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2020年06月18日(木)のFXニュース(6)

  • 2020年06月18日(木)21時01分
    欧州株 軟調、ドル円 106.90円近辺まで弱含み

     独DAXや仏CAC40が1.1%程度下がっていることをはじめ、欧州株は全面安になっている。一時前日比でプラス圏まで回復したダウ先物も200ドルを超えて下がっている。特段市場を動意づけるニュースなどは流れていないが、欧米株式市場は不安定な動きが続いている。
     弱含む株式市場の動きに連れて、ドル円は107.13円を高値に106.90円近辺まで弱含んでいる。

  • 2020年06月18日(木)20時20分
    【市場反応】英中銀決定後ポンド買い優勢

    [欧米市場の為替相場動向]


     日本時間18日午後8時、英中銀は政策金利を0.10%に据え置きとすることを発表した。一方、債券購入プログラムの規模を1000億ポンド拡大し、7450億ポンドとすることを決定した。発表後、景気支援姿勢を好感してポンド買いとなり、ポンド・ドルは1.2498ドルから1.2549ドルまで上昇した。

    [金融政策]
    ・英中銀
    ・政策金利を0.10%に据え置きとすることを決定
    ・債券購入プログラム規模を1000億ポンド拡大し7450億ポンドに決定

    [要人発言]
    ・英中銀
    「債券購入プログラム規模の拡大を8対1で決定」
    「景気支援ため必要ならさらなる行動を取る用意」

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  • 2020年06月18日(木)20時16分
    ドル・円は107円付近でもみ合い、ポンドは急伸

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は107円付近と、もみ合う展開が続く。米10年債利回りの上げ渋りによるドル売り、欧州株安による円買いが観測される。ただ、ポンド・円の上昇でクロス円が底堅く推移し、ドル・円をサポート。英中銀は金融政策委員会(MPC)で金融緩和の拡大を決定。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は106円96銭から107円07銭、ユーロ・円は120円19銭から120円54銭、ユーロ・ドルは1.1230ドルから1.1260ドル。

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  • 2020年06月18日(木)20時00分
    【速報】英中銀が政策金利の据え置き、債券購入規模の拡大を決定

     日本時間18日午後8時、英中銀は政策金利を0.10%に据え置きとすることを発表した。一方、債券購入プログラムの規模を1000億ポンド拡大し、7450億ポンドとすることを決定した。

    【金融政策】
    ・英中銀
    ・政策金利を0.10%に据え置きとすることを決定
    ・債券購入プログラム規模を1000億ポンド拡大し7450億ポンドに決定

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  • 2020年06月18日(木)19時55分
    【まもなく】英中銀の政策金利の発表です(日本時間20:00)

     日本時間18日午後8時に英中銀の政策金利が発表されます。

    ・英中銀政策金利
    ・予想:0.10%
    ・前回:0.10%

    ・英中銀債券購入プログラム規模
    ・予想:7450億ポンド
    ・前回:6450億ポンド

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  • 2020年06月18日(木)19時41分
    NY為替見通し=米景気先行指数など注視も、英MPC後のクロス円の動向にも注意

     NYタイムは、東京タイムに推移していた106円台から水準を切り上げ、107円台へ定着できるか見定める局面となる。ただ、確信できるような材料に欠け、米経済指標の強弱をにらんだ水準調整に終始しそうだ。
     先日は6月米ニューヨーク連銀製造業景気指数が大きな回復を示したが、本日は同フィラデルフィア連銀製造業景気指数が米株の寄り付き前に発表予定。ニューヨーク連銀の指数と相反した結果となる場合が散見されるため、ドル円の重しとなる可能性がある。
     同時に発表となる米失業保険の新規申請件数や継続受給者数への反応はこのところ鈍いが、鍵となる他の米指標を強弱の判断方向がそろった場合の相場への影響には一応留意したい。
     23時発表の米景気先行指標総合指数は、強弱が米株の動向に素直に反映されることが多いため、結果がリスク選好・回避につながるとみられ、要注目の指標となろう。
     ただ、大きなトレンドを作り出すような材料になるかは不確か。取引が薄いなか不安定なクロス円の動向に円相場が振らされることが多いため、英金融政策委員会(MPC)以降のポンドの動向に影響される展開も念頭に置いて臨みたい。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは、13週移動平均線や6カ月移動平均線に上昇がおさえられそうな水準107.76円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは、5月8日安値106.22円。

  • 2020年06月18日(木)19時12分
    ドル・円は107円付近、米ダウ先物は失速

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は107円付近でのもみ合い。欧州株はやや軟調となり、リスク選好的な円売りは後退した。また、米ダウ先物はいったん上昇に転じたものの、その後は失速し今晩の株高を期待したドル買いは抑制された。一方、米10年債利回りは上げ渋り、金利にらみのドル買いも入りづらい。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は106円96銭から107円07銭、ユーロ・円は120円19銭から120円54銭、ユーロ・ドルは1.1230ドルから1.1260ドル。

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  • 2020年06月18日(木)18時17分
    ドル・円は107円台を回復、米株高観測で

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は107円円を回復し、一時107円07銭まで値を上げた。欧州株式市場は高安まちまちだが、米株式先物はプラスに浮上しドル買い・円売りに振れている。原油価格の反転も支援要因。また、米10年債利回りや緩やかに値を戻し、ドルを押し上げた。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は106円96銭から107円07銭、ユーロ・円は120円19銭から120円54銭、ユーロ・ドルは1.1230ドルから1.1260ドル。

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  • 2020年06月18日(木)18時08分
    東京為替概況:ドル・円は下げ渋り、日本株の下げ幅縮小で

     18日の東京市場でドル・円は下げ渋り。朝方に107円05銭を付けた後、日本株安で円買い進行。また、豪ドル・円に下押しされ106円70銭まで下げる場面もあった。ただ、日経平均株価の下げ渋りや上海総合指数の反転で円買いは抑制され、ドルは小幅に戻した。

    ・ユーロ・円は119円83銭から120円43銭まで強含んだ。
    ・ユーロ・ドルは1.1225ドルから1.1261ドルまで値を上げた。

    ・17時時点:ドル・円106円90-00銭、ユーロ・円120円20-30銭
    ・日経平均株価:始値22,363.88円、高値22,432.25円、安値22,125.35円、終値22,355.46円(前日比100.30円安)

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  • 2020年06月18日(木)17時47分
    ユーロ円 一時120.54円まで上昇、ダウ先物は一時100ドル近い上げ幅

     ダウ先物が前日比で一時100ドル近く上昇したことなどもあり、クロス円は堅調に推移している。 ユーロ円は120.54円、豪ドル円は73.90円まで上値を広げている。

  • 2020年06月18日(木)17時18分
    ハンセン指数取引終了、0.07%安の24464.94(前日比-16.47)

    香港・ハンセン指数は、0.07%安の24464.94(前日比-16.47)で取引を終えた。
    17時17分現在、ドル円は107.04円付近。

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  • 2020年06月18日(木)17時10分
    ドル・円は下げ渋り、日本株の下げ幅縮小で

     18日の東京市場でドル・円は下げ渋り。朝方に107円05銭を付けた後、日本株安で円買い進行。また、豪ドル・円に下押しされ106円70銭まで下げる場面もあった。ただ、日経平均株価の下げ渋りや上海総合指数の反転で円買いは抑制され、ドルは小幅に戻した。

    ・ユーロ・円は119円83銭から120円43銭まで強含んだ。
    ・ユーロ・ドルは1.1225ドルから1.1261ドルまで値を上げた。

    ・17時時点:ドル・円106円90-00銭、ユーロ・円120円20-30銭
    ・日経平均株価:始値22,363.88円、高値22,432.25円、安値22,125.35円、終値22,355.46円(前日比100.30円安)

    【金融政策】
    ・スイス中銀:政策金利を-0.75%に据え置き

    【経済指標】
    ・NZ・1-3月期GDP速報値:前年比-0.2%(予想:+0.3%、10-12月期:+1.8%)
    ・豪・5月失業率:7.1%(予想:6.9%、4月:6.2%)
    ・豪・5月雇用者数増減:-22.77万人(予想:-7.88万人、4月:-59.43万人)

    【要人発言】
    ・中国政府(報道)
    「米中は通商合意の実行に向け行動することで一致」
    「両国は対話を続けることで合意」
    ・トランプ米大統領
    「新型コロナ感染が新たに拡大しても封鎖措置を実施しない」
    ・中国外務省
    「米国のウイグル人権法に強い憤り。断固反対」
    「ボルトン氏は著書で法律を破った」
    ・モリソン豪首相
    「雇用は新型コロナで打撃。苦しい時期だが、一筋の光を確認」

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  • 2020年06月18日(木)17時10分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円、小幅買い戻し

     18日午後の東京外国為替市場でドル円は小幅に買い戻し。17時時点では106.98円と15時時点(106.89円)と比べて9銭程度のドル高水準だった。欧州株が弱含んで始まったこともあり小幅にドル円も売られる場面もあったが、ダウ先物の下げ幅が縮まってきたことで17時過ぎには107.04円近辺まで買い戻された。

     ユーロドルは小動き。17時時点では1.1243ドルと15時時点(1.1250ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ安水準だった。英中銀金融政策委員会(MPC)での政策金利発表を控え、欧州通貨全体が動きにくく、ユーロドルも小動きだった。
     なお、スイス国立銀行(中央銀行、SNB)は市場予想通りに政策金利を据え置いた。声明でGDPやインフレ見通しを下方修正したこともあり、一時ドルスイスフラン(CHF)は0.9508CHF、ユーロスイスフランは1.0690CHFまでフラン安になった。

     ユーロ円は底堅い。17時時点では120.27円と15時時点(120.26円)と比べて1銭程度のユーロ高水準だった。ダウ先物が東京時間の下げ幅を徐々に取り戻していることで、ユーロ円も120円前半で底堅い動きとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:106.70円 - 107.05円
    ユーロドル:1.1225ドル - 1.1261ドル
    ユーロ円:119.83円 - 120.43円

  • 2020年06月18日(木)16時38分
    豪S&P/ASX200指数は5936.50で取引終了

    6月18日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比-55.27、5936.50で取引終了。

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  • 2020年06月18日(木)16時37分
    豪10年債利回りは下落、0.881%近辺で推移

    6月18日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比-0.035%の0.881%近辺で大方の取引を終了した。

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