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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2020年10月09日(金)のFXニュース(6)

  • 2020年10月09日(金)23時56分
    【市場反応】米8月卸売在庫改定値下方修正も昨年4月来で最大の伸び、ドルは軟調

    [欧米市場の為替相場動向]

     米商務省が発表した8月卸売在庫改定値は前月比+0.4%と、予想外に速報値+0.5%から下方修正された。ただ、4カ月ぶりのプラスで昨年4月来で最大の伸びを記録。8月卸売売上高は前月比+1.4%と7月の+4.8%から伸びが鈍化したものの、4カ月連続のプラスとなった。在庫と売り上げの割合は1.31と、パンデミック前2月来の水準を回復。

    良好な結果にもかかわらず欧州債に連れ米国債相場は堅調。10年債利回りは0.78%から0.76%まで低下した。ドル・円は105円95銭から105円70銭までじり安推移。ユーロ・ドルは1.1790ドルから1.1821ドルまで上昇し3週間ぶり高値を更新した。

    【経済指標】
    ・米・8月卸売在庫改定値:前月比+0.4%(予想:+0.5%、速報値:+0.5%)
    ・米・8月卸売売上高:前月比+1.4%(7月:+4.8%←+4.6%)

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  • 2020年10月09日(金)23時24分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ71ドル高、原油先物0.15ドル安

    [欧米市場の為替相場動向]


    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 28496.02 +70.51 +0.25% 28598.76 28476.90  18  11
    *ナスダック  11507.21 +86.23 +0.76% 11521.69 11476.66 1566 813
    *S&P500     3464.32 +17.49 +0.51% 3469.05 3459.67 291 209
    *SOX指数     2395.18 +39.02 +1.66%  
    *225先物    23570 大証比  +0 +0.00%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     105.72  -0.31 -0.29%  105.95  105.70 
    *ユーロ・ドル  1.1811 +0.0052 +0.44%  1.1818  1.1786 
    *ユーロ・円   124.87  +0.19 +0.15%  125.09  124.79 
    *ドル指数     93.27  -0.34 -0.36%   93.59   93.18 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   0.15  -0.00        0.00   0.00 
    *10年債利回り   0.76  -0.03        0.00   0.00 
    *30年債利回り   1.57  -0.02        0.00   0.00 
    *日米金利差    0.73  -0.02   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     41.04  -0.15 -0.36%   41.47  40.65 
    *金先物      1931.50   +36.4 +1.92% 1931.60  1898.00 

       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    6025.10 +47.07 +0.79% 6040.47 5978.03  75  25
    *独DAX    13045.58  +3.37 +0.03% 13096.44 13015.67  15  15
    *仏CAC40    4942.77 +30.83 +0.63% 4954.02 4918.06  29  11

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  • 2020年10月09日(金)23時07分
    ドル円 105.70円台でじり安、ダウ平均は上げ幅縮小

     ダウ平均の上げ幅縮小を眺めながらドル円はじり安となり、105.71円まで日通し安値を更新した。先ほど発表された米経済指標が予想を下回ったことも重しとなったか。
     8月米の卸売売上高(前月比)は+1.4%、卸売在庫(前月比)が+0.4%と、それぞれ予想の+2.0%と+0.5%から下振れした。

  • 2020年10月09日(金)23時05分
    【NY為替オープニング】米包括的な追加経済対策への期待

    ■ポイント
    ・英8月GDP:+2.1%(+4.6%、7月+6.4%)
    ・バーキン米リッチモンド連銀総裁オンライン討論会参加
    ・米・8月卸売在庫改定値(前月比予想:+0.5%、速報値:+0.5%)
    ・人民元、対ドルで昨年4月来の高値更新
    ・マコーネル上院院内総務「追加経済対策が必要」

     9日のニューヨーク外為市場では米国の包括的な追加経済対策を巡る与野党の交渉の行方に注目が集まる。

    トランプ大統領が方針を転換し包括的な追加経済対策も検討する考えを示したため、選挙前に何らかの経済対策が合意成立する可能性も浮上。見通しの改善で、ドルを支えるほか、リスク選好の動きが優勢になると見る。

    連邦準備制度理事会(FRB)は可能な限り最大の緩和策をすでに実施しており、景気や雇用の回復を一段と支援するためには財政出動が不可欠と主張している。もし、追加支援が欠如した場合、深刻なリセッションに陥るリスクも警告。その場合、景気悪化を抑制するためFRBは何等かの形での追加緩和の導入を強いられる可能性があるが、その効力は限定的で、「金融刺激策は財政の代替にはなりえない」と高官らはこういった状況でより効果があると、政府・議会に財政刺激策の導入を強く要請している。

    英国の8月国内総生産(GDP)は+2.1%と、7月+6.4%から予想以上に伸びが鈍化。ウイルスの再燃で成長の鈍化が証明された。米国でも一部地区でウイルス感染の拡大も見られ、活動の再開が進まず回復ペースの鈍化が懸念されている。加えて追加財政支援がないと一段の鈍化が懸念される。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の107円47銭を下回る限り下落基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1262ドルを上回っている限り上昇基調。

    ・ドル・円105円90銭、ユーロ・ドル1.1800ドル、ユーロ・円125円00銭、ポンド・ドル1.2968ドル、ドル・スイス0.9130フランで寄り付いた。

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  • 2020年10月09日(金)23時01分
    【速報】米・8月卸売在庫改定値は予想を下回り+0.4%

     日本時間9日午後11時に発表された米・8月卸売在庫改定値は予想を下回り、前月比+0.4%となった。

    【経済指標】
    ・米・8月卸売在庫改定値:前月比+0.4%(予想:+0.5%、速報値:+0.5%)

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  • 2020年10月09日(金)22時28分
    【市場反応】カナダ失業率は3月来で最低へ、加ドル買い加速

    [欧米市場の為替相場動向]

    カナダの9月失業率は9.0%と、8月10.2%から予想以上に低下しパンデミックが始まった3月来で最低となった。雇用者数増減は+37.82万人。伸びは8月+24.58万人から鈍化予想に反して拡大した。

    カナダの雇用関連指標の大幅改善を好感し、カナダドル買いが加速。ドル・カナダは1.3180カナダドルから1.1333カナダドルまで下落し9月16日来の安値を更新、カナダ円は80円35銭から80円61銭まで上昇した。

    【経済指標】
    ・カナダ・9月失業率:9.0%(予想:9.8%、8月:10.2%)
    ・カナダ・9月雇用者数増減:+37.82万人(予想:+15.00万人、8月:+24.58万人)

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  • 2020年10月09日(金)22時06分
    欧州外国為替市場概況・22時 ユーロドル しっかり

     9日の欧州外国為替市場でユーロドルはしっかり。22時時点では1.1808ドルと20時時点(1.1803ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ高水準だった。1.18ドル台に定着できなかった6日同様に1.18ドル台では上値の重さも示され伸び悩んでいたが、対資源国通貨でドル安が加速すると、1.1818ドルまで9月21日以来の高値を更新した。

     ユーロ円は上値を伸ばす。22時時点では125.00円と20時時点(124.94円)と比べて6銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルの上昇につられ、125.08円まで9月15日以来の高値を更新した。欧米株価指数の上昇も支えに、豪ドル円が76.38円、NZドル円が70.31円、スイスフラン円が116.11円まで高値を更新するなど、クロス円全般が底堅い動きとなっている。

     ドル円は小動き。22時時点では105.85円と20時時点(105.86円)と比べて1銭程度のドル安水準だった。ドル売り・円売りが優勢となる中、ドル円は方向感が出ず105.90円を挟んだ狭いレンジ内での上下に始終している。

     加ドルは買いが優勢。加雇用統計が良好な結果となったことも好感され、ドル/加ドルは1.3133加ドル、加ドル円は80.61円まで高値を更新した。9月加新規雇用者数変化は37.82万人増と市場予想を大きく上回り、同失業率は予想の9.7%に対し9.0%と、前月の10.2%から大幅に改善された。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:105.81円 - 106.04円
    ユーロドル:1.1756ドル - 1.1818ドル
    ユーロ円:124.52円 - 125.08円

  • 2020年10月09日(金)22時04分
    【速報】カナダ・9月失業率は予想を下回り9.0%

     日本時間9日午後9時30分に発表されたカナダ・9月失業率は予想を下回り9.0%となっ
    た。

    【経済指標】
    ・カナダ・9月失業率:9.0%(予想:9.8%、8月:10.2%)
    ・カナダ・9月雇用者数増減:+37.82万人(予想:+15.00万人、8月:+24.58万人)

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  • 2020年10月09日(金)21時50分
    ユーロじり高、対ドル1.1810ドル、対円125.05円

     ユーロドルは1.1810ドル、ユーロ円は125.05円まで堅調推移。

  • 2020年10月09日(金)21時32分
    ドル・円105.92円、ダウ先物128ドル高

    ドル・円105.92円、ダウ先物128ドル高

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  • 2020年10月09日(金)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    10月9日(金)(日本時間)
    ・21:30 カナダ・9月失業率(予想:9.8%、8月:10.2%)
    ・22:00 バーキン米リッチモンド連銀総裁オンライン討論会参加
    ・23:00 米・8月卸売在庫改定値(前月比予想:+0.5%、速報値:+0.5%)

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  • 2020年10月09日(金)20時09分
    ドル・円は失速、ユーロ・ドルは1,18ドル台維持

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は105円90銭付近から小幅に値を下げた。全般的にややドル売りに振れ、ユーロは1.18ドル台を維持。豪ドルなど他の主要通貨もそれに追随し、ドル・円への下押し圧力が強まった。一方、クロス円は底堅く推移し、ドル・円をサポートしているようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は105円83銭から105円93銭、ユーロ・円は124円76銭から124円97銭、ユーロ・ドルは1.1777ドルから1.1808ドル。

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  • 2020年10月09日(金)20時05分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル じり高

     9日の欧州外国為替市場でユーロドルはじり高。20時時点では1.1803ドルと17時時点(1.1777ドル)と比べて0.0026ドル程度のユーロ高水準だった。全般ドル売りが優勢となる中、ユーロポンドのユーロ買い・ポンド売りも支えに、1.1809ドルまで上昇した。
     ポンドドルは1.2973ドルを頭に一時1.2925ドル近辺に失速。バルニエ欧州連合(EU)首席交渉官はフロスト英首席交渉官との協議を終えて、ブリュッセルに帰国したとの報道があった。また、EU関係筋の話として、協議は大きな進展が見られなかったとの報道もある。英・EUの通商協議をめぐり、ポンドの神経質な動きが続いている。

     ユーロ円は小幅高。20時時点では124.94円と17時時点(124.76円)と比べて18銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルの上げにつられ、一時124.98円まで上値を伸ばしたが、9月16日以来の125円大台復帰はお預けとなり、上げが一服した。

     ドル円はもみ合い。20時時点では105.86円と17時時点(105.93円)と比べて7銭程度のドル安水準だった。全般ドル売りが優勢となり、上値が重く、105.83円近辺に押し戻されたが、クロス円の上昇を支えに下値も堅い。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:105.81円 - 106.04円
    ユーロドル:1.1756ドル - 1.1809ドル
    ユーロ円:124.52円 - 124.98円

  • 2020年10月09日(金)19時54分
    ユーロドル1.1809ドルまでじり高、10/6の高値を上回る

     ユーロドルは1.1809ドルまでじり高に推移し、10/6の高値1.1808ドルを上回った。ユーロ円は124.98円まで連れ高。

  • 2020年10月09日(金)19時23分
    ユーロドル1.1798ドル前後、スペインのマドリードで緊急事態宣言

     ユーロドルは1.1798ドル前後、ユーロ円は124.90円前後で推移。サンチェス・スペイン首相は、首都マドリードの緊急事態宣言を行った。

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