時間を要し、レンジ取引になりそうだ。
米中間の通商摩擦に対して楽観的なムードが漂っていることで、ドル円は東京時間に一時107.50円まで上昇している。しかし、本日は米国からの主だった経済指標の発表予定がないことで、更なる上値を買い上げるのは難しそうだ。仮に米中通商関係でポジティブなニュースや発言が出た場合でも、協議が開かれる前にこれ以上憶測だけでリスクオンになるのは危険なことで、上値も限られるだろう。
また米国の主要企業の決算発表がないことで、株式市場も大きな動きが期待できないこともドル円の値幅を狭めるだろう。アップルから新型i-Phoneが発表されるが、以前のような過熱感もなく米株への影響も限られそうだ。ドル円は大きくレンジを広げるのは難しいだろうが、昨日から乱高下を繰り返しているポンドの動きには引き続き警戒したい。英議会が閉会することでいったんは落ち着く可能性もあるが、ブレグジットへの観測や発言などで上下する可能性はまだ高い。議会は10月14日まで閉会される予定だが、9月29日のマンチェスターで行われる保守党の党大会、(10月2日最終日にジョンソン氏の演説が行われる可能性)まで、保守党議員の動きもありそうだ。昨日閣僚職だけではなく保守党も離党したラッド氏以外にも、離党する議員が出てくるのかも注目される。
・想定レンジ上限
ドル円の上値のめどは、日足一目均衡表・雲の上限107.73円。ポンド円は90日移動平均線の134.66円。・想定レンジ下限
ドル円の下値のめどは、日足一目均衡表・転換線の106.62円。ポンド円は昨日安値130.81円。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2019年09月10日(火)19時21分
ドル・円は変わらず、欧州株は全面安
[欧米市場の為替相場動向]
欧州市場でドル・円は107円30銭付近と、変わらずの値動き。欧州株式市場は全面安、米株式先物も軟調でリスク回避的な円買いになりやすい地合い。ただ、米10年債利回りは1.62%台で下げ渋っており、ドル売りは進めづらい面も。ドル・円は、目先もこう着した値動きが続きそうだ。ここまでの取引レンジは、ドル・円は107円25銭から107円36銭、ユーロ・円は118円38銭から118円55銭、ユーロ・ドルは1.1036ドルから1.1047ドルで推移した。
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2019年09月10日(火)18時24分
ドル・円は107円30銭付近、ポンドは上昇基調
[欧米市場の為替相場動向]
欧州市場でドル・円は107円30銭付近でのもみ合い。17時半に発表された英国の5-7月ILO失業率など雇用関連統計で改善が示され、ポンドはドルや円に対して買われた。また、クロス円の上昇に波及し、ドル・円は底堅い値動きとなっている。また、米10年債利回りの下げ渋りで、ドル・円は底堅さを増している。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は107円25銭から107円36銭、ユーロ・円は118円38銭から118円54銭、ユーロ・ドルは1.1036ドルから1.1047ドルで推移した。
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2019年09月10日(火)18時12分
東京為替概況:ドル・円は伸び悩み、米長期金利の上昇一服で失速
10日の東京市場で、ドル・円は伸び悩み。「トランプ米大統領が中国と来週協議すると述べた」との報道や、日経平均株価の堅調地合いを手がかりに円売りが先行し、午前中に107円18銭から107円50銭まで強含んだ。ただ、その後は中国の8月生産者物価指数の下落幅拡大を懸念した中国株安、米10年債利回りの上昇一服を受け、ドル買い・円売りは後退した。
ユーロ・円は118円41銭から118円77銭でもみ合い。ユーロ・ドルは1.1060ドルまで上昇後、1.1039ドルまで下落した。ポンド・ドルの高下に連れる動きになった。
・17時時点:ドル・円107円30-40銭、ユーロ・円118円50-60銭
・日経平均株価:始値21363.57円、高値21438.35円、安値21350.35円、終値21392.10(前日比73.68円高)Powered by フィスコ -
2019年09月10日(火)17時40分
【ディーラー発】欧州通貨、神経質な値動き(欧州午前)
欧州勢はポンド買いで参入、対ドルで1.2379付近まで、対円で132円90銭付近まで上昇。しかし、ブレグジットを巡る警戒感から一転して売りに傾斜し、対ドルで1.2306付近まで、対円で132円01銭付近まで反落した。ユーロも買いが先行したものの欧州株の軟調地合いが重石となり、対ドルで1.1059付近から1.1036付近まで、対円で118円76銭付近から118円37銭付近まで売られるなど欧州通貨は神経質な値動き。また、ドル円は米債利回りの低下を受け107円23銭付近まで軟化した。17時40分現在、ドル円107.302-305、ユーロ円118.487-491、ユーロドル1.10423-426で推移している。
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2019年09月10日(火)17時34分
ドル・円は伸び悩み、米長期金利の上昇一服で失速
10日の東京市場で、ドル・円は伸び悩み。「トランプ米大統領が中国と来週協議すると述べた」との報道や、日経平均株価の堅調地合いを手がかりに円売りが先行し、午前中に107円18銭から107円50銭まで強含んだ。ただ、その後は中国の8月生産者物価指数の下落幅拡大を懸念した中国株安、米10年債利回りの上昇一服を受け、ドル買い・円売りは後退した。
ユーロ・円は118円41銭から118円77銭でもみ合い。ユーロ・ドルは1.1060ドルまで上昇後、1.1039ドルまで下落した。ポンド・ドルの高下に連れる動きになった。
・17時時点:ドル・円107円30-40銭、ユーロ・円118円50-60銭
・日経平均株価:始値21363.57円、高値21438.35円、安値21350.35円、終値21392.10(前日比73.68円高)【経済指標】
・日・8月マネーストックM3:前年比+2.0%(予想:+2.0%、7月:+2.0%)
・中・8月消費者物価指数:前年比+2.8%(予想:+2.7%、7月:+2.8%)
・中・8月生産者物価指数:前年比-0.8%(予想:-0.9%、7月:-0.3%)【要人発言】
・英下院
「ジョンソン首相提出の前倒し総選挙実施動議を否決」・ジョンソン英首相
「議会は10月14日まで閉会する」
「政府はEU離脱合意交渉を進める」
「10月17日のEU首脳会議に出席する、国益に沿った合意を得るため努力する」
「政府はEU離脱を延期しない」Powered by フィスコ -
2019年09月10日(火)17時33分
【速報】英・5-7月ILO失業率は予想を下回り3.8%
日本時間10日午後5時30分に発表された英・5-7月ILO失業率は予想を下回り、3.8%となった。週平均賃金は予想を上回り、前年比+4.0%となった。
【経済指標】
・英・5-7月ILO失業率:3.8%(予想:3.9%、4-6月:3.9%)
・英・5-7月週平均賃金:前年比+4.0%(予想:+3.7%、4-6月:+3.8%←+3.7%)
・英・5-7月雇用者数増減:+3.1万人(予想:+5.5万人、4-6月:+11.5万人)
・英・8月失業率:3.3%(7月:3.2%)
・英・8月失業保険申請件数推移:+2.82万件(7月:+1.98万件←+2.8万件)Powered by フィスコ -
2019年09月10日(火)17時27分
ハンセン指数取引終了、0.01%高の26683.68(前日比+2.28)
香港・ハンセン指数は、0.01%高の26683.68(前日比+2.28)で取引を終えた。
17時26分現在、ドル円は107.26円付近。Powered by フィスコ -
2019年09月10日(火)17時08分
東京外国為替市場概況・17時 ドル円、小安い
10日午後の東京外国為替市場でドル円は小安い。17時時点では107.32円と15時時点(107.37円)と比べて5銭程度のドル安水準だった。欧州株が安く始まったほか、時間外のダウ先物が下げ幅を拡大したことをながめ、リスク回避目的の売りが先行した。米長期金利の低下も相場の重しとなり、107.24円付近まで弱含む場面も見られた。
ユーロドルは上値が重い。17時時点では1.1045ドルと15時時点(1.1043ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準だった。16時過ぎに1.1060ドルまで上昇する場面があったものの、昨日高値の1.1068ドルが意識されると、一巡後は1.1039ドルまで反落。ポンドドルも1.2380ドルまで上昇した後に1.2308ドルまで失速しており、欧州通貨は神経質な動きとなっている。
ユーロ円は17時時点では118.53円と15時時点(118.57円)と比べて4銭程度のユーロ安水準。16時過ぎに118.77円の高値をつけたが、その後はユーロドルやドル円の下落などにつれて118.41円まで押し戻された。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:107.18円 - 107.50円
ユーロドル:1.1039ドル - 1.1060ドル
ユーロ円:118.41円 - 118.77円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2019年09月10日(火)16時43分
ドル円、弱含み 米長期金利は低下幅を拡大
ドル円は弱含み。ポンド円などクロス円の下落につれたほか、米10年債利回りが低下幅を拡大したことを受けた売りも出た。16時41分時点では107.25円付近で推移している。
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2019年09月10日(火)16時36分
豪S&P/ASX200指数は6614.06で取引終了
9月10日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比-33.91、6614.06で取引終了。
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2019年09月10日(火)16時36分
豪10年債利回りは上昇、1.078%近辺で推移
9月10日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比+0.048%の1.078%近辺で大方の取引を終了した。
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