【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準！みんなのFX

• 2020年03月31日(火)23時48分

  ＮＹ市場動向（午前10時台）：ダウ54ドル高、原油先物0.62ドル高

  [欧米市場の為替相場動向]

  【 米国株式 】 　　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値 　↑ ／ ↓
  ＊ダウ30種平均 22381.59　+54.11　+0.24% 22454.92 22033.85 　18 　12
  ＊ナスダック 　 7855.38　+81.23　+1.04%　7860.78　7708.64 1400　962
  ＊S&P500 　 　　2629.17 　+2.52　+0.10%　2630.25　2592.76　203　302
  ＊SOX指数 　 　 1563.22　+17.91　+1.16% 　
  ＊225先物 　 　18770 大証比 -150　-0.79% 　
  　 　
  【 為替 】　　　 　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値　
  ＊ドル・円 　 　 108.10 　+0.34　+0.32% 　108.73 　108.06　
  ＊ユーロ・ドル 　1.0973 -0.0075　-0.68% 　1.1003 　1.0927　
  ＊ユーロ・円 　　118.61 　-0.49　-0.41% 　119.29 　118.46　
  ＊ドル指数 　 　　99.57 　+0.39　+0.39% 　 99.95 　 99.11　
  　 　
  【 債券 】 　　　　　　　 前日比 　　　　 　高値 　　安値　
  ＊ 2年債利回り 　　0.22 　-0.01 　　　　 　 0.00 　　0.00　
  ＊10年債利回り 　　0.68 　-0.05 　　　　 　 0.00 　　0.00　
  ＊30年債利回り 　　1.34 　+0.00 　　　　 　 0.00 　　0.00　
  ＊日米金利差　 　　0.66 　-0.05 　　
  　 　
  【 商品／先物 】 　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値　
  ＊原油先物 　 　　20.71 　+0.62　+3.09% 　21.89 　20.23　
  ＊金先物 　 　 　1627.7 　-15.5　-0.94%　1645.60　1605.30　

  　 　
  【 欧州株式 】 　　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値 　↑ ／ ↓
  ＊英FT100　　 　5606.82　+43.08　+0.77%　5702.66　5545.85 　58 　43
  ＊独DAX　　　 　9863.78　+47.81　+0.49% 10096.42　9703.88 　17 　13
  ＊仏CAC40　　 　4378.65 　+0.14　+0.00%　4468.52　4309.72 　22 　18

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• 2020年03月31日(火)23時41分

  ドル円　一時108円割れ、ユーロドルが1.0990ドル台まで持ち直す

  　ドルは全般に弱含み、対円では一時108円を割り込み107.96円付近まで下押しした。ユーロドルも1.0994ドル付近まで持ち直している。また、ポンドドルが1.2450ドルと日通しの高値を更新した。

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• 2020年03月31日(火)23時32分

  【市場反応】米3月シカゴPMI/消費者信頼感指数、悪化も予想は上回る

  [欧米市場の為替相場動向]

  米コンファレンスボードが発表した3月消費者信頼感指数は120と2月132.6から低下し2017年7月来で最低となった。ただ、予想110.0は上回った。現況は167.7と11月来で最低。期待値は88.2と2016年10月来で最低となった。

  事前に発表された米国の3月シカゴ購買部協会景気指数（PMI）は47.8と1月来の低水準となったが予想40を上回った。

  ドルは消費者信頼感指数やシカゴ購買部協会景気指数（PMI）の悪化に加え、米連邦準備制度理事会（FRB）による市場安定措置が奏功しひっ迫感が後退したため軟化。ドル・円は108円62銭から108円06銭まで下落。ユーロ・ドルは1.0960ドル前後で下げ止まった。

  [経済指標]
  ・米・3月シカゴ購買部協会景気指数：47.8（予想：40、2月：49）
  ・米・3月消費者信頼感指数：120（予想：110.0、2月：132.6←130.7）

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• 2020年03月31日(火)23時00分

  【速報】米・3月消費者信頼感指数は予想を上回り120

  　日本時間31日午後11時に発表された米・3月消費者信頼感指数(コンファレン
  ス・ボード)は予想を上回り120となった。

  【経済指標】
  ・米・3月消費者信頼感指数：120（予想：110.0、2月：132.6←130.7）

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• 2020年03月31日(火)22時57分

  ユーロポンド　0.8830ポンド台、ロンドンフィキシングに向けた動きに警戒か

  　ユーロポンドは0.8837ポンド前後で推移。本日は東京午前につけた0.8972ポンドを頭に、NY参入後には0.8829ポンドまで大きく値を下げた。この後も、四半期末・月末のロンドンフィキシングに向けての値動きには警戒が必要となりそうだ。

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• 2020年03月31日(火)22時54分

  【ＮＹ為替オープニング】月末・期末でドル買い

  ●ポイント
  ・中国3月製造業、非製造業PMI予想外の50突破
  ・FRB、外国中銀にドル供給する暫定的なレポ設定
  「米国債を担保に外国中銀にドル資金を融通」
  米国1月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数は前年比+3.08％、1年ぶり最大の伸び
  ・米・3月シカゴ購買部協会景気指数（予想：40、2月：49）
  ・米・3月消費者信頼感指数（予想：110.0、2月：130.7）

  　31日のニューヨーク外為市場では月末、期末でドルが続伸した。ただ、米国のトランプ大統領は4月中旬の復活祭（イースター）までの経済活動の再開を期待するとしてきたが、全米のウイルス蔓延に収束の兆しが見られず、外出自粛要請を4月末まで延長する方針を示しており、景気に一段の影響を与えると懸念されておりドルの上値も限定的となると見る。

  一方で、パンデミックに至った新型コロナウイルスの集団感染が最初に発生した中国では事態が収束し経済が再開しており3月製造業や非製造業PMIは52、52.3とそれぞれ2月に35.7、29.６の過去最低を記録したのち、予想外の50を回復。活動の拡大に転じたことは良い兆候と見る。

  ただ、米国では当面景気の一段の悪化が警戒される。最新の米3月シカゴ購買部協会景気指数、米3月消費者信頼感指数に注目が集まる。消費者信頼感指数は米国経済が停滞する中、110.0と2016年11月来の低水準が予想されている。ゴールドマンサックスは1−3月期の国内総生産（GDP）を‐9％、4−6月期を‐34％と、従来の‐24％、−6％から上方修正した。

  ・ドル・円は、200日移動平均水準の108円33 銭を上回る限り上昇基調。
  
  ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1079ドルを下回っている限り下落基調。

  ・ドル・円107円99銭、ユーロ・ドル1.1061ドル、ユーロ・円119円45銭、ポンド・ドル1.2430ドル、ドル・スイス0.9563フランで寄り付いた。

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• 2020年03月31日(火)22時50分

  【まもなく】米・3月消費者信頼感指数の発表です（日本時間23：00）

  　日本時間31日午後11時に米・3月消費者信頼感指数(コンファレンス・ボード)
  が発表されます。

  ・米・3月消費者信頼感指数
  ・予想：110.0
  ・2月：130.7

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• 2020年03月31日(火)22時47分

  【速報】米・3月シカゴPMIは予想を上回り47.8

  　日本時間31日午後10時45分に発表された米・3月シカゴ購買部協会景気指数
  (PMI)は予想を上回り47.8となった。

  【経済指標】
  ・米・3月シカゴ購買部協会景気指数：47.8（予想：40、2月：49）

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• 2020年03月31日(火)22時37分

  NY外為：ドル買い一服、ダウ先物は72ドル安

  [欧米市場の為替相場動向]

  　NY外為市場ではドル買いが一段落した。ドル・円は108円62銭から108円26銭まで下落。ユーロ・ドルは1.0944ドルから1.0980ドルまで上昇した。

  ダウ先物は一時200ドル近く下落したのち、72ドル安で推移。第1四半期としては過去最大の下落幅を記録する勢いとなっている。

  先に発表された米国1月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数は前年比+3.08％と、予想+3.2％を下回ったものの1年ぶり最大の伸びを記録した。

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• 2020年03月31日(火)22時36分

  ドル円、一時108.09円付近まで下押し　円高が目立つ

  　ドル円は頭が重い展開。現物の米国株が下落して始まると円買い・ドル売りが優勢となり、一時108.09円付近まで下押しした。また、ユーロ円は118.56円、豪ドル円は65.88円、NZドル円は64.23円、カナダドル円は75.65円とそれぞれ本日安値を更新した。

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• 2020年03月31日(火)22時34分

  【まもなく】米・3月シカゴ購買部協会景気指数の発表です（日本時間22：45）

  　日本時間31日午後10時45分に米・3月シカゴ購買部協会景気指数(PMI)が発表さ
  れます。

  ・米・3月シカゴ購買部協会景気指数
  ・予想：40
  ・2月：49

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• 2020年03月31日(火)22時06分

  欧州外国為替市場概況・22時　ドル円　失速

  　31日の欧州外国為替市場でドル円は失速。22時時点では108.40円と20時時点（108.61円）と比べて21銭程度のドル安水準だった。ドル買いの流れやユーロドルのドル高を背景に一時108.73円まで上昇し、東京タイムにつけた高値をわずかに上回った。ただ、米連邦準備理事会（FRB）が「外国中銀にドルを供給する暫定的なレポを設定する」と発表したことを受けてドル買いが後退し、108.26円近辺に失速した。ダウ先物がマイナス圏に沈んだことも、ドル円の重しに。

  　ユーロドルは下げ渋る。22時時点では1.0971ドルと20時時点（1.0948ドル）と比べて0.0023ドル程度のユーロ高水準だった。ドル高やさえないユーロ圏の経済指標を受けたユーロ売りで20時過ぎに1.0927ドルまで下落したが、FRBが外国中銀にドル資金を供給し、市場の安定化を図るとのことを受けて1.0979ドル近辺まで持ち直した。

  　ユーロ円は上値が重い。22時時点では118.93円と20時時点（118.92円）と比べて1銭程度のユーロ高水準だった。118.67円まで安値を更新し、118円後半で戻りの鈍い動き。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：107.74円　-　108.73円
  ユーロドル：1.0927ドル　-　1.1053ドル
  ユーロ円：118.67円　-　119.71円

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• 2020年03月31日(火)22時01分

  【速報】米・1月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数は+3.08％

  　日本時間31日午後10時に発表された米・1月S&PコアロジックCS20都市住宅価格
  指数は、前年比+3.08％となった。

  【経済指標】
  ・米・1月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数：前年比+3.08％（予想：+3.29％、
  12月：+2.84％←+2.85％）

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• 2020年03月31日(火)21時36分

  カナダ1月GDP：前月比＋0.1％

  【経済指標】
  カナダ1月GDP：前月比＋0.1％（予想＋0.2％、12月＋0.3％）前年比＋1.8％（予想＋1.9％、12月＋1.9％）

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• 2020年03月31日(火)21時21分

  【ディーラー発】ドル円続伸 (欧州午後）

  午後に入っても、序盤に強まったドル買いの流れが継続。ドル円は108円72銭付近まで続伸し本日高値を更新。ただその後、買いが一巡すると108円48銭付近までやや失速し伸び悩む展開。一方、ユーロドルが1.0926付近まで下値を拡大、豪ドルドルが0.6081付近まで売られるなど引き続き軟調に推移。また、クロス円ではユーロ円が一時118円66銭付近まで、豪ドル円が66円03銭付近まで値を落とし弱含みとなっている。21時21分現在、ドル円108.536-542、ユーロ円118.811-817、ユーロドル1.09466-469で推移している。

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