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【GMOクリック証券】圧倒的人気で100万口座達成!最短即日で取引可能!

2019年12月19日(木)のFXニュース(3)

  • 2019年12月19日(木)12時37分
    上海総合指数0.20%安の3010.865(前日比-6.179)で午前の取引終了

    上海総合指数は、0.20%安の3010.865(前日比-6.179)で午前の取引を終えた。
    ドル円は109.57円付近。

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  • 2019年12月19日(木)12時35分
    日経平均後場寄り付き:前日比92.27円安の23842.16円


    日経平均株価指数後場は、前日比92.27円安の23842.16円でスタート。
    東京外国為替市場、ドル・円は12月19日12時30分現在、109.56円付近。

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  • 2019年12月19日(木)12時23分
    ドル円 109.70円の売りが厚み増し、上値ストップつけにくい状態に

     ドル円は109円半ばの限定的なレンジで上下している。109.70-80円は、大きめなストプロスが混在するゾーンだが、109.70円の売りが厚めになってきた。ストップをつけにくい状態になりつつある。一方、109.50円のオプション(OP)が支えとなっており、上下双方とも動きずらい。

  • 2019年12月19日(木)12時20分
    ドル・円は上げ渋り、ややドル売りの流れ

    19日午前の東京市場でドル・円は上げ渋り。豪ドル・円の上昇にけん引される場面もあったが、ドルは主要通貨に対してやや下げ対円でも失速した。

    早朝から狭いレンジ内での取引が続いた後、堅調な豪雇用統計を受け豪ドルがドルや円に対して強含みクロス円の上昇に波及。その影響でドル・円は109円68銭まで値を上げたが、109円70銭付近の売りに押された。

    ランチタイムの日経平均先物は小幅安が続き、日本株安継続を見込んだ円買いに振れやすい地合いのようだ。一方、ユーロや豪ドルなど主要通貨が対ドルで上昇基調を維持しており、全般的にドルは下押しされやすい。

    なお、日銀は2日間の金融政策決定会合での討議を踏まえ、大規模金融緩和の維持を決定。ただ、現時点で相場への影響は限定的のようだ。

    ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円54銭から109円68銭、ユーロ・円は121円76銭から121円93銭、ユーロ・ドルは1.1111ドルから1.1127ドルで推移した。


    【要人発言】

    ・米下院
    「トランプ大統領の弾劾訴追決議案を賛成多数で可決」


    【経済指標】

    ・豪・11月失業率:5.2%(予想:5.3%、10月:5.3%)
    ・豪・11月雇用者数増減:+3.99万人(予想:+1.5万人、10月:-1.9万人)

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  • 2019年12月19日(木)12時15分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、伸び悩み

     19日の東京外国為替市場でドル円は伸び悩み。12時時点では109.57円とニューヨーク市場の終値(109.55円)と比べて2銭程度のドル高水準だった。仲値にかけての買いが一巡すると、日経平均株価の失速などに伴って109.56円付近まで弱含んだ。トランプ米大統領のウクライナ疑惑をめぐる弾劾訴追決議案では、米下院が「権力乱用」「議会妨害」のいずれも賛成多数で可決。米政局の不透明感も相場の重しになった面がある。
     なお、日銀はこの日、金融政策決定会合で金融政策の現状維持を決めた。市場予想通りとあって、相場への影響は限られた。

     ユーロドルはしっかり。12時時点では1.1126ドルとニューヨーク市場の終値(1.1114ドル)と比べて0.0012ドル程度のユーロ高水準だった。対円や対豪ドルなどでドル安が進んだ流れに沿って、一時1.1129ドルまで強含んだ。

     ユーロ円は12時時点では121.91円とニューヨーク市場の終値(121.77円)と比べて14銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルと同様に底堅い動きが続き、121.94円まで上値を広げた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:109.53円 - 109.68円
    ユーロドル:1.1113ドル - 1.1129ドル
    ユーロ円:121.73円 - 121.94円

  • 2019年12月19日(木)11時57分
    日銀金融政策決定会合、金融政策の現状維持を決定

    ・日銀金融政策決定会合
    「2%の物価上昇率の実現に向けて、長短金利操作付き量的・質的金融緩和を継続」
    「短期金利は、日銀当座預金の一部に適用する金利はマイナス0.1%を維持」
    「長期金利は、償還までの期間が10年の国債の利回りが0%程度で推移するよう、年間約80兆円めどのペースで国債を弾力的に買い入れ実施」
    「長期金利は、経済・物価情勢などに応じて上下にある程度、変動しうるものとする」
    「ETF、REITの資産買入額を維持。市場の状況に応じて買入額は上下に変動し得る方針を維持」
    「政策金利、物価安定へのモメンタムが損なわれる恐れに注意が必要な間、現在の長短金利の水準または下回る水準で推移」(フォワードガイダンスも維持)

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  • 2019年12月19日(木)11時43分
    日経平均前場引け:前日比71.76円安の23862.67円

    日経平均株価指数は、前日比71.76円安の23862.67円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時37分現在、109.57円付近。

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  • 2019年12月19日(木)11時11分
    【ディーラー発】豪ドル買い優勢(東京午前)

    発表された豪・雇用統計で新規雇用者数、失業率ともに良好な結果となったことを受け、豪ドル買いが優勢に。対ドルで0.6846付近から0.6880付近まで、対円で75円03銭付近から75円39銭付近まで上伸。また、ドル円は仲値に向けた買いを支えに一時109円68銭付近まで上昇。しかしその後、日経平均の軟調地合いや「米下院でトランプ大統領の弾劾決議案を可決」との一部報道が重石となり、109円56銭付近まで一転反落し『行って来い』の状況となっている。11時11分現在、ドル円109.589-591、ユーロ円121.912-916、ユーロドル1.11248-251で推移している。

  • 2019年12月19日(木)10時55分
    ハンセン指数スタート0.09%高の27908.78(前日比+24.57)


    香港・ハンセン指数は、0.09%高の27908.78(前日比+24.57)でスタート。
    日経平均株価指数、10時50分現在は前日比60.69円安の23873.74円。
    東京外国為替市場、ドル・円は109.57円付近。

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  • 2019年12月19日(木)10時39分
    ドル円、上値重い 109.56円付近まで伸び悩み

     ドル円は上値が重い。仲値にかけて一時109.68円まで上昇する場面があったものの、仲値後は109.56円付近まで伸び悩んだ。日経平均株価が再び失速していることなどが重しとなった。

  • 2019年12月19日(木)10時06分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、強含み

    【※ドル円レートの大台表記を一部訂正します。】

     19日の東京外国為替市場でドル円は強含み。10時時点では109.65円とニューヨーク市場の終値(109.55円)と比べて10銭程度のドル高水準だった。豪ドル円など一部クロス円の上昇につれたほか、仲値に向けた買いも観測された。小安く始まった日経平均株価が一時持ち直したことも相場の支えとなり、昨日高値の109.63円を上抜けて109.68円まで値を上げた。
     なお、豪ドル円は一時75.40円まで上昇。11月豪新規雇用者数が3.99万人と市場予想(1.40万人)を大幅に上回る結果となり、豪ドル買いで反応した。

     ユーロ円はしっかり。10時時点では121.90円とニューヨーク市場の終値(121.77円)と比べて13銭程度のユーロ高水準だった。対豪ドルを中心にやや円安が進んだ流れに沿って、一時121.92円まで上昇した。

     ユーロドルは10時時点では1.1117ドルとニューヨーク市場の終値(1.1114ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。1.1110ドル台を中心とするもみ合いが続いた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:109.53円 - 109.68円
    ユーロドル:1.1113ドル - 1.1121ドル
    ユーロ円:121.73円 - 121.92円

  • 2019年12月19日(木)09時51分
    ドル・円:ドル・円は小動き、狭いレンジ内で推移

     19日午前の東京市場でドル・円は109円50銭台と、早朝から小動き。前日NY市場では高安10銭あまりと極めて狭いレンジ内で取引された。東京市場では日経平均株価の小幅安でやや円買いに振れやすいが、ドルには底堅さが目立ち109円半ばの水準は目先も維持しそうだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円54銭から109円58銭、ユーロ・円は121円76銭から121円81銭、ユーロ・ドルは1.1111ドルから1.1117ドルで推移した。

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  • 2019年12月19日(木)09時37分
    日経平均寄り付き:前日比22.97円安の23911.46円


    日経平均株価指数前場は、前日比22.97円安の23911.46円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は27.88ドル安の28239.28。
    東京外国為替市場、ドル・円は12月19日9時32分現在、109.57円付近。

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  • 2019年12月19日(木)09時10分
    ドル・円は109円台半ば近辺で推移か、日銀の大規模緩和継続でリスク回避的な円買いはやや縮小も

     18日のドル・円相場は、東京市場では109円57銭から109円41銭まで下落。欧米市場でドルは109円40銭から109円63銭まで反発し、109円58銭で取引を終えた。

     本日19日のドル・円は109円半ばを中心に底堅い値動きとなりそうだ。日本銀行の大規模緩和継続でリスク回避的な円買いはやや縮小する見通し。

     18日のNY市場でドル・円は高安14銭と、ほぼ変わらずの値動き。トランプ大統領の弾劾訴追決議案の行方が材料視され株高は一服したが、足元の経済指標を受けドルは底堅さが目立った。ブレグジットの先行き不透明感が残り、欧州通貨売りの継続でドルが支えられた面もある。

     本日19日は、11月豪雇用統計が注目される。失業率は横ばい、雇用者数は改善が見込まれるが、雇用統計内容が予想よりも悪化した場合には来年2月の追加利下げ観測が意識され、豪ドル売りが優勢となりそうだ。この影響でクロス円が円高方向に振れた場合、ドル・円を下押しする可能性がある。

     ただ、日本銀行は本日開催の金融政策決定会合で、大規模な金融緩和政策の維持を決める見通し。先日公表された日銀短観(12月調査)では回復傾向が示されたほか、米中貿易協議への楽観的な見方が続き、一段の緩和は想定しにくい。ドル・円は下値が堅い一方、米国株の上昇一服で日経平均株価が続落した場合、ドルの上昇は限定的となりそうだ。

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  • 2019年12月19日(木)08時37分
    NY金先物は小反落、債券利回り上昇など背景に

    COMEX金2月限終値:1478.70 ↓1.90

     18日のNY金先物2月限は小反落。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物2月限は前日比-1.90ドルの1オンス=1478.70ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは1474.30−1483.60。米中合意を受けた投資家心理改善が続くなか、米国の景気見通し改善に伴う債券利回り上昇などもあり、リスク回避目的の資産の逃避先である金先物に対してはやや売りが優勢であった。


    ・NY原油先物:小幅反落、米週次統計で原油在庫が予想ほど減らず

    NYMEX原油1月限終値:60.93 ↓0.01

     18日のNY原油先物1月限は小幅反落。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物1月限は前日比−0.01ドルの60.93ドルで通常取引を終えた。米国の週次統計で、原油在庫が前週の増加から減少に転じたため一時上昇したものの、予想ほど減少しなかったため買いが続かず小幅下落で引けた。

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西原宏一