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2020年06月18日(木)のFXニュース(2)

  • 2020年06月18日(木)06時08分
    ニューヨーク外国為替市場概況・17日 ユーロドル、続落

     17日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは続落。終値は1.1244ドルと前営業日NY終値(1.1264ドル)と比べて0.0020ドル程度のユーロ安水準だった。米テキサス州で新型コロナウイルス感染の入院者数が11%急増したとの報道を受けて、米国での感染「第2波」への警戒感が高まるなか、リスク回避の動きが先行。一時は1.1207ドルまで下押しした。一方で、米NY州のクオモ知事が22日からNY市が活動再開の「第2段階」へと移行する見通しを示し、米景気回復期待を手掛かりにした買いも入ったため、その後は1.1240ドル台まで下げ渋り。景気の先行きに対する思惑が交錯するなか、総じて方向感を欠いた動きとなった。

     ドル円は3日続落。終値は107.01円と前営業日NY終値(107.32円)と比べて31銭程度のドル安水準だった。米国での新型コロナウイルス感染「第2波」への懸念が意識された場面ではリスク回避の流れに沿って107.14円まで下落。その後は107.30円付近まで切り返したものの、戻りの鈍さを確認すると米長期金利が低下した影響もあり、106.95円まで下げ幅を広げた。
     なお、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長は米下院金融サービス委員会で「米国にとってマイナス金利は適切ではない」「イールドカーブ・コントロール(YCC)導入についてはまだ決断していない」などの見解を示したが、相場への影響は限定的だった。

     ユーロ円は続落。終値は120.32円と前営業日NY終値(120.88円)と比べて56銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルの下落につれた売りに押され、23時過ぎには120.16円まで下落。ダウ平均が前日終値を挟んだ水準から引けにかけて売り優勢へと傾いたため、一巡後も戻りは鈍かった。

    本日の参考レンジ
    ドル円:106.95円 - 107.44円
    ユーロドル:1.1207ドル - 1.1294ドル
    ユーロ円:120.16円 - 121.23円

  • 2020年06月18日(木)05時35分
    大証ナイト終値22430円、通常取引終値比100円安

    大証ナイト終値22430円、通常取引終値比100円安

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  • 2020年06月18日(木)05時32分
    6月17日のNY為替・原油概況

     
     17日のニューヨーク外為市場でドル・円は107円43銭から106円95銭まで下落して引けた。

    米5月住宅着工件数が予想を下回ったほか、パウエルFRB議長が下院金融委員会の証言で長期にわたりゼロ金利や資産購入を継続する方針を示したためドル売りが優勢となった。大統領選世論調査で、いくつかの激戦区でトランプ大統領の支持率が民主党のバイデン候補を下回ったことがわかると、株安に連れたリスク回避の円買いが加速。

    ユーロ・ドルは1.1249ドルから1.1207ドルまで下落し引けた。

    ユーロ・円は120円75銭から120円16銭まで下落。

    ポンド・ドルは1.2566ドルから1.2511ドルまで下落した。

    英国のインフレ率が4年ぶり低水準となり英中銀の追加緩和予想が強まりポンド売りに拍車がかかった。

    ドル・スイスは0.9484フランまで下落後、0.9529フランまで上昇した。

     NY原油先物は反落。米国の週次統計で、原油在庫が予想以上に増加したため売りが再燃。さらに、ウイルス感染「第2波」への懸念が強まりつつあり、景気回復に伴う需要増加期待を受けた買いが後退した。

    [経済指標]
    ・米・5月住宅着工件数:97.4万戸(予想:110.0万戸、4月:93.4万戸←89.1万戸)
    ・米・5月住宅建設許可件数:122万戸(予想:124.5万戸、4月:106.6万戸)

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  • 2020年06月18日(木)04時51分
    ドル円 107円割れ、ダウ平均が引けにかけ下げ幅を拡大

     前日終値を挟んで上下し、方向感が鈍かったダウ平均が引きにかけて下げ幅を200ドル超安まで拡大している動きが重しとなり、ドル円は106.95円まで下押し、12日以来の安値を更新した。

  • 2020年06月18日(木)04時40分
    ドル円 107.04円まで下押し

     米10年債利回りが低下し、ダウ平均がやや下げ幅を拡大している動きも嫌気され、ドル円は107.04円まで安値を更新するなど、緩やかながら下値模索の動きとなっている。一方、ユーロドルは1.1235ドル近辺、ユーロ円は120.25円近辺で小動き。

  • 2020年06月18日(木)04時08分
    ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円 じり安

     17日のニューヨーク外国為替市場でドル円はじり安。4時時点では107.09円と2時時点(107.28円)と比べて19銭程度のドル安水準。米長期金利が再び低下に転じたことも手がかりに、107.07円まで小幅ながら安値を更新した。

     ユーロドルはこう着。4時時点では1.1230ドルと2時時点(1.1231ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準。1.1240ドル近辺を戻り高値に1.1230ドル近辺で動きが鈍っている。新型コロナ感染の第2波への警戒感が強く、上値は重い。

     ユーロ円は4時時点で120.27円と2時時点(120.49円)と比べて22銭程度のユーロ安水準。ドル円のさえない動きが重しとなるも、23時過ぎにつけた安値120.16円を試す動きにはならず、120.20円台で下げ渋っている。米株は小動きにとどまっており、手がかりにはなっていない。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:107.07円 - 107.44円
    ユーロドル:1.1207ドル - 1.1294ドル
    ユーロ円:120.16円 - 121.23円

  • 2020年06月18日(木)04時04分
    [通貨オプション]R/R、円コール買い後退

     ドル・円オプション市場はまちまち。調整色が強まった。

    リスクリバーサルでは円コールスプレッドが一段と縮小。ドル・円下値をヘッジする目的の円コール買いが後退した。

    ■変動率
    ・1カ月物6.58%⇒6.41% (08年10/24=31.044%)
    ・3カ月物6.72%⇒6.72%(08年10/24=31.044%)
    ・6カ月物7.33%⇒7.34%(08年10/24=25.50%)
    ・1年物7.17%⇒7.19%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)

    ■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
    ・1カ月物+1.44%⇒+1.36%(08年10/27=+10.90%)
    ・3カ月物+2.28%⇒+2.23%(08年10/27=+10.90%)
    ・6カ月物+3.01%⇒+2.92%(08年10/27=+10.71%)
    ・1年物+2.91%⇒+2.86%(08年10/27=+10.71%)

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  • 2020年06月18日(木)03時45分
    ドル円、さえない 107.11円まで本日安値更新

     ドル円はさえない。107.30円付近で戻りの鈍さを確認すると、米長期金利が再び低下に転じた影響もあり、一時107.11円まで本日安値を更新した。

  • 2020年06月18日(木)03時44分
    NY外為:リスクオン、ダウプラスに転じる、NY市経済再開拡大やパウエル議長のハト派発言で

     NY外為市場でリスク選好の動きが再燃した。ユーロ・円は120円16銭の安値から120円39銭まで上昇。ドル・円は107円21銭でもみ合いとなった。

    NY市が22日から経済活動再開で第2段階を開始することが明らかになり、感染2波への懸念がくすぶる中、景気回復に慎重ながら楽観的な見通しが強まった。さらに、パウエルFRB議長が下院金融委員会での半期に一度の証言で利上げやバランスシートの解消は当面検討することはないとしたことがリスク選好の動きを助けた。

    米国株式相場は上げ幅を拡大。ダウ平均株価は35ドル高で推移した。

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  • 2020年06月18日(木)03時25分
    欧州マーケットダイジェスト・17日 株高・ユーロ安

    (17日終値:18日3時時点)
    ドル・円相場:1ドル=107.19円(17日15時時点比▲0.05円)
    ユーロ・円相場:1ユーロ=120.44円(▲0.46円)
    ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1236ドル(▲0.0037ドル)
    FTSE100種総合株価指数:6253.25(前営業日比△10.46)
    ドイツ株式指数(DAX):12382.14(△66.48)
    10年物英国債利回り:0.190%(▲0.017%)
    10年物独国債利回り:▲0.392%(△0.035%)

    ※△はプラス、▲はマイナスを表す。

    (主な欧州経済指標)        <発表値>   <前回発表値>
    5月英消費者物価指数(CPI)
    前月比                 0.0%      ▲0.2%      
    前年比                 0.5%       0.8%       
    CPIコア指数(前年比)          1.2%       1.4%
    5月英小売物価指数(RPI、前月比)   ▲0.1%       0.0%
    5月英卸売物価指数(PPI)
    食品とエネルギーを除くコア指数(前年比)0.6%      0.7%・改
    5月スウェーデン失業率          9.0%       8.2%
    5月ユーロ圏消費者物価指数(HICP)改定値
    前年比                 0.1%       0.1%
    5月ユーロ圏HICPコア改定値
    前年比                 0.9%       0.9%
    4月ユーロ圏建設支出
    前月比                ▲14.6%     ▲15.7%・改
    前年比                ▲28.4%     ▲17.5%・改
    1−3月期ロシア国内総生産(GDP)改定値
                        1.6%       1.6%

    ※改は改定値、▲はマイナスを表す。

    (各市場の動き)
    ・ユーロドルは弱含み。欧州勢の参入後に1.1294ドルまで上値を試したものの、節目の1.1300ドル手前で頭の重さを確認すると次第に売りが優勢となった。NY時間に入ると米テキサス州で新型コロナウイルス感染の入院者数が11%急増したとの報道を受けて、米国での感染「第2波」への警戒感が高まり、リスク回避の動きが加速。一時は1.1207ドルまで下押しした。一方で、米NY州のクオモ知事が22日からNY市が活動再開の「第2段階」へと移行する見通しを示し、米景気回復期待を手掛かりにした買いも入ったため、その後は1.1240ドル台まで下げ渋り。景気の先行きに対する思惑が交錯するなか、総じて方向感を欠いた動きとなった。

    ・ドル円はもみ合い。107円台前半での狭いレンジ内推移が続いた。米国での新型コロナウイルス感染「第2波」への懸念が意識された場面ではリスク回避の流れに沿って107.14円まで弱含んだものの、一方的に売りが進む展開にはならなかった。
     なお、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長は米下院金融サービス委員会で「米国にとってマイナス金利は適切ではない」「イールドカーブ・コントロール(YCC)導入についてはまだ決断していない」などの見解を示した。

    ・ユーロ円は弱含み。欧州勢の参入後に121.23円まで上昇した後、23時過ぎには120.16円まで反落。その後は下げ渋る展開となるなど、総じてユーロドルにつれた動きとなった。

    ・ロンドン株式相場は続伸。米国の景気刺激策や英中銀金融政策委員会(MPC)の追加緩和期待を背景に、投資家のリスク志向改善を意識した買いが入った。一方で、新型コロナウイルスの感染「第2波」に対する懸念もあり、一方的に買いが進む展開にはならなかった。

    ・フランクフルト株式相場は続伸。米国などの景気回復期待を手掛かりにした買いが先行したものの、その後は狭いレンジ内でのもみ合いが続いた。個別ではワイヤカード(5.08%高)やRWE(1.92%高)などの上げが目立った。

    ・欧州債券相場はまちまち。

  • 2020年06月18日(木)03時17分
    NY市場動向(午後2時台):ダウ26ドル高、原油先物0.26ドル安

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 26316.38 +26.40 +0.10% 26400.07 26135.89  17  13
    *ナスダック   9971.20 +75.33 +0.76% 9991.21 9895.51 1065 1483
    *S&P500     3139.11 +14.37 +0.46% 3141.16 3110.55 259 244
    *SOX指数     1993.65 +27.96 +1.42%  
    *225先物    22590 大証比 +60 +0.27%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     107.21  -0.11 -0.10%  107.44  107.14 
    *ユーロ・ドル  1.1235 -0.0029 -0.26%  1.1276  1.1207 
    *ユーロ・円   120.45  -0.43 -0.36%  121.14  120.16 
    *ドル指数     97.11  +0.15 +0.15%   97.34   96.80 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   0.20  +0.00        0.00   0.00 
    *10年債利回り   0.74  -0.01        0.00   0.00 
    *30年債利回り   1.54  -0.00        0.00   0.00 
    *日米金利差    0.72  -0.01   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     38.12 -0.26 -0.68%   38.75  37.21 
    *金先物      1735.2  -1.30 -0.07%   1739.30   1717.30 
       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    6253.25 +10.46 +0.17% 6309.74 6233.24  59  41
    *独DAX    12382.14 +66.48 +0.54% 12432.23 12288.17  23   7
    *仏CAC40    4995.97 +43.51 +0.88% 5026.84 4952.57  24  16

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  • 2020年06月18日(木)02時47分
    NY外為:ドル伸び悩む、米20年債入札は順調

    米財務省は170億ドル規模の20年債入札を実施した。結果で最高落札利回りは1.314%と前回入札の1.329%を下回った。応札倍率は2.63倍と、前回入札の2.53倍を上回り需要は強かった。各国中銀を含んだ間接ビッドは61.62%と、前回入札の60.73%を上回った。

    順調な入札結果を受けて米債利回りは0.76%から0.74%まで低下。ドル・円は107円24銭から107円20銭へじり安推移となった。ユーロ・ドル1.1208ドルから1.1240ドルまで上昇した。

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  • 2020年06月18日(木)02時05分
    ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ユーロドル 戻り鈍い

     17日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは戻りが鈍い。2時時点では1.1231ドルと24時時点(1.1220ドル)と比べて0.0011ドル程度のユーロ高水準。新型コロナ感染の第2波への警戒感を背景としたリスク回避のドル買いが一巡し、23時過ぎにつけた1.1207ドルを安値に下げ渋るも、1.12ドル前半で戻りの鈍い動き。

     ドル円はもみ合い。2時時点では107.28円と24時時点(107.23円)と比べて5銭程度のドル高水準。107.20円台でこう着相場が続いている。米株が底堅く、米10年債利回りも下げ幅を取り戻すなど、リスクオフムードが後退している。米NY州のクオモ知事が22日からNY市は活動再開の「第2段階」へと移行する見通しを示したことも好感されているもよう。

     ユーロ円は小動き。2時時点で120.49円と24時時点(120.31円)と比べて18銭程度のユーロ高水準。ユーロドル同様に上値は重く、戻りは120円半ばにとどまっている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:107.14円 - 107.44円
    ユーロドル:1.1207ドル - 1.1294ドル
    ユーロ円:120.16円 - 121.23円

  • 2020年06月18日(木)01時27分
    NY外為:リスクオフ一服、NY市の経済活動再開、来週から第2段階へ

    NY外為市場ではリスク回避の動きが一段落した。ドル・円は107円14銭の安値から107円30銭まで戻した。ユーロ・円は120円33銭で下げ止まり。ユーロ・ドルは1.1215−20ドルの安値圏でもみ合った。

    NY市のクオモ市長が来週22日から経済再開の第2段階開始すると発表。ウイルス第2波への懸念がくすぶりながらも、回復期待も存続。米国株式相場も回復。100ドル超下げていたダウ平均株価は一時プラスに改善した。

    米10年債利回りは0.73%から0.74%で推移した。

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  • 2020年06月18日(木)01時26分
    ドイツ、大規模イベント禁止10月まで延長、いくつかの例外も

    ドイツ、大規模イベント禁止10月まで延長、いくつかの例外も

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