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2021年01月18日(月)のFXニュース(1)

  • 2021年01月18日(月)10時51分
    ハンセン指数スタート0.42%安の28454.59(前日比-119.27)

    香港・ハンセン指数は、0.42%安の28454.59(前日比-119.27)でスタート。
    日経平均株価指数、10時51分現在は前日比200.92円安の28318.26円。
    東京外国為替市場、ドル・円は103.73円付近。

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  • 2021年01月18日(月)10時44分
    円は堅調推移、ユーロ円は125.24円までじり安

     日経平均株価は250円安程度、ダウ平均は約40ドル弱安での取引が続いているが、朝からの円買い意欲が継続されている。ドル円は103.72円、ユーロ円は125.24円、カナダドル円は81.20円まで弱含んでいる。

  • 2021年01月18日(月)10時38分
    人民元対ドル基準値6.4845元

    人民元対ドル基準値6.4845元

    中国人民元対ドル基準値 6.4845元(前日 6.4633元)

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  • 2021年01月18日(月)10時03分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、買い一服

     18日の東京外国為替市場でドル円は買いが一服。10時時点では103.81円とニューヨーク市場の終値(103.85円)と比べて4銭程度のドル安水準だった。市場では「本邦実需勢から買いが観測された」との指摘もあり、一時103.93円と前週末高値の103.91円を上抜けた。もっとも、節目の104.00円手前で上値の重さを確認すると、クロス円などの下げにつれていったんは103.80円付近まで押し戻された。

     ユーロ円はさえない。10時時点では125.36円とニューヨーク市場の終値(125.56円)と比べて20銭程度のユーロ安水準だった。日経平均株価が一時400円超下げるなど軟調に推移したことをながめ、一時125.33円まで売りに押された。

     ユーロドルは10時時点では1.2075ドルとニューヨーク市場の終値(1.2082ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ安水準だった。ドル円の上昇を受けて1.2065ドルまで下落する場面があったものの、その後は下げ渋った。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:103.72円 - 103.93円
    ユーロドル:1.2065ドル - 1.2093ドル
    ユーロ円:125.33円 - 125.65円

  • 2021年01月18日(月)09時35分
    ドル・円:アメリカの政治・社会不安を警戒してリスク選好的なドル買い・円売り拡大の可能性低い

     18日午前の東京市場でドル・円は、103円90銭近辺で推移。アメリカの政治・社会不安は解消されていないことから、リスク選好的なドル買い・円売りが拡大する可能性は低いとみられている。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は103円81銭から103円93銭で推移。ユーロ・円は125円39銭から125円49銭で推移、ユーロ・ドルは1.2067ドルから1.2087ドル。

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  • 2021年01月18日(月)09時01分
    日経平均寄り付き:前週末比280.50円安の28238.68円


    日経平均株価指数前場は、前週末比280.50円安の28238.68円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は177.26ドル安の30814.26。
    東京外国為替市場、ドル・円は1月18日9時00分現在、103.91円付近。

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  • 2021年01月18日(月)08時55分
    ドル 堅調、ユーロドルは先週安値割り込む WSJ記事も支えか

     ドルは底堅い値動きを見せ、ユーロドルは先週1カ月超ぶりにつけた安値1.2075ドルを割り込み、1.2068ドルまでドル買い・ユーロ売りが進んでいる。ドル円も103.91円まで上がり、先週15日の高値に並んでいる。
     米「ウォールストリート・ジャーナル」紙が、次期財務長官候補のイエレン氏は、19日に行われる公聴会で「ドル安を志向しないだろう」との記事を掲載していることなどもドルの支えとなっているか。

  • 2021年01月18日(月)08時22分
    ドル・円は主に103円台後半で推移か、米国の政治・社会不安を警戒して円売り抑制も

     15日のドル・円は、東京市場では103円85銭から103円65銭まで下落。欧米市場では、103円62銭まで下げた後、103円91銭まで反発し、103円89銭で取引終了。本日18日のドル・円は主に103円台後半で推移か。バイデン政権が正式に発足しても米国の政治・社会不安がすみやかに解消される保証はないことから、リスク選好的な円売りはある程度抑制される可能性がある。

     バイデン次期米大統領は先週14日、新型コロナウイルスの感染被害に対応する1兆9000億ドル規模の追加経済対策案の一部を発表した。報道によると、2月に開かれる予定の上下両院合同会議で経済対策案の残り部分を公表するとみられているが、インフラや気候変動対策など長期的な開発目標向けの資金が含まれるもようだ。

     共和党は州・地方自治体への支援金や気候変動対策費を追加経済対策案に盛り込むことを問題視しており、市場関係者の間では「民主党が上下両院を支配しても法案のすみやかな可決・成立については楽観視できない」との声が聞かれている。

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  • 2021年01月18日(月)08時07分
    東京外国為替市場概況・8時 ユーロドル、上値重い

     18日の東京外国為替市場でユーロドルは上値が重い。8時時点では1.2076ドルとニューヨーク市場の終値(1.2082ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ安水準だった。早朝に1.2093ドルまで上昇したが、上値の重さを確認すると前週末安値の1.2075ドルをうかがう水準まで値を下げた。なお、週末に実施された独与党・キリスト教民主同盟(CDU)の党首選では、メルケル首相に近く中道派のアルミン・ラシェット氏が、事前の報道で有利とされていた反メルケルで保守派のメルツ氏を破って新党首に選出された。

     ドル円は底堅い。8時時点では103.81円とニューヨーク市場の終値(103.85円)と比べて4銭程度のドル安水準だった。103.80円を挟んだ水準でのもみ合い。早朝取引で103.72円まで下落する場面があったものの、下値は限られた。本日はNY市場が休場のため、アジア時間から海外勢などの動意は限られるか。

     ユーロ円は8時時点では125.40円とニューヨーク市場の終値(125.56円)と比べて16銭程度のユーロ安水準だった。125円台半ばでのもみ合いとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:103.72円 - 103.87円
    ユーロドル:1.2076ドル - 1.2093ドル
    ユーロ円:125.39円 - 125.65円

  • 2021年01月18日(月)08時02分
    円建てCME先物は15日の225先物比160円安の28300円で推移

    円建てCME先物は15日の225先物比160円安の28300円で推移している。為替市場では、ドル・円は103円80銭台、ユーロ・円は125円40銭台。

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  • 2021年01月18日(月)08時00分
    東京為替見通し=ユーロ中心の動きか、独CDU新党首が欧州政局不安の解消となるかも注目

     海外市場でドル円は、米国株安を背景にリスク・オフのドル買いが入り、取引終了間際に一時103.91円と日通し高値を付けた。ただ、同時にリスク回避の円買いも入ったため上値は限られ、一日の値幅は29銭程度と小さかった。
     ユーロドルは、イタリアの政情不安定化に加えて、児童手当の不正受給問題を巡る連立政権内の対立を理由に、オランダのルッテ内閣が総辞職する見通しとなったことで一時1.2075ドルと昨年12月以来約1カぶりの安値を付けた。

     本日のドル円もレンジ取引となるか。先週1週間のレンジは、週初に104.40円まで上昇した以後は、下値は103.53円までで、103円半ばは週後半に下値トライも3日続けて割り込むことができなかった。今週も先週のレンジを若干更新することがあったとしても、当面は大きくレンジを超えることは難しいと予想する。
     ドル円が堅調地合いを保てそうなのは、今週20日正午から就任する第46代バイデン米国大統領の新政権が、財政拡大路線へ進むとの期待が主要因になる。先週後半は材料出尽くし感で利回りは若干下がったが、依然として米10年債利回りが1.08%で引けるなどなど、米金利が堅調地合いを維持していることはドルのサポートとなる。
     その反面で欧米での政治リスクの高まりが避難通貨としての円買いにつながり、ドル円の上値を抑えていることで、ドル円は一方向に動きにくいだろう。

     ユーロドルは引き続き上値が重い展開が予想される。先週1週間でイタリア、エストニア、オランダなど各国が相次いで内閣崩壊危機や総辞職などに直面し、ユーロ売り・ドル買いになった。この流れが継続する可能性は高いが、唯一の安心材料となったのは16日に独与党・キリスト教民主同盟(CDU)の新党首にメルケル路線と同じ中道派のラシェット氏が選出されたことだ。この結果がユーロの一定の支えとはなるか本日の欧州勢の動きを確かめる必要がありそうだ。
     また、週末のファイナンシャル・タイムズ(FT)紙が、米国による制裁(最近では中国やイラン、ベネズエラなどに対して)や金融リスク(中国企業のNY証券取引所上場廃止など)が、今後EUなどにも波及することに備えて、欧州連合(EU)がユーロの国際的役割の強化を計画しているとの報道により、ドル売り・ユーロ買いを促す可能性もある。
     欧州の政治リスクだけでなく、今週は米国の国内リスクにも要警戒となる。20日の米大統領就任式前後にかけて、全米50州とワシントン特別区へトランプ支持者および極右がテロを企てているとの報道が流れている。先々週の米議会への暴徒乱入の反省により、全米各地で厳格なテロ対策が行われているが、混乱を避けることができるかは不透明だ。また、明日19日には次期財務長官に指名されたイエレン氏の公聴会も予定されていることで、公聴会内容で為替市場が急な値動きをする可能性もある。なお、米「ウォールストリート・ジャーナル」紙によると、次期財務長官候補のイエレン氏は、公聴会で「ドル安を志向しないだろう」との記事を掲載している。
     本日は東京時間午前には中国の国内総生産(GDP)が発表されるが、コロナ以降は各国の対中関係が悪化していることで、中国の指標で主要通貨が反応するのは難しいか。また、米国はキング牧師生誕日のため休場になることで、NY時間は市場の値動きを狭めることになりそうだ。

  • 2021年01月18日(月)07時17分
    ユーロ円オーダー=124.80-5.20円 断続的に買い

    128.00円 売りやや小さめ
    127.50円 売り
    126.50-60円 断続的に売り厚め
    126.40円 売り
    126.30円 売り厚め
    126.10-20円 断続的に売り
    126.00円 売り厚め
    125.70-90円 断続的に売り

    125.41円 1/18 7:11現在(高値125.65円 - 安値125.39円)

    124.80-5.20円 断続的に買い
    124.50円 買いやや小さめ
    124.00円 買いやや小さめ

  • 2021年01月18日(月)06時55分
    ドル円、下値堅い 103.80円付近で推移

     週明けのドル円は下値が堅い。早朝取引で103.72円まで下落する場面があったものの、その後は103.80円台まで下げ渋る動きに。6時53分時点では103.80円付近で推移している。

  • 2021年01月18日(月)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    13:30 鉱工業生産(11月) 0%
    13:30 設備稼働率(11月) 6.0%

      通常国会召集


    <海外>
    11:00 中・GDP(10-12月) 6.2% 4.9%
    11:00 中・鉱工業生産指数(12月) 6.9% 7.0%
    11:00 中・小売売上高(12月) 5.5% 5.0%
    11:00 中・調査失業率(12月) 5.2% 5.2%
    11:00 中・不動産投資(12月) 7.2% 6.8%
    11:00 中・固定資産投資(都市部)(12月) 3.2% 2.6%
    21:00 ブ・経済活動(11月) 0.34% 0.86%

      米・株式市場は祝日のため休場(キング牧師生誕記念日)
      欧・ユーロ圏財務相会合
      英・カーニーイングランド銀行(英中央銀行)総裁が講演
      アジア金融フォーラム(AFF、19日まで)


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    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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