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2019年09月27日(金)のFXニュース(2)

  • 2019年09月27日(金)07時47分
    NY金先物はもみ合い、安全逃避的な買いは一巡したとの見方も

    COMEX金12月限終値:1515.20 ↑2.90

     26日のNY金先物12月限はもみ合い。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は前日比+2.90ドルの1オンス=1515.20ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは1507.10−1519.50。ユーロ安を意識して金先物は伸び悩んだ。米国の政治不安を意識した安全逃避的な買いは一巡したが、貿易問題などを巡る米中協議の見通しは不透明であることや株安を意識した買いが入ったようだ。


    ・NY原油先物:小幅安、ユーロ安を嫌った売りが入る

    NYMEX原油11月限終値:56.41 ↓0.08

     26日のNY原油先物11月限は小幅安。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物11月限は前日比-0.08ドルの56.41ドルで通常取引を終えた。時間外取引を含めた取引レンジは55.41ドル−56.84ドル。原油とガソリンの在庫の増加を意識した売りは一巡したが、ユーロ安(米ドル高)を嫌った投資家の売りが入ったことで原油先物は伸び悩んだ。米中協議の見通しが不透明であることも嫌気されているようだ。

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  • 2019年09月27日(金)07時25分
    ECBのタカ派票が減る、ユーロ安値試す展開か

     欧州中央銀行(ECB)は最新の定例理事会で景気底入れを目指し、追加利下げを実施し、資産購入プログラムの再開を発表した。ユーロ圏で最大の経済を持つドイツの経済が中国からの需要鈍化や自動車産業が冴えず、製造業が低迷。景気後退入りも懸念されている。

    ただ、大規模な緩和策の実施に関しては、ECBメンバーの中での見解が大きく分かれた。特にQE再開には、ドイツやフランスなど数カ国の中銀が反対したと言われている。
    そんな中、タカ派のラウテンシュレーガー専務理事が10月31日付で辞任を表明、これで、ECB内での反対票が減る。

    追加緩和を強行したドラギ総裁は、専務理事兼首席エコノミストのフィリップ・レーン氏の推奨を参考にしたとしているが、レーン氏は26日、「緩和パッケージはそんなに大きくない」とし、必要とあれば追加利下げの余地がまだあるとの見解を示した。

    11月からはラガルド前IMF専務理事がドラギ総裁の後任に就任する。ラガルド氏はすでに、「ユーロ圏には金融緩和が必要だ」とハト派姿勢を表明。ECBが一段とハト派に傾斜する可能性にユーロの売り圧力も強まると考えられる。ユーロ・ドルは心理的節目である1.000ドルを試すことになる。

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  • 2019年09月27日(金)07時04分
    円建てCME先物は26日の225先物比115円高の21975円で推移

    円建てCME先物は26日の225先物比115円高の21975円で推移している。為替市場では、ドル・円は117円80銭台、ユーロ・円は117円70銭台。

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  • 2019年09月27日(金)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    08:30 東京CPI(9月) 0.5% 0.6%
    08:50 対外・対内証券投資(先週)
    10:00 ジャパンディスプレイが臨時株主総会を開催


    <海外>
    10:30 中・工業企業利益(8月)  2.6%
    18:00 欧・ユーロ圏景況感指数(9月) 103.1 103.1
    18:00 欧・ユーロ圏消費者信頼感指数(9月)
    20:00 ブ・FGVインフレ率(IGP-M)(9月) -0.18% -0.67%
    21:00 ブ・全国失業率(8月) 11.6% 11.8%
    21:30 米・耐久財受注(8月) -1.2% 2.0%
    21:30 米・個人所得(8月) 0.4% 0.1%
    21:30 米・個人消費支出(8月) 0.3% 0.6%
    21:30 米・個人消費支出(PCE)価格コア指数(8月) 1.8% 1.6%
    23:00 米・ミシガン大学消費者マインド指数(9月) 92.1 92.0

      中・経常収支確定値(4-6月)  570億ドル
      米・フィラデルフィア連銀総裁が講演


    ---------------------------------------------------------------------
    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2019年09月27日(金)06時11分
    ワシントンで、10月10−11日に米中貿易閣僚協議=関係筋

    関係筋によると、ワシントンで、10月10−11日に米中貿易閣僚協議が再開される予定だという。

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  • 2019年09月27日(金)06時05分
    ニューヨーク外国為替市場概況・26日 ドル円、小幅続伸

     26日のニューヨーク外国為替市場でドル円は小幅ながら続伸。終値は107.83円と前営業日NY終値(107.77円)と比べて6銭程度のドル高水準だった。ユーロ円の下落につれた売りが先行したほか、米10年債利回りが1.67%台まで低下したことが相場の重しとなり、22時30分過ぎに一時107.43円と日通し安値を付けた。
     ただ、月末・期末を控えたロンドン16時(日本時間24時)のフィキシングに絡んだドル買いのフローが観測されると徐々に強含んだ。対ユーロ中心にドル高が進んだ影響も受けた。王毅中国外相が「中国は米国製品の購入拡大に前向き」との見解を示すと、一時は160ドル超下落したダウ平均がプラス圏を回復したため円売り・ドル買いが加速。前日の高値107.88円を上抜けて一時107.96円まで上値を伸ばした。もっとも、トランプ米大統領の弾劾問題を巡る不透明感からダウ平均が再び下げたこともあり、節目の108.00円を上抜けることは出来なかった。

     ユーロドルは続落。終値は1.0921ドルと前営業日NY終値(1.0943ドル)と比べて0.0022ドル程度のユーロ安水準だった。4時30分過ぎに一時1.0909ドルと2017年5月以来約2年5カ月ぶりの安値を付けた。レーン欧州中央銀行(ECB)専務理事兼チーフ・エコノミストが独経済紙ハンデルスブラットとのインタビューで「必要なら追加利下げの余地がある」と述べたと伝わると、ECBの追加緩和期待が高まり全般ユーロ売りが活発化。12月末に退任するクーレECB専務理事の後任として、イタリア中銀のパネッタ副総裁の就任が最有力となっていることもユーロ売りを誘った。パネッタ氏はドラギECB総裁に立場が近く、現行の緩和路線を支持するとみられている。ドイツ出身で量的緩和政策の再開に批判的だったタカ派のラウテンシュレーガーECB専務理事が25日に突然辞任を表明したことも引き続き話題となった。
     なお、主要通貨に対するドルの値動きを示すドルインデックスは一時99.28と3日以来の高値を付けている。

     ユーロ円は7日続落。終値は117.78円と前営業日NY終値(117.93円)と比べて15銭程度のユーロ安水準。欧州時間にユーロドルの下落につれた売りが出て一時117.52円と3週間ぶりの安値を付けた影響が残った。ただ、NY市場に限ればドル円とユーロドルの値動きの影響を同時に受けたため、大きな方向感が出なかった。

     インターネット上の仮想通貨ビットコインは軟調だった。市場では「23日に始まったビットコインの現物引き渡し型先物の取引の低調が急落のきっかけの可能性がある」との声が聞かれ、ビットコイン・ドルは一時7736.71ドルと6月11日以来の安値を付けた。「7002ドル前後にある200日移動平均を試しそうだ」との指摘もあった。ビットコイン円は200日移動平均(90万2000円前後)を下抜けて一時83万4290円と6月10日以来の安値を更新した。

    本日の参考レンジ
    ドル円:107.43円 - 107.96円
    ユーロドル:1.0909ドル - 1.0967ドル
    ユーロ円:117.52円 - 118.05円

  • 2019年09月27日(金)05時38分
    大証ナイト終値21970円、通常取引終値比110円高

    大証ナイト終値21970円、通常取引終値比110円高

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  • 2019年09月27日(金)05時00分
    【ディーラー発】ドル買い優勢(NY午後)

    米債利回りの低下幅縮小に伴いドル買いが優勢に。ドル円は軟調に推移していたNYダウが終盤にかけて前日比プラス圏へ浮上したことも後押しとなり107円95銭付近まで上伸。一方、ユーロドルは1.0908付近まで下値を拡大し、ポンドドルが1.2318付近まで値を落とした。そうした中、メキシコペソ円はメキシコ中銀が市場予想通り利下げを発表した後、やや買い戻しが強まり5円47銭付近から5円50銭付近まで下値を切り上げた。5時00分現在、ドル円107.889-892、ユーロ円117.798-802、ユーロドル1.09181-184で推移している。

  • 2019年09月27日(金)04時52分
    NY外為:ドル続伸&リスクオン、米中貿易改善期待、中国が米国産品購入拡大へ

    NY外為市場ではドル買いが加速したほか、リスク選好の動きが再燃した。中国外相
    が中国政府が米国産品の購入を増やす意向であるとしたため、米中貿易交渉が順調に
    進むとの期待が再燃した。ドル・円は107円43銭から107円96銭まで上昇。ユーロ・円
    は117円68銭から117円91銭まで上昇した。ユーロ・ドルは1.0967ドルから1.0909ドル
    まで下落し、6月末以来の安値を更新した。

    一時167ドル下落したダウ平均株価はプラスに改善。米10年債利回りも1.7%台を回復
    した。

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  • 2019年09月27日(金)04時51分
    【NY為替オープニング】リスクオン、米中貿易交渉再開に期待

    ●ポイント
    ・米中、ワシントンで10月10−11日に貿易交渉再開へ
    ・米・8月個人所得:前月比+0.4%(予想:+0.4%、7月:+0.1%)
    ・米・8月個人消費支出:前月比+0.1%(予想:+0.3%、7月:+0.5%←+0.6%)
    ・米・8月コアPCE価格指数:前年比+1.8%(予想:+1.8%、7月:+1.7%←+1.6%)
    ・米・8月製造業出荷・資本財(航空機を除く非国防)速報値:前月比+0.4%(予想:+0.3%、7月:-0.6%)
    ・クオールズ米FRB副総裁講演(ジョージタウン大学)
    ・米・9月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値(予想:92.1、速報値:
    92.0)
    ・ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁講演(影の公開市場委員会)

     27日のニューヨーク外為市場ではトランプ米大統領の弾劾調査への不透明性がくすぶる一方で、米中貿易交渉の再開に期待が広がり、慎重ながら楽観的な動きが続くと見る。米中閣僚がワシントンで10月10−11日に貿易交渉が再開することが発表された。中国の外相も中国政府が米国産品の購入を増やす意向だとしていることから、協議の進展に期待が集まる。一方、中国の通信機器大手ファーウェイの供給を続けることを米国企業に一時的に免除している措置が延長される可能性は少ないと米国政府高官が記者団に話しており、知的財産権問題などのハードルは依然高い。また、民主党がトランプ大統領の弾劾調査を開始したことなどもあり、直前に交渉が延期されるなどの可能性も除外できない。

    トランプ米大統領の弾劾調査が成長を押し上げる政府の経済政策の進展に影響を与えるため、今後の成長に影響を与える可能性は懸念される。米国商務省が発表した米8月個人消費支出(PCE)は前月比+0.1%となった。伸びは7月+0.5%から鈍化し、予想+0.3%も下回りマイナスとなった2月来で最小の伸びにとどまった。米国経済の7割を占める消費の低迷は成長に影響を与える。一方で、8月個人所得は前月比+0.4%。予想通り7月+0.1%から伸びが拡大している。賃金の上昇にもかかわらず、景気後退への警戒感など、不透明感に世帯は可処分所得を貯蓄に回している兆候が見られる。米9月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値で消費動向をさらに探るほか、FRB高官らの発言で利下げ軌道を探る。

    FOMCメンバーは年内の利下げは打ち止め、金利据え置き見通しを強めておりドルを支援する。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の109円19銭を下回る限り下落基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1242ドルを下回っている限り下落基調。

    ドル・円108円09銭、ユーロ・ドル1.0936ドル、ユーロ・円118円21
    銭、ポンド1.2308ドル、ドル・スイスは0.9934フランで寄り付いた。

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  • 2019年09月27日(金)04時28分
    ドル円、一時107.95円まで上げる ダウ平均はプラス圏回復

     ドル円は底堅い動き。一時は160ドル超下落したダウ平均がプラス圏を回復すると円売り・ドル買いが優勢に。前日の高値107.88円を上抜けて一時107.95円まで上値を伸ばした。

  • 2019年09月27日(金)04時10分
    ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、上昇一服

    【訂正:タイトルを4時に、またユーロ円概況を訂正しました。】

     26日のニューヨーク外国為替市場でドル円は上昇が一服した。4時時点では107.80円と2時時点(107.80円)とほぼ同水準だった。2日続けて107.88円で上昇を止められており、上値を試す勢いは弱まった。なお、カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁が「前回FOMCではより大幅な利下げを主張」と発言したが、同総裁はハト派として知られているため市場の反応は鈍かった。

     ユーロドルは戻りが鈍い。4時時点では1.0928ドルと2時時点(1.0926ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準だった。2時前につけた安値1.0922ドルを前に下げ渋ったものの、1.23ドル半ばから1.2330ドル割れまで再び弱含むポンドドルにつられてユーロドルの上値も重いままだった。

     ユーロ円は小動き。4時時点では117.80円と2時時点(117.79円)と比べて1銭程度のユーロ高水準。117.80円を挟み小幅に上下した。
     メキシコペソ円は24時頃につけた5.47円から、メキシコ中銀の政策金利発表後に5.51円まで買い戻された。メキシコ中銀は本日、市場予想通りに政策金利を25bp引き下げて7.75%とした。材料出つくし感や中銀声明では年後半にかけての景気回復を示唆したこともあり、ペソの買い戻しが一時強まった。もっとも、2人の委員が50bp引き下げを支持しており、その上値も限定的だった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:107.43円 - 107.88円
    ユーロドル:1.0922ドル - 1.0967ドル
    ユーロ円:117.52円 - 118.05円

  • 2019年09月27日(金)03時25分
    欧州マーケットダイジェスト・26日 株高・金利低下・ユーロ安

    *一部文言を訂正いたしました。

    (26日終値:27日3時時点)
    ドル・円相場:1ドル=107.84円(26日15時時点比△0.17円)
    ユーロ・円相場:1ユーロ=117.83円(▲0.11円)
    ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.0927ドル(▲0.0027ドル)
    FTSE100種総合株価指数:7351.08(前営業日比△61.09)
    ドイツ株式指数(DAX):12288.54(△54.36)
    10年物英国債利回り:0.519%(▲0.017%)
    10年物独国債利回り:▲0.582%(▲0.007%)

    ※△はプラス、▲はマイナスを表す。

    (主な欧州経済指標)       <発表値>   <前回発表値>
    10月独消費者信頼感指数(Gfk調査)  9.9        9.7
    8月ユーロ圏マネーサプライM3
    前年比               5.7%      5.1%・改

    ※改は改定値、▲はマイナスを表す。

    (各市場の動き)
    ・ユーロドルは一時1.0922ドルと2017年5月以来約2年5カ月ぶりの安値を付けた。前日にドイツ出身で量的緩和政策の再開に批判的だったタカ派のラウテンシュレーガー欧州中央銀行(ECB)専務理事が突然の辞任を発表したことや、レーンECB専務理事兼チーフ・エコノミストが独経済紙ハンデルスブラットとのインタビューで「必要なら追加利下げの余地がある」と述べたと伝わると、ECBの追加緩和期待が高まりユーロ売りが優勢となった。12月末に退任するクーレECB専務理事の後任として、イタリア中央銀行のパネッタ副総裁の就任が最有力となっていることもユーロ売りを誘った。パネッタ氏はドラギECB総裁に立場が近く、現行の緩和路線を支持するとみられている。

    ・ドル円は下値が堅かった。ユーロ円の下落につれた売りが先行したほか、米10年債利回りが1.67%台まで低下したことが相場の重しとなり一時107.43円と日通し安値を付けた。ただ、月末・期末を控えたロンドン16時(日本時間24時)のフィキシングに絡んだドル買いのフローが観測されると徐々に強含んだ。対ユーロ中心にドル高が進んだ影響も受けて、一時107.88円と前日の高値に面合わせした。主要通貨に対するドルの値動きを示すドルインデックスは一時99.17と3日以来の高値を付けている。
     なお、4−6月期の米GDP確定値は前期比年率2.0%増と市場予想通りの結果となったほか、コアPCE確定値は前期比1.9%上昇と予想の1.7%上昇を上回った。一方、個人消費確定値は前期比4.6%増と予想の4.7%増を下回った。

    ・ポンドドルは下げ渋り。英議会が25日に再開した後も、同国の欧州連合(EU)離脱を巡る先行き不透明感は根強くポンド売りが先行した。18時30分過ぎには一時1.2303ドルと2週間ぶりの安値を付けた。ただ、英首相報道官が「バークレー英EU離脱担当相が明日バルニエEU離脱交渉官と会談する」と明らかにすると、ポンド買い戻しを促し一時1.2366ドル付近まで下げ幅を縮めた。

    ・ユーロ円はユーロドルの下落につれた売りが出て一時117.52円と3週間ぶりの安値を付けたものの、ドル円の上昇につれた買いが入ると下げ渋った。ドル円とユーロドルの値動きの影響を同時に受けたため、相場は方向感が出なかった。

    ・ロンドン株式相場は5日ぶりに反発。前日のトランプ米大統領の中国貿易協議に対する前向きな発言が好感されて買いが広がった。時価総額の大きい石油と医薬品株が買われ、指数の押し上げ要因となった。金融や不動産セクターも堅調だった。

    ・フランクフルト株式相場は4日ぶりに反発。米中貿易協議の進展が期待され、独株式市場でも買いが優勢となった。個別ではアディダス(3.32%高)やボノビア(2.79%高)、MTUエアロ・エンジンズ(1.76%高)などの上昇が目立った。

    ・欧州債券相場は上昇。市場では「ラウテンシュレーガーECB専務理事が突然の辞任が話題だった」との声が聞かれた。後任人事や今後の金融政策への影響が注目される。

  • 2019年09月27日(金)03時18分
    NY市場動向(午後2時台):ダウ38ドル安、原油先物0.64ドル安

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 26932.42 -38.29 -0.14% 27015.07 26803.84  11  18
    *ナスダック   8030.69 -46.69 -0.58% 8072.11 7991.02 691 1696
    *S&P500     2974.78 -10.09 -0.34% 2985.74 2963.71 237 265
    *SOX指数     1578.59  -0.97 -0.06%  
    *225先物    21960 大証比 +100 +0.46%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     107.83  +0.06 +0.06%  107.89  107.43 
    *ユーロ・ドル  1.0928 -0.0015 -0.14%  1.0967  1.0922 
    *ユーロ・円   117.84  -0.09 -0.08%  117.91  117.52 
    *ドル指数     99.13  +0.09 +0.09%   99.17   98.84 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   1.65  -0.03        0.63   0.61 
    *10年債利回り   1.69  -0.05        2.08   2.05 
    *30年債利回り   2.13  -0.06        2.92   2.88 
    *日米金利差    1.94  -0.05   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     55.85  -0.64 -1.13%   56.84   55.41 
    *金先物      1513.60 +1.30  +0.09%   1519.50 1507.10 
       
       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7351.08 +61.09 +0.84% 7387.09 7277.15  86  15
    *独DAX    12288.54 +54.36 +0.44% 12313.15 12223.29  18  12
    *仏CAC40    5620.57 +36.77 +0.66% 5632.15 5572.41  34   6

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  • 2019年09月27日(金)03時02分
    メキシコ中銀 :政策金利を8%から7.75%へ引き下げ

    メキシコ中銀:「政策金利を8%から7.75%へ引き下げ」

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