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2020年05月20日(水)のFXニュース(6)

  • 2020年05月20日(水)23時55分
    NY外為:ポンド反落、ベイリー英中銀総裁がマイナス金利の可能性も示唆

    [欧米市場の為替相場動向]

    NY外為市場でポンドは高値から反落した。英国中央銀行のベイリー総裁が証言において、マイナス金利を導入する可能性も除外しないとしたため。英国の金利先物市場でもマイナス金利を織り込み始めた。

    ポンド・ドルは朝方1.2243ドルから1.2288ドルまで上昇後、1.2260ドルまで反落。
    ポンド円は132円17銭から131円71銭まで下落。ユーロ・ポンドは0.89323ポンドから0.8970ポンドまで上昇し、3月末以来の高値を更新した。

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  • 2020年05月20日(水)23時47分
    米エネルギー情報局(EIA)週報(週次石油在庫統計)

    [欧米市場の為替相場動向]

    【米週次原油在庫統計(5/15時点)、前週比、単位:バレル】
    ・原油在庫:−498.2万(予想:+215万、前回:-74.5万)
    ・オクラホマ州クッシング在庫:−558.7万(前回:-300.2万)
    ・ガソリン在庫:+283万(予想:-290万、前回:-351.3万)
    ・留出油在庫:+383.1万(予想:+150万、前回:+351.1万)
    ・製油所稼働率:67.3%(前回:65.8%)

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  • 2020年05月20日(水)23時20分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ352ドル高、原油先物1.25ドル高

    [欧米市場の為替相場動向]

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 24558.83 +351.97 +1.45% 24566.59 24455.94  29   1
    *ナスダック   9347.93 +162.83 +1.77% 9357.32 9304.20 1932 415
    *S&P500     2968.86 +45.92 +1.57% 2969.13 2953.63 457  46
    *SOX指数     1832.13 +56.52 +3.18%  
    *225先物    20740 大証比 +190 +0.92%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     107.50  -0.21 -0.19%  107.74  107.50 
    *ユーロ・ドル  1.0989 +0.0066 +0.60%  1.0990  1.0938 
    *ユーロ・円   118.13  +0.46 +0.39%  118.15  117.75 
    *ドル指数     99.15  -0.22 -0.22%   99.56   99.11 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   0.17  +0.01        0.00   0.00 
    *10年債利回り   0.71  +0.02        0.00   0.00 
    *30年債利回り   1.43  +0.02        0.00   0.00 
    *日米金利差    0.70  +0.02   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     33.21  +1.25 +3.91%  33.37     31.56
    *金先物      1753.0  +7.4 +0.42%   1757.60  1744.00 

       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    6030.62 +28.39 +0.47% 6041.18 5961.56  55  45
    *独DAX    11145.57 +70.28 +0.63% 11157.18 10978.57  18  12
    *仏CAC40    4460.88  +2.72 +0.06% 4467.77 4396.20  16  23

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  • 2020年05月20日(水)23時15分
    ドル、売り優勢 ユーロドルは一時1.0996ドルまで上昇

     全般にリスク・オンのドル売りが強まっている。ユーロドルは前日の高値1.0976ドルを上抜けて一時1.0996ドルまで値を上げたほか、豪ドル米ドルは一時0.6589米ドル、NZドル米ドルは0.6150米ドルまで値を上げた。また、米ドルカナダドルは1.3868カナダドルまで下落した。

  • 2020年05月20日(水)23時10分
    【NY為替オープニング】FOMC議事録控えドル軟調

    ・中・1年物ローンプライムレート。3.85%に据え置き
    ・ボスティック米アトランタ連銀総裁講演
    ・ブラード米セントルイス連銀総裁がオンライン討論に参加
    ・米財務省20年債入札、80年代来で初めて
    ・米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(4月28日-29日開催分)
    ・カプラン米ダラス連銀総裁「FRBは追加措置が必要となるだろう」「失業率は20%、年末には10%前後」

     20日のニューヨーク外為市場では米連邦準備制度理事会(FRB)が公表する米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(4月28日-29日開催分)に注目が集まる。一方で、米中対立激化が引き続きリスクとなる。米財務省は20日、1980年代で20年債入札を実施する予定だが、結果を受けた米国債相場動向にも注目が集まる。

    ユーロは独仏が提案している5000億ユーロ規模のEU復興基金への期待を受けた買いが続き上昇。ドルは対欧州通貨での売りに加えて、米連邦準備制度理事会(FRB)が当面ゼロ金利を維持、追加措置の可能性を織り込む金利先安感を受けた売りが先行。FOMC議事録でもウイルスパンデミックを受けた経済を救うために全てを行うFRBの方針が確認されると見られ、ドルは引き続き軟調に推移か。ターゲットやロウズなどの好決算が好感され株高に連れたリスク選好の動きも優勢となっている。

    FRBは4月会合で事実上のゼロ金利政策と量的緩和の継続を決定。新型コロナウイルスの感染拡大と外出制限などの防止策が「経済活動の急激な収縮と、失業者の急増をもたらしている」と悪影響を抑制するために、営業停止で資金繰りに苦しむ企業への支援を強化し、必要に応じて追加策を取る方針を表明。パウエルFRB議長は19日に行われた上院銀行委員会での証言で「危機への対策は巨大だが、十分かどうかいまだに不明」とし、FRBや議会は経済を支援するために追加措置が必要となる可能性があるとしている。カプラン米ダラス連銀総裁も20日のインタビユーで、追加措置の必要性に言及している。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の108円30 銭を上回る限り上昇基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1016ドルを下回っている限り下落基調。

    ・ドル・円107円60銭、ユーロ・ドル1.0967ドル、ユーロ・円117円98銭、ポンド・ドル1.2265ドル、ドル・スイス0.9654フランで寄り付いた。

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  • 2020年05月20日(水)23時01分
    【速報】ユーロ圏・5月消費者信頼感指数速報値は‐18.8

     日本時間20日午後11時に発表されたユーロ圏・5月消費者信頼感指数速報値は‐18.8、
    となった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・5月消費者信頼感指数速報値:‐18.8(予想:-23.7、4月:−22←-22.7)

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  • 2020年05月20日(水)22時21分
    【市場反応】カナダ4月消費者物価指数、09年来の低水準

    [欧米市場の為替相場動向]

    カナダ4月消費者物価指数は前年比‐0.2%と2009年9月来の低水準となり、予想-0.1%を下回った。

    カナダドルはカナダのインフレ低下でいったん売られたものの、原油高に連れた買いに底堅い。ドル・カナダは1.3880カナダドルから1.3897カナダドルへ強含んだ。カナダ円は77円51銭で伸び悩んだ。

    【経済指標】
    ・カナダ・4月消費者物価指数:前年比‐0.2%(予想:-0.1%、3月:+0.9%)

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  • 2020年05月20日(水)22時05分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、戻り鈍い

     20日の欧州外国為替市場でドル円は戻りが鈍い。22時時点では107.61円と20時時点(107.60円)と比べて1銭程度のドル高水準だった。対資源国通貨などでドル安が進んだ影響から一時107.55円と本日安値を更新。その後は107.70円付近まで下げ渋る場面もあったが、依然として戻りの鈍い状態が続いている。

     ユーロドルは強含み。22時時点では1.0965ドルと20時時点(1.0953ドル)と比べて0.0012ドル程度のユーロ高水準だった。1.0960ドルを挟んだ神経質な動きとなっているものの、全般にドル安が進んだ流れに沿って一時は1.0967ドルまで上昇した。

     ユーロ円は底堅い。22時時点では118.00円と20時時点(117.86円)と比べて14銭程度のユーロ高水準だった。117.90円を挟んだ狭いレンジ内での推移が続いていたが、株高を受けて徐々に下値が堅くなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:107.55円 - 107.98円
    ユーロドル:1.0919ドル - 1.0967ドル
    ユーロ円:117.59円 - 118.09円

  • 2020年05月20日(水)21時39分
    【速報】カナダ・4月消費者物価指数は予想を下回り‐0.2%

     日本時間20日午後9時30分に発表されたカナダ・4月消費者物価指数は予想を下回り、
    前年比‐0.2%となった。

    【経済指標】
    ・カナダ・4月消費者物価指数:前年比‐0.2%(予想:-0.1%、3月:+0.9%)

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  • 2020年05月20日(水)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    5月20日(水)(日本時間)
    ・21:30 カナダ・4月消費者物価指数(前年比予想:-0.1%、3月:+0.9%)
    ・23:00 ユーロ圏・5月消費者信頼感指数速報値(予想:-23.7、4月:-22.7)
    ・23:00 ボスティック米アトランタ連銀総裁講演
    ・01:00 ブラード米セントルイス連銀総裁がオンライン討論に参加
    ・02:00 米財務省20年債入札
    ・03:00 米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(4月28日-29日開催分)

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  • 2020年05月20日(水)20時29分
    ドル・円は失速、ユーロは切り返し

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は失速し、107円60銭付近にやや値を下げている。全般的にドル売りの流れとなり、欧州通貨やオセアニア通貨は対ドルで上昇。特にユーロの上昇が目立つ。ドル・円は下押し圧力がかかるものの、クロス円がサポートしているようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は107円59銭から107円72銭、ユーロ・円は117円75銭から117円93銭、ユーロ・ドルは1.0938ドルから1.0963ドル。

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  • 2020年05月20日(水)20時10分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、戻り鈍い

     20日の欧州外国為替市場でドル円は戻りが鈍い。20時時点では107.60円と17時時点(107.65円)と比べて5銭程度のドル安水準だった。対資源国通貨などでドル安が進んだ影響から一時は107.59円と本日安値を更新した。一方で、時間外のダウ先物や日経平均先物が堅調に推移したこともあり、一方的に下値を探る動きにもなっていない。

     ユーロドルはもみ合い。20時時点では1.0953ドルと17時時点(1.0942ドル)と比べて0.0011ドル程度のユーロ高水準だった。1.09ドル台半ばを挟んだ一進一退の動きとなった。なお、豪ドル米ドルは0.6578米ドル、NZドル米ドルは0.6138米ドル、米ドルカナダドルは1.3901カナダドルまでそれぞれドル安が進むなど、オセアニア通貨や資源国通貨などは対ドルでも堅調に推移した。

     ユーロ円は20時時点では117.86円と17時時点(117.80円)と比べて6銭程度のユーロ高水準だった。117円台後半での方向感を欠いた動きとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:107.59円 - 107.98円
    ユーロドル:1.0919ドル - 1.0960ドル
    ユーロ円:117.59円 - 118.09円

  • 2020年05月20日(水)19時50分
    NY為替見通し=米中関係とウイルスワクチン臨床実験に注目、欧州救済基金をめぐる動きも要警戒

     本日のNY市場も緊迫化する米中関係と、ウイルスのワクチン及びその治療薬などの臨床実験などの結果で動意づくことになりそうだ。

     トランプ米大統領が先週、突如としてドル高を望む発言をしたことはサプライズだったが、それ以降は為替が経済や政治のメイントピックにはなっていない。為替市場は引き続き株価や原油先物などの動きに左右される状況は変わらないだろう。
     米中関係は、トランプ大統領は18日に世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長あてに書簡を送り、拠出金を停止することも示唆した。書簡はWHO宛ではあるものの、本丸は中国であることは疑いがなく、両国関係の改善の兆しはなかなか見えてこない。
     米国は今秋の大統領選を前に、大統領の支持率が低下していることで、ここで弱気な姿勢を見せるとは考え難い。またWHOの総会開催時には日英独仏豪なども、台湾の総会出席を支持したこともあり、米国だけ中国に軟化する姿勢を見せることは国際的にも難しい。同様に中国も、週末22日より中国全国人民代表大会(全人代)が開幕することで、指導者が弱気な態度をとることが困難ため、当面は両国間の緊張は解けないと思われる。

     ウイルスのワクチンや治療薬の臨床実験については、ふたを開けるまでは分からないという状況は変わらない。昨日はヘルスケア専門誌が、米バイオ医薬ベンチャーのモデルナの新型コロナ向けワクチンについて「効果を信じるには情報が不十分」と報じた。様々な試薬品などの実験結果などが今後出てくる可能性は高く、その都度一喜一憂し株価の動きに連れて為替市場も動くことになりそうだ。

     ユーロに関しては、新型コロナウイルス感染の被害が各国でばらつきがあり、当該国の財政基盤が全く異なることで、欧州経済再建基金がどうなるかが注目される。本日のイタリア紙によると、コンテ伊首相が「新たな欧州経済再建のための基金として、5000億ユーロよりも多く資金を要求する準備をしている」と報道されている。
     その一方でオランダ、オーストリア、デンマーク、スウェーデンは「資金が助成金ではなく融資として利用可能にされるよう、本日の欧州午後に提案する」とも報じられている。独仏などはこの流れの板挟みになっていることで、欧州圏の不安要素が大きい。
     先週末には独のヘンケル元欧州議会議員が「イタリアのために、ユーロ圏の各国はイタリアのユーロ圏離脱を認めるべきだ」とも発言しているように、厳しい立場のイタリアの今後の動きには要警戒となりそうだ。

    ・想定レンジ上限
     ドル円は昨日高値の108.09円を超えることができても、200日移動平均線108.30円近辺が重しに。ユーロドルも200日移動平均線1.1015ドルや5月1日に付けた1.1018ドル近辺が重しに。
    ・想定レンジ下限
     ドル円は昨日安値107.30円。ユーロドルは昨日安値1.0902ドル。

  • 2020年05月20日(水)19時26分
    ドル・円は下げ渋り、クロス円の持ち直しで

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は小幅に値を戻し、107円70銭台に浮上した。ポンドや豪ドルなどの主要通貨が対ドルで上昇に振れている影響で、対円でも底堅い値動き。ドル・円はクロス円にけん引されているが、ドルへの下押し圧力で引き続き目先も上値は重そうだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は107円60銭から107円72銭、ユーロ・円は117円75銭から117円93銭、ユーロ・ドルは1.0938ドルから1.0956ドル。

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  • 2020年05月20日(水)18時43分
    ドル円、弱含み 107.63円付近で推移

     ドル円は弱含み。対資源国通貨などでドル安が進んだ影響から一時107.60円まで本日安値を更新し、その後も安値圏でのさえない動きが続いている。18時41分時点では107.63円付近で推移している。

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西原宏一