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2020年04月29日(水)のFXニュース(2)
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2020年04月29日(水)08時08分
東京外国為替市場概況・8時 ドル円、もみ合い
29日の東京外国為替市場でドル円はもみ合い。8時時点では106.84円とニューヨーク市場の終値(106.87円)と比べて3銭程度のドル安水準だった。前日終値付近での小動きとなった。本日は昭和の日の祝日で東京市場が休場となるため、市場参加者も少なく、動きが鈍い。
ユーロドルもこう着。8時時点では1.0825ドルとニューヨーク市場の終値(1.0820ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ高水準だった。1.0820ドル台での動きで、動意は見られていない。目先は昨日安値1.0810ドルや27日の安値1.0799ドルなどが下値の目処として意識されやすい。
ユーロ円は8時時点では115.65円とニューヨーク市場の終値(115.63円)と比べて2銭程度のユーロ高水準だった。115.70円前後での小動きにとどまっている。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:106.82円 - 106.90円
ユーロドル:1.0819ドル - 1.0827ドル
ユーロ円:115.61円 - 115.77円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2020年04月29日(水)08時02分
NY市場動向(取引終了):ダウ32.23ドル安(速報)、原油先物0.11ドル安
【 米国株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*ダウ30種平均 24101.55 -32.23 -0.13% 24512.24 24031.20 16 14
*ナスダック 8607.73 -122.43 -1.40% 8830.57 8600.70 1454 1130
*S&P500 2863.39 -15.09 -0.52% 2921.15 2860.71 334 170
*SOX指数 1713.21 -11.83 -0.69%
*225先物 19960 大証比 +150 +0.76%【 為替 】 前日比 高値 安値
*ドル・円 106.86 -0.39 -0.36% 107.34 106.56
*ユーロ・ドル 1.0825 -0.0004 -0.04% 1.0888 1.0810
*ユーロ・円 115.68 -0.49 -0.42% 116.27 115.68
*ドル指数 99.93 -0.11 -0.11% 100.21 99.45【 債券 】 前日比 高値 安値
* 2年債利回り 0.21 -0.01 0.22 0.20
*10年債利回り 0.61 -0.05 0.67 0.59
*30年債利回り 1.20 -0.06 1.27 1.19
*日米金利差 0.65 -0.01【 商品/先物 】 前日比 高値 安値
*原油先物 12.67 -0.11 -0.86% 13.69 10.07
*金先物 1721.9 -1.9 -0.11% 1731.9 1704.1
*銅先物 234.2 -0.3 -0.13% 237.3 233.0
*CRB商品指数 108.21 +0.21 +0.19% 110.11 106.22【 欧州株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*英FT100 5958.50 +111.71 +1.91% 5977.76 5835.92 82 19
*独DAX 10795.63 +135.64 +1.27% 10897.82 10651.58 23 7
*仏CAC40 4569.79 +64.53 +1.43% 4601.94 4493.51 28 12Powered by フィスコ -
2020年04月29日(水)08時01分
世界各国通貨に対する円:対ドル0.34%高、対ユーロ0.40%高
現在値 前日比 % 前日終値
*ドル・円 106.88円 -0.37円 -0.34% 107.25円
*ユーロ・円 115.70円 -0.47円 -0.40% 116.17円
*ポンド・円 132.88円 -0.45円 -0.34% 133.33円
*スイス・円 109.66円 -0.33円 -0.30% 110.00円
*豪ドル・円 69.43円 +0.10円 +0.15% 69.33円
*NZドル・円 64.77円 -0.09円 -0.14% 64.86円
*カナダ・円 76.42円 -0.01円 -0.01% 76.43円
*南アランド・円 5.72円 +0.02円 +0.32% 5.71円
*メキシコペソ・円 4.39円 +0.04円 +1.04% 4.34円
*トルコリラ・円 15.30円 -0.05円 -0.36% 15.35円
*韓国ウォン・円 8.74円 -0.03円 -0.35% 8.77円
*台湾ドル・円 3.56円 -0.01円 -0.29% 3.57円
*シンガポールドル・円 75.41円 -0.19円 -0.26% 75.61円
*香港ドル・円 13.79円 -0.04円 -0.31% 13.83円
*ロシアルーブル・円 1.44円 -0.00円 -0.14% 1.44円
*ブラジルレアル・円 19.42円 +0.44円 +2.31% 18.98円
*タイバーツ・円 3.29円 -0.01円 -0.35% 3.30円
年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
*ドル・円 -1.59% 112.23円 101.19円 108.61円
*ユーロ・円 -4.98% 125.23円 115.55円 121.77円
*ポンド・円 -7.77% 147.96円 124.10円 144.07円
*スイス・円 -2.36% 114.39円 106.74円 112.31円
*豪ドル・円 -8.92% 78.70円 59.91円 76.24円
*NZドル・円 -11.45% 74.45円 59.51円 73.15円
*カナダ・円 -8.62% 84.75円 73.82円 83.63円
*南アランド・円 -26.18% 7.83円 5.61円 7.75円
*メキシコペソ・円 -23.53% 6.01円 4.23円 5.74円
*トルコリラ・円 -16.12% 19.67円 15.23円 18.24円
*韓国ウォン・円 -7.02% 9.66円 8.41円 9.40円
*台湾ドル・円 -1.67% 3.71円 3.33円 3.62円
*シンガポールドル・円 -6.61% 82.07円 73.18円 80.75円
*香港ドル・円 -1.16% 14.42円 13.02円 13.95円
*ロシアルーブル・円 -17.87% 1.80円 1.31円 1.75円
*ブラジルレアル・円 -28.03% 28.96円 18.70円 26.98円
*タイバーツ・円 -9.88% 3.73円 3.22円 3.65円Powered by フィスコ -
2020年04月29日(水)08時00分
東京為替見通し=ドル円、米1-3月期GDPやFOMC声明への警戒感から上値が重い展開か
28日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、欧米株や原油価格の下落を受けて106.56円まで続落した。ユーロドルは1.0888ドルまで上昇した。ユーロ円は115.61円まで下落した。
本日のアジア市場のドル円は、東京市場が休場で閑散取引の中、今夜発表される米1-3月期国内総生産(GDP)速報値、EIA週間在庫統計、明朝発表される米連邦公開市場委員会(FOMC)声明への警戒感からが上値が重い展開が予想される。
米1-3月期国内総生産(GDP)速報値は、前期比年率▲4.0%と予想されているが、最悪の予想が▲15.0%となっており、4-6月期GDPも、▲20%〜30%と予想されていることで、ネガティブサプライズ(ドル売り要因)に要警戒となる。
FOMCでは、米4月の非農業部門雇用者数が▲2000万人、失業率が15%と予想され、米国経済のリセッション(景気後退)入りが確実視されていることで、追加緩和措置の可能性(ドル売り要因)に要注目となる。
WTI原油価格は、米最大の原油価格連動型上場投資信託(ETF)「USオイルファンド(USO)」が6月限の売却方針を発表したことで、10ドル台まで下落しており、5月限のようにマイナス圏へ突入(ドル売り要因)する可能性が警戒されている。米国の原油貯蔵の限界が警戒されていることで、本日発表のEIA週間在庫統計に要注目か。
朝鮮半島情勢に関しては、4月12日以降、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が公の場から姿を消していることで、重体説などの情報が錯綜しており、今週も引き続き要警戒となる。
トランプ米大統領は、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長の健康状態に関する情報を得ていることを示唆したもの、「今は話せない。そう遠くないうちに耳にすることになるのではないか」と述べており、要注目か。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2020年04月29日(水)07時39分
FRBゼロ金利は年内据え置きへ、景気低迷の長期化を警戒=Fed調査
米連邦準備制度理事会(FRB)は28日から29日にかけて連邦公開市場委員会(FOMC)を開催する。FRBはこの会合で、政策金利であるFF金利誘導目標を0.00-0.25%に据えく見通し。FOMCを前にCNBCがアナリストやマネーマネジャーなどを対象に4月23日から26日にかけて行った調査によると、回答者の33%は経済が完全に危機前の状況に戻るのは2022年の第2四半期と見ていることが明らかになった。一方で、19%が年末までに回復、残りの19%はそれ以前の速やかな回復を予想するなど、景気回復軌道の見解は大きく相違する。
新型ウィルスの影響で生産や消費は持ち越されただけで失われたわけではないとの分析をもとに第3四半期にV字回復を予想する参加者がいる一方で、各社が損失を埋めるため従業員の20−25%の削減をすでに発表しており、回復には数年かかるとの慎重な見方も少なくない。平均的な見方としては、FRBは年内、ゼロ金利政策を維持、2021年には1.9%まで上昇すると予想している。
また、2008年の金融危機以上、恐慌時と同じほど傷んだとされる経済の復興にはFRBや財政による追加支援が必須だと見ている。景気後退入りを予想しているとの回答者は全体の67%。1月41%から上昇。FRBのバランスシートはすでに6.45兆ドルに膨れ上がっているが経済の正常化にはさらに、3,4兆ドル規模の資金を注入する必要があるとの見方。政府の支援でもすでに2.5兆ドルを公約しているが追加であと2兆ドルが必要と算出している。
第2四半期の国内総生産(GDP)は平均でマイナス24%、第3四半期、第4四半期にはプラス成長に回復するものの年を通じてはマイナス5%成長にとどまると見ている。失業率は最高で19%まで上昇し、年を通じて高止まりすると予想されている。ウィルスの感染が再燃する可能性が高く、株式相場も年末までに再び下落するとの悲観的な見解。経済の速やかな正常化を期待し過ぎていることがリスクになる。
今秋、冬にかけて再び新型ウイルスの蔓延が再燃する確率が61%と、リスクとして挙げられた。経済の強い回復の鍵は抗ウイルス薬の行方が握る。
●失業率予想
3月:4.4%、8月19%、12月11%、2021年12月7%●GDP予想
第2四半期:マイナス24%、第3四半期プラス4.7%●FRBのB/S
最大9.8兆ドルまで拡大(現行6.45兆ドル)●FF
年末までゼロ金利、2021年末に1.9%●年末のS&P500種指数
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2020年04月29日(水)06時40分
本日のスケジュール
<国内>
株式市場は祝日のため休場(昭和の日)
<海外>
10:30 豪・消費者物価指数(1-3月) 2.0% 1.8%
17:00 欧・ユーロ圏マネーサプライ(3月) 5.5%
18:00 欧・ユーロ圏景況感指数(4月) 94.5
18:00 欧・ユーロ圏消費者信頼感指数(4月) 22.7
20:00 ブ・FGVインフレ(IGP-M)(4月) 0.86% 1.24%
21:00 独・消費者物価指数(4月) 1.4%
21:30 米・GDP(1-3月) -3.7% 2.1%
23:00 米・中古住宅販売成約指数(3月) -10.0% 2.4%
27:00 米・連邦公開市場委員会(FOMC)が政策金利発表 0.25% 0.25%米・連邦公開市場委員会(FOMC)終了後、経済予測発表、パウエルFRB議長が記者会見
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注:数値は市場コンセンサス、前回数値Powered by フィスコ -
2020年04月29日(水)06時26分
NY金先物は伸び悩み、上値の重さが意識される状態が続く
COMEX金6月限終値:1722.20 ↓1.60
28日のNY金先物6月限は伸び悩み。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物6月限は、前営業日比-1.60ドルの1オンス=1722.20ドルで取引を終了した。取引レンジは1704.10ドル−1731.90ドル。28日のアジア市場(時間外取引)では、上値の重さが意識される状態が続いた。ニューヨーク市場で1731.90ドルまで買われたが、1704.10ドルまで反落。その後は1720ドルを挟んだ水準でのもみ合いが続いた。
・NY原油先物:続落、戻り売りの興味残る
NYMEX原油6月限終値:12.34 ↓0.44
28日のNY原油先物6月限は続落。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物6月限は、前営業日比-0.44ドルの1バレル=12.34ドルで取引を終えた。取引レンジは10.07ドル−13.69ドル。28日のアジア市場(時間外取引)で10.07ドルまで売られたが、その後反転し、ニューヨーク市場で一時13.69ドルまで買われた。しかしながら、戻り売りの興味が上値を抑える展開となり、11.50ドルまで反落。
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2020年04月29日(水)06時25分
NYマーケットダイジェスト・28日 株失速・金利低下・ユーロ安
(28日終値)
ドル・円相場:1ドル=106.87円(前営業日比▲0.38円)
ユーロ・円相場:1ユーロ=115.63円(▲0.54円)
ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.0820ドル(▲0.0009ドル)
ダウ工業株30種平均:24101.55ドル(▲32.23ドル)
ナスダック総合株価指数:8607.73(▲122.43)
10年物米国債利回り:0.61%(▲0.05%)
WTI原油先物6月限:1バレル=12.34ドル(▲0.44ドル)
金先物6月限:1トロイオンス=1722.2ドル(▲1.6ドル)※△はプラス、▲はマイナスを表す。
(各市場の動き)
・ドル円は5日続落。欧州株相場や時間外のダウ先物の上昇を背景に投資家のリスク回避姿勢が和らぎ全般ドル売りが先行。目先サポートとして意識されていた14日の安値106.98円や15日の安値106.93円をブレイクすると下げが加速し一時106.56円と3月17日以来の安値を付けた。ただ、売り一巡後はじりじりと下値を切り上げる展開に。ユーロドルの失速などに伴って円売り・ドル買いが出たほか、ロンドン16時(日本時間24時)のフィキシングに絡んだドル買いのフローが観測されて一時106.97円付近まで値を戻した。市場では「FOMCの結果公表を明日に控えてドル売りは続かなかった」との声が聞かれた。NY中盤以降は106円台後半で値動きが細り、狭いレンジ取引に終始した。
なお、この日発表の4月米消費者信頼感指数と4月米リッチモンド連銀製造業景気指数はいずれも予想を下回ったが、相場の反応は限られた。・ユーロドルは3日ぶりに小反落。欧米の経済再開に向けた動きを背景に投資家のリスク回避姿勢が後退し全般ドル売りが先行。20時30分前に一時1.0888ドルと日通し高値を付けた。ただ、週内にFOMCやECB定例理事会を控えていることもあり、買いの勢いは長続きしなかった。1.09ドル台に乗せることが出来ずに失速した面もある。ロンドン・フィキシングに絡んだユーロ売り・ドル買いのフローも観測された。NY終盤に格付け会社フィッチによるイタリア格下げが伝わると、一時1.0818ドル付近まで下押ししている。
・ユーロ円は続落。一時は370ドル超上昇したダウ平均が失速し、100ドル超下落するとユーロ円にも売りが先行。フィッチのイタリア格下げも相場の重しとなり、取引終了間際に一時115.61円と日通し安値を付けた。
・トルコリラ円は軟調だった。欧米では新型コロナ感染防止のため各国が導入した外出禁止などの制限が緩和され、経済活動も再開されるとの期待感が高まっているものの、新型コロナ感染拡大による世界的な景気後退は新興国経済により大きなダメージになるとの見方から、同国の株式相場が下落し通貨リラにも売りが出た。21時30分過ぎに一時15.23円と史上最安値を更新した。同国の外貨準備高が減少傾向にある中、それを補う他国中銀との為替スワップライン設定(または拡大)を巡る協議が前進しないこともリラの重しとなった。
・米国株式市場でダウ工業株30種平均は5日ぶりに反落。欧州株相場の上昇や米製薬会社ファイザーの好決算などを受けて買いが先行し、一時370ドル超上げたもののすぐに失速した。4月米消費者信頼感指数や4月米リッチモンド連銀製造業景気指数が予想より弱い内容となったことが相場の重し。高く始まった主力ハイテク株に利益確定目的の売りが出たことも相場の押し下げ要因となり、一時100ドル超下げた。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は3日ぶりに反落した。・米国債券相場で長期ゾーンは反発。4月米消費者信頼感指数や4月米リッチモンド連銀製造業景気指数が予想より弱い内容となったことを受けて債券買いが優勢となった。米国株が失速したことも相場の支援材料。
・原油先物相場は続落。今週に入っても原油先物価格は方向感のない神経質な動きが続いている。一時欧州入り後には10.07ドルまで下落する局面もあったが、堅調に始まった米株にも支えられNY入り後は13.69ドルまで反転した。しかし、弱い米経済指標の結果などもあり、原油価格は小幅ながら続落して引けた。
・金先物相場は3日続落。米製薬会社ファイザーの好決算などを受けて米株式市場が寄り付きで大幅に上昇したことで、リスクオンになり安全資産とされる金先物価格は一時1704ドルまで下落した。しかし4月の米消費者信頼感指数は86.9(市場予想88.0)、同月のリッチモンド連銀製造業景気指数は-53(予想-42)と、両指標とも市場予想を下回ったこともあり株価の上値が重くなり始めると、徐々に金先物価格は上昇し一時前日比でプラス圏を回復する場面もあった。
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2020年04月29日(水)06時19分
NY金先物は伸び悩み、上値の重さが意識される状態が続く
COMEX金6月限終値:1722.20 ↓1.60
28日のNY金先物6月限は伸び悩み。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物6月限は、前営業日比-1.60ドルの1オンス=1722.20ドルで取引を終了した。取引レンジは1704.10ドル−1731.90ドル。28日のアジア市場(時間外取引)では、上値の重さが意識される状態が続いた。ニューヨーク市場で1731.90ドルまで買われたが、1704.10ドルまで反落。その後は1720ドルを挟んだ水準でのもみ合いが続いた。
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2020年04月29日(水)06時04分
ニューヨーク外国為替市場概況・28日 ドル円、5日続落
28日のニューヨーク外国為替市場でドル円は5日続落。終値は106.87円と前営業日NY終値(107.25円)と比べて38銭程度のドル安水準だった。欧州株相場や時間外のダウ先物の上昇を背景に投資家のリスク回避姿勢が和らぎ全般ドル売りが先行。目先サポートとして意識されていた14日の安値106.98円や15日の安値106.93円をブレイクすると下げが加速し一時106.56円と3月17日以来の安値を付けた。ただ、売り一巡後はじりじりと下値を切り上げる展開に。ユーロドルの失速などに伴って円売り・ドル買いが出たほか、ロンドン16時(日本時間24時)のフィキシングに絡んだドル買いのフローが観測されて一時106.97円付近まで値を戻した。市場では「米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を明日に控えてドル売りは続かなかった」との声が聞かれた。NY中盤以降は106円台後半で値動きが細り、狭いレンジ取引に終始した。
なお、この日発表の4月米消費者信頼感指数と4月米リッチモンド連銀製造業景気指数はいずれも予想を下回ったが、相場の反応は限られた。ユーロドルは3営業日ぶりに小反落。終値は1.0820ドルと前営業日NY終値(1.0829ドル)と比べて0.0009ドル程度のユーロ安水準だった。欧米の経済再開に向けた動きを背景に投資家のリスク回避姿勢が後退し全般ドル売りが先行。20時30分前に一時1.0888ドルと日通し高値を付けた。ただ、週内にFOMCや欧州中央銀行(ECB)定例理事会を控えていることもあり、買いの勢いは長続きしなかった。1.09ドル台に乗せることが出来ずに失速した面もある。ロンドン・フィキシングに絡んだユーロ売り・ドル買いのフローも観測された。NY終盤に格付け会社フィッチによるイタリア格下げが伝わると、一時1.0818ドル付近まで下押ししている。
ユーロ円は続落。終値は115.63円と前営業日NY終値(116.17円)と比べて54銭程度のユーロ安水準。一時は370ドル超上昇したダウ平均が失速し、100ドル超下落するとユーロ円にも売りが先行。フィッチのイタリア格下げも相場の重しとなり、取引終了間際に一時115.61円と日通し安値を付けた。
トルコリラ円は軟調だった。欧米では新型コロナ感染防止のため各国が導入した外出禁止などの制限が緩和され、経済活動も再開されるとの期待感が高まっているものの、新型コロナ感染拡大による世界的な景気後退は新興国経済により大きなダメージになるとの見方から、同国の株式相場が下落し通貨リラにも売りが出た。21時30分過ぎに一時15.23円と史上最安値を更新した。同国の外貨準備高が減少傾向にある中、それを補う他国中銀との為替スワップライン設定(または拡大)を巡る協議が前進しないこともリラの重しとなった。
本日の参考レンジ
ドル円:106.56円 - 107.34円
ユーロドル:1.0810ドル - 1.0888ドル
ユーロ円:115.61円 - 116.27円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2020年04月29日(水)05時46分
大証ナイト終値19960円、通常取引終値比150円高
大証ナイト終値19960円、通常取引終値比150円高
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2020年04月29日(水)05時39分
ユーロ円、一時115.67円 イタリア格下げも重し
ユーロ円は軟調。格付け会社フィッチによるイタリア格下げが相場の重しとなり、一時115.67円と日通し安値を付けた。ユーロドルも一時1.0824ドル付近まで下押しし、NY時間の安値を付けた。
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2020年04月29日(水)05時14分
フィッチ 「イタリアの格付をBBBマイナスに引き下げ、見通し安定」
・フィッチ
「イタリアの格付をBBBマイナスに引き下げ、見通し安定」Powered by フィスコ -
2020年04月29日(水)05時06分
4月28日のNY為替・原油概況
28日のニューヨーク外為市場でドル・円は106円59銭まで下落後、106円97銭まで上昇して引けた。
米国の4月消費者信頼感指数や4月リッチモンド連銀製造業指数が大幅に落ち込んだため米債利回りの低下に伴うドル売りが強まった。下値は株高に連れた円売りに支えられ下げ止まった。
ユーロ・ドルは1.0888ドルから1.0825ドルまで下落して引けた。高値から、欧州中央銀行(ECB)の追加緩和を織り込むユーロ売りに押された。
ユーロ・円は116円12銭から115円71銭まで下落した。
ポンド・ドルは1.2518ドルから1.2421ドルへ下落した。
ドル・スイスは0.9721フランまで下落後、0.9755フランまで上昇した。
NY原油先物は続落。過剰な供給や貯蔵施設不足が引き続き売り材料となった。世界経済の悪化による需要鈍化懸念も売り圧力となった。ただ、シリアでオイルタンカーが爆発したとの報道で一時上昇する局面もあった。
【経済指標】
・米・3月卸売在庫:前月比‐1.0%(予想:−0.4%、2月‐0.6←‐0.7%)
・米・3月前渡し商品貿易収支:‐642億ドル(予想:−550億ドル、2月‐599億ドル)
・米・2月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数:前年比+3.47%(予想:+3.19%、1
月:+3.12%←+3.08%)
・米・4月消費者信頼感指数:86.9(予想:87.0、3月:118.8←120)
・米・4月リッチモンド連銀製造業指数:−53(予想‐41、3月2)Powered by フィスコ -
2020年04月29日(水)04時04分
ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、小動き
28日のニューヨーク外国為替市場でドル円は小動き。4時時点では106.85円と2時時点(106.87円)と比べて2銭程度のドル安水準。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を明日に控えて動きづらく、106.80円台で小動きだった。NY中盤以降の値幅は9銭程度と非常に小さい。
ユーロドルはもみ合い。4時時点では1.0835ドルと2時時点(1.0832ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。ロンドン・フィキシング後は、ドル円同様に値動きは限られ1.08ドル前半でのもみ合いが続いた。
ユーロ円も動意薄。4時時点では115.79円と2時時点(115.76円)と比べて3銭程度のユーロ高水準。一時115.71円まで下がり24日に付けた約3年ぶりの安値115.55円に近付いたが、為替市場全体の値動きが限られユーロ円も動意薄だった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:106.56円 - 107.34円
ユーロドル:1.0810ドル - 1.0888ドル
ユーロ円:115.71円 - 116.27円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ
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