ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

MT4おすすめ比較
2025年5月6日(火)日本時間13時40分33秒

最狭水準スプレッド&最良水準スワップポイントのSBI FXトレード!キャンペーン実施中!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

【人気】ザイFX!口座開設者限定キャンペーン実施中のヒロセ通商[LION FX]

2020年06月19日(金)のFXニュース(2)

  • 2020年06月19日(金)05時39分
    大証ナイト終値22360円、通常取引終値比160円高

    大証ナイト終値22360円、通常取引終値比160円高

    Powered by フィスコ
  • 2020年06月19日(金)05時05分
    ドル円 107円台を回復、ダウ平均が引けにかけて下げ幅を縮小

     ダウ平均が引けにかけて下げ幅を縮小した動きも手がかりに、ニューヨークタイムで106円後半で上値の重い動きが続いていたドル円は107円台を回復すると、107.10円近辺まで切り返した。

  • 2020年06月19日(金)04時27分
    6月18日のNY為替・原油概況(訂正)

     18日のニューヨーク外為市場でドル・円は106円66銭まで下落後、107円10銭まで戻して106円97銭で引けた。

    米先週分新規失業保険申請件数が予想を上回ったため労働市場の回復が遅れるとの懸念に米債利回り低下に伴うドル売りが優勢となった。その後、6月フィラデルフィア連銀製造業景況指数が予想外にプラスに改善したほか、5月景気先行指数も過去最大の伸びを記録したためドル売りが後退。

    ユーロ・ドルは1.1235ドルから1.1186ドルまで下落し引けた。

    ユーロ・円は120円11銭から119円59銭まで下落。

    ポンド・ドルは1.2480ドルから1.2402ドルまで下落した。

    英国中銀が予想通り追加緩和を決定しさらに、必要とあれば更なる措置をとる準備があるとしたためポンド売りが継続。その後、ベイリー英中銀総裁が委員会がマイナス金利やイールドカーブコントロールを議論しなかったとするとポンド売りが後退した。

    ドル・スイスは0.9494フランから0.9525フランまで上昇した。スイス国立銀行が市場の予想通り政策金利を据え置き、フランを管理するために積極的な為替介入を継続する意向を示すと、警戒感にフランの売り戻しが強まった。

    NY原油先物は反発。石油輸出国機構(OPEC)加盟国・非加盟国は18日の会合で、協調減産の順守を確実にしていくことで合意したとの報道で、供給過剰懸念が後退した。

    [経済指標]
    ・米・先週分新規失業保険申請件数:150.8万件(予想:129.0万件、前回:156.6万件←154.2万件)
    ・米・失業保険継続受給者数:2054.4万人(予想:1985.0万人、前回:2060.6万人←2092.9万人)
    ・米・6月フィラデルフィア連銀製造業景況指数:27.5(予想:-22.9、5月:-43.1)
    ・米・5月景気先行指数:前月比+2.8%(予想:+2.4%、4月:−6.1%←-4.4%)

    Powered by フィスコ
  • 2020年06月19日(金)04時08分
    ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ユーロドル 売り一服

     18日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは売りが一服。4時時点では1.1208ドルと2時時点(1.1193ドル)と比べて0.0015ドル程度のユーロ高水準。リスクオフのドル買い圧力が根強く、2時ごろに1.1186ドルまで下押したが、上昇の21日移動平均線1.1177ドルがサポートとして意識されると、1.1209ドル近辺に持ち直した。

     ユーロ円も下げ渋る。4時時点で119.73円と2時時点(119.63円)と比べて10銭程度のユーロ高水準。200日移動平均線119.58円を前に下げ渋るも、119円後半の安値圏で戻りが鈍い。

     ドル円はもみ合い。4時時点では106.82円と2時時点(106.88円)と比べて6銭程度のドル安水準。106.67円まで下押し後の戻り高値は106.95円近辺にとどめ、106.85円前後でこう着。投資家のリスクオフムードが強く、107円台は復帰できず上値の重い動き。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:106.67円 - 107.13円
    ユーロドル:1.1186ドル - 1.1261ドル
    ユーロ円:119.59円 - 120.54円

  • 2020年06月19日(金)03時28分
    欧州マーケットダイジェスト・18日 株安・ユーロ安

    (18日終値:19日3時時点)
    ドル・円相場:1ドル=106.88円(18日15時時点比▲0.01円)
    ユーロ・円相場:1ユーロ=119.74円(▲0.52円)
    ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1204ドル(▲0.0046ドル)
    FTSE100種総合株価指数:6224.07(前営業日比▲29.18)
    ドイツ株式指数(DAX):12281.53(▲100.61)
    10年物英国債利回り:0.228%(△0.038%)
    10年物独国債利回り:▲0.407%(▲0.015%)

    ※△はプラス、▲はマイナスを表す。

    (主な欧州経済指標)        <発表値>   <前回発表値>
    スイス国立銀行(SNB、中央銀行)政策金利
                    ▲0.75%に据え置き  ▲0.75%
    ノルウェー中銀、政策金利     0.00%で据え置き   0.00%
    英中銀、政策金利発表       0.10%で据え置き   0.10%

    ※改は改定値、▲はマイナスを表す。

    (各市場の動き)
    ・ユーロドルは軟調。しばらくは1.12ドル台半ばでのもみ合いとなっていたが、NY勢の参入後はポンドドルの下落につれて売りが優勢となった。欧米株式相場の下落によるリスク回避の動きも強まり、節目の1.1200ドルを下抜けて、一時1.1186ドルと3日以来の安値を更新した。
     なお、ポンドドルは一時1.2402ドルと1日以来の安値まで下押し。英中銀金融政策委員会(MPC)はこの日、政策金利を0.10%で据え置いた一方、資産購入枠を従来の6450億ポンドから7450億ポンドに引き上げた。金融政策の公表直後こそ1.25ドル台半ばまで上昇する場面があったものの、その後はすぐに売りが優勢に。年内の追加緩和の可能性が払しょくされていないことや、英国と欧州連合(EU)の将来的な関係を巡る交渉に進展が見られないことなどが引き続き相場の重しとなった。

    ・ドル円は一進一退の動き。アジア時間からの流れを引き継いで買いが先行し、20時前には一時107.13円まで上昇した。もっとも、その後は欧米株式相場の下落などを背景にした売りに押される展開。23時30分過ぎには一時的に107円台を回復する場面も見られたが、24時過ぎには106.67円まで反落した。一方で、12日安値の106.59円や11日安値の106.58円などが目先のサポートとして意識されたため、売りが一巡すると再び106.90円台まで切り返した。

    ・ユーロ円は軟調。欧州勢の参入後に120.54円まで上昇したものの、その後はユーロドルの下落や株安などを手掛かりに119.59円まで売りに押された。

    ・ロンドン株式相場は3営業日ぶりに反落。英中銀金融政策委員会(MPC)は追加緩和に踏み切ったものの、資産買取プログラムの増額は予想通りだったこともあり、公表後は材料出尽くしとして売りが進んだ。個別ではアストラゼネカやリオ・ティントなどの下げが目立った。

    ・フランクフルト株式相場は3営業日ぶりに反落。他の欧州株式相場の下落につれた。個別では虚偽の残高確認があり、監査法人から19億ユーロの現金が口座にあることを確認できないと通告を受けたワイヤカードが61.82%安の暴落となった。

    ・欧州債券相場はまちまち。

  • 2020年06月19日(金)03時23分
    NY市場動向(午後2時台):ダウ123ドル安、原油先物0.67ドル高


    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 25996.49 -123.12 -0.47% 26154.20 25848.53  12  18
    *ナスダック   9916.55  +6.02 +0.06% 9959.20 9885.66 1286 1273
    *S&P500     3116.27  +2.78 +0.09% 3120.00 3093.51 193 309
    *SOX指数     1974.81  -9.27 -0.47%  
    *225先物    22330 大証比 +130 +0.59%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     106.90  -0.11 -0.10%  107.13  106.67 
    *ユーロ・ドル  1.1201 -0.0043 -0.38%  1.1262  1.1186 
    *ユーロ・円   119.73  -0.59 -0.49%  120.54  119.59 
    *ドル指数     97.45  +0.29 +0.30%   97.58   96.95 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   0.19  -0.01        0.00   0.00 
    *10年債利回り   0.70  -0.04        0.00   0.00 
    *30年債利回り   1.47  -0.06        0.00   0.00 
    *日米金利差    0.68  -0.04   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     38.63  +0.67 +1.77%   38.86   37.11 
    *金先物      1731.00   -4.60 -0.27%   1749.20  1722.70 
       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    6224.07 -29.18 -0.47% 6284.96 6184.88  38  63
    *独DAX    12281.53 -100.61 -0.81% 12483.84 12189.67  12  18
    *仏CAC40    4958.75 -37.22 -0.75% 5017.18 4908.60   6  34

    Powered by フィスコ
  • 2020年06月19日(金)03時15分
    NY外為:ポンド安、BOEが追加緩和、マイナス金利やYCCは協議せず

     NY外為市場では英国中銀の追加緩和を織り込みポンド売りが継続した。その後、ベイリー英中銀総裁が委員会がマイナス金利やイールドカーブコントロールを議論しなかったことを明らかにするとポンド売りが一段落した。

    ポンド・ドルは1.2460ドルから1.2402ドルまで下落し1日来の安値を更新。ポンド円は133円50銭から132円40銭まで下落し、5月29日来の安値を更新した。ユーロ・ポンドは0.9ポンドから0.9042ポンドまで上昇した。

    英国中央銀行は金融政策決定会合で、市場の予想通り政策金利を過去最低となる0.10%に据え置き、債券購入プログラム規模を1000億ポンド拡大し7450億ポンドに拡大することを決定した。さらに、景気後退の深刻化を回避するために必要ならさらなる行動を取る用意があるとした。

    [金融政策]
    ・英中銀
    ・政策金利を0.10%に据え置きとすることを決定
    ・債券購入プログラム規模を1000億ポンド拡大し7450億ポンドに決定

    [要人発言]
    ・英中銀
    「債券購入プログラム規模の拡大を8対1で決定」
    「景気支援ため必要ならさらなる行動を取る用意」

    Powered by フィスコ
  • 2020年06月19日(金)02時15分
    [通貨オプション]OP買い再燃、リスク警戒感強まる

     ドル・円オプション市場で変動率は上昇した。リスク警戒感が強まり、オプション買いが再燃した。

    リスクリバーサルでは円コールスプレッドが拡大。ドル・円下値をヘッジする目的の円コール買いが再燃した。

    ■変動率
    ・1カ月物6.41%⇒6.67% (08年10/24=31.044%)
    ・3カ月物6.72%⇒7.08%(08年10/24=31.044%)
    ・6カ月物7.34%⇒7.76%(08年10/24=25.50%)
    ・1年物7.19%⇒7.46%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)

    ■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
    ・1カ月物+1.36%⇒+1.45%(08年10/27=+10.90%)
    ・3カ月物+2.23%⇒+2.29%(08年10/27=+10.90%)
    ・6カ月物+2.92%⇒+2.96%(08年10/27=+10.71%)
    ・1年物+2.86%⇒+2.96%(08年10/27=+10.71%)

    Powered by フィスコ
  • 2020年06月19日(金)02時08分
    ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円 下げ渋る

     18日のニューヨーク外国為替市場でドル円は下げ渋る。2時時点では106.88円と24時時点(106.76円)と比べて12銭程度のドル高水準。106円後半で上値の重い動きが続いていたドル円は24時過ぎに一時106.67円まで下落した。ただ、12日安値の106.59円や11日安値の106.58円などが目先のサポートとして意識されると、106.90円近辺まで持ち直した。対ユーロなどで再びドル買いが入ったことも相場の下支えとなった。

     ユーロドルはさえない。2時時点では1.1193ドルと24時時点(1.1221ドル)と比べて0.0028ドル程度のユーロ安水準。一時1.1232ドル近辺まで持ち直したが、コロナ感染第2波への警戒感が強く、リスクオフムードは変わらず、再び売りに押されると1.1186ドルまで下押し、3日以来の安値を更新した。

     ユーロ円は上値が重い。2時時点で119.63円と24時時点(119.80円)と比べて17銭程度のユーロ安水準。ドル円の底堅い動きが下支えとなったものの、ユーロドルの下げにつられ、119.59円まで安値を更新した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:106.67円 - 107.13円
    ユーロドル:1.1186ドル - 1.1261ドル
    ユーロ円:119.59円 - 120.54円

  • 2020年06月19日(金)01時46分
    ユーロドル、さえない 1.12ドル割れ

     ユーロドルはさえない。リスク回避の流れに沿って、一時1.1199ドルまで本日安値を更新した。また、米ドルカナダドルは1.3613カナダドルの高値まで米ドル高・カナダドル安が進んだ。

  • 2020年06月19日(金)01時29分
    NY外為:リスクオフ継続、アリゾナ州のウイルス感染者数過去最多、ダウ100ドル安

    NY外為市場ではウイルス第2波への懸念が根強く、リスク回避の動きが継続した。ユーロ・円は119円92銭から119円78銭まで軟化。ドル・円は106円79銭で戻りの鈍い展開となった。

    中国に加えて、米国で経済活動が再開された一部の州で新たなウイルス感染者数の拡大が報告されており、感染第2波への警戒感がくすぶっている。アリゾナ州が新たなウイルス感染者数が過去最多となったことが報じられると、ダウ平均株価は再び下落に転じた。

    ダウ平均株価は106ドル安で推移した。

    Powered by フィスコ
  • 2020年06月19日(金)01時14分
    NY市場動向(午後0時台):ダウ90ドル安、原油先物0.83ドル高

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 26029.60 -90.01 -0.34% 26154.20 25848.53  10  19
    *ナスダック   9916.55  +6.02 +0.06% 9959.20 9885.66 1215 1286
    *S&P500     3109.95  -3.54 -0.11% 3120.00 3093.51 177 320
    *SOX指数     1981.21  -2.87 -0.14%  
    *225先物    22310 大証比 +110 +0.50%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     106.80  -0.21 -0.20%  107.13  106.67 
    *ユーロ・ドル  1.1217 -0.0027 -0.24%  1.1262  1.1203 
    *ユーロ・円   119.80  -0.52 -0.43%  120.54  119.63 
    *ドル指数     97.36  +0.20 +0.21%   97.45   96.95 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   0.19  -0.01        0.00   0.00 
    *10年債利回り   0.70  -0.04        0.00   0.00 
    *30年債利回り   1.48  -0.05        0.00   0.00 
    *日米金利差    0.68  -0.04   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     38.79  +0.83 +2.19%   38.83   37.11 
    *金先物      1729.2   -6.40 -0.37%   1749.20  1722.70 
       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    6224.07 -29.18 -0.47% 6284.96 6184.88  38  63
    *独DAX    12281.53 -100.61 -0.81% 12483.84 12189.67  12  18
    *仏CAC40    4958.75 -37.22 -0.75% 5017.18 4908.60   6  34

    Powered by フィスコ
  • 2020年06月19日(金)01時09分
    ドル円、売り一服 106.80円台まで下げ渋り

     ドル円は売りが一服。24時過ぎに106.67円まで下落する場面があったものの、12日安値の106.59円や11日安値の106.58円などが目先のサポートとして意識されると、106.80円台まで下げ渋った。また、対ユーロなどで再びドル買いが入っていることも相場の下支えとなった面がある。

  • 2020年06月19日(金)00時24分
    NY外為:リスク回避の円買い一服、米株プラスに改善

     NY外為市場では株式相場の回復に連れてリスク回避の円買いが一段落した。ユーロ・円は120円10銭から119円62銭まで下落後、119円82銭まで戻した。ドル・円は売り買いが交錯し106円75−80銭の安値圏でもみ合いとなった。

    朝方発表された米国の週次失業保険申請件数が予想ほど減少しなかったため米国労働市場回復への懸念が強まり、米株式相場は下落で寄り付いた。その後、5月景気先行指数が過去最大の伸びを示したことが好感され、下げが一服。ダウは一時プラスに改善した。米10年債利回りも0.69%まで低下後、0.705%まで回復した。

    Powered by フィスコ
  • 2020年06月19日(金)00時23分
    ドル円 106.67円まで安値更新、対欧州通貨中心のドル買いが後退

     ユーロドルは1.1203ドルを安値に1.1230ドル近辺、ポンドドルは1.2402ドルを安値に1.2440ドル近辺に持ち直すなど、対欧州通貨を中心に進んだドル買いが後退し、ドル円は106.67円まで安値を塗り替えた。
     ダウ平均は前日終値を挟んで上下し、方向感が鈍い。

2025年05月06日(火)の最新FX・為替ニュース

>>「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る

外為どっとコム
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
スワップポイント比較 トルコリラスワップポイントランキング ザイ投資戦略メルマガ
スワップポイント比較 トルコリラスワップポイントランキング ザイ投資戦略メルマガ
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム




志摩力男