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2020年11月20日(金)のFXニュース(4)

  • 2020年11月20日(金)13時27分
    ユーロ円 上昇するにしても123.50円から順次並ぶ売りオーダーによりペース穏やかか

     ユーロ円は厚めの売りがあった123.30円までのオーダーをこなして上値を広げた。しかし、123.50円・123.70-80円・124.00円、そしてその上にも売りが散見され、上昇を続けるにしても、穏やかなペースにとどまるか。
     一方、下値は本日ここまでのレンジ下限123.17円を下回ると、123.10円割れのストップロスの売りをつけることになりそう。昨日安値122.85円のやや下122.80円の買いは厚みを増しており支えとなるか。近づいたところで同水準122.80円割れのストップロスを狙った仕掛け的な売りが強まる可能性はあるものの、122.40-70円へ断続的に並ぶ買いが緩衝材になるだろう。

  • 2020年11月20日(金)13時18分
    ドル円 戻しても104円の複数OP付近で動き停滞しそう

     ドル円は複数のオプション(OP)が置かれた104.00円が重く感じられる。強い押し下げ効果のあるOPではないもよう。だが、戻しても同節目付近で動意が停滞しやすいだろう。
     戻りの鈍さを嫌気して、直近の押し目18日安値103.65円をやや下回る103.60円に置かれた買い観測水準まで反落余地を埋めにいくことになるか。同水準割れのストップロスの売りをつける懸念もあるが、103.50円に見える買いが下落の勢いを緩和するとみる。

  • 2020年11月20日(金)12時36分
    日経平均後場寄り付き:前日比164.40円安の25469.94円

    日経平均株価指数後場は、前日比164.40円安の25469.94円でスタート。
    東京外国為替市場、ドル・円は11月20日12時33分現在、103.81円付近。

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  • 2020年11月20日(金)12時32分
    上海総合指数0.10%高の3366.535(前日比+3.447)で午前の取引終了

    上海総合指数は、0.10%高の3366.535(前日比+3.447)で午前の取引を終えた。
    ドル円は103.82円付近。

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  • 2020年11月20日(金)12時19分
    ドル・円:ドル・円は上げ渋り、日本株安で円買い

     20日午前の東京市場でドル・円は上げ渋り。仲値にかけて国内勢による買いで一時103円90銭付近に浮上したが、日経平均株価の軟調地合いで円買いがドルの一段の上昇を阻止。一方で、米株式先物の弱含みを受け、ドルはリスクオフの買いが入りやすいようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は103円74銭から103円91銭、ユーロ・円は123円17銭から123円39銭、ユーロ・ドルは1.1865ドルから1.1878ドル。

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  • 2020年11月20日(金)12時11分
    東京為替:ドル・円は上げ渋り、日本株安で円買い

     20日午前の東京市場でドル・円は上げ渋り。仲値にかけて国内勢による買いで一時103円90銭付近に浮上したが、日経平均株価の軟調地合いで円買いがドルの一段の上昇を阻止。一方で、米株式先物の弱含みを受け、ドルはリスクオフの買いが入りやすいようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は103円74銭から103円91銭、ユーロ・円は123円17銭から123円39銭、ユーロ・ドルは1.1865ドルから1.1878ドル。

    【金融政策】
    ・中国人民銀行:1年物ローンプライムレートを3.85%に据え置き

    【要人発言】
    ・ボスティック米アトランタ連銀総裁
    「財務省の決定にいささか驚いた」
    「経済状況を考慮すると、緊急ファシリティを開いておくのは賢明」

    【経済指標】
    ・日・10月全国消費者物価指数(生鮮品除く) :前年比-0.7%(予想:-0.7%、9月:-0.3%)

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  • 2020年11月20日(金)12時05分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、もみ合い

     20日の東京外国為替市場でドル円はもみ合い。12時時点では103.83円とニューヨーク市場の終値(103.74円)と比べて9銭程度のドル高水準だった。仲値に向けた買いが一巡すると103.80円台を中心とする方向感の乏しい動きとなった。一時103.91円までわずかに上値を伸ばしたものの、積極的に買いを進める展開にはなっていない。

     ユーロドルは伸び悩み。12時時点では1.1873ドルとニューヨーク市場の終値(1.1875ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。11時前に1.1878ドルまで上昇する場面があったが、昨日高値の1.1882ドルが意識されると買い戻しも一服。その後はやや上値が重くなった。

     ユーロ円は12時時点では123.28円とニューヨーク市場の終値(123.19円)と比べて9銭程度のユーロ高水準だった。一時123.39円まで値を上げたが、買いの勢いも続かなかった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:103.74円 - 103.91円
    ユーロドル:1.1865ドル - 1.1878ドル
    ユーロ円:123.17円 - 123.39円

  • 2020年11月20日(金)11時35分
    日経平均前場引け:前日比167.65円安の25466.69円

    日経平均株価指数は、前日比167.65円安の25466.69円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時33分現在、103.86円付近。

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  • 2020年11月20日(金)10時52分
    ハンセン指数スタート0.19%高の26406.87(前日比+49.90)

    香港・ハンセン指数は、0.19%高の26406.87(前日比+49.90)でスタート。
    日経平均株価指数、10時51分現在は前日比152.67円安の25481.67円。
    東京外国為替市場、ドル・円は103.88円付近。

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  • 2020年11月20日(金)10時34分
    【速報】中国:1年物LPRを3.85%に据え置き

    11月20日、中国の1年物LPRは3.85%に据え置きとなることが発表された。なお、5年物LPRは4.65%に据え置かれた。

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  • 2020年11月20日(金)10時04分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、強含み

     20日の東京外国為替市場でドル円は強含み。10時時点では103.83円とニューヨーク市場の終値(103.74円)と比べて9銭程度のドル高水準だった。週末の5・10日(ゴトー日)とあって、仲値に向けて本邦実需勢の買いが観測されるなか、一時103.90円まで上昇。日経平均株価は安く始まった後もさえない動きとなったが、相場への影響は限られた。

     ユーロ円も強含み。10時時点では123.30円とニューヨーク市場の終値(123.19円)と比べて11銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の上昇につれた円売り・ユーロ買いが進み、一時123.36円と昨日高値の123.32円を上抜けた。

     ユーロドルは売りが一服。10時時点では1.1875ドルとニューヨーク市場の終値(1.1875ドル)とほぼ同水準だった。昨日のNY時間に買いが進んだ反動から1.1865ドルまで弱含む場面もあったが、その後はユーロ円の上昇につれて下げ渋った。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:103.74円 - 103.90円
    ユーロドル:1.1865ドル - 1.1877ドル
    ユーロ円:123.17円 - 123.36円

  • 2020年11月20日(金)09時55分
    ドル・円:ドル・円は103円90銭まで戻す

     20日午前の東京市場でドル・円は103円80銭台で推移。日経平均は147円安で推移しており、株価指数は3日続落の可能性があるが、下げ幅はやや縮小している。そのため、株安を意識したドル売りは一巡しつつある。リスク選好的な取引は引き続き抑制されているが、アジア市場でドル・円が103円台前半まで下落する可能性は低いとみられている。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は103円74銭から103円90銭、ユーロ・ドルは1.1865ドルから1.1877ドル、ユーロ・円は123円17銭から123円34銭。

    ■今後のポイント
    ・新型コロナウイルスのワクチン・有効治療薬の開発競争は加速する可能性
    ・米大統領選挙の最終結果が判明するまである程度の時間がかかる可能性
    ・ウイルス感染拡大で欧米経済見通しは不透明

    NY原油先物(時間外取引):高値41.88ドル 安値41.61ドル 直近値41.69ドル

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  • 2020年11月20日(金)09時22分
    ドル円、強含み 103.87円まで上昇

     ドル円は強含み。週末の5・10日(ゴトー日)とあって本邦勢の参入後は買いが進み、一時103.87円まで値を上げた。なお、日経平均株価は安く始まったものの、相場への影響は限られているようだ。

  • 2020年11月20日(金)09時00分
    日経平均寄り付き:前日比147.51円安の25486.83円


    日経平均株価指数前場は、前日比147.51円安の25486.83円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は44.81ドル高の29483.23。
    東京外国為替市場、ドル・円は11月20日9時00分現在、103.80円付近。

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  • 2020年11月20日(金)08時58分
    FRB、追加措置に傾斜も=12月FOMC

    ダラス連銀のカプラン総裁は、2021年の米国経済が非常に強いと予想しているが、新型コロナウイルスの再拡大で、「経済のリスクは全て下向き」で、今後、2四半期は困難な状況に陥る可能性を指摘した。経済が再びリセッションに陥ることも除外しないと警告した。

    クリーブランド連銀のメスター総裁は、現状でFRBの金融政策は正しい位置にあるとし、可能な限り最大の緩和策を供給しているとの考えを示した。パンデミック危機において、金融政策支援よりも財政支援がより効果的だと見ており、財政支援の欠如に懸念を表明した。

    パウエル議長が当初懸念していたパンデミックの第2波で、米国経済が2番底入りする可能性が懸念される中、FRBは何らかの追加措置に動く可能性も除外できない。メスター総裁は12月会合に先入観を持たなく、金融政策であまりできることはないとしながらも、追加措置の選択肢として資産購入の明確化、フォワードガイダンスの明確化を挙げた。カプラン総裁はQEの規模拡大は好まないが、期限の延長は可能だとの考えを示している。ECBと同様に米国経済も第4四半期にマイナス成長に陥る可能性はドルの上値も抑制することになる。

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