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2021年01月20日(水)のFXニュース(3)

  • 2021年01月20日(水)12時34分
    上海総合指数0.01%高の3566.667(前日比+0.286)で午前の取引終了

    上海総合指数は、0.01%高の3566.667(前日比+0.286)で午前の取引を終えた。
    ドル円は103.77円付近。

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  • 2021年01月20日(水)12時19分
    ドル・円は弱含み、ドル売り継続で

     20日午前の東京市場でドル・円は弱含み。短期的なリスク要因の後退でドル売りに振れ、対円では103円70銭台に下げた。一方、日経平均株価は前日比100円超安の軟調地合いで日本株安を嫌気した円買いが観測されている。ただ、クロス円は底堅く、ドル・円を下支えする。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は103円75銭から103円94銭、ユーロ・円は125円96銭から126円19銭、ユーロ・ドルは1.2123ドルから1.2146ドル。

    【金融政策】
    ・中国人民銀行:1年物ローンプライムレート:3.85%に据え置き

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  • 2021年01月20日(水)12時05分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、さえない

     20日の東京外国為替市場でドル円はさえない。12時時点では103.76円とニューヨーク市場の終値(103.90円)と比べて14銭程度のドル安水準だった。全般にドル売りが進んだ流れに沿ったほか、日経平均株価がさえない動きとなったことも重しとなり、一時103.75円まで値を下げた。市場では「日経平均株価には利益確定売りが観測されたが、為替市場では様子見ムードが強い」との声も聞かれた。

     ユーロドルは強含み。12時時点では1.2143ドルとニューヨーク市場の終値(1.2129ドル)と比べて0.0014ドル程度のユーロ高水準だった。朝方からドル売りの流れが続くなか、一時1.2150ドルまで値を上げた。

     ユーロ円はもみ合い。12時時点では126.00円とニューヨーク市場の終値(126.02円)と比べて2銭程度のユーロ安水準だった。ドル絡みの取引が中心となったこともあり、総じて126.00円を挟んだ方向感の乏しい動きとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:103.75円 - 103.94円
    ユーロドル:1.2123ドル - 1.2150ドル
    ユーロ円:125.96円 - 126.19円

  • 2021年01月20日(水)11時36分
    日経平均前場引け:前日比129.08円安の28504.38円

    日経平均株価指数は、前日比129.08円安の28504.38円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時35分現在、103.76円付近。

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  • 2021年01月20日(水)10時58分
    ハンセン指数スタート0.51%高の29794.41(前日比+152.13)

    香港・ハンセン指数は、0.51%高の29794.41(前日比+152.13)でスタート。
    日経平均株価指数、10時57分現在は前日比90.84円安の28542.62円。
    東京外国為替市場、ドル・円は103.81円付近。

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  • 2021年01月20日(水)10時56分
    ドル円 103.80円近辺、軟調な株式市場の動きが上値抑える

     ドル円は上値が重く103.80円まで弱含んでいる。日経平均が100円を超えて下げるなど、軟調な株式市場の動きがドル円の上値を抑えている。

  • 2021年01月20日(水)10時42分
    人民元対ドル基準値6.4836元

    人民元対ドル基準値6.4836元

    中国人民元対ドル基準値 6.4836元(前日 6.4883元)

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  • 2021年01月20日(水)10時35分
    【速報】中国・1年物LPRは3.85%に据え置き

    中国人民銀行は20日、1年物ローンプライムレート(LPR)の適用金利を3.85%に据え置くことを発表した。金利据え置きは予想通り。

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  • 2021年01月20日(水)10時05分
    東京外国為替市場概況・10時 ユーロドル、強含み

     20日の東京外国為替市場でユーロドルは強含み。10時時点では1.2142ドルとニューヨーク市場の終値(1.2129ドル)と比べて0.0013ドル程度のユーロ高水準だった。手掛かり材料は乏しかったものの、全般にドル売りが先行。時間外のダウ先物が強含みで推移したことも支えとなり、昨日高値の1.2145ドルを上抜けて一時1.2146ドルまで値を上げた。

     ドル円はもみ合い。10時時点では103.88円とニューヨーク市場の終値(103.90円)と比べて2銭程度のドル安水準だった。ドル売りの流れに沿って103.82円まで弱含む場面があったが、仲値にかけては下げ渋るなど下値も限られた。

     ユーロ円は強含み。10時時点では126.13円とニューヨーク市場の終値(126.02円)と比べて11銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルの上昇につれて一時126.19円まで値を上げた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:103.82円 - 103.94円
    ユーロドル:1.2123ドル - 1.2146ドル
    ユーロ円:125.97円 - 126.19円

  • 2021年01月20日(水)09時31分
    ドル・円:103円80銭台で推移、リスク回避の円買いは抑制

     20日午前の東京市場でドル・円は、103円80銭台で推移。19日に開かれた上院指名承認公聴会でイエレン次期財務長官候補は、大規模な追加経済対策の必要性を指摘したが、低金利政策の長期化を示唆した。ただ、米国株式は反発しており、現時点でリスク回避的な円買いは抑制されているようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は103円86銭から103円94銭で推移。ユーロ・円は125円97銭から126円13銭で推移、ユーロ・ドルは1.2123ドルから1.2140ドル。

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  • 2021年01月20日(水)09時13分
    クロス円、買い一服 日経平均の下落でリスクオンの動きが後退

     クロス円は買いが一服。豪ドル円は80.15円まで上昇した後、80.02円付近まで失速。NZドル円も74.09円まで上昇後に73.95円付近まで押し戻された。高く始まった日経平均株価が下げに転じたことで、リスクオンの買いが後退した格好だ。

  • 2021年01月20日(水)09時01分
    日経平均寄り付き:前日比165.28円高の28798.74円


    日経平均株価指数前場は、前日比165.28円高の28798.74円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は116.26ドル高の30930.52。
    東京外国為替市場、ドル・円は1月20日9時00分現在、103.89円付近。

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  • 2021年01月20日(水)09時01分
    ドル・円は主に103円台後半で推移か、米低金利政策長期化の思惑強まる

     19日のドル・円は、東京市場では103円65銭から104円09銭まで反発。欧米市場では、104円06銭まで買われた後、103円84銭まで下落し、103円90銭で取引終了。本日20日のドル・円は主に103円台後半で推移か。米国の低金利政策は長期間維持される可能性があることから、リスク選好的なドル買いはやや抑制されるとみられる。

     米上院財政委員会は19日、バイデン次期大統領が財務長官に指名したイエレン前連邦準備制度理事会(FRB)議長の指名承認公聴会を開いた。イエレン氏は追加の新型コロナウイルス対策で大規模な追加経済対策の必要性を示唆し、債務拡大につながっても恩恵は代償を上回るとの考えを示した。

     市場関係者の間では「連邦準備制度理事会(FRB)は長期金利の上昇を抑えるために何らかの措置を導入する可能性がある」との見方が再び広がった。なお、為替については、「他国が貿易面で有利になるよう人為的に相場を操作しようとした場合、米国は反対する必要がある」との見方を伝えており、この点については市場関係者の想定とほぼ一致している。

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  • 2021年01月20日(水)08時38分
    ユーロドル、買い先行 一時1.2139ドルまで上昇

     ユーロドルは買いが先行。時間外のダウ先物が強含んだことをながめ、リスクオンの買いが入った。一時1.2139ドルまで上昇し、昨日高値の1.2145ドルに迫る水準まで値を上げた。

  • 2021年01月20日(水)08時28分
    NY金先物は反発、換金売りは縮小

    COMEX金2月限終値:1840.20 ↑10.30

     19日のNY金先物2月限は反発。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物2月限は、前営業日比+10.30ドルの1オンス=1840.20ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは、1831.80ドル−1845.00ドル。ロンドン市場で1845.00ドルまで買われた後、ニューヨーク市場で1840ドルを挟んだ水準で推移。ユーロ安・米ドル高は一服しており、換金目的の金売りは縮小した。


    ・NY原油先物:反発、一時53ドル台前半まで戻す

    NYMEX原油2月限終値:52.98 ↑0.62

     19日のNY原油先物2月限は反発。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物2月限は、前営業日比+0.62の1バレル=52.98ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは52.11ドル−53.13ドル。新型コロナウイルス変異種の感染拡大が警戒されたことで、アジア市場ではさえない値動きとなったが、ユーロ売りは縮小しており、ニューヨーク市場で原油先物は底堅い動きを見せた。

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