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2020年10月30日(金)のFXニュース(5)

  • 2020年10月30日(金)18時52分
    来週の英ポンド「対EU通商協議の合意期待で底堅い値動きか」

    [英ポンド]

     来週のポンド・円は底堅い値動きか。英国での新型コロナウイルスまん延による制限措置の強化を受け、景気回復ペースの鈍化が懸念されそうだ。英中央銀行の金融政策は現状維持の見通し。ただ、英国と欧州連合(EU)との自由貿易協定(FTA)の協議は11月上旬頃にも合意に達するとの期待感から、ポンドは売りづらい展開となろう。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・5日:英中央銀行MPCが金融政策発表(現状維持の予想)
    ・予想レンジ:133円00銭−137円00銭

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  • 2020年10月30日(金)18時51分
    来週のNZドル「弱含みか、欧州制限開始でリスク回避ムード続く」

    [NZドル]

     来週のNZドル・円は弱含みか。新型コロナウイルス感染再拡大で、フランスは10月30日から全国的な外出制限実施、ドイツでは11月2日から飲食店などが営業禁止となり、リスク回避的なムード継続のなかでNZドルは売られやすい。11月3日に実施される米国大統領選挙については、開票をめぐり決着が長引くような混乱が起きる可能性に市場は警戒へ。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・4日:7-9月期雇用統計(4-6月期:失業率4.0%、雇用者数増減・前期比-0.3%)
    ・予想レンジ:67円00銭-70円00銭

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  • 2020年10月30日(金)18時50分
    来週の豪ドル「弱含みか、利下げ予想で売られやすい」

    [豪ドル]

     来週の豪ドル・円は弱含みか。豪準備銀行(中央銀行)の理事会では、政策金利を0.25%から0.10%まで引き下げると予想されており、声明などでその後の政策姿勢に注目。11月3日に実施される米国大統領選挙については、開票をめぐり決着が長引くような事態を市場は警戒しており、そうした混乱が起きればリスク回避的な動きが一時的に広がる可能性に注意か。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・3日:豪準備銀行が政策金利発表(0.15ポイント引き下げ予想)
    ・4日:9月小売売上高(8月:前月比-4.0%)
    ・5日:9月貿易収支(8月:+26.43億豪ドル)
    ・6日:豪準備銀行金融政策報告
    ・予想レンジ:71円00銭-75円00銭

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  • 2020年10月30日(金)18時49分
    【まもなく】ユーロ圏・10月消費者物価指数速報値の発表です(日本時間19:00)

     日本時間30日午後7時にユーロ圏・10月消費者物価指数速報値が発表されます。

    ・ユーロ圏・10月消費者物価指数速報値
    ・予想:前年比-0.3%
    ・9月:-0.3%

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  • 2020年10月30日(金)18時49分
    来週のユーロ「伸び悩みか、ECB追加緩和観測が上値を抑える要因」

    [ユーロ]

    「弱含みか、年内追加緩和の思惑残る」
     来週のユーロ・ドルは、弱含みか。ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁は次回12月の理事会での追加緩和を示唆しており、ユーロ売りに振れやすい展開となりそうだ。また、欧州での制限措置が強化され、回復鈍化への懸念も売りを支援しよう。米大統領選は結果が判明しても先行き不透明感で警戒は弱まらず、安全逃避的なユーロ売り・ドル買いは継続する可能性がある。
    ・予想レンジ:1.1500ドル−1.1750ドル


    「伸び悩みか、ECB追加緩和観測が上値を抑える要因に」
     来週のユーロ・円は伸び悩みか。欧州中央銀行(ECB)は次回12月に開催される理事会で追加緩和に踏み切る公算で、ユーロ売りに振れやすい展開が見込まれる。また、イタリアやスペイン、フランスなど欧州の主要国で新型コロナウイルスまん延が深刻化するなか、都市封鎖を嫌気したユーロ売りは継続する可能性がある。米ドル・円相場に大きな動きがない場合でも、ユーロ・円の上値は重くなりそうだ。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・4日:9月生産者物価指数(8月:前年比-2.5%)
    ・5日:9月小売売上高(8月:前月比+4.4%)

    ・予想レンジ:120円00銭−124円00銭

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  • 2020年10月30日(金)18時48分
    来週のドル・円「もみ合いか、米大統領選やFOMCなど重要イベントで乱高下の可能性」

    [ドル・円]

     来週のドル・円はもみ合いか。米大統領選や米連邦公開市場委員会(FOMC)など重要イベントが目白押しで、結果に振らされる展開となりそうだ。また、英国と欧州連合(EU)との通商交渉など米国以外の材料もかく乱要因となり、動向が注視される。11月3日投開票の米大統領選は、直前の世論調査で共和党候補のトランプ大統領が民主党のバイデン前副大統領を追う展開。ただ、選挙戦の最終盤になって激戦州ではトランプ氏が追い上げており、大接戦が予想される。日本時間の4日午後には大勢が判明する見込みだが、選挙結果の確定が遅れる可能性はあろう。

     市場参加者の間では、両候補のどちらが勝っても株高となるが、ドル相場についてはやや見方が分かれており、バイデン候補の勝利なら大型投資の思惑から財政赤字拡大により長期金利が上昇し、ドルを押し上げるとの見方が多いようだ。また、米連邦準備制度理事会(FRB)は11月4-5日開催の連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利を据え置く公算で、緩和的な政策スタンスを堅持するとみられる。

    一方、欧米での新型コロナウイルスの感染再拡大が深刻化するなか、主要都市での制限措置で経済の早期回復期待は後退し、ユーロ圏諸国の株安や金利先安観の台頭が予想される。その際には安全通貨のドルや円が買われ、ドル・円はレンジ相場となる可能性がある。

    【米大統領選】(11月3日投票)
    開票作業が順調に進めば日本時間11月4日午後にも大勢が判明するとみられるものの、大接戦で投票結果は遅れる可能性もある。開票作業が混乱に陥れば株安が予想されるが、結果判明の時点でリスク回避的な取引はひとまず縮小するとみられる。

    【米連邦公開市場委員会(FOMC)】(11月4-5日開催予定)
    FRBは11月4-5日にFOMCを開催し、日本時間同6日午前4時に会合結果が公表される。現行の金融政策維持が見込まれており、FOMC声明でハト派姿勢が強調された場合、ドル買い意欲を弱める要因となりうる。

    【米・10月雇用統計】(11月6日発表予定)
    11月6日発表の10月雇用統計は、失業率7.7%(前回7.9%)、非農業部門雇用者数は前月比+65.0万人(同+66.1万人)、平均時給は前年比+4.5%(同+4.7%)と予想されている。非農業部門雇用者数が予想以上に増加した場合、景気回復への期待でドル買いが強まる可能性がある。

    ・予想レンジ:103円00銭−107円00銭


    ・11月2-6日週に発表される主要経済指標の見通しについては以下の通り。

    ○(米)10月ISM製造業景況指数 2日(月)日本時間3日午前0時発表予定
    ・予想は、55.6
     参考となる9月実績は55.4。8月実績の56.0を下回ったものの、経済活動の拡大によって製造業の景況感はまずまず良好だった。10月については、顧客在庫の縮小に対応するため、生産増加の可能性があることから、9月実績をやや上回る可能性がある。

    ○(米)大統領選挙 3日(火)大勢判明時刻は未定
    ・世論調査に基づく予想は、民主党バイデン候補が優勢
     最新の世論調査に基づく分析によると獲得選挙人予想(270人が過半数)で民主党のバイデン候補はトランプ大統領を大きく上回っているもよう。ただし、7-9月期国内総生産(GDP)は予想を上回る高い伸びを記録、失業率は低下傾向にあることから、大統領選挙の結果については予断を許さない状況が直前まで続くとみられる。


    ○(米)連邦公開市場委員会(FOMC)会合 5日(木)日本時間6日午前4時結果判明
    ・予想は、金融政策の現状維持
     前回のFOMC後に公表された声明では、インフレが一定期間2%を適度に上回ることを目標とし、それによって期間平均が2%となることを目指すとの見解が表明された。雇用の最大化も目標としている。今回は政策金利の現状維持が予想されているが、この2大目標を達成するために、必要に応じて追加緩和策が検討される見込み。

    ○(米)10月雇用統計 6日(金)午後10時30分発表予定
    ・予想は、非農業部門雇用者数は前月比+65万人、失業率は7.7%
     参考となる9月実績は、非農業部門雇用者数は前月比+66.1万人、失業率は7.9%。10月については、9月18日週時点の新規失業保険申請件数が87.3万件と高い水準だったことやウイルスの感染流行が続いていることから、大幅な雇用増は期待できない。失業率はやや低下する見込みだが、当面は7%台にとどまる見込み。

    ○その他の主な経済指標の発表予定
    ・2日(月):(中)10月財新製造業購買担当者景気指数
    ・3日(火):(豪)豪準備銀行政策金利発表
    ・4日(水):(中)10月財新サービス業購買担当者景気指数、(米)9月貿易収支、(米)10月ADP雇用統計
    ・5日(木):(欧)9月ユーロ圏小売売上高、(英)英中央銀行MPC金融政策発表
    ・6日(金):(独)9月鉱工業生産、(加)10月失業率

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  • 2020年10月30日(金)18時47分
    【まもなく】ユーロ圏・7-9月期GDP速報値の発表です(日本時間19:00)

     日本時間30日午後7時にユーロ圏・7-9月期GDP速報値が発表されます。

    ・ユーロ圏・7-9月期GDP速報値
    ・予想:前年比-7.0%
    ・4-6月期:-14.7%

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  • 2020年10月30日(金)18時28分
    ドル・円は底堅い、ユーロ・ドルは戻りが鈍い

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は104円30銭付近と、底堅い値動き。ユーロ・ドルは欧州中銀(ECB)の追加緩和観測で売られた後、日中は値を戻す展開に。ただ、1.17ドル台回復に失敗し、1.16ドル台後半でのもみ合いが続く。それを受けドル・円は下押し圧力の低下で、下値は堅そうだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は104円26銭から104円41銭、ユーロ・円は121円67銭から121円90銭、ユーロ・ドルは1.1660ドルから1.1683ドル。

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  • 2020年10月30日(金)18時21分
    東京為替概況:ドル・円は下げ渋り、夕方にかけて円買い一服

     30日の東京市場でドル・円は下げ渋り。早朝に104円63銭を付けた後は月末の売りが強まり、弱含む展開に。また、前日大幅安のユーロ・ドルが持ち直し、ドルを下押し。その後は日経平均株価の23000円割れで円買いが強まりドルは104円13銭まで値を下げたが、夕方にかけて円買いは一服した。

    ・ユーロ・円は122円16銭から121円62銭まで下落した。
    ・ユーロ・ドルは1.1695ドルから1.1665ドルまで値を下げた。

    ・17時時点:ドル・円104円30-40銭、ユーロ・円121円80-90銭
    ・日経平均株価:始値23,320.71円、高値23,320.71円、安値22,948.47円、終値22,977.13円(前日比354.81円安)

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  • 2020年10月30日(金)18時04分
    【速報】独・7-9月期GDP速報値は予想を上回り-4.1%

     日本時間30日午後6時に発表された独・7-9月期GDP速報値(季調前)は予想を上回り、前年比-4.1%となった。前期比(季調済)は+8.2%だった。

    【経済指標】
    ・独・7-9月期GDP速報値:前年比-4.1%(予想:-5.2%、4-6月期:-11.3%)
    ・独・7-9月期GDP速報値:前期比+8.2%(予想:+7.3%、4-6月期:-9.7%)

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  • 2020年10月30日(金)17時31分
    【速報】香港・7-9月期GDP速報値は予想を上回り-3.4%

     日本時間30日午後5時30分に発表された香港・7-9月期GDP速報値は予想を上回り、前年比-3.4%となった。

    【経済指標】
    ・香港・7-9月期GDP:前年比-3.4%(予想:-5.6%、4-6月期:-9.0%)

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  • 2020年10月30日(金)17時16分
    ハンセン指数取引終了、1.95%安の24107.42(前日比-479.18)

    香港・ハンセン指数は、1.95%安の24107.42(前日比-479.18)で取引を終えた。
    17時14分現在、ドル円は104.32円付近。

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  • 2020年10月30日(金)17時10分
    ドル・円は下げ渋り、夕方にかけて円買い一服

     30日の東京市場でドル・円は下げ渋り。早朝に104円63銭を付けた後は月末の売りが強まり、弱含む展開に。また、前日大幅安のユーロ・ドルが持ち直し、ドルを下押し。その後は日経平均株価の23000円割れで円買いが強まりドルは104円13銭まで値を下げたが、夕方にかけて円買いは一服した。

    ・ユーロ・円は122円16銭から121円62銭まで下落した。
    ・ユーロ・ドルは1.1695ドルから1.1665ドルまで値を下げた。

    ・17時時点:ドル・円104円30-40銭、ユーロ・円121円80-90銭
    ・日経平均株価:始値23,320.71円、高値23,320.71円、安値22,948.47円、終値22,977.13円(前日比354.81円安)

    【経済指標】
    ・日・10月東京都区部消費者物価指数(生鮮品除く):前年比-0.5%(予想:-0.5%、9月:-0.2%)
    ・日・9月有効求人倍率:1.03倍(予想:1.03倍、8月:1.04倍)
    ・日・9月失業率:3.0%(予想:3.1%、8月:3.0%)
    ・日・9月鉱工業生産速報値:前月比+4.0%(予想:+3.0%、8月:+1.0%)

    【要人発言】
    ・ホルツマン・オーストリア中銀総裁
    「ECB総裁の追加緩和示唆との認識は正しい」
    「追加緩和策は今後のデータ次第」

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  • 2020年10月30日(金)17時06分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円、買い戻し

     30日午後の東京外国為替市場でドル円は買い戻し。17時時点では104.36円と15時時点(104.22円)と比べて14銭程度のドル高水準だった。昨日安値の104.03円や節目の104.00円などが意識されたことで売りも一服。時間外のダウ先物が下げ渋ったほか、米10年債利回りも低下幅を縮小するなか、104.40円台まで下値を切り上げた。

     ユーロドルはもみ合い。17時時点では1.1676ドルと15時時点(1.1680ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ安水準だった。16時過ぎに1.1665ドルまで下落する場面があったものの、総じて1.1670ドル台でのもみ合いとなった。なお、ホルツマン・オーストリア中銀総裁は「ラガルドECB総裁が追加緩和示唆との認識は正しい」との見解を示したが、相場への影響は限られた。

     ユーロ円は買い戻し。17時時点では121.86円と15時時点(121.73円)と比べて13銭程度のユーロ高水準だった。ドル円と同様に売りが一服した。ダウ先物の下げ渋りなどを手掛かりに122.00円手前まで切り返す場面も見られた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:104.13円 - 104.63円
    ユーロドル:1.1665ドル - 1.1695ドル
    ユーロ円:121.62円 - 122.16円

  • 2020年10月30日(金)16時32分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :5581.75
     前日比:-1.05
     変化率:-0.02%

    フランス CAC40
     終値 :4569.67
     前日比:-1.45
     変化率:-0.03%

    ドイツ DAX
     終値 :11598.07
     前日比:+37.56
     変化率:+0.32%

    スペイン IBEX35
     終値 :6411.80
     前日比:-62.60
     変化率:-0.97%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :17872.28
     前日比:-25.51
     変化率:-0.14%

    アムステルダム AEX
     終値 :534.43
     前日比:+0.34
     変化率:+0.06%

    ストックホルム OMX
     終値 :1716.03
     前日比:-6.64
     変化率:-0.39%

    スイス SMI
     終値 :9556.14
     前日比:-62.51
     変化率:-0.65%

    ロシア RTS
     終値 :1062.02
     前日比:-16.94
     変化率:-1.57%

    イスタンブール・XU100
     終値 :1110.37
     前日比:-16.62
     変化率:-1.47%

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