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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2021年01月19日(火)のFXニュース(2)

  • 2021年01月19日(火)12時16分
    ドル・円はしっかり、日本株高受け104円台に浮上

     19日午前の東京市場でドル・円はしっかりの値動きで、104円に浮上。ランチタイムの日経平均先物は強含み、日本株高継続を見込んだ円売りが主要通貨を押し上げる展開が続く。リスクオンのムードで安全通貨が売られるなか、ドル・円はクロス円に追随して値を上げた。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は103円65銭から104円08銭、ユーロ・円は125円20銭から125円86銭、ユーロ・ドルは1.2074ドルから1.2097ドル。

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  • 2021年01月19日(火)12時04分
    東京外国為替市場概況・12時 ユーロ円、買い優勢

     19日の東京外国為替市場でユーロ円は買い優勢。12時時点では125.85円とニューヨーク市場の終値(125.24円)と比べて61銭程度のユーロ高水準だった。日米株価指数の堅調推移をながめ、投資家のリスク志向改善を意識した買いが強まり、一時125.87円まで値を上げた。また、豪ドル円は80.24円、NZドル円は74.27円までそれぞれ上昇するなど、他のクロス円も軒並み堅調に推移した。

     ドル円は堅調。12時時点では104.05円とニューヨーク市場の終値(103.69円)と比べて36銭程度のドル高水準だった。クロス円の上昇につれた買いが進み、昨日高値の103.93円を上抜けて一時104.08円まで値を上げた。

     ユーロドルはしっかり。12時時点では1.2094ドルとニューヨーク市場の終値(1.2077ドル)と比べて0.0017ドル程度のユーロ高水準だった。リスクオンの流れに沿って1.2098ドルまで上昇した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:103.65円 - 104.08円
    ユーロドル:1.2074ドル - 1.2098ドル
    ユーロ円:125.20円 - 125.87円

  • 2021年01月19日(火)11時37分
    日経平均前場引け:前日比361.64円高の28603.85円

    日経平均株価指数は、前日比361.64円高の28603.85円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時37分現在、103.92円付近。

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  • 2021年01月19日(火)11時04分
    ドル円 103.87円まで上昇、株買いの円売りが継続

     株価の上昇は一服しているが、円売りが継続されている。ドル円は103.87円、豪ドル円は80.04円、NZドル円は74.08円まで円売りが進んでいる。

  • 2021年01月19日(火)10時57分
    ハンセン指数スタート0.82%高の29100.17(前日比+237.40)

    香港・ハンセン指数は、0.82%高の29100.17(前日比+237.40)でスタート。
    日経平均株価指数、10時57分現在は前日比354.85円高の28597.06円。
    東京外国為替市場、ドル・円は103.82円付近。

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  • 2021年01月19日(火)10時03分
    東京外国為替市場概況・10時 ユーロドル、買い一服

     19日の東京外国為替市場でユーロドルは買いが一服。10時時点では1.2086ドルとニューヨーク市場の終値(1.2077ドル)と比べて0.0009ドル程度のユーロ高水準だった。時間外のダウ先物や日経平均株価が堅調に推移するなか、リスクオンの買いが先行。一時は1.2093ドルと昨日高値に面合わせする場面も見られたが、同水準を上抜けることができず、その後はいったん上値が重くなった。

     ドル円はもみ合い。10時時点では103.72円とニューヨーク市場の終値(103.69円)と比べて3銭程度のドル高水準だった。対欧州・オセアニア通貨などでドル売りが進んだ影響から一時103.65円まで下げたものの、昨日安値の103.64円手前では売りも一服。同時に円安が進行したこともあり、依然として狭いレンジ内での推移が続いている。

     ユーロ円は強含み。10時時点では125.36円とニューヨーク市場の終値(125.24円)と比べて12銭程度のユーロ高水準だった。株高を手掛かりにした円売り・ユーロ買いが進み、一時125.37円まで値を上げた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:103.65円 - 103.74円
    ユーロドル:1.2074ドル - 1.2093ドル
    ユーロ円:125.20円 - 125.37円

  • 2021年01月19日(火)09時42分
    ドル・円:ドル・円は動意薄、日本株は堅調スタート

     19日午前の東京市場でドル・円は動意薄。日経平均株価は前日比100円超高で寄り付き、日本株高を好感した円売りに振れやすい。ただ、前日の米国休場で材料は乏しく、早朝から積極的な売り買いは手控えられている。ドルも売り先行で、円に対し小幅に下落した。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は103円68銭から103円72銭、ユーロ・円は125円20銭から125円27銭、ユーロ・ドルは1.2074ドルから1.2078ドル。

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  • 2021年01月19日(火)09時00分
    日経平均寄り付き:前日比163.28円高の28405.49円


    日経平均株価指数前場は、前日比163.28円高の28405.49円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は177.26ドル安の30814.26。
    東京外国為替市場、ドル・円は1月19日9時00分現在、103.70円付近。

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  • 2021年01月19日(火)08時51分
    ドル・円は主に103円台後半で推移か、米金融緩和策長期化予想でドル買い抑制も

     18日のドル・円は、東京市場では103円93銭から103円69銭まで下落。欧米市場では、103円84銭まで買われた後、103円64銭まで下落し、103円69銭で取引終了。本日19日のドル・円は主に103円台後半で推移か。米国で新政権が発足しても、強度の金融緩和策は維持されることから、リスク選好的なドル買いはある程度抑制されるとみられる。

     中国国家統計局が1月18日に発表した昨年10-12月期国内総生産(GDP)は、前年同期比+6.5%と市場予想の同比+6.2%程度を上回った。この結果、中国の2020年国内総生産は、前年比+2.3%となった。20年1-3月期は新型コロナウイルス感染拡大の影響で前年同期比-6.8%に落ち込んだものの、ウイルス感染拡大が制御されたことから、4-6月期にプラス成長に転換し、通年でもプラス成長を維持した。

     昨年10月時点で新規着工プロジェクトの計画投資額が増加していること、工業の設備稼働率上昇、企業マインドの好転などが確認されており、中国経済の持続的成長への期待はあったが、10-12月期の実績は想定をやや上回った。一部の関係者は「個人消費は力強さに欠ける」と指摘しているが、一部地域を除いて新型コロナウイルスの感染流行はおおむね制御されており、中国の個人消費が大きく落ち込む可能性は低いとみられる。

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  • 2021年01月19日(火)08時43分
    ドル円 103.69円前後で小動き、米大統領の更なる中国制裁に注目

     トランプ米大統領は中国製ドローンの排除を、安全上の理由として政府機関に指示したと報じられている。
     ドル円は103.69円前後、ユーロドルは1.2075ドル近辺で動意薄が続いているが、残り41時間程度しかない大統領期間に更なる、中国への制裁などが行われるか注目される。

  • 2021年01月19日(火)08時07分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小動き

     19日の東京外国為替市場でドル円は小動き。8時時点では103.68円とニューヨーク市場の終値(103.69円)と比べて1銭程度のドル安水準だった。103.70円付近での小動きとなった。目先は連休明けの米系短期勢などの動向が注目される。

     ユーロドルも小動き。8時時点では1.2076ドルとニューヨーク市場の終値(1.2077ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。前日終値付近でのもみ合いとなった。

     ユーロ円はもみ合い。8時時点では125.22円とニューヨーク市場の終値(125.24円)と比べて2銭程度のユーロ安水準だった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:103.68円 - 103.71円
    ユーロドル:1.2075ドル - 1.2079ドル
    ユーロ円:125.20円 - 125.27円

  • 2021年01月19日(火)08時02分
    円建てCME先物は18日の225先物比155円高の28345円で推移

    円建てCME先物は18日の225先物比155円高の28345円で推移している。為替市場では、ドル・円は103円60銭台、ユーロ・円は125円20銭台。

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  • 2021年01月19日(火)08時00分
    東京為替見通し=ドル円はレンジ抜けだせず、イエレン氏公聴会には要注目

     海外市場でドル円は、米国市場がキング牧師誕生日で休場のため、市場参加者が激減し商いは低調だったが103.64円と日通し安値を付けた。
     ユーロドルは、一時1.2054ドルと昨年12月2日以来約1カ月半ぶりの安値を付けた。

     本日のドル円もレンジ取引となるか。昨日は米市場がキング牧師生誕日のため休場だったこともあり、ドル円は30銭にも満たないレンジ取引になった。本日も東京時間は主だった経済指標の発表や、要人の講演などもないことで大きな値動きを期待するのは難しいだろう。
     リスク要因としては、あと任期1日に迫ったトランプ米大統領と、バイデン次期大統領の動向か。トランプ大統領は19日に100人近くの恩赦や減刑を発表すると予想されている。恩赦や減刑では為替市場が動意づくのは難しいだろうが、20日の正午の任期終了まで何をしでかすか分からないことで警戒は怠れない。また、バイデン次期大統領の動きも注目される。昨日の東京時間午前に、就任日に「カナダのアルバータ州と米国のネブラスカ州を結ぶキーストーンXLパイプラインの建設の中止を命じる」と報道され、カナダドル売りになった。この件に関してはオバマ政権時代に反対していたものが、トランプ政権に翻り、再び中止になるなど米国の政治に右往左往しているが、脱原油を目標としている新政権が政権樹立後に矢継ぎ早に様々な政策実行を指示し、それにより為替市場も反応することはありそうだ。
     ユーロの値動きも昨日は限られたものとなった。コンテ首相に対する信任投票が賛成多数で可決したこと、独与党・キリスト教民主同盟(CDU)の新党首にメルケル路線と同じ中道派のラシェット氏が選出されたことなど、先週懸念されていた政治不安が若干解消されつつあることはユーロにとってはポジティブだ。ただし、ロシアの野党勢力の指導者ナワリヌイ氏が療養先のドイツからロシアに帰国した直後、空港で拘束されたことで、欧州各国がロシアを非難していることもあり、ロシアをめぐり欧州不安が高まっていることは懸念材料となりそうだ。
     上述の通りアジア時間には主だった経済指標の発表はないが、欧米に入ると急に市場が動意づくことには警戒したい。日本時間19時には1月の独およびユーロ圏のZEW景況感指数が発表される。市場予想平均は60.0となっているが、変異種感染により欧州各国が規制を強化していることで、予想よりもネガティブな結果になった場合は市場の反応が大きくなりそうだ。
     また、NY入り後にはバイデン政権の財務長官に指名されているジャネット・イエレン氏の承認公聴会が開かれる。昨日既に「ドル安を推進するのではなく、為替は市場が決定する」などと報じられていることで、為替についてのサプライズはないか。しかし、今後の財政政策や金利動向について予想外のことに言及した場合は、米金利の動きに連れて為替市場も大きく動くリスクには注意を払いたい。

  • 2021年01月19日(火)07時04分
    ニューヨーク外国為替市場概況・18日 ドル円、反落

     18日のニューヨーク外国為替市場でドル円は反落。終値は103.69円と前営業日NY終値(103.85円)と比べて16銭程度のドル安水準だった。米国市場がキング牧師誕生日で休場のため、市場参加者が激減し商いは低調だったが、2時前に一時103.64円と日通し安値を付けた。ただ、前週末の安値103.62円が目先サポートとして意識されると下げ渋った。13日の安値103.53円や一目均衡表基準線と転換線が並ぶ103.50円がサポートとして意識された面もある。
     なお、市場では「20日の米大統領就任式を控える中、バイデン新政権の為替に対する姿勢をにらみ、主要通貨はレンジ内で推移した」との声が聞かれた。「次期米財務長官に指名されたイエレン前米連邦準備理事会(FRB)議長は19日に米上院で開かれる指名承認公聴会で、市場が決定する為替レートへのコミットメントを確認するとともに、ドル安を目指さないと明言する見通し」とのWSJ紙の報道も意識される。

     ユーロドルは小幅ながら続落。終値は1.2077ドルと前営業日NY終値(1.2082ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ安水準だった。イタリアやオランダ、エストニアなど欧州各国で政局不安が高まる中、22時前に一時1.2054ドルと昨年12月2日以来約1カ月半ぶりの安値を付けた。ただ、同日安値の1.2040ドルや一目均衡表雲上限が位置する1.2036ドルがサポートとして意識されると徐々に買い戻しが優勢に。5時前には1.2082ドル付近まで持ち直した。
     なお、イタリア議会下院はこの日、コンテ内閣に対する信任投票を行い賛成多数で可決した。下院での可決を受けて、上院では明日信任投票が行われる。

     ユーロ円は7日続落。終値は125.24円と前営業日NY終値(125.56円)と比べて32銭程度のユーロ安水準。欧州の政治情勢が不安定化していることなどが相場の重しとなり、22時頃に一時125.09円と昨年12月1日以来の安値を付けたものの、NY時間の値幅は非常に小さかった。市場関係者からは「米国市場が休場だったうえ、21日の欧州中央銀行(ECB)定例理事会を控えて様子見ムードが強まった」との声が聞かれた。

    本日の参考レンジ
    ドル円:103.64円 - 103.93円
    ユーロドル:1.2054ドル - 1.2093ドル
    ユーロ円:125.09円 - 125.65円

  • 2021年01月19日(火)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>

      国庫短期証券(1年)入札


    <海外>
    16:00 欧・欧州新車販売台数(12月) -12.0%
    16:00 独・CPI(12月) 0.5% 0.5%
    18:00 欧・ユーロ圏経常収支(11月) 266億ユーロ
    19:00 独・ZEW期待指数(1月) 56.0 55.0
    20:00 ブ・FGVインフレ率(IGP-M、2次プレビュー)(1月) 1.18%
    30:00 米・対米証券投資収支(ネット長期TICフロー)(11月) 519億ドル

      米・上院財政委員会のイエレン氏の財務長官指名承認公聴会
      米・上院外交委員会のブリンケン氏の国務長官指名承認公聴会
      欧・欧非公式財務相理事会
      国際エネルギー機関(IEA)月報


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    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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