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• 2020年03月26日(木)21時15分

  【まもなく】米・先週分新規失業保険申請件数の発表です（日本時間21：30）

  　日本時間26日午後9時30分に米・先週分新規失業保険申請件数が発表されます。

  ・米・先週分新規失業保険申請件数
  ・予想：150万件
  ・前回：28.1万件

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• 2020年03月26日(木)21時12分

  英中銀、政策金利据え置き

  【金融政策】
  ・英中銀
  ・政策金利を0.10％に据え置きとすることを決定
  ・債券購入プログラム規模を6450億ポンドに据え置き決定

  「政策金利据え置きは9対0の全会一致で決定」
  「必要なら資産買い入れ拡大」

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• 2020年03月26日(木)21時09分

  【ディーラー発】ドル売り強まる(欧州午後）

  パウエルFRB議長が「米国は恐らくリセッションに入る」「米当局、手段が尽きるということはない」等と発言。その後、ドル売りの流れが強まるとドル円は一時109円57銭付近まで下値を拡大。一方、ユーロドルが1.0978付近まで、ポンドドルが1.2001付近まで水準を切り上げたほか、豪ドルドルは0.6023付近まで上昇。そうした中、クロス円はユーロ円が120円10銭付近まで売られ、豪ドル円は66円15銭付近まで値を伸ばすなど強弱まちまちの展開となっている。21時09分現在、ドル円109.805-815、ユーロ円120.230-234、ユーロドル1.09491-494で推移している。

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• 2020年03月26日(木)21時08分

  英中銀：資産購入6450億ポンドに維持

  英中銀：資産購入6450億ポンドに維持

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• 2020年03月26日(木)21時04分

  英中銀：必要とあれば資産購入を拡大

  英中銀：必要とあれば資産購入を拡大

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• 2020年03月26日(木)21時02分

  【速報】英中銀が政策金利の据え置きを決定

  　日本時間26日午後9時、英中銀は政策金利を0.10％にすることを発表した。

  【金融政策】
  ・英中銀
  ・政策金利を0.10％に据え置きとすることを決定

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• 2020年03月26日(木)21時01分

  【速報】英中銀が政策金利の据え置きを決定

  　日本時間26日午後9時、英中銀は政策金利を0.10％にすることを発表した。

  【金融政策】
  ・英中銀
  ・政策金利を0.10％に据え置きとすることを決定

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• 2020年03月26日(木)20時46分

  【まもなく】英中銀の政策金利の発表です（日本時間21：00）

  　日本時間26日午後9時に英中銀の政策金利が発表されます。

  ・英中銀政策金利
  ・予想：0.10％
  ・前回：0.10％

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• 2020年03月26日(木)20時45分

  【まもなく】英中銀の政策金利の発表です（日本時間21：00）

  　日本時間26日午後9時に英中銀の政策金利が発表されます。

  ・英中銀政策金利
  ・予想：0.10％
  ・前回：0.10％

  3/19・英国中銀
  「政策金利を0.15ポイント引き下げ0.10％に決定」
  「債券購入プログラムの規模を2000億ポンド増額し、6450億ポンドに」

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• 2020年03月26日(木)20時35分

  NY為替見通し＝ドル買いの流れ変調を、弱い指標が後押しするリスクあり

  　先週後半から続いていた、欧米タイムでドル買いが強まり、ドル円が少しずつ上値を切り上げるパターンに一巡感が生じつつある。現金化目的のドル買いがピークを迎えたとの声も聞かれた。
  　東京タイムに本邦勢の円転によるドル売り・円買いで下押してジグザクの時間足チャートを形成しつつも、直近の高値を少しずつ更新してきた流れが、本格的に下向きに転じたかどうかを見定める局面となりそうだ。
  　今夜は、米新規失業保険申請件数の発表が予定されている。これまで市場は経済指標に反応しにくかったが、足もとの雇用情勢を示す指標であり、次第にコロナショックの影響が強まっていくことが恐れられるなかとあって、悪い結果が動揺を高めるリスクがある。
  　10−12月期の米国内総生産（GDP）確定値も発表予定で、コロナウイルスの問題が意識される前の数値であるほか、確定値であるため、通常なら市場の反応は鈍いかもしれない。
  　だが、失業保険に加えてGDPも悪い方向へそろうようなら、需給要因で進んでいたドル高の流れ反転を後押ししかねない。現金化の動向を示唆する米株など他市場の動向とともに、経済指標が弱い結果となった場合の反応に注意したい。

  ・想定レンジ上限
  　ドル円の上値めどは、25日安値110.76円。

  ・想定レンジ下限
  　ドル円の下値めどは、109.07円前後で推移している90日移動平均線付近。

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• 2020年03月26日(木)20時28分

  ドル円、じり安　FRB議長の発言にドル売りで反応

  　ドル円はじり安。パウエル米連邦準備理事会（FRB）議長が「FRBはまだ行動する余地がある」との見解を示すと、ドル売りでの反応が見られた。一時109.60円まで下押し。ユーロドルは1.0979ドルまで上昇した。

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• 2020年03月26日(木)20時24分

  ドル・円は109円台、ドル売り基調は継続

  [欧米市場の為替相場動向]

  　欧州市場でドル・円は安値圏の109円80銭での推移。欧州株式市場は全面安、米株式先物も軟調で地合いは改善していない。ただ、足元はドル売りの流れとなり、ユーロや豪ドルなど主要通貨が対ドルで強含む。ドル・円はドル売りに押され、クロス円はドル・円いほぼ連動した値動き。

  　ここまでの取引レンジはドル・円は109円81銭から110円50銭、ユーロ・円は120円15銭から120円81銭、ユーロ・ドルは1.0918ドルから1.0967ドル。

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• 2020年03月26日(木)20時07分

  欧州外国為替市場概況・20時　ドル円、軟調

  　26日の欧州外国為替市場でドル円は軟調。20時時点では109.98円と17時時点（110.47円）と比べて49銭程度のドル安水準だった。欧州勢の参入後は対欧州通貨などでドル安が進んだ流れに沿って売りが出た。市場では「本邦機関投資家からの売りが観測された」との指摘もあり、節目の110.00円を下抜けて一時109.81円まで下押しした。

  　ユーロドルはじり高。20時時点では1.0953ドルと17時時点（1.0924ドル）と比べて0.0029ドル程度のユーロ高水準だった。全般にドル売りが強まった影響で、一時1.0967ドルまで本日高値を更新した。なお、欧州中央銀行（ECB）はこの日、新型コロナ対策の緊急債券購入を開始したことを明らかにした。

  　ユーロ円は20時時点では120.46円と17時時点（120.67円）と比べて21銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の下落につれて18時過ぎに120.16円まで下落したものの、ユーロドルが上昇した影響も受けたため、その後は下げ渋った。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：109.81円　-　111.30円
  ユーロドル：1.0871ドル　-　1.0967ドル
  ユーロ円：120.16円　-　121.09円

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• 2020年03月26日(木)19時24分

  ドル・円は110円台、ドル売りは一服

  [欧米市場の為替相場動向]

  　欧州市場でドル・円は一時109円81銭まで落ち込んだが、足元は110円台を回復。一方、欧州株式市場は主要指数が総じて弱含み、引き続きリスク回避的な円買いに振れやすい。また、米株式先物も軟調地合いが続き、ドル買いが入りやすいようだ。

  　ここまでの取引レンジはドル・円は109円81銭から110円50銭、ユーロ・円は120円15銭から120円81銭、ユーロ・ドルは1.0918ドルから1.0950ドル。

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• 2020年03月26日(木)18時26分

  ドル・円は109円台に失速、全般的にドル売り

  [欧米市場の為替相場動向]

  　欧州市場でドル・円は110円を割り込み、一時109円86銭まで失速。全般的にドル売りとなり、欧州通貨やオセアニア通貨が対ドルで値を上げた。一方、ユーロ・ドルは一段高だが、ユーロ・円はドル・円に連れ安している。欧州株式市場はやや軟調地合いだが、円買いは限定的。

  　ここまでの取引レンジはドル・円は109円86銭から110円50銭、ユーロ・円は120円23銭から120円81銭、ユーロ・ドルは1.0918ドルから1.0944。

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