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2020年07月22日(水)のFXニュース(5)

  • 2020年07月22日(水)17時42分
    ドル円、107円台回復 ダウ先物は120ドル超下落

     ドル円はじり高。米中関係悪化への警戒感からダウ先物は120ドル超下げ、欧州株も弱含み、対豪ドルを中心にドルの買い戻しが進むなか、ドル円は107.03円まで値を上げている。ここからは日足・一目均衡表の転換線107.09円と基準線107.12円などがレジスタンスとして意識される。

  • 2020年07月22日(水)17時14分
    ハンセン指数取引終了、2.25%安の25057.94(前日比-577.72)


    香港・ハンセン指数は、2.25%安の25057.94(前日比-577.72)で取引を終えた。
    17時13分現在、ドル円は106.96円付近。

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  • 2020年07月22日(水)17時11分
    ドル・円は上げ渋り、序盤の買い一巡後は日本株安を嫌気

     22日の東京市場でドル・円は上げ渋り。東京市場の明日からの休場を前に仲値にかけて国内勢の買いが強まり、106円89銭まで値を上げた。その後は日経平均株価の軟調地合いを受けた円買いで、ドルは正午にかけて106円71銭まで弱含む場面もあった。

    ・ユーロ・円は123円08銭から123円34銭まで値を上げた。
    ・ユーロ・ドルは1.1547ドルから1.1519ドルまで弱含んだ。

    ・17時時点:ドル・円106円80-90銭、ユーロ・円123円10-20銭
    ・日経平均株価:始値22,791.75円、高値22,855.31円、安値22,732.92円、終値22,751.61円(前日比132.61円安)

    【要人発言】
    ・中国外務省
    「米ヒューストン領事館閉鎖の突然の通告、ひどい行為を強く非難する」

    【経済指標】
    ・特になし

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  • 2020年07月22日(水)16時40分
    豪S&P/ASX200指数は6075.10で取引終了

    7月22日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比-81.19、6075.10で取引終了。

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  • 2020年07月22日(水)16時38分
    豪10年債利回りは上昇、0.888%近辺で推移

    7月22日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比+0.025%の0.888%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2020年07月22日(水)16時37分
    豪ドルTWI=61.8(+0.7)

    豪準備銀行公表(7月22日)の豪ドルTWIは61.8となった。
    (前日末比+0.7)

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  • 2020年07月22日(水)16時31分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :6267.04
     前日比:-2.69
     変化率:-0.04%

    フランス CAC40
     終値 :5089.22
     前日比:-15.06
     変化率:-0.30%

    ドイツ DAX
     終値 :13170.85
     前日比:-0.98
     変化率:-0.01%

    スペイン IBEX35
     終値 :7486.80
     前日比:-7.70
     変化率:-0.10%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :20790.81
     前日比:+67.39
     変化率:+0.33%

    アムステルダム AEX
     終値 :577.58
     前日比:-3.71
     変化率:-0.64%

    ストックホルム OMX
     終値 :1776.05
     前日比:+0.66
     変化率:+0.04%

    スイス SMI
     終値 :10389.11
     前日比:-54.94
     変化率:-0.53%

    ロシア RTS
     終値 :1264.28
     前日比:+4.56
     変化率:+0.36%

    イスタンブール・XU100
     終値 :119166.80
     前日比:+1124.80
     変化率:+0.95%

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  • 2020年07月22日(水)16時13分
    上海総合指数0.37%高の3333.164(前日比+12.269)で取引終了


    上海総合指数は、0.37%高の3333.164(前日比+12.269)で取引を終えた。
    16時08分現在、ドル円は106.78円付近。

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  • 2020年07月22日(水)15時54分
    ドル円 106.80円台、アラスカ沖ではM7.8の地震

     ドル円は106.85円前後でもみ合い。なお、 米地質調査所(USGS)によれば、米アラスカ州沖でマグニチュード7.8の地震が発生し、現地では津波警報が発令された。

  • 2020年07月22日(水)15時41分
    ドル・円は下げ渋りか、ユーロ買い継続で下押しも株高好感の円売り

    [今日の海外市場]

     22日の欧米外為市場では、ドル・円は下げ渋る展開を予想したい。欧州連合(EU)の復興基金に関する合意を受けたユーロ買いが、引き続きドルを下押しする見通し。ただ、欧米株高の継続で円売り基調に振れればドルを下支えしそうだ。

     前週末から開催されていたEU首脳会議で復興基金に関する論議は21日、財政規律を重視する加盟国に配慮した妥協案が合意に達した。それを受け、市場はリスク選好ムードが強まり、前日の取引でユーロ・ドルは回復困難とみられていた1.15ドルを上抜けた。また、原油価格などの上昇で豪ドルやNZドル、カナダドルなど資源国通貨もドルや円に対して強含む展開に。本日アジア市場では、明日からの東京休場を控え仲値にかけて国内勢のドル買いがみられたものの、全般的にドルは売り継続で対円では106円後半でのもみ合いとなった。

     この後の海外市場では、ユーロや株価、原油価格が手がかりとなる。ラガルド欧州中銀(ECB)総裁が本日のセミナーで先行きの域内経済に慎重姿勢を示せばユーロはやや失速するものの、対ドルでは下げづらく1.15ドル台を維持する見通し。一方、米トランプ政権は7月中にも新型コロナウイルスの大規模な追加対策を打ち出す方針で、市場心理を支える。そうしたなか、本格化する米決算発表では底堅い企業業績が好感され、指数を押し上げる場面が目立つ。株高に振れればドルはリスクオンの売りに押される半面、円売りにサポートされよう。

    【今日の欧米市場の予定】
    ・21:30 カナダ・6月消費者物価指数(前年比予想:+0.2%、5月:-0.4%)
    ・22:00 米・5月FHFA住宅価格指数(前月比予想:+0.3%、4月:+0.2%)
    ・22:15 ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁がオンラインセミナー参加
    ・23:00 米・6月中古住宅販売件数(予想:475万件、5月:391万件)
    ・02:00 米財務省20年債入札

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  • 2020年07月22日(水)15時23分
    東京マーケットダイジェスト・22日 ユーロ伸び悩み・株安

    (22日終値:15時時点)
    ドル円:1ドル=106.82円(前営業日NY終値比△0.02円)
    ユーロ円:1ユーロ=123.28円(△0.16円)
    ユーロドル:1ユーロ=1.1539ドル(△0.012ドル)
    日経平均株価:22751.61円(前営業日比▲132.61円)
    東証株価指数(TOPIX):1572.96(▲9.78)
    債券先物9月物:152.38円(▲0.05円)
    新発10年物国債利回り:0.010%(横ばい)
    ユーロ円TIBOR3カ月物:▲0.06500%(横ばい)

    ※△はプラス、▲はマイナスを表す。

    (主な国内経済指標)
    特になし

    (各市場の動き)
    ・ユーロドルは伸び悩み。昨日の海外市場でドルが全面安となった流れは東京市場に入っても継続した。時間外のダウ先物が上昇したことも買いを誘い、昨日高値の1.1540ドルを上抜けて1.1546ドルと2019年1月以来約1年半ぶりの高値を付けた。もっとも、東京時間15時を過ぎて欧州勢が参入し始めると次第に上値が重くなり1.1520ドル台まで売りに押されている。

    ・ドル円は下げ渋り。対ユーロを中心としたドル売り圧力に押される形で一時106.71円まで値を下げた。ただ、昨日安値の106.69円を前に一巡後はやや下げ渋るなど東京市場では下値が限られた。

    ・ユーロ円も伸び悩み。ユーロドルと同様の展開となり、123.34円まで上昇した後は欧州勢の利食い売りで123.10円台まで値を下げた。

    ・日経平均株価は3営業日ぶりに反落。昨日の米ナスダック指数が下落したことでハイテク関連株に売りが広がった。明日から日本が4連休とあって手仕舞う動きも見られ、指数は午後に150円超安まで下げ幅を広げた。

    ・債券先物相場は反落。昨日の米国債券相場が上昇した流れを引き継いで152.49円まで上げたが、その後は連休を前に利食い売りに押された。

  • 2020年07月22日(水)15時07分
    日経平均大引け:前日比132.61円安の22751.61円

    日経平均株価指数は、前日比132.61円安の22751.61円で引けた。
    東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、106.83円付近。

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  • 2020年07月22日(水)15時04分
    東京外国為替市場概況・15時 ドル円、下値堅い

     22日午後の東京外国為替市場でドル円は下値が堅い。15時時点では106.82円と12時時点(106.75円)と比べて7銭程度のドル高水準だった。昨日安値の106.69円手前で下値の堅さを確認すると、106.88円付近まで下値を切り上げた。もっとも、仲値前につけた高値の106.89円は上抜けられず、狭いレンジ内推移が続いている。

     ユーロ円はもみ合い。15時時点では123.28円と12時時点(123.26円)と比べて2銭程度のユーロ高水準だった。一時123.34円までわずかに上値を伸ばしたものの、総じて123.30円付近でのもみ合いに終始。午後の日経平均株価は150円超安まで下げ幅を広げる場面もあったが、相場への影響は限られた。

     ユーロドルは小動き。15時時点では1.1539ドルと12時時点(1.1545ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ安水準だった。1.1540ドル付近での方向感を欠いた動きとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:106.71円 - 106.89円
    ユーロドル:1.1524ドル - 1.1547ドル
    ユーロ円:123.08円 - 123.34円

  • 2020年07月22日(水)14時53分
    NZSX-50指数は11722.97で取引終了

    7月22日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比-13.77、11722.97で取引終了。

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  • 2020年07月22日(水)14時52分
    NZドル10年債利回りは上昇、0.86%近辺で推移

    7月22日のNZ国債市場では、10年債利回りが0.86%近辺で大方の取引を終了した。

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