【日経平均が乱高下！】CFDなら日米の株価指数や金・原油も取引できる！

• 2020年06月19日(金)16時43分

  豪10年債利回りは下落、0.862％近辺で推移

  6月19日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比-0.019％の0.862％近辺で大方の取引を終了した。

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• 2020年06月19日(金)16時41分

  豪ドルTWI＝60.0（0.0）

  豪準備銀行公表（6月19日）の豪ドルTWIは60.0となった。
  （前日末比0.0）

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• 2020年06月19日(金)16時40分

  欧州主要株価指数一覧

  イギリス FT100
  　終値　：6245.39
  　前日比：+21.32
  　変化率：+0.34％

  フランス CAC40
  　終値　：4998.59
  　前日比：+39.84
  　変化率：+0.80％

  ドイツ DAX
  　終値　：12347.73
  　前日比：+66.20
  　変化率：+0.54％

  スペイン IBEX35
  　終値　：7450.80
  　前日比：+60.60
  　変化率：+0.82％

  イタリア FTSE MIB
  　終値　：19604.04
  　前日比：+118.28
  　変化率：+0.61％

  アムステルダム AEX
  　終値　：567.46
  　前日比：+4.85
  　変化率：+0.86％

  ストックホルム OMX
  　終値　：1667.93
  　前日比：-9.61
  　変化率：-0.57％

  スイス SMI
  　終値　：10245.56
  　前日比：+59.06
  　変化率：+0.58％

  ロシア RTS
  　終値　：1247.69
  　前日比：+16.98
  　変化率：+1.38％

  イスタンブール・XU100
  　終値　：114219.00
  　前日比：+1724.40
  　変化率：+1.53％

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• 2020年06月19日(金)16時10分

  上海総合指数0.96％高の2967.634（前日比+28.319）で取引終了

  
  上海総合指数は、0.96％高の2967.634（前日比+28.319）で取引を終えた。
  16時06分現在、ドル円は106.91円付近。

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• 2020年06月19日(金)15時49分

  ドル・円は底堅い値動きか、コロナ第2波や米中関係にらみ安全通貨買い

  [今日の海外市場]
  
  　19日の欧米外為市場では、ドル・円は底堅い値動きを予想する。世界的な新型コロナウイルスの感染再拡大や米中関係の先行き不透明感で、安全通貨買いの流れ。リスク回避の円買いと同時に有事のドル買いで、ドル・円は下値の堅い展開となりそうだ。
  
  　米国内でコロナ第2波への懸念が強まっている。カリフォルニア州では1日の新規感染者数が過去最多となったほか、テキサス州の入院患者数は7日連続で増加。ただ、トランプ大統領は、感染再拡大が加速しても「再び閉鎖するつもりはない」とメディアに語り、経済優先の姿勢を明確にしている。投資家心理が悪化するなか、前日の取引ではリスク回避的な円買いと有事のドル買いに振れた。本日アジア市場で株高を受け安心感が広がる場面もあったが、主要通貨はドルと円に対し伸び悩み、ドル・円は107円を挟んでもみ合った。
  
  　この後の海外市場でも、先行きへの警戒は根強い見通し。18日に発表されたフィラデルフィア製造業景気指数は想定外に強含んだが、低調な内容となった新規失業保険申請件数の方に反応し、目先の回復への不安を反映した。一方、米中両国は外交当局者がハワイで会談したものの、香港統治やウイグル族の人権問題などに関し溝を埋めることができなかった。そうした米中関係の不透明感も意識されやすいだろう。週末を控え、欧米市場は株式市場で調整の売りに傾けば円買いに振れやすい半面、安全通貨のドル買いが再開しそうだ。

  【今日の欧米市場の予定】
  ・17:00　ユーロ圏・4月経常収支（3月：+274億ユーロ）
  ・21:30　米・1-3月期経常収支（予想：-1029億ドル、10-12月期：-1098億ドル）
  ・21:30　カナダ・4月小売売上高（前月比予想：-15.1％、3月：-10.0％）
  ・23:15　ローゼングレン米ボストン連銀総裁オンラインセミナー参加
  ・02:00　パウエル米FRB議長とメスター米クリーブランド連銀総裁がビデオ会議参加
  ・EU首脳会議(テレビ会議)

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• 2020年06月19日(金)15時43分

  ドル円　小幅上昇、中国が米農産物購入示唆との報道も

  　一部報道で中国が米国との協議後に、米国の農産物を購入する計画があると報じている。
  　この報道を受けドル円はわずかながら上昇し107.00円をワンタッチしている。
  　もっともボルトン前米大統領補佐官（国家安全保障問題担当）が回顧録で、「トランプ米大統領は再選のために中国に農産物の購入を懇願した」と記載していることが問題となっていることで、実際に購入に至るかは不透明だ。

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• 2020年06月19日(金)15時13分

  日経平均大引け：前日比123.33円高の22478.79円

  日経平均株価指数は、前日比123.33円高の22478.79円で引けた。
  東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、106.90円付近。

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• 2020年06月19日(金)15時11分

  NZSX-50指数は11254.74で取引終了

  6月19日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比+29.47、11254.74で取引終了。

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• 2020年06月19日(金)15時11分

  NZドルTWI＝71.4

  NZ準備銀行公表（6月19日）のNZドルTWI（1979年＝100）は71.4となった。

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• 2020年06月19日(金)15時10分

  NZドル10年債利回りは上昇、0.89％近辺で推移

  6月19日のNZ国債市場では、10年債利回りが0.89％近辺で大方の取引を終了した。

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• 2020年06月19日(金)15時09分

  東京外国為替市場概況・15時　ドル円、小安い

  　19日午後の東京外国為替市場でドル円は小安い。15時時点では106.84円と12時時点（106.93円）と比べて9銭程度のドル安水準だった。特段材料は伝わっていないが、早出の欧州勢とみられるドル売りが散見されたため、一時106.79円まで値を下げた。

  　ユーロドルはじり高。15時時点では1.1214ドルと12時時点（1.1210ドル）と比べて0.0004ドル程度のユーロ高水準だった。対欧州通貨を中心にドル安に傾き、ユーロドルは一時1.1217ドル、ポンドドルは1.2452ドルまでそれぞれ上昇した。

  　ユーロ円は15時時点では119.82円と12時時点（119.87円）と比べて5銭程度のユーロ安水準だった。ドル相場となったため、ユーロ円自体は119円台後半で方向感が出なかった。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：106.79円　-　107.06円
  ユーロドル：1.1199ドル　-　1.1217ドル
  ユーロ円：119.70円　-　120.03円

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• 2020年06月19日(金)15時05分

  【速報】英・5月小売売上高：前月比+12.0％で予想を上回る

  19日発表の英・5月小売売上高は、前月比+12.0％で市場予想の同比+6.3％を上回った。

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• 2020年06月19日(金)14時35分

  ドル・円：ドル・円は動意薄、様子見ムードで

  　19日午後の東京市場でドル・円は106円80銭台と、動意の薄い値動き。材料難のなか、様子見ムードが広がる。日経平均株価は前日比100円超高の堅調地合いを維持するほか、中国株や米株式先物もプラス圏で推移しており、ドル買いと円買いは弱まっているもよう。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は106円85銭から107円05銭、ユーロ・円は119円70銭から120円03銭、ユーロ・ドルは1.1200ドルから1.1215ドル。

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• 2020年06月19日(金)13時19分

  ドル円106.85円までじり安、日米中の株価指数は堅調推移

  　ドル円は、日経平均株価が160円超の上昇、ダウ先物が80ドル前後の上昇、上海総合指数が+0.39％高で前引けしているものの、106.85円までじり安に推移。

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• 2020年06月19日(金)13時04分

  ドル円、一目・雲の上限の上に売りオーダーとストップロス

  　ドル円は、109円台後半で小動き。上値では日足一目均衡表・雲の上限107.09円が意識されているが、その上107.15円にドル売りオーダー、超えるとストップロス買いが控えている。下値には、106.60円と106.50円にドル買いオーダー、それぞれ割り込むとストップロス売りが控えている。

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