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2025年08月07日(木)のFXニュース(6)
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2025年08月07日(木)23時51分
【市場反応】米6月卸売在庫確報値は予想外に下方修正、ドルは下げ止まり
[欧米市場の為替相場動向]
米商務省が発表した6月卸売在庫確報値は前月比+0.1%と、予想外に速報+0.2%から下方修正された。5月+0.3%から伸びが鈍化。同月卸売売上高は前月比+0.3%と、5月-0.4%からプラス改善。予想も上回った。3月来で最大の伸び。
ドルは下げ止まり。ドル・円は147円43銭でもみ合い。ユーロ・ドルは1.1662ドルから1.1618ドルまで下落、ポンド・ドルは1.3437ドルの高値から1.3406ドルまで反落した。
【経済指標】
・米・6月卸売在庫確報値:前月比+0.1%(予想:+0.2%、速報:+0.2%)
・米・6月卸売売上高:前月比+0.3%(予想+0.1%、5月-0.4%←―0.3%)Powered by フィスコ -
2025年08月07日(木)23時16分
ユーロドル、1.1622ドルまで下落 ドル円も下げ渋り
NY序盤、ユーロドルは戻り鈍いまま1.1622ドルまでユーロ安ドル高に傾いた。ドル円も147円前半で下げ渋り、一時147.40円付近までじり高となっている。
なお、ボスティック米アトランタ連銀総裁の発言「今後6−12カ月で物価上昇圧力が強まる見通し」が伝わったほか、「次期FRB議長としてウォラー理事がトランプ陣営の最有力候補に浮上」とのニュースも一部通信社から伝わった。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2025年08月07日(木)23時08分
【NY為替オープニング】NY連銀調査のインフレ期待や30年債入札に注目
■注目ポイント
・英・イングランド銀行(英中央銀行)、政策金利4.00%に引き下げ、 5対4で決定
・米・4-6月期非農業部門労働生産性速報値:前期比年率+2.4%(予想:+2.0%、1-3月期:-1.8%←-1.5%)
・米・4-6月期単位労働コスト速報値:前期比年率+1.6%(予想:+1.5%、1-3月期:+6.9%←+6.6%)
・米・先週分新規失業保険申請件数(8/2):22.6万件(予想:22.2万件、前回:21.9万件←21.8万件)
・米・失業保険継続受給者数(7/26):197.4万人(予想:195万人、前回:193.6万人←194.6万人)
・米・卸売在庫(6月) 0.2%
・米・NY連銀が1年インフレ期待発表(7月) 3.02%
・メキシコ・中央銀行が政策金利発表 8.00%
・米・消費者信用残高(6月) 72.00億ドル 51.02億ドル
・米・30年債入札
・欧・欧州中央銀行(ECB)経済報告
・ベッセント米財務長官「トランプ米大統領はパウエルFRB議長を解任しないと述べている」7日のNY外為市場でドルは9月連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げを織り込み、上値の重い展開が予想される。本日は米NY連銀7月世帯調査で、インフレ期待動向に注目。さらに、米財務省が30年債入札を予定しており、結果を受けた米国債相場動向を睨む。連邦準備制度理事会(FRB)は金融政策決定で、期待インフレ動向を重要視。同調査でのインフレ期待を注視している。英国中銀は金融政策決定会合で、予想通り利下げを決定。ただ、5人の委員が利下げを支持した一方、4人の委員が据え置きを支持するなど拮抗した。タカ派的な利下げとなったためポンド買いにつながった。
米金融当局者は金利を巡る見解をシフトしている模様。米7月雇用統計の結果や、特に5月、6月の非農業部門雇用者数が大幅に下方修正されたため、金融当局者の労働市場の見解が下方修正された可能性がある。ミネアポリス連銀のカシュカリ総裁は「経済は減速しており、対処する必要がある」と指摘。関税が物価に与える影響が長期化するかどうかわからないとした。「金利の軌道を転換することが待つよりも賢明かもしれない」とし、「おそらく近い将来に金利修正が適切となる可能性」を指摘し早期利下げを支持する可能性を示唆した。サンフランシスコ連銀のデイリー総裁も最近の講演やインタビューで、早期利下げを支持する可能性を示唆。デイリー総裁は「さらなる労働市場の減速は歓迎しない」とし、「今後数カ月で政策を修正する必要がある可能性が強い」との考えを示した。関税を巡り短期的にインフレを押し上げるが長期化しない、とカシュカリ総裁と同様の見解を示した。デイリー総裁は週初のインタビューでも、労働市場が減速している兆候があるとすると同時に、関税がインフレを押しあげている証拠はなく、利下げに近づいたとの考えを示している。両総裁は本年の連邦公開市場委員会(FOMC)での投票権を有さない。
クック理事は、最新の雇用統計に懸念を表明すると同時に、「大幅な雇用データの修正は通常、転換点となることが多い」と指摘したため9月FOMCでの利下げ確率が90%超に上昇した。
先週分新規失業保険申請件数(8/2)は前週比7000件増の22.6万件と、前回21.9万件から予想以上に増加。7月初旬以降ほぼ1カ月ぶり高水準。ただ、依然安定している。失業保険継続受給者数(7/26)は197.4万人と、前回193.6万人から増加し、21年11月来で最高となった。
・ドル・円、200日移動平均水準149円72銭。
・ユーロ・ドル、200日移動平均水準1.0889ドル。
・ドル・円147円40銭、ユーロ・ドル1.1640ドル、ユーロ・円171円50銭、ポンド・ドル1.3413ドル、ドル・スイス0.8084フランで寄り付いた。
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2025年08月07日(木)23時01分
【速報】米・6月卸売在庫確定値は予想下回り+0.1%
日本時間7日午後11時に発表された米・6月卸売在庫確定値は予想下回り、前月比++0.1%となった。【経済指標】
・米・6月卸売在庫確定値:前月比+0.1%(予想:+0.2%、5月:+0.2%)Powered by フィスコ -
2025年08月07日(木)22時30分
【市場反応】米Q2非農業部門労働生産性はプラス改善、継続受給者数は21年来で最高、ドル軟調
[欧米市場の為替相場動向]
米国労働統計局が発表した4-6月期非農業部門労働生産性速報値は前期比年率+2.4%と、1-3月期-1.8%からプラスに改善。予想も上回り昨年7-9月期来で最大の伸びとなった。同期単位労働コスト速報値は前期比年率+1.6%と、1-3月期+6.9%から伸び鈍化も予想を上回った。
先週分新規失業保険申請件数(8/2)は前週比7000件増の22.6万件と、前回21.9万件から予想以上に増加。7月初旬以降ほぼ1カ月ぶり高水準。失業保険継続受給者数(7/26)は197.4万人と、前回193.6万人から増加し、21年11月来で最高となった。
労働市場の減速が示唆され、ドルは軟調。ドル・円は147円40銭から147円02銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1640ドルから1.1662ドルまで反発、ポンド・ドルは1.3437ドルまで上昇した。
【経済指標】
・米・4-6月期非農業部門労働生産性速報値:前期比年率+2.4%(予想:+2.0%、1-3月期:-1.8%←-1.5%)
・米・4-6月期単位労働コスト速報値:前期比年率+1.6%(予想:+1.5%、1-3月期:+6.9%←+6.6%)
・米・先週分新規失業保険申請件数(8/2):22.6万件(予想:22.2万件、前回:21.9万件←21.8万件)
・米・失業保険継続受給者数(7/26):197.4万人(予想:195万人、前回:193.6万人←194.6万人)Powered by フィスコ -
2025年08月07日(木)21時38分
【速報】ドル・円147.06円、ドル軟調、米先週分新規失業保険申請件数は予想以上に増加
ドル・円147.06円、ドル軟調、米先週分新規失業保険申請件数は予想以上に増加
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2025年08月07日(木)21時37分
ドル円147.05円近辺、新規失業保険申請件数が予想より悪くドル売り散見
ドル円は17時前に146.69円まで安値を更新した後、147.49円近辺まで切り返したが、買いも続かなかった。先ほど発表された新規失業保険申請件数が予想より悪い結果となったこともあり、147.05円近辺まで上値を切り下げている。また、ユーロドルは1.1634ドルを安値に1.1660ドル近辺に持ち直した。
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2025年08月07日(木)21時33分
【速報】米・4-6月期非農業部門労働生産性速報値は+2.4%
日本時間7日午後9時30分に発表された米・4-6月期非農業部門労働生産性速報値は予想を上回り、前期比年率+2.4%となった。【経済指標】
・米・4-6月期非農業部門労働生産性速報値:前期比年率+2.4%(予想:+2.0%、1-3月期:-1.5%)Powered by フィスコ -
2025年08月07日(木)21時31分
【速報】米・先週分新規失業保険申請件数は予想上回り22.6万件
日本時間7日午後9時30分に発表された米・先週分新規失業保険申請件数は予想上回り22.6万件、万件となった。【経済指標】
・米・先週分新規失業保険申請件数:22.6万件(予想:22.2万件、前回:21.8万件)Powered by フィスコ -
2025年08月07日(木)21時15分
【まもなく】米・先週分新規失業保険申請件数の発表です(日本時間21:30)
日本時間7日午後9時30分に米・先週分新規失業保険申請件数が発表されます。
【経済指標】
・米・先週分新規失業保険申請件数:万件(予想:22.2万件、前回:21.8万件)Powered by フィスコ -
2025年08月07日(木)21時10分
【NY市場の経済指標とイベ ン ト】
[欧米市場の為替相場動向]
8月7日(木)
・21:30 米・新規失業保険申請件数(先週) 21.8万件
・21:30 米・非農業部門労働生産性(4-6月) 2.5% -1.5%
・23:00 米・卸売在庫(6月) 0.2%
・24:00 米・NY連銀が1年インフレ期待発表(7月) 3.02%
・28:00 メキシコ・中央銀行が政策金利発表 8.00%0%
・28:00 米・消費者信用残高(6月) 72.00億ドル 51.02億ドル
・米・30年債入札
・欧・欧州中央銀行(ECB)経済報告Powered by フィスコ -
2025年08月07日(木)20時13分
ドル・円は上昇一服、高値圏を維持
[欧米市場の為替相場動向]
欧州市場でドル・円は147円40銭まで値を上げた後、147円30銭付近でのもみ合い。米10年債利回りは底堅く推移するものの、やや上値の重さが目立つ。一方、ユーロ・ドルは1.1660ドル台で下げ渋り、ユーロ・円はドル・円に追随した値動き。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は146円77銭から147円40銭、ユ-ロ・円は171円57銭から172円03銭、ユ-ロ・ドルは1.1661ドルから1.1698ドル。Powered by フィスコ -
2025年08月07日(木)20時08分
【市場反応】ポンド・ドルは強含み、一時1.3428ドルまで上昇
利下げ発表後にポンド・ドルは強含みとなり、一時1.3428ドルまで上昇。
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2025年08月07日(木)20時06分
欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、弱含み
7日の欧州外国為替市場でユーロドルは弱含み。20時時点では1.1670ドルと17時時点(1.1689ドル)と比べて0.0019ドル程度のユーロ安水準だった。17時過ぎに1.1699ドルまで上値を試したものの、節目の1.1700ドル付近に観測されていた売りをこなせず、7月28日以来の大台乗せには失敗。その後はいったん上値を確認したとの見方から1.1660ドル台まで押し戻された。
ドル円は買い戻し。20時時点では147.34円と17時時点(146.81円)と比べて53銭程度のドル高水準だった。17時前に146.69円まで下落する場面があったが、5日につけた直近安値の146.62円が目先のサポートとして意識されると147.40円前後まで切り返した。欧州勢参入後からの下げ幅を全て取り戻した格好だ。
ユーロ円は20時時点では171.95円と17時時点(171.62円)と比べて33銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の上昇につれて下値を切り上げる動きとなり、172円台を回復する場面も見られた。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:146.69円 - 147.71円
ユーロドル:1.1650ドル - 1.1699ドル
ユーロ円:171.40円 - 172.17円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2025年08月07日(木)20時04分
英中央銀行政策金利:4.00%で市場予想と一致
英中央銀行は8月7日開催の金融政策委員会会合で政策金利を4.00%に引き下げることを決定した。
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