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2020年10月23日(金)のFXニュース(5)

  • 2020年10月23日(金)18時30分
    来週のカナダドル「底堅い展開か、カナダ中銀声明に注目」

    [カナダドル]

     来週のカナダドル・円は底堅い展開か。カナダ中央銀行の金融政策決定会合があり、政策金利(翌日物貸出金利、0.25%)は据え置きが予想されている。追加緩和観測は後退しているが、欧州、豪州、NZで利下げなどの観測が浮上している折、カナダ中銀の声明が注目される。8月国内総生産(GDP)の発表もある。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・28日:カナダ中銀が政策金利発表(0.25%に据え置き予想)
    ・30日:8月GDP(7月:前月比+3.0%)
    ・予想レンジ:79円00銭-81円00銭

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  • 2020年10月23日(金)18時28分
    来週の英ポンド「伸び悩みか、英国経済の先行き不透明感は払しょくされず」

    [英ポンド]
     
    来週のポンド・円は伸び悩みか。英ジョンソン政権が欧州連合(EU)との自由貿易協定(FTA)の交渉決裂は回避されているが、先行き不透明感は根強い。そのため、リスク選好的なポンド買い・円売りが広がる可能性は低いとみられる。英国内での新型コロナウイルスの感染拡大を受けて英中央銀行は追加緩和策を前向きに検討する可能性があることも
    ポンド相場を圧迫する一因となりそうだ。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:135円50銭−137円50銭

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  • 2020年10月23日(金)18時26分
    来週のNZドル「弱含みか、追加緩和観測による売り圧力勝る可能性」

    [NZドル]

     来週のNZドル・円は弱含みか。NZ総選挙でアーダーン首相の労働党が単独過半数を獲得し、今後の政権基盤の安定が見込めることが安心感につながる。ただ、目先的にはNZ準備銀行(中央銀行)の追加緩和観測(マイナス金利や外国資産購入も含む)により関心が向かいやすく、NZドルへは売り圧力がやや勝るとみられる。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・27日:9月貿易収支(8月:-3.53億NZドル)
    ・予想レンジ:68円50銭-70円50銭

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  • 2020年10月23日(金)18時26分
    ドル・円は下げ渋り、欧州通貨にらみ

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は下げ渋り、104円60銭台に値を戻した。アジア市場終盤に米10年債利回りの上昇を手がかりに104円80銭近くに浮上した後、ユーロ・ドルやポンド・ドルの強含みで失速。その欧州通貨の伸び悩みでドル・円は底堅く推移している。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は104円55銭から104円68銭、ユーロ・円は123円73銭から123円91銭、ユーロ・ドルは1.1829ドルから1.1846ドル。

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  • 2020年10月23日(金)18時25分
    来週の豪ドル「弱含みか、11月利下げ観測広がり引き続き売られやすい」

    [豪ドル]

     来週の豪ドル・円は弱含みか。豪準備銀行(中央銀行)の11月理事会(3日開催予定)に向けて、政策金利を0.25%から0.10%まで引き下げるとの予想が広がっており、豪ドルは引き続き売られやすい。7-9月期消費者物価指数の発表が注目される。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・28日:7-9月期消費者物価指数(4-6月期:前年比-0.3%)
    ・予想レンジ:73円50銭-75円50銭

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  • 2020年10月23日(金)18時22分
    ユーロ円リアルタイムオーダー=124.00円 戻り売り

    126.00円 売り小さめ
    125.50円 売りやや小さめ
    125.10円 売りやや小さめ・超えるとストップロス買い
    125.00円 売り
    124.80円 売り
    124.10円 超えるとストップロス買い
    124.00円 売り

    123.83円 10/23 18:00現在(高値124.02円 - 安値123.41円)

    123.40円 買いやや小さめ
    123.30円 割り込むとストップロス売り
    122.50-3.20円 断続的に買い(122.80円 OP26日NYカット大きめ、123.10円 OP26日NYカット)
    122.00円 買い

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
     オプション数量表現の目安 大きめ:10億通貨単位以上、非常に大きめ:20億通貨単位以上、極めて大きめ:30億通貨単位以上。

  • 2020年10月23日(金)17時56分
    来週のユーロ「伸び悩みか、7-9月期GDPが手掛かり材料に」

    [ユーロ]

    「弱含みか、年内追加緩和の思惑残る」
     来週のユーロ・ドルは、弱含みか。10月29日開催の欧州中央銀行(ECB)理事会で現行の金融政策は据え置きの公算だが、12月のパンデミック緊急購入プログラム(PEPP)拡大への思惑から、ユーロ売りに振れやすい。域内のコロナまん延で景気回復期待が遠のいていることもユーロ売りを支援しよう。
    ・予想レンジ:1.1700ドル−1.1900ドル


    「伸び悩みか、7-9月期GDPが手掛かり材料に」
     来週のユーロ・円は伸び悩みか。欧州中央銀行(ECB)の金融政策は現状維持の公算だが、12月のパンデミック緊急購入プログラム(PEPP)拡大など一段の追加緩和への思惑は消えていない。10月30日発表の7-9月期域内総生産(GDP)速報値が市場予想を下回った場合、ユーロ圏の景気回復の遅れを嫌気したユーロ売りが強まる可能性がある。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・29日:欧州中央銀行理事会
    ・30日:7-9月期域内総生産速報値(4-6月期:前年比-14.7%)
    ・30日:9月失業率(8月:8.1%)
    ・予想レンジ:122円00銭−125円00銭

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  • 2020年10月23日(金)17時56分
    東京為替概況:ドル・円は下げ渋り、リスク回避の円買い後退で

     23日の東京市場でドル・円は下げ渋り。米財政赤字拡大への懸念やユーロ・円の下落を受け、朝方の取引で104円94銭から104円67銭まで値を下げた。ただ、日経平均株価の強含みがリスク回避の円買いを抑制し、その後ドルは104円70銭付近を維持した。

    ・ユーロ・円は124円02銭から123円41銭まで下落した。
    ・ユーロ・ドルは1.1824ドルから1.1787ドルまで値を下げた。

    ・17時時点:ドル・円104円60-70銭、ユーロ・円123円70-80銭
    ・日経平均株価:始値23,558.71円、高値23,587.90円、安値23,469.13円、終23,516.59値円(前日比42.32円高)

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  • 2020年10月23日(金)17時53分
    来週のドル・円「もみ合いか、米大統領選前で動意薄となる可能性も」

    [ドル・円]

     来週のドル・円はもみ合いか。米大統領選挙を翌週(11月3日)に控え、共和党のトランプ大統領と民主党のバイデン候補(前副大統領)の世論調査がクローズアップされそうだ。直近の世論調査によると、バイデン候補はトランプを依然リードしており、両者の支持率に大きな変化はないようだ。バイデン候補は大規模投資のための財源確保として増税を計画しているが、現時点ではインフラ関連の大規模投資への期待が勝っており、株高要因となっている。ただ激戦州の一部で両者の支持率は拮抗しており、トランプ陣営の巻き返しで逆転の可能性もあるため、外為市場では様子見ムードが広がりやすい。

     新型コロナウイルスの追加経済対策を巡る与野党協議の進展が期待されており、リスク選好的な取引が観測されている。ユーロや資源国通貨に対するドル売りも含まれているが、大統領選前に米国株式が急落する可能性は低いとみられており、短期的には株高・ドル安の相場展開もあり得る。ただ、10月29日発表の7-9月期米国内総生産(GDP)は、コロナの打撃を受けた4-6月期の記録的な下げを帳消しにする大幅な伸びが見込まれており、市場予想を上回る高い成長率となった場合、米長期金利は上昇し、ドル買い・円売りが強まる可能性もある。

    【米・7-9月期国内総生産(GDP)速報値】(29日発表予定)
     29日発表の7-9月期国内総生産(GDP)速報値は、前期比年率+32.0%と、4-6月期の大幅な落ち込みを帳消しにする急激な回復が見込まれる。米大統領選の結果にも影響するとみられ、米国株式や長期金利が上昇した場合、ドルは売りづらい。

    【米・9月コアPCE】(30日発表予定)
     30日発表の米9月個人消費支出(PCE)のコア価格指数は前年比+1.7%と、前回の+1.6%を上回る見通し。コロナまん延で伸びの鈍化は織り込み済みだが、消費意欲の減退が材料視されれば株売り・長期金利の低下でドル売り材料に。

    ・予想レンジ:103円50銭−106円00銭

    ・10月26-30日週に発表される主要経済指標の見通しについては以下の通り。

    ○(日)日本銀行金融政策決定会合 29日(木)政策決定会合の結果判明時刻は未定
    ・予想は、金融政策の現状維持
     9月16−17日開催の金融政策決定会合における主な意見によると、「中長期的には、構造改革や成長戦略に取り組んでいく中で、企業の成長を促し、潜在成長率を高めていく視点も重要」、「成長分野への投資など企業の前向きな動きにつながるよう継続的に後押ししていくことが重要」などの見解が表明された。現行の金融緩和策の枠組みを維持しつつ、効率的な企業支援策を通じて雇用情勢の悪化を防ぐことも検討される可能性がある。

    ○(米)7-9月期国内総生産速報値 29日(木)午後9時30分発表予定
    ・予想は、前期比年率+32.0%
     参考となるアトランタ地区連銀の経済予測モデル「GDPNow」は、前期比年率35.3%と予想している。7-9月期におけるサービス業や住宅関連の指標は改善している。個人消費の動向が注目されるが、回復傾向が続いており、市場予想の成長率を上回る可能性もある。


    ○(欧)欧州中央銀行理事会 29日(木)午後9時45分結果判明
    ・予想は、金融政策の現状維持
     前回の理事会終了後に行われた会見で欧州中央銀行(ECB)のラガルド総裁は、「ユーロ圏の成長見通しに対するリスクバランスは引き続き下向き」、「経済見通しを巡る不透明感の高まりが、個人消費や企業投資を圧迫」などの見方を伝えている。域内経済のすみやかな回復は期待できないことから、ECBはあらゆる手段を講じる用意があることを再度表明する見込み。

    ○(欧)7-9月期域内総生産速報値 30日(金)午後7時発表予定
    ・予想は前年同期比-7.4%
     参考となる4-6月期実績は前年比-14.7%。7-9月期については製造業とサービス業PMIが大幅に改善していることから、成長率は改善される見込み。前期比の成長率は高い伸びが予想されるが、ウイルスの感染流行は続いており、前年同期比の成長率はマイナスとなる見込み。

    ○その他の主な経済指標の発表予定
    ・26日(月):(独)10月IFO企業景況感、(米)9月新築住宅販売件数
    ・27日(火):(米)9月耐久財受注、(米)10月消費者信頼感指数
    ・29日(木):(独)10月失業率、(独)10月消費者物価指数
    ・30日(金):(日)9月失業率、(日)9月鉱工業生産速報、(欧)ユーロ圏9月失業率、
    、(欧)ユーロ圏10月消費者物価コア指数(米)9月PCEコア価格指数

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  • 2020年10月23日(金)17時32分
    【速報】英・10月製造業PMI速報値は予想を上回り53.3

     日本時間23日午後5時30分に発表された英・10月製造業PMI速報値は予想を上回り、53.3となった。10月サービス業PMI速報値は予想を下回り、52.3となった。

    【経済指標】
    ・英・10月製造業PMI速報値:53.3(予想:53.1、9月:54.1)
    ・英・10月サービス業PMI速報値:52.3(予想:53.9、9月:56.1)
    ・英・10月総合PMI速報値:52.9(予想:54.0、9月:56.5)

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  • 2020年10月23日(金)17時19分
    ドル・円は下げ渋り、リスク回避の円買い後退で

     23日の東京市場でドル・円は下げ渋り。米財政赤字拡大への懸念やユーロ・円の下落を受け、朝方の取引で104円94銭から104円67銭まで値を下げた。ただ、日経平均株価の強含みがリスク回避の円買いを抑制し、その後ドルは104円70銭付近を維持した。

    ・ユーロ・円は124円02銭から123円41銭まで下落した。
    ・ユーロ・ドルは1.1824ドルから1.1787ドルまで値を下げた。

    ・17時時点:ドル・円104円60-70銭、ユーロ・円123円70-80銭
    ・日経平均株価:始値23,558.71円、高値23,587.90円、安値23,469.13円、終23,516.59値円(前日比42.32円高)

    【要人発言】
    ・トランプ米大統領(共和党)
    「コロナに感染し多くを学んだ。米国でのまん延は中国の責任」
    「学校と政府の活動再開が必要」
    ・バイデン米前副大統領(民主党)
    「安全に活動するのが重要で、そのための財源が必要になる」
    「ヘルスケアは権利、民間の保険を選べないわけではない」

    【経済指標】
    ・NZ・7-9月期消費者物価指数:前年比+1.4%(予想:+1.7%、4-6月期:+1.5%)
    ・日・9月全国消費者物価指数(生鮮品除く) :前年比-0.3%(予想:-0.4%、8月:-0.4%)
    ・英・9月小売売上高(自動車燃料含む):前月比+1.5%(予想:+0.2%、8月:+0.9%←+0.8%)
    ・独・10月製造業PMI速報値:58.0(予想:55.0、9月:56.4)
    ・独・10月サービス業PMI速報値:48.9(予想:49.4、9月:50.6)
    ・ユーロ圏・10月製造業PMI速報値:54.4(予想:53.0、9月:53.7)
    ・ユーロ圏・10月サービス業PMI速報値:46.2(予想:47.0、9月:48.0)

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  • 2020年10月23日(金)17時15分
    ハンセン指数取引終了、0.54%高の24918.78(前日比+132.65)

    香港・ハンセン指数は、0.54%高の24918.78(前日比+132.65)で取引を終えた。
    17時14分現在、ドル円は104.59円付近。

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  • 2020年10月23日(金)17時09分
    東京外国為替市場概況・17時 ユーロドル、堅調

     23日午後の東京外国為替市場でユーロドルは堅調。17時時点では1.1828ドルと15時時点(1.1803ドル)と比べて0.0025ドル程度のユーロ高水準だった。10月の独製造業PMI速報値が58.0となり、市場予想の55.1を上回ったことで、ユーロドルは堅調に推移し一時1.1834ドルまで上昇した。なお、ユーロ圏製造業PMIも市場予想を上回ったが、サービス業は独もユーロ圏も市場予想に届かなかった。

     ユーロ円も底堅い。17時時点では123.82円と15時時点(123.59円)と比べて23銭程度のユーロ高水準だった。ダイムラーが今年の利益見通しを引き上げたことや、英バークレイズの決算が市場予想を上回ったことで欧州株が全面高の展開になった。また独やユーロ圏の製造業PMIも好結果だったことなどを受けて、ユーロ円は123円後半で底堅い値動きになっている。

     ドル円は小幅安。17時時点では104.68円と15時時点(104.70円)と比べて2銭程度のドル安水準だった。欧州入り後のドル円は104.70円台でのもみ合いになっていたが、欧州通貨に対してドルが弱含んだことで17時過ぎには104.59円までじり安になった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:104.59円 - 104.94円
    ユーロドル:1.1787ドル - 1.1834ドル
    ユーロ円:123.41円 - 124.02円

  • 2020年10月23日(金)17時02分
    【速報】ユーロ圏・10月製造業PMI速報値は予想を上回り54.4

     日本時間23日午後5時に発表されたユーロ圏・10月製造業PMI速報値は予想を上回り、54.4となった。10月サービス業PMI速報値は予想を下回り、46.2となった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・10月製造業PMI速報値:54.4(予想:53.0、9月:53.7)
    ・ユーロ圏・10月サービス業PMI速報値:46.2(予想:47.0、9月:48.0)
    ・ユーロ圏・10月総合PMI速報値:49.4(予想:49.2、9月:50.4)

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  • 2020年10月23日(金)16時40分
    豪S&P/ASX200指数は6167.05で取引終了

    10月23日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比-6.71、6167.05で取引終了。

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