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SBI FXトレードの暗号資産CFDとは? メリット・
デメリット含む特徴をわかりやすく解説!

2021年01月18日(月)12:05公開 (2021年01月18日(月)12:05更新)
ザイFX!編集部

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SBI FXトレードの暗号資産CFD取引サービス紹介画像

>>>SBI FXトレードの公式サイトはこちら

 このページでは、SBI FXトレードの暗号資産CFDについて紹介します。

取り扱い銘柄やスプレッド、レバレッジ手数料などはどうなっているのか、口座開設はどうやって行うのかをわかりやすく解説します。暗号資産CFDを取り扱う会社選びの参考に、ぜひ、お役立てください。


【目次(もくじ)】

SBI FXトレードの暗号資産CFDの特徴(メリット・デメリット含む)

メジャーな暗号資産を対象とした6銘柄を取り扱い
最小注文数量が小さく、最大注文数量や保有建玉数量が大きい
スプレッドは取引数量により変わる
レバレッジ手数料が割安
取引ツールはスマホアプリとPCウェブブラウザ版
暗号資産関連の情報が充実

SBI FXトレードの暗号資産CFDの口座開設方法

口座開設は無料で簡単! 最短5分での申し込みが可能
口座開設に必要なマイナンバー確認書類と本人確認書類は?

まとめ


■SBI FXトレードの暗号資産CFDの特徴(メリット・デメリット含む)

・メジャーな暗号資産を対象とした6銘柄を取り扱い

 暗号資産CFDは暗号資産(仮想通貨)を対象とした差金決済取引(CFD)です。最大2倍のレバレッジを効かせながら、買いからも売りからも入ることが可能で、24時間365日取引することができます。

 そんな暗号資産CFDをFX専業会社として初めてリリースしたのがSBI FXトレードです。

【参考記事】
暗号資産CFDをわかりやすく解説! 暗号資産の値動きにレバレッジをかけた取引

 SBI FXトレードの暗号資産CFDの取り扱い銘柄は6銘柄。メジャーな暗号資産であるビットコイン(BTC)、エックスアールピー(XRP※)、イーサリアム(ETH)を、対円と対米ドルで取引できます。

(※XRPはリップルとも呼ばれることがある)

SBI FXトレードの暗号資産CFDの取り扱い銘柄
SBI FXトレードの暗号資産CFDの取り扱い銘柄一覧

(出所:SBI FXトレード)

 SBI FXトレードの暗号資産CFDでは対米ドル銘柄を取引できるわけですが、暗号資産を対象とした差金決済取引サービスを提供する日本の業者のなかで、対米ドル銘柄を取り扱うのはSBI FXトレードが初めて。そして、2020年12月下旬現在においても、対米ドル銘柄はSBI FXトレードでしか取引できない貴重なものとなっています。

 SBI FXトレードでは、1通貨単位から取引可能なFX取引に加え、外貨預金とFXの特徴を併せ持つ積立FX、本格的な「FX オプション」であるバニラオプションが取引できるオプションFXなど、オリジナリティあふれるサービスが展開されていますが、そこで培われた経験やノウハウが、暗号資産CFDにもしっかりと反映されていると言えそうです。

【参考記事】
「積立FX」のメリットとデメリットを徹底解説! 超低コスト・超高利回りの外貨資産運用術!?
【オプションFX】のスプレッドが大幅縮小! プロがやってるガンマトレードを個人もできる
バイナリーとFXのいいところだけドッキング!? SBI FXトレードから【オプションFX】誕生!

>>>SBI FXトレードの公式サイトはこちら

・最小注文数量が小さく、最大注文数量や保有建玉数量が大きい

 SBI FXトレードの暗号資産CFDの特徴のひとつが1注文あたりの最小注文数量の小ささです。

 具体的には、ビットコイン/円とビットコイン/米ドルの最小注文数量は0.0001BTC、エックスアールピー/円とエックスアールピー/米ドルは1XRP、イーサリアム/円とイーサリアム/米ドルは0.001イーサリアムとなっています。

 暗号資産を対象とした差金決済取引サービスを提供する日本の業者のなかで、1注文あたりの最小注文数量の主流は、ビットコイン/円が0.01BTC、エックスアールピー/円が100XRP、イーサリアム/円が0.1ETH。SBI FXトレードでは、その100分の1の取引数量から取引可能で、1通貨から取引できるというFX取引の特徴が暗号資産CFDにも反映されていると言えます。

 ビットコイン/円が200万円で推移していると仮定すると、0.0001ビットコインを取引するのに必要な証拠金は200万円×0.0001ビットコイン÷レバレッジ2倍で100円となります。ジュースや缶コーヒー1本くらいのお金があれば、ビットコイン/円の取引を始められるというわけです。

SBI FXトレードの暗号資産CFD銘柄の最小注文数量、最大注文数量、保有建玉数量

※SBI FXトレードの取引ルールを基にザイFX!編集部が作成

 また、SBI FXトレードの暗号資産CFDは1注文当たりの最大注文数量や保有建玉上限が大きいことも特徴的です。ビットコイン/円では最大注文数量が100BTC、保有建玉上限が500BTCですが、同業他社の最大注文数量は大きいところだと25BTC、保有建玉上限は250BTCといった感じ。

 つまり、SBI FXトレードの暗号資産CFDでは小さな金額でも大きな金額でも取引できる環境が整えられており、初心者にも中・上級者にもマッチしたサービスを展開していると言えるのではないでしょうか。

>>>SBI FXトレードの公式サイトはこちら

・スプレッドは取引数量により変わる

 SBI FXトレードのFX取引は取引数量によって適用されるスプレッドが変わるのですが、暗号資産CFDにおいてもそれは同じです。取引数量が4つの区分に区切られ、区分ごとに違うスプレッドが適用されます。

 取引数量の4つの区分は銘柄ごとに異なり、具体的には以下のようになります。

SBI FXトレードの暗号資産CFD銘柄の取引数量における4つの区分

※SBI FXトレードの取引ルールを基にザイFX!編集部が作成

 そして、SBI FXトレードは公式サイト上に明記していませんが、第1区分のスプレッドは基本的に固定されており、第2区分から第4区分は変動制となっているようです。

SBI FXトレードの暗号資産CFDのスプレッド一覧
SBI FXトレードの暗号資産CFDのスプレッド一覧

(出所:SBI FXトレード)

・レバレッジ手数料が割安

 暗号資産CFDでは買いポジションでも売りポジションでも、ポジションを翌日に持ち越すとレバレッジ手数料というコストがかかります。

 2020年12月24日(木)現在、SBI FXトレードの暗号資産CFDのレバレッジ手数料は保有建玉金額×0.039%です。

 暗号資産を対象とした差金決済取引サービスを提供する日本の業者を見てみると、レバレッジ手数料は保有建玉金額×0.04%というところが主流ですから、SBI FXトレードのレバレッジ手数料のほうが0.001%ほど割安、ということになります。

>>>SBI FXトレードの公式サイトはこちら

・取引ツールはスマホアプリとPCウェブブラウザ版

 SBI FXトレードの暗号資産CFDの取引ツールはスマホアプリとPCウェブブラウザ版の2種類です。

 まず、スマホアプリから紹介すると、チャートは画面全体で1つのチャートが表示される通常のものと、2画面もしくは4画面に分割表示されるチャートの2種類があります。

スマホアプリの通常のチャート(左側)と分割表示のチャート(右側)
スマホアプリの通常のチャート(左側)と分割表示のチャート(右側)

(出所:SBI FXトレード)

 表示できるテクニカル指標はトレンド系が単純移動平均、一目均衡表など4種類、オシレーター系がMACD、RSIなど5種類、合計で9種類です。トレンド系が4種類だけというのは少し寂しい…感じもします。

 また、スマホアプリは横画面での表示も可能。スピード注文的な発注機能である2WAY注文では、横画面にするとチャートを大きく表示させながら取引することができます。

【参考記事】
「スピード注文系発注機能」を徹底比較! 初期設定のまま使うとキケンなことも!?

スマホアプリの2WAY注文
スマホアプリの2WAY注文画像

(出所:SBI FXトレード)

 SBI FXトレードの暗号資産CFDにおける、もうひとつの取引ツールであるPCウェブブラウザ版ですが、こちらはチャートや発注機能、建玉一覧、注文一覧、取り扱い銘柄一覧がひとつの画面でコンパクトにまとめられています。PCウェブブラウザ版の中で、暗号資産CFDとFX口座など他サービスの切り替えも可能です。

PCウェブブラウザ版の取引画面(クリックで拡大)
PCウェブブラウザ版の取引画面

(出所:SBI FXトレード)

 表示できるテクニカル指標はトレンド系9種、オシレーター系11種、合計で20種類とスマホアプリより充実したものとなっています。

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・暗号資産関連の情報が充実

 SBI FXトレードは暗号資産関連の情報が充実しています。暗号資産のレポートが日次、週次、月次で更新されるほか、コラム形式のものも配信されています。

 これらの情報はログインしなくても読むことができますから、暗号資産を動かしている材料や今後の見通しなどを知りたいときにはうってつけです。

SBI FXトレードの暗号資産デイリーレポート
SBI FXトレードの暗号資産デイリーレポート画像

(出所:SBI FXトレード)

■SBI FXトレードの暗号資産CFDの口座開設方法

・口座開設は無料で簡単! 最短5分での申し込みが可能

 ここからはSBI FXトレードの暗号資産CFDについて、新規口座の開設方法を紹介します。

SBI FXトレード公式サイト画像

>>>SBI FXトレードの公式サイトはこちら

 SBI FXトレードの暗号資産CFDの新規口座開設は無料で、パソコンからでもスマホからでも簡単に行えます。必要項目の入力は1ページで完了し、最短5分での申し込みが可能です。

 ここでは、パソコンからの申し込み画面を紹介しますが、パソコンから申込んでも、スマホから申し込んでも登録する内容は同じです。

 まず、「無料口座開設はこちら」をタップし、口座開設入力フォームに移ります。申し込みサービス一覧の「暗号資産CFD取引口座」にチェックが入っているか確認しましょう。

SBI FXトレードの新規口座開設申し込み画面における、申し込みサービス一覧

(出所:SBI FXトレード)

 続いて、名前、性別、生年月日、住所、職業、年収、自己資産、投資経験などを入力。

 「店頭暗号資産証拠金取引に関するご注意」などの確認(※申込む口座の種類によって表示される確認事項は異なる)にチェックを入れて、「次画面へ」をクリックします。

 すると、申し込み内容の確認画面が表示されますので、入力事項に間違いがないかを確認し、申込みを完了します。

・口座開設に必要なマイナンバー確認書類と本人確認書類は?

 口座開設の際には、マイナンバー確認書類と本人確認書類を提出する必要があります。提出方法はウェブアップロード、メール、郵便のいずれかです。マイナンバー確認書類として利用できるものを挙げると、以下のとおりです。

口座開設で利用できるマイナンバー確認書類
・個人番号カード
・個人番号付住民票
・通知カード

【参考記事】
マイナンバーは口座開設や確定申告で必須。FX会社へマイナンバー未提出だとどうなる?

 マイナンバー確認書類として、個人番号カードか個人番号付住民票を提出する場合は本人確認書類を1点、通知カードを提出する場合は本人確認書類を2点提出する必要があります。本人確認書類として利用できるものは以下のとおりです。

口座開設で利用できる本人確認書類
・運転免許証
・健康保険証
・住民基本台帳カード
・住民票の写し
・印鑑登録証明書
・在留カード
・特別永住者証明書

 SBI FXトレードの口座開設の流れや方法・注意点については、以下の【参考記事】で詳しく解説していますので、こちらもご覧ください。

【参考記事】
●SBI FXトレード | 口座開設の流れや方法・注意点を解説

>>>SBI FXトレードの公式サイトはこちら

■まとめ

 ここまで、SBI FXトレードの暗号資産CFDについて見てきました。暗号資産CFDの取り扱い銘柄は、メジャーな暗号資産を対象とした6銘柄で、特に、対米ドル銘柄はSBI FXトレードでしか取引できない貴重な存在です。

 最小注文数量が小さく、最大注文数量や保有建玉数量が大きいため、初心者にも中・上級者にもマッチしたサービスであると言えます。レバレッジ手数料も割安なため、暗号資産CFDを取引するのに口座開設をしておいて損はないのではないでしょうか。

【まとめ】
・ 取り扱い銘柄はメジャーな暗号資産を対象とした6銘柄
・ 対米ドル銘柄はSBI FXトレードでしか取引できない貴重な存在
・ 小さい金額でも大きい金額でも取引できる
・ レバレッジ手数料が割安

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 暗号資産CFDについてもっと知りたい方は、「暗号資産CFDをわかりやすく解説! 暗号資産の値動きにレバレッジをかけて取引」をご覧ください。こちらでは、暗号資産CFDのしくみや取り扱い銘柄の特徴、取引ルール、税金・確定申告などを詳しく紹介しています。

【参考コンテンツ】
暗号資産CFDをわかりやすく解説! 暗号資産の値動きにレバレッジをかけて取引

(ザイFX!編集部)

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