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2020年11月20日(金)のFXニュース(6)

  • 2020年11月20日(金)17時25分
    来週のスイスフラン「もみ合いか、ユーロ・スイスフランの値動きが手掛かり材料に」

    [スイスフラン]

     来週のスイスフラン・円はもみ合いか。ユーロ圏諸国における新型コロナウイルスの感染再拡大を意識したユーロ売り・スイスフラン買いは一巡しつつある。スイス中央銀行は通貨高抑制の方針を維持しているが、ユーロ・スイスフラン相場に大きな動きがない場合、市場介入などの措置を講じる可能性は低いとみられている。米ドル・円相場に大きな動きがない場合、スイスフランの対円レートは114円近辺でもみ合う可能性がある。
    ・経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:113円00銭−115円00銭

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  • 2020年11月20日(金)17時25分
    来週のカナダドル「もみ合いか、中銀副総裁の講演に注目」

    [カナダドル]

     来週のカナダドル・円はもみ合いか。引き続き新型コロナウイルスをめぐる警戒(感染拡大による経済・社会活動制限)や期待(ワクチン早期開発・実用化)などを背景に、原油価格の動向をにらみながらの取引が続く。カナダ中央銀行のカナダ経済の先行きに対する慎重な見方から追加緩和余地への思惑が残るなか、グラベル副総裁の講演が注目される。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・24日:グラベル・カナダ中銀副総裁講演
    ・予想レンジ:78円50銭-80円50銭

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  • 2020年11月20日(金)17時24分
    来週の英ポンド「もみ合いか、対EU通商交渉の行方を注視」

    [英ポンド]

     来週のポンド・円はもみ合いか。英国と欧州連合(EU)との通商合意に期待感が広がる半面、不透明感も残り引き続き交渉の行方が注視される。一方、英国での新型コロナウイルスまん延で制限措置の長期化が懸念されるなか、製造業PMIなど経済指標が低調なら英中央銀行による追加緩和策に思惑が広がり、ポンド売りにつながる可能性も。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・23日:マークイット11月製造業購買担当者景気指数(10月:53.7)
    ・予想レンジ:136円00銭−139円00銭

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  • 2020年11月20日(金)17時23分
    ハンセン指数取引終了、0.36%高の26451.54(前日比+94.57)

    香港・ハンセン指数は、0.36%高の26451.54(前日比+94.57)で取引を終えた。
    17時22分現在、ドル円は103.87円付近。

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  • 2020年11月20日(金)17時22分
    来週のNZドル「底堅い展開か、金融安定報告や貿易収支の発表に注目」

    [NZドル]

     来週のNZドル・円は底堅い展開か。引き続き新型コロナウイルスをめぐる警戒(感染拡大による経済・社会活動制限)や期待(ワクチン早期開発・実用化)などを背景に、世界的な株価動向をにらみながらの取引になる。NZ準備銀行(中央銀行)の追加緩和余地への思惑が根強いなか、金融安定報告や10月貿易収支の発表が注目される。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・25日:NZ準備銀行金融安定報告
    ・26日:10月貿易収支(9月:-10.17億NZドル)
    ・予想レンジ:71円00銭-73円00銭

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  • 2020年11月20日(金)17時22分
    来週の豪ドル「底堅い展開か、緩和観測による豪ドル売り圧力は高まりにくい」

    [豪ドル]

     来週の豪ドル・円は底堅い展開か。豪準備銀行(中央銀行)が前週公表した11月理事会議事要旨では、政策の追加措置として債券買い入れに焦点を当て、「さらなる利下げ(マイナス金利)は合理的でない」と言明しており、緩和観測による豪ドル売り圧力は高まりにくいとみられる。豪雇用者数が大幅増となった後で、デベル副総裁の講演が注目される。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・24日:デベル豪準備銀行副総裁オンライン講演
    ・予想レンジ:74円80銭-76円80銭

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  • 2020年11月20日(金)17時20分
    来週のユーロ「もみ合いか、11月製造業PMIなどが手掛かり材料に」

    [ユーロ]

    「欧米におけるウイルス感染拡大を意識した値動きに」
     来週のユーロ・ドルは、上げ渋りか。米国における新型コロナウイルスまん延で制限強化による減速が見込まれ、目先的にリスク回避的なユーロ売りは抑制されるとの見方が多いようだ。ただし、欧州でもウイルス感染の拡大は深刻化しており、景気の下振れ圧力を警戒したユーロ売り・米ドル買いがやや強まる可能性も残されている。
    ・予想レンジ:1.1750ドル−1.1950ドル


    「もみ合いか、11月製造業PMIなどが手掛かり材料に」
     来週のユーロ・円は、もみ合いか。欧州での新型コロナウイルスまん延が深刻化するなか主要国は制限措置の強化に乗り出している。ユーロ圏の製造業やサービス業のPMIなど経済指標が手掛かり材料となりそうだ。市場予想を下回った場合、ユーロの上値は重くなりそうだが、ワクチン開発期待で欧米株式が強い動きを見せた場合、リスク回避のユーロ売り・円買いは抑制される見込み。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・23日:マークイット11月製造業購買担当者景気指数(10月:54.8)
    ・23日:マークイット11月サービス業購買担当者景気指数(10月:46.9)
    ・予想レンジ:122円00銭−125円00銭

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  • 2020年11月20日(金)17時19分
    来週のドル・円「弱含みか、コロナ対策の制限強化で景気減速懸念強まる」

    [ドル・円]

     来週のドル・円は弱含みか。米国における新型コロナウイルスの感染者数は大幅に増加しており、経済制限などの強化による景気への影響に懸念が広がりそうだ。もう一段の金融緩和が観測され、株価や長期金利の低下を手がかりとしたドル売りが想定される。直近で発表された11月ミシガン大学消費者信頼感指数、11月NY連銀製造業景気指数、10月小売売上高は市場予想を下回る低調な内容だった。

     来週発表されるマークイット11月製造業・サービス業購買担当者景気指数(PMI)、11月CB消費者信頼感指数、7-9月期国内総生産改定値などの経済指標が市場予想を下回った場合、景気減速への警戒感が高まりそうだ。12月開催の連邦公開市場委員会(FOMC)での追加緩和に思惑が広がれば、長期金利の低下を招き、ドルの下押し要因となりやすい。

     米国の政治情勢の不透明感も嫌気されそうだ。今月3日に行われた大統領選はバイデン民主党候補の勝利がほぼ確定したが、トランプ大統領は敗北宣言をせず、政権のスムーズな移行は不透明だ。追加経済対策に関する与野党協議の行方も注視されよう。一方、コロナ対策のワクチン開発に関しファイザーやモデルナなど大手メーカーによる臨床試験が成果を上げ、早期実用化が待たれる。相場の押し上げ効果としては弱まっているものの、金融市場にとっては好材料で、リスク許容度の低下を目先もある程度抑制する手がかりとなろう。

    【米・マークイット11月製造業・サービス業PMI】(11月23日発表予定)
    11月23日発表のマークイット米11月製造業・サービス業購買担当者景気指数(PMI)が市場予想を下回った場合、株安・ドル安につながる見通し。10月はサービス業の改善が目立ったが、コロナ感染再拡大の影響が懸念される。

    【米・7-9月期国内総生産(GDP)改定値】(11月25日発表予定)
    11月25日発表の米7-9月期国内総生産(GDP)改定値は、コロナまん延に伴う制限措置の影響で急激に持ち直した速報値から下方修正された場合、持続的な景気回復への期待は後退し、株安・ドル安の要因となろう。
    ・予想レンジ:102円00銭−105円00銭

    ・11月23-27日週に発表される主要経済指標の見通しについては以下の通り。

    ○(米)11月CB消費者信頼感指数 24日(火)日本時間25日午前0時発表予定
    ・予想は、98.0
     参考となる10月実績は100.9で11月はこの水準をやや下回る可能性がある。新型コロナウイルスの感染者が急増していることや、アメリカの大統領選挙を巡る混乱などの影響で消費者心理はやや悪化すると予想される。

    ○(米)7-9月期国内総生産(GDP)改定値 25日(水)午後10時30分発表予定
    ・予想は、前期比年率+33.1%
     参考なる速報値は前期比年率+33.1%。改定値の数値は速報値から特に変わることはないと予想されている。一部項目は上方修正されると予想されるが、下方修正される項目があるとの見方もあり、速報値と同水準か、小幅な修正にとどまる見込み。

    ○(米)10月耐久財受注 25日(水)午後10時30分発表予定
    ・予想は、前月比+1.0%
     参考となる9月実績は前月比+1.9%で市場予想を上回った。需要回復や在庫状況を受けて、製造業の業績は回復傾向。航空機を除く非国防資本財(コア資本財)の受注も増加。10月については在庫状況を受けた受注増が予想されるが、9月がやや高い伸びを記録しており、10月分の受注の伸び率は9月実績を下回る見込み。

    ○(米)10月PCEコア価格指数 25日(水)午後10時30分発表予定
    ・予想は、前年比+1.4%
     参考となる9月実績は前年比+1.5%。一段の雇用回復が個人消費を下支えするとみられる。9月は耐久財、消費財への支出が主に増加した。10月については消費財への支出増加が一服する可能性があるため、全体の価格指数は9月実績をやや下回る可能性がある。

    ○その他の主な経済指標の発表予定
    ・23日(月):(独)11月マークイット製造業購買担当者景気指数、(欧)11月マークイットユーロ圏総合購買担当者景気指数、(米)11月製造業購買担当者景気指数、
    ・24日(火):(独)7-9月期国内総生産改定値、(独)11月IFO企業景況感指数、(米)9月S&PコアロジックCS20都市指数
    ・25日(水):(米)10月新築住宅価格指数、(米)連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨

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  • 2020年11月20日(金)17時18分
    ドル・円は上げ渋り、ユーロのじり高で失速

     20日の東京市場でドル・円は上げ渋り。東京市場の3連休を控え国内勢が仲値にかけて買いを強め、103円74銭から103円91銭まで値を上げた。ただ、日経平均株価の軟調地合いを受けた円買いのほかユーロ・ドルのじり高により、ドルは失速した。

    ・ユーロ・円は123円17銭から123円48銭まで上昇した。
    ・ユーロ・ドルは1.1865ドルから1.1891ドルまで値を上げた。

    ・17時時点:ドル・円103円80-90銭、ユーロ・円123円20-30銭
    ・日経平均株価:始値25,486.83円、高値25,555.37円、安値25,425.59円、終値25,527.37円(前日比106.97円安)

    【金融政策】
    ・中国人民銀行:1年物ローンプライムレートを3.85%に据え置き

    【要人発言】
    ・ボスティック米アトランタ連銀総裁
    「財務省の決定にいささか驚いた」
    「経済状況を考慮すると、緊急ファシリティを開いておくのは賢明」
    ・ハンコック英保健相
    「ロックダウンの効果でコロナ新規感染者の増加ペースは鈍化しつつある」

    【経済指標】
    ・日・10月全国消費者物価指数(生鮮品除く) :前年比-0.7%(予想:-0.7%、9月:-0.3%)
    ・英・10月小売売上高(自動車燃料含む) 前月比+1.3%(予想:-0.3%、9月:+1.5%)

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  • 2020年11月20日(金)17時05分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円 もみ合い

     20日午後の東京外国為替市場でドル円はもみ合い。17時時点で103.87円と15時時点(103.78円)と比べて9銭程度のドル高水準だった。103円後半でのこう着相場が継続。コロナの新規感染者は東京都では2日連続で500人を超え、北海道、大阪、愛知などでも感染者が増えており、感染の再拡大への警戒感もドル円の重しとなっている。

     ユーロドルは上げが一服。17時時点では1.1869ドルと15時時点(1.1884ドル)と比べて0.0015ドル程度のユーロ安水準だった。ダウ先物の下げ幅拡大でリスクオフのドル買いも散見し、1.1870ドル前後に上値を切り下げた。17時15分からラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁の講演を控えている。

     ユーロ円は小動き。17時時点では123.29円と15時時点(123.34円)と比べて5銭程度のユーロ安水準だった。新規の手がかりも乏しい中、123円前半での小動きが続いている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:103.74円 - 103.91円
    ユーロドル:1.1865ドル - 1.1891ドル
    ユーロ円:123.17円 - 123.48円

  • 2020年11月20日(金)16時56分
    ドル円103.84円前後、米10年債利回りは0.82%台後半

     ドル円は、米10年債利回りが0.82%台後半で推移していることで、103.84円前後で上値が重い展開。25・26日のNYカットオプション104.00円も上値を抑えている。

  • 2020年11月20日(金)16時42分
    ユーロドル1.1870ドル前後、ラガルドECB総裁の講演待ち

     ユーロドルは、17時15分からのラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁の講演を控えて、1.1870ドル前後で推移。総裁の講演では、12月の欧州中央銀行(ECB)理事会での追加緩和策、パンデミック緊急購入プログラム(PEPP)や長期資金供給オペ(TLTRO)への言及が予想されている。

  • 2020年11月20日(金)16時35分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :6334.35
     前日比:-50.89
     変化率:-0.80%

    フランス CAC40
     終値 :5474.66
     前日比:-36.79
     変化率:-0.67%

    ドイツ DAX
     終値 :13086.16
     前日比:-115.73
     変化率:-0.88%

    スペイン IBEX35
     終値 :7930.20
     前日比:-51.30
     変化率:-0.64%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :21536.24
     前日比:-86.42
     変化率:-0.40%

    アムステルダム AEX
     終値 :596.01
     前日比:-4.87
     変化率:-0.81%

    ストックホルム OMX
     終値 :1915.40
     前日比:-7.13
     変化率:-0.37%

    スイス SMI
     終値 :10490.77
     前日比:-73.12
     変化率:-0.69%

    ロシア RTS
     終値 :1262.42
     前日比:+3.51
     変化率:+0.28%

    イスタンブール・XU100
     終値 :1318.27
     前日比:+5.25
     変化率:+0.40%

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  • 2020年11月20日(金)16時09分
    上海総合指数0.44%高の3377.727(前日比+14.639)で取引終了

    上海総合指数は、0.44%高の3377.727(前日比+14.639)で取引を終えた。
    16時05分現在、ドル円は103.78円付近。

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  • 2020年11月20日(金)16時05分
    【速報】英・10月公的部門純借入額(銀行部門除く)は予想を下回り+223億ポンド

     日本時間20日午後4時に発表された英・10月公的部門純借入額(銀行部門除く)は予想を下回り、+223億ポンドとなった。

    【経済指標】
    ・英・10月公的部門純借入額(銀行部門除く):+223億ポンド(予想:+300億ポンド、9月:+361億ポンド)

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