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2020年07月22日(水)のFXニュース(6)

  • 2020年07月22日(水)20時10分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、堅調

     22日の欧州外国為替市場でユーロドルは堅調。20時時点では1.1568ドルと17時時点(1.1517ドル)と比べて0.0051ドル程度のユーロ高水準だった。
     米ヒューストンの中国領事館閉鎖を嫌気したリスクオフが一巡。再びドル売り圧力が盛り返し、アジア時間の高値1.1547ドルを上抜けると目先のストップロスを巻き込みながら2018年10月以来の高値1.1584ドルまで買い上げられた。
     サッソリ欧州議会議長からは「(EUサミット合意をもし議会が阻止できるとすればという質問に)EUサミットの決定は議会で尊重される」との見解が示された。

     ユーロ円も上昇。20時時点で123.79円と、17時時点(123.14円)と比べて65銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドル同様に上値を伸ばし、リスクオンの円売りもあって20時過ぎには123.89円まで上値を伸ばした。

     ドル円は底堅い。20時時点では107.00円と17時時点(106.96円)と比べ4銭程度のドル高水準だった。リスクオンの円売りを後押しに、107.07円まで上昇。ただ、リスクオンのドル売りも旺盛で、日足・一目均衡表の転換線107.09円を目前に足踏み状態。

     米中関係の悪化を嫌気したリスクオフ一巡で豪ドルは反発。対ドルで0.7112ドルから一時0.7172ドル、対円で76.04円から76.73円と、それぞれ小幅に日通し高値を更新した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:106.71円 - 107.07円
    ユーロドル:1.1507ドル - 1.1584ドル
    ユーロ円:123.06円 - 123.89円

  • 2020年07月22日(水)19時29分
    NY為替見通し=追加刺激策、米中対立の行方などが材料に

     本日のニューヨーク為替市場は、追加の景気刺激策の行方、米中関係の悪化度、中国の金融緩和休止への思惑、そして米企業の決算を受けたリスクセンチメントなどが注目される。
     追加刺激策を巡る民主党と共和党の隔たりはまだ埋められず、昨日は共和党の首脳陣から追加策の議会承認が来月にずれ込む可能性が述べられた。ただまだ協議中でもあり、両者が歩み寄る可能性は残さている。また、大統領選で大苦戦を強いられているトランプ大統領が、大衆寄りの政策をいきなり投げ込むこともあり得るか。

     人権問題に絡み米国は、中国の個人や企業に制裁を課している。くわえて21日には「米の知的財産や民間情報を保護するため」とし、中国のヒューストン領事館の閉鎖も通告した。米中関係の悪化が進めば、これまで進んできたリスクオンの後退も意識されるだろう。ただしこれまでの動きを鑑みると、「第1段階の貿易合意」が維持されているうちは、調整の範囲に留まることになりそうだ。
     気になるところでは、中国人民銀行が金融緩和を休止するとの思惑。中国経済は回復しているとし、過剰な刺激策を警戒しているようだ。緩和休止となれば、これまで大きく上昇してきた中国株に売り戻しが入り、他の主要株式市場も引きずられるかもしれない。

     米国では本日、約180の企業が四半期決算を発表する。そのなかでも最大の注目は、引け後になるがマイクロソフトやテスラだろう。特にテスラがS&P500採用の条件を満たすことができるかがポイントとなる。

    想定レンジ上限
    ・ドル円は20日高値107.53円が目先の上値めど。豪ドル/ドルは19年4月高値0.7206ドルが抵抗水準

    想定レンジ下限
    ・ドル円は6月23日安値106.07円が支持水準。豪ドル/ドルは0.71ドルを割り込むようなら日足一目均衡表・転換線0.7037ドルが次の目標値。

  • 2020年07月22日(水)19時23分
    ドル・円は107円付近、ユーロ・ドルは持ち直し

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円はやや失速し、107円付近に値を下げた。ユーロ・ドルは1.15ドル付近まで弱含んだ後買い戻され、足元は1.15ドル台半ばに浮上。ドル・円はユーロ・ドルに下押しされているが、リスク選好ムードでクロス円は上昇基調が続き、底堅く推移する。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は106円88銭から107円06銭、ユーロ・円は123円13銭から123円72銭、ユーロ・ドルは1.1506ドルから1.1568ドル。

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  • 2020年07月22日(水)19時13分
    ユーロドル、1.1566ドルまで上昇 東京高値上抜けストップロス誘発

     ユーロドルは底堅い。欧米株安が一服したことで再びドル売り圧力が高まっている。レジスタンスだった1.15ドルを明確にブレイクしたことで上目線の市場参加者が増えたことも下支え要因となっており、アジア時間の高値1.1547ドルを上抜けると目先のストップロスを巻き込みながら1.1566ドルまで買い上げられた。

  • 2020年07月22日(水)19時06分
    ・豪ドル・円:伸び悩み、豪ドル高・米ドル安は一服

    22日のアジア市場で豪ドル・円はやや伸び悩み。米ドル高・円安の相場展開に連れて一時76円54銭まで買われたが、豪ドル買い・米ドル売りは縮小したことから、76円05銭まで下げる場面があった。その後は、76円台前半で推移している。ユーロ・円は強含み。一時123円06銭まで売られたが、123円52銭まで戻す展開となっている。

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  • 2020年07月22日(水)18時21分
    ドル・円は107円台を回復、ユーロは失速

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は小じっかりとなり、107円台を回復。水準を切り上げていたユーロ・ドルの失速で、ドルが小幅に押し上げられた。米中関係の一段の悪化に警戒感が広がるなか、主要通貨が対ドルで下落。一方、欧米株価指数は軟調地合いだが、クロス円の下げは限定的のようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は106円88銭から107円06銭、ユーロ・円は123円13銭から123円37銭、ユーロ・ドルは1.1506ドルから1.1531ドル。

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  • 2020年07月22日(水)18時10分
    来週のスイスフラン「底堅い動きか、ユーロ圏のマイナス成長は織り込み済」

    [スイスフラン]

     来週のスイスフラン・円は底堅い動きとなりそうだ。欧州連合(EU)首脳は、欧州復興基金創設で合意し、ユーロ買い・米ドル売りが広がった。来週発表される4-6月期のユーロ圏域内総生産(GDP)は大幅なマイナス成長となる見込みだが、市場は織り込み済み。新たなユーロ売り材料が提供されない場合、ユーロに連動するスイスフランの対円レートは底堅い動きを保つ可能性がある。
    ○発表予定のスイス主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:113円50銭−115円50銭

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  • 2020年07月22日(水)18時10分
    来週のカナダドル「底堅い展開か、成長見通し修正で原油高の思惑も」

    [カナダドル]

     来週のカナダドル・円は底堅い展開か。世界的にウイルスワクチン開発が加速する状況に、年内実用化への期待から株高が続けば、需要持ち直し思惑による原油高がカナダドルの下支えとなる。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:78円00銭-81円00銭

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  • 2020年07月22日(水)18時08分
    来週の英ポンド「もみ合いか、米リセッション入りの可能性残る」

    [英ポンド]

     来週のポンド・円はもみ合いか。米国経済の景気後退(リセッション)入りが見込まれ、欧州通貨が対ドルで強含めば、ポンドは対円でも上昇基調に振れやすい見通し。ただ、英国は欧州連合(EU)とのブレグジット後の通商交渉を見極める展開で、積極的なポンド買いは想定しにくい。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:134円00銭−137円00銭

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  • 2020年07月22日(水)18時07分
    来週のNZドル「底堅い展開か、ワクチン開発期待などでリスク選好的な買い優勢に」

    [NZドル]

     来週のNZドル・円は底堅い展開か。NZでの新型コロナウイルスの感染抑制が引き続き評価されるほか、世界的なワクチン開発の加速により年内実用化の期待も高まる状況に、リスク選好的なNZドル買い・円売りに振れやすい。一方、米中対立が引き続き不透明要因に。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:70円00銭-72円00銭

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  • 2020年07月22日(水)18時07分
    ドル円リアルタイムオーダー=107.10-20円 断続的に売り

    109.00円 売りやや小さめ
    108.30円 売り
    108.25円 OP23日NYカット
    107.80-8.00円 断続的に売り
    107.70円 売り厚め
    107.60円 売り
    107.50円 売り厚め
    107.40円 売り
    107.30円 売り厚め・超えるとストップロス買い小さめ
    107.10-20円 断続的に売り

    107.03円 7/22 18:00現在(高値107.07円 - 安値106.71円)

    106.60円 買い・割り込むとストップロス売り大きめ
    106.50円 買い厚め
    106.40円 買い
    106.00-10円 断続的に買い
    105.50円 買いやや小さめ
    105.00円 買い

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2020年07月22日(水)18時06分
    来週の豪ドル「底堅い展開か、利下げ余地への思惑後退が引き続き下支え」

    [豪ドル]

     来週の豪ドル・円は底堅い展開か。前週発表の豪準備銀行(中央銀行)の7月理事会議事要旨やロウ総裁の講演では「マイナス金利導入の可能性は引き続き極めて低い」との見解が改めて示され、利下げ余地への思惑後退が豪ドルの下支えとなる。一方、豪州内での感染推移や米中対立が引き続き不透明要因に。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・29日:4-6月期消費者物価指数(1-3月期:前年比+2.2%)
    ・予想レンジ:75円50銭-77円50銭

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  • 2020年07月22日(水)18時04分
    来週のユーロ「下げ渋りか、米国経済の見通しは不透明」

    [ユーロ]

    「下げ渋りか、米欧の4-6月期GDPが手掛かり材料に」
     来週のユーロ・ドルは下げ渋りか。欧州連合(EU)復興基金の合意を受け、ユーロ買いが活発となったが、4-6月期域内総生産(GDP)が市場予想を下回った場合、ユーロ売り材料となりそうだ。ただ、米国の連邦公開市場委員会(FOMC)や4-6月期国内総生産(GDP)で不透明感が強まり、景気回復期待が後退すればユーロ買い・米ドル売りが強まり、ユーロ・ドルは主に1.15ドル台で推移する可能性は残されている。


    「下げ渋りか、米国経済の見通しは不透明」
     来週のユーロ・円は下げ渋りか。7月31日発表の4-6月期域内総生産(GDP)速報値がさえない内容だった場合、景気回復への期待は後退し、ユーロ売りが強まる可能性がある。ただ、米国経済の先行きは不透明であり、リスク回避的なユーロ売り・円買いがただちに拡大する可能性は低いとみられる。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・30日:6月失業率(5月:7.4%)
    ・31日:4-6月期域内総生産速報値(1-3月期:前年比-3.1%)
    ・31日:7月消費者物価コア指数(6月;前年比+0.8%)
    ・予想レンジ:122円00銭−124円00銭

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  • 2020年07月22日(水)18時03分
    来週のドル・円「弱含みか、4-6月期米GDPは大幅なマイナス成長に」

    [ドル・円]

     来週のドル・円は弱含みか。市場参加者の関心は、米連邦公開市場委員会(FOMC)での政策論議と米国の主要経済指標に向けられることになりそうだ。特に、米国の4-6月期国内総生産(GDP)は、前例のない大幅な落ち込み(マイナス成長)が見込まれ、早期回復期待の後退でドル買いはやや縮小する展開となりそうだ。連邦準備制度理事会(FRB)は7月28-29日開催のFOMC会合で、緩和的な金融政策の維持を決定する公算。9月公表予定の経済見通しは相当に悲観的との見方が広がるなか、今回は一段の緩和に向けメッセージが示されるか、注目される。市場はFRBのイールドカーブ・コントロール(長短金利操作、YCC)の年内導入の見方を変えておらず、パウエルFRB議長の発言が手がかりとなろう。

     30日発表の4-6月期GDPは、生産活動や個人消費の減退で1-3月期の-5.0%から大幅に落ち込むと予想される。米議会予算局(CBO)による4月末時点での予測は前期比年率-39.6%、エコノミストを対象とした通信社の調査でも前期比年率-30%超と記録的な減速とみられている。

     いずれにしても、2007-09年以来の景気後退(リセッション)と認定される見通し。GDPのマイナス幅にもよるが、市場予想を大幅に下回ることがなければ、ウイルスワクチン開発期待で株価は下げ渋り、安全逃避(リスクオフ)のドル買いは限定的となりそうだ。ただ、大方の市場予想を下回る数字だった場合、今年後半における景気回復シナリオを描くのは困難となり、米国株安、長期金利低下、ドル安の可能性もあろう。その場合は、安全通貨の円やスイスフランへの資金流入が予想される。

    【米連邦公開市場委員会(FOMC)】(7月28-29日開催予定)
     FRBは7月28-29日に連邦公開市場委員会(FOMC)を開催し、現行の緩和的な金融政策を維持する公算。YCC導入に関してパウエル議長は改めて慎重な見解を示すとみられ、ドルは売りづらい見通し。

    【米4-6月期国内総生産(GDP)速報値】(7月30日発表予定)
     7月30日21時半発表の米4-6月期国内総生産(GDP)速報値は、1-3月期の前期比年率-5.0%から大幅悪化見込まれる。複数の州で制限措置の再実施で早期回復期待は後退し、有事のドル買いは入りづらい。

    ・予想レンジ:105円50銭−108円00銭

    ・7月27日−31日週に発表される主要経済指標の見通しについては以下の通り。

    ○(米)6月耐久財受注 27日(月)午後9時30分発表予定
    ・予想は、前月比+6.5%
     5月実績は前月比+15.7%。米国各週で経済活動の再開が進んだことで、工業製品や設備の需要が回復した。産業別では自動車・同部品などの輸送用機器が大幅な増加を記録した。6月については、設備関連の受注増が予想されるが、輸送用機器の受注額は5月実績を下回る見込み。

    ○(米)連邦公開市場委員会(FOMC)会合 29日(水)日本時間30日午前3時結果判明予定
    ・予想は、金融政策の現状維持
     6月9-10日開催のFOMC会合では「雇用の最大化と物価の安定という目標を達成する軌道に乗っていると確信するまで、政策金利を現在の0.00-0.25%水準に維持する」との方針を改めて表明している。米国政府の経済支援策を金融政策面で支援し、ウイルスの感染流行が終息期に入っても長期金利の上昇をできるだけ抑えることが金融政策の重要目標になるとみられる。

    ○(米)4-6月期国内総生産速報値 30日(木)午後9時30分発表予定
    ・予想は、前期比年率-32.8%
     3月下旬から5月にかけて厳格な都市封鎖が実行された関係で4月と5月の個人消費は著しく抑制されており、4-6月期の経済成長率は前例のない落ち込みを記録したとみられる。米国の経済活動は6月以降、拡大傾向にあるが、ウイルス感染の拡大を警戒して早期景気回復への期待は低下しつつある。

    ○(欧)4-6月期ユーロ圏域内総生産速報値 31日(金)午後6時発表予定
    ・1-3月期は前年同期比-3.1%
     ユーロ圏の製造業・サービス業PMIは5月以降、改善傾向にあるが、4月時点における生産活動、個人消費の落ち込みは大幅だったことから、4-6月期の経済成長率は1-3月期の実績値を大幅に下回る見込み

    ○その他の主な経済指標の発表予定
    ・7月27日(月):(独)7月IFO企業景況感指数
    ・7月28日(火):(米)7月CB消費者信頼感
    ・7月30日(木):(独)4-6月期国内総生産、(ユーロ圏)6月失業率
    ・7月31日(金):(日)6月失業率、(日)6月有効求人倍率、(日)6月鉱工業生産、(米)6月個人消費、(米)6月個人支出、(米)6月PCEコア価格指数、(米)7月シカゴ購買部協会景気指数

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  • 2020年07月22日(水)17時45分
    東京為替概況:ドル・円は上げ渋り、序盤の買い一巡後は日本株安を嫌気

     22日の東京市場でドル・円は上げ渋り。東京市場の明日からの休場を前に仲値にかけて国内勢の買いが強まり、106円89銭まで値を上げた。その後は日経平均株価の軟調地合いを受けた円買いで、ドルは正午にかけて106円71銭まで弱含む場面もあった。

    ・ユーロ・円は123円08銭から123円34銭まで値を上げた。
    ・ユーロ・ドルは1.1547ドルから1.1519ドルまで弱含んだ。

    ・17時時点:ドル・円106円80-90銭、ユーロ・円123円10-20銭
    ・日経平均株価:始値22,791.75円、高値22,855.31円、安値22,732.92円、終値22,751.61円(前日比132.61円安)

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