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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2019年11月27日(水)のFXニュース(6)

  • 2019年11月27日(水)22時05分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、もみ合い

     27日の欧州外国為替市場でドル円はもみ合い。22時時点では109.15円と20時時点(109.11円)と比べて4銭程度のドル高水準だった。109.10円台での小動きとなっており、22時30分に発表される7−9月期米国内総生産(GDP)改定値など米重要指標の発表待ちの様相が濃い。

     ユーロドルは小動き。22時時点では1.1009ドルと20時時点(1.1005ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ高水準だった。本日安値圏での小動きが続いた。本日は感謝祭前とあって、米系短期勢などの持ち高調整の動きにも注意する必要がありそうだ。

     ユーロ円は22時時点では120.16円と20時時点(120.08円)と比べて8銭程度のユーロ高水準。20時前に120.06円まで下落したものの、その後は120.10円台でのもみ合いとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:109.02円 - 109.20円
    ユーロドル:1.1003ドル - 1.1025ドル
    ユーロ円:120.06円 - 120.27円

  • 2019年11月27日(水)21時23分
    【NY為替オープニング】米感謝祭前の指標発表ラッシュを淡々とこなす展開に

    ◎ポイント
    ・日経平均株価:23437.77円(前日比64.45円高)
    ・上海総合指数:2903.195(前日比3.866ポイント安)
    ・NY原油先物1月限(時間外取引):58.61ドル(前日比0.20ドル高)
    (NY発表予定:日本時間)
    ・22:30 米・7-9月期GDP改定値(前期比年率予想:+1.9%、速報値:+1.9%)
    ・22:30 米・10月耐久財受注速報値(前月比予想:-0.9%、9月:-1.2%)
    ・22:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:22.1万件、前回:22.7万件)
    ・23:45 米・11月シカゴ購買部協会景気指数(予想:47.0、10月:43.2)
    ・24:00 米・10月個人所得(前月比予想:+0.3%、9月:+0.3%)
    ・24:00 米・10月個人消費支出(PCE)(前月比予想:+0.3%、9月:+0.2%)
    ・24:00 米・10月コアPCE価格指数(前年比予想:+1.7%、9月:+1.7%)
    ・24:00 米・10月中古住宅販売成約指数(前月比予想:+0.2%、9月:+1.5%)
    ・01:30 米財務省・7年債入札
    ・04:00 米地区連銀経済報告(ベージュブック)

     27日のニューヨーク外為市場では、米中貿易協議の行方が引き続き焦点になるものの、感謝祭前日になっての急速な進展は見込みにくいことから、発表が予定される米経済指標などを淡々とこなし、早々に休日入りを待つという状況になる可能性が考えられる。

     米中貿易協議については、トランプ米大統領が前日、「中国の習近平国家主席と話をしている。貿易合意に向けた取り組みを双方が続けている」と発言しており、進展期待は継続している。コンウェイ米大統領顧問も「米中の通商合意はかなり近づいている」と述べたが、強制的な技術移転や知的財産権の窃取、巨額の貿易不均衡が依然課題と指摘している。感謝祭前の米中閣僚級会合の北京開催は実現しなかった。

     本日発表となる米国の経済指標は多数(上掲の「NY発表予定」参照)。なかでも、7-9月期GDP改定値は速報値と同水準になると予想されるが、個人消費がやや下方修正となる可能性。また、10月耐久財受注は2カ月連続マイナス予想。コア(変動の大きい輸送機器を除く)はプラス転換が見込まれるが、GDPの算出に用いられるコア資本財の出荷も4カ月連続マイナス予想となっている。そして、シカゴ購買部協会景気指数は前回から反発が予想されるものの、3カ月連続で50割れになりそうだ。

     なお、米地区連銀経済報告(ベージュブック)の発表もあり、前回10月は「経済は若干または緩慢なペースで成長」との判断が示され、やや下方修正されている。また、「企業は引き続き拡大を予想しているが、多くが短期見通しを引き下げ」との指摘が注目された。

    ・ドル・円109円11銭、ユーロ・ドル1.1006ドル、ユーロ・円120円10銭、ポンド・ドル1.2882ドル、ドル・スイス0.9979フランで推移している。

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  • 2019年11月27日(水)21時14分
    【NY市場の経済指標とイベント】:11月27日

    [欧米市場の為替相場動向]

    ・日本時間
    ・22:30 米・7-9月期GDP改定値(前期比年率予想:+1.9%、速報値:+1.9%)
    ・22:30 米・10月耐久財受注速報値(前月比予想:-0.9%、9月:-1.2%)
    ・22:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:22.1万件、前回:22.7万件)
    ・23:45 米・11月シカゴ購買部協会景気指数(予想:47.0、10月:43.2)
    ・24:00 米・10月個人所得(前月比予想:+0.3%、9月:+0.3%)
    ・24:00 米・10月個人消費支出(PCE)(前月比予想:+0.3%、9月:+0.2%)
    ・24:00 米・10月コアPCE価格指数(前年比予想:+1.7%、9月:+1.7%)
    ・24:00 米・10月中古住宅販売成約指数(前月比予想:+0.2%、9月:+1.5%)
    ・01:30 米財務省・7年債入札
    ・04:00 米地区連銀経済報告(ベージュブック)

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  • 2019年11月27日(水)20時51分
    【ディーラー発】ポンド買い優勢(欧州午後)

    午後に入ると、ポンド買いが強まる展開に。ポンドドルは1.2892付近まで、ポンド円が140円68銭付近まで上値を伸ばしたほか、ユーロポンドは0.8538付近まで下落するなど対主要通貨でポンドが強含み。また、対ポンドでのユーロ売りが波及し、ユーロドルは1.1003前後の本日安値圏で上値重く推移し、ユーロ円は一時120円06銭付近まで下値を拡げた。そうした中、ドル円は手掛かり材料に乏しく109円15銭前後で揉み合いとなっている。20時51分現在、ドル円109.137-139、ユーロ円120.160-164、ユーロドル1.10102-105で推移している。

  • 2019年11月27日(水)20時05分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、もみ合い

     27日の欧州外国為替市場でユーロドルはもみ合い。20時時点では1.1005ドルと17時時点(1.1008ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ安水準だった。本日安値圏での方向感を欠いた動き。節目の1.1000ドル手前では底堅さを見せている一方、戻りも鈍い状況が続いている。
     なお、ポンドドルは17時前に1.2827ドルまで下げたものの、その後は1.2890ドルまで反発。大手調査会社「YouGov」の英総選挙に関する世論調査への警戒感から売りに押されていたものの、市場では「月末に絡んだポンド買いが観測された」との声も聞かれた。

     ドル円は上値が重い。20時時点では109.11円と17時時点(109.19円)と比べて8銭程度のドル安水準だった。17時前に109.20円まで上昇する場面があったが、昨日高値の109.21円手前で上値の重さが意識されると109.11円付近まで伸び悩んだ。

     ユーロ円はさえない。20時時点で120.08円と17時時点(120.19円)と比べて11銭程度のユーロ安水準だった。ドル円やユーロドルの下落につれて一時120.06円と日通し安値をつけた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:109.02円 - 109.20円
    ユーロドル:1.1003ドル - 1.1025ドル
    ユーロ円:120.06円 - 120.27円

  • 2019年11月27日(水)19時24分
    ドル・円は変わらず、ややドル売りの流れ

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は109円10銭台と、変わらずの値動き。欧州株は全面高、米株式先物は堅調地合いを受け、今晩の株高継続を先取りした円売りでクロス円は小幅高となった。一方で、ポンドや豪ドルなど主要通貨が対ドルで小じっかりとなり、ドル・円をやや下押ししたようだ。


    ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円14銭から109円19銭、ユーロ・円は120円13銭から120円22銭、ユーロ・ドルは1.1002ドルから1.1011ドルで推移した。

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  • 2019年11月27日(水)19時05分
    NY為替見通し=7−9月期米GDP改定値と10月インフレ率に要注目か

     本日のNY為替市場のドル円は、米中貿易協議「第1段階」の部分合意に関する報道に警戒しながら、7−9月期米国内総生産(GDP)改定値や10月インフレ率に注目する展開となる。
     7−9月期米国内総生産(GDP)改定値は、速報値と同じ前期比年率+1.9%と予想されている。アトランタ地区連銀「GDPナウ」は、第4四半期のGDPを+0.4%と予想しており、下方修正に要警戒となる。カプラン米ダラス連銀総裁も、第4四半期のGDPは弱い、との見通しを示している。
     米連邦準備理事会(FRB)がインフレ指標と注視している10月米PCEデフレーターは、前年比+1.7%と予想されている。パウエルFRB議長は「利上げの前には著しいインフレ率の上昇が必要」と述べていることで、現時点のリスクシナリオは、予想を下回るインフレ率となることで、要注目か。
     10月米耐久財受注額(予想:前月比-0.8%)や11月米シカゴ購買部協会景気指数(予想:47.0)なども、ネガティブサプライズに要警戒となる。
     ドル円の109円台のオーダー状況は、本日のNYカットオプションが109.15円と109.50円、29日カットが109.35円に控えており、109.20-30円にはドル売りオーダー、超えるとストップロス買い、109.40-50円にドル売りオーダー、超えるとストップロス買いが控えている。特に109.50円にはバリアオプションが控えており、防戦売りとの攻防に要警戒か。
     懸念材料は、トランプ米大統領が米上院・下院が可決した「香港人権・民主法案」に署名した場合の中国側の報復措置の可能性、「第1段階」の合意とりまとめが難航していることで、「第2段階」の合意が実現する可能性が低下しているとの報道、トランプ米大統領のウクライナゲートに関する弾劾訴追の可能性、などとなる。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値の目処(めど)は、11月7日高値の109.49円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値の目処(めど)は、日足一目均衡表・転換線の108.75円。

  • 2019年11月27日(水)18時49分
    東京為替概況:ドル・円は小じっかり、ドルが対主要通貨で上昇

    27日の東京市場でドル・円は小じっかり。日本株高を背景に円売りが先行した後、夕方にかけてはドル買いの流れとなり、ドルは109円20銭付近に浮上した。

    ドル・円は、日経平均株価が前日終値を上回る水準で推移したことで円売り地合いに振れ、ドルは109円10銭台に上昇。ただ、米中貿易協議の行方が不透明で、その後は109円10銭付近でこう着した値動きとなった。

    午後から夕方にかけては、豪準備銀の追加利下げ観測が広がったほか欧州通貨が弱含み、ドルが主要通貨に対して上昇。その流れを受け、ドル・円は109円19銭まで値を上げた。ただ、前日高値付近で上昇は抑えられた。

    なお、ユーロ・円は120円13銭から120円27銭まで値を上げたが、その後は伸び悩み。また、ユーロ・ドルはじり安となり、1.1025ドルから1.1008ドルまで弱含んだ。

    ・17時時点:ドル・円109円10-20銭、ユーロ・円120円20-30銭

    ・日経平均株価:始値23452.85円、高値23507.82円、安値23418.23円、終値23437.77円(前日比64.45円高)

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  • 2019年11月27日(水)18時32分
    ドル・円は上げ渋り、ユーロ・ドルは底堅い

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は一時109円19銭まで値を上げたが、その後は上値の重い値動き。欧州株や米株式先物はプラス圏を維持し、ドル買い・円売りに振れやすい。一方、ユーロ・ドルは節目の1.1000ドル付近で買いが入り、底堅い。その影響で、ドル・円は前日高値付近で上昇を阻止されているもよう。

    ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円14銭から109円19銭、ユーロ・円は120円13銭から120円22銭、ユーロ・ドルは1.1002ドルから1.1011ドルで推移した。

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  • 2019年11月27日(水)18時04分
    【ディーラー発】豪ドル売り一服(欧州午前)

    東京時間に強まった豪ドル売りの流れは一服。豪ドルドルは0.6783付近まで反発、豪ドル円が74円05銭付近まで持ち直したほか、ユーロ豪ドルが1.6227付近まで軟化し、ポンド豪ドルが1.8926付近まで下落するなど豪ドルの買い戻しがやや優勢となっている。一方、ドル円は徐々に水準を切り上げると、一時109円19銭付近まで上値を伸ばし本日高値を僅かに更新した。18時04分現在、ドル円109.167-169、ユーロ円120.146-150、ユーロドル1.10057-060で推移している。

  • 2019年11月27日(水)17時23分
    ドル円109.20円までじり高、ドル売りオーダーは109.20-30円

     ドル円は109.20円までじり高に推移し、昨日高値109.21円に1銭と迫った。しかし、109.20-30円には断続的にドル売りオーダーが控えており、伸び悩む展開。

  • 2019年11月27日(水)17時22分
    ドル・円は小じっかり、ドルが対主要通貨で上昇

    27日の東京市場でドル・円は小じっかり。日本株高を背景に円売りが先行した後、夕方にかけてはドル買いの流れとなり、ドルは109円20銭付近に浮上した。

    ドル・円は、日経平均株価が前日終値を上回る水準で推移したことで円売り地合いに振れ、ドルは109円10銭台に上昇。ただ、米中貿易協議の行方が不透明で、その後は109円10銭付近でこう着した値動きとなった。

    午後から夕方にかけては、豪準備銀の追加利下げ観測が広がったほか欧州通貨が弱含み、ドルが主要通貨に対して上昇。その流れを受け、ドル・円は109円19銭まで値を上げた。ただ、前日高値付近で上昇は抑えられた。

    なお、ユーロ・円は120円13銭から120円27銭まで値を上げたが、その後は伸び悩み。また、ユーロ・ドルはじり安となり、1.1025ドルから1.1008ドルまで弱含んだ。

    ・17時時点:ドル・円109円10-20銭、ユーロ・円120円20-30銭

    ・日経平均株価:始値23452.85円、高値23507.82円、安値23418.23円、終値23437.77円(前日比64.45円高)

    【要人発言】

    ・桜井日銀審議委員
    「追加的な対応を積極的に行う段階ではない」
    「ポリシーミックスの基本を政府・日銀が相互に理解する必要がある」
    「政策効果と緩和継続に伴う副作用のバランスを慎重に考慮し、粘り強い金融緩和の継続が肝要」
    「低金利政策の継続に伴う金融システム面での副作用に留意する必要性が一段と高まっている」

    ・NZ準備銀
    「マイナス金利政策は中心シナリオにない」
    「非伝統的金融政策が銀行収益に与える潜在的影響を考慮」


    【経済指標】

    ・中・10月工業利益:前年比-9.9(9月:-5.3%)

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  • 2019年11月27日(水)17時19分
    ハンセン指数取引終了、0.15%高の26954.00(前日比+40.08)

    香港・ハンセン指数は、0.15%高の26954.00(前日比+40.08)で取引を終えた。
    17時18分現在、ドル円は109.19円付近。

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  • 2019年11月27日(水)17時07分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円、小高い

     27日午後の東京外国為替市場でドル円は小高い。17時時点では109.19円と15時時点(109.15円)と比べて4銭程度のドル高水準だった。特に新規の手掛かり材料は伝わらなかったが、アジア時間からの流れを引き継いで一時109.19円まで値を上げた。

     ユーロドルは戻りが鈍い。17時時点では1.1008ドルと15時時点(1.1009ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。15時過ぎに1.1008ドルまで下落したものの、昨日安値の1.1007ドルが意識されるといったんは下げ止まった。もっとも、その後の戻りが鈍かったことを確認すると再び売りが優勢に。17時過ぎには一時1.1003ドルまで下押しした。

     ユーロ円は上値が重い。17時時点では120.19円と15時時点(120.17円)と比べて2銭程度のユーロ高水準だった。120円台前半で底堅く推移していたが、ユーロドルの売りが強まったことにつれて、17時過ぎには120.14円付近まで押し戻された。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:109.02円 - 109.19円
    ユーロドル:1.1003ドル - 1.1025ドル
    ユーロ円:120.13円 - 120.27円

  • 2019年11月27日(水)16時38分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :7403.14
     前日比:+6.85
     変化率:+0.09%

    フランス CAC40
     終値 :5929.62
     前日比:+4.76
     変化率:+0.08%

    ドイツ DAX
     終値 :13236.42
     前日比:-10.03
     変化率:-0.08%

    スペイン IBEX35
     終値 :9324.80
     前日比:+4.90
     変化率:+0.05%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :23546.58
     前日比:+79.33
     変化率:+0.34%

    アムステルダム AEX
     終値 :597.59
     前日比:+0.93
     変化率:+0.16%

    ストックホルム OMX
     終値 :1740.99
     前日比:-1.05
     変化率:-0.06%

    スイス SMI
     終値 :10506.93
     前日比:+38.31
     変化率:+0.37%

    ロシア RTS
     終値 :1447.63
     前日比:+6.68
     変化率:+0.46%

    イスタンブール・XU100
     終値 :106048.50
     前日比:+65.40
     変化率:+0.06%

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