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田向宏行
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2021年01月21日(木)のFXニュース(6)

  • 2021年01月21日(木)21時53分
    ユーロ上昇、ECB理事会での現状の金融政策維持を受けて

     欧州中央銀行(ECB)理事会での現状の金融政策の維持を受けて、ユーロドルは1.2155ドル、ユーロ円は125.67円までじり高に推移。

  • 2021年01月21日(木)21時46分
    ユーロドル1.2145ドル前後、ECB理事会は現状の金融政策を維持

     ユーロドルは1.2145ドル前後で推移。欧州中央銀行(ECB)理事会は、予想通りに現状の金融政策の維持を決定した。

  • 2021年01月21日(木)21時46分
    【速報】欧州中央銀行は主要政策金利の据え置きを決定

     欧州中央銀行(ECB)は21日開催の理事会で、主要政策金利(0.00%)、(限界貸出金利(0.25%)、預金ファシリティー金利(-0.50%)の据え置きを決定した。

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  • 2021年01月21日(木)21時26分
    ユーロドル1.2151ドルまでじり高、ECB理事会は現状維持との思惑

     ユーロドルは、欧州中央銀行(ECB)理事会では現状の金融政策が維持、との思惑から1.2151ドルまでじり高に推移。ユーロ円は125.55円前後で推移。

  • 2021年01月21日(木)20時11分
    ドル・円は変わらず、ユーロ・ドルは底堅い

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は103円40銭付近と、変わらずの値動き。米新政権への政策期待で株高に振れ、リスク選好ムードにより安全通貨売りが続く。ユーロ・ドルは1.21ドル台前半から半ばで底堅く推移し、この後の欧州中銀(ECB)理事会での政策を注視する展開のようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は103円41銭から103円56銭、ユーロ・円は125円42銭から125円62銭、ユーロ・ドルは1.2114ドルから1.2145ドル。

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  • 2021年01月21日(木)20時11分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、買い一服

     21日の欧州外国為替市場でユーロドルは買い一服。20時時点では1.2139ドルと17時時点(1.2119ドル)と比べて0.0020ドル程度のユーロ高水準だった。対ポンドを中心としてドル安が進んだ流れに沿って一時1.2147ドルまで上昇した。もっとも、1.2160ドルにかけて売りオーダーが観測されているほか、この後は欧州中央銀行(ECB)理事会やラガルド総裁の記者会見を控えて一段高の展開にはならなかった。

     トルコリラ(TRY)は強含み。トルコ中銀は予想通り政策金利を17.00%に据え置くことを発表したが、声明で経済活動に関して前向きな見解を示したほか、追加利上げの可能性も示唆したことで発表後はTRY高へ。対ドルで7.3722TRY、対円で14.01円を付けた。

     ドル円は戻りが鈍い。20時時点では103.40円と17時時点(103.52円)と比べて12銭程度のドル安水準だった。対欧州通貨を中心にドル売り圧力が高まった影響から103.30円台まで一時下押しした。

     ユーロ円は20時時点では125.52円と17時時点(125.46円)と比べて6銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルの上昇につれる形で東京市場の高値125.63円に接近する場面があった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:103.33円 - 103.67円
    ユーロドル:1.2104ドル - 1.2147ドル
    ユーロ円:125.32円 - 125.63円

  • 2021年01月21日(木)20時04分
    トルコ中銀が政策金利据え置き

    【金融政策】
    ・トルコ中銀:政策金利(1週間レポレート)を17.00%に据え置きすることを決定。市場予想通りであった。

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  • 2021年01月21日(木)19時13分
    ドル・円は弱含み、ドル売り優勢で

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は弱含み、103円40銭付近に値を下げた。米バイデン政権の期待感から欧米株価指数はプラス圏で推移し、リスク選好ムードによりドル売りに振れやすい。クロス円も円売りで主要通貨は上昇基調を維持。ただ、ドル・円はドル売りに押されているようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は103円41銭から103円56銭、ユーロ・円は125円42銭から125円62銭、ユーロ・ドルは1.2114ドルから1.2145ドル。

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  • 2021年01月21日(木)19時00分
    NY為替見通し=ECB定例理事会と米新規失業保険申請件数に要注目か

     本日のNY為替市場のドル円は、前週分の米新規失業保険申請件数、失業保険継続受給者数、及び、1月米フィラデルフィア連銀製造業景気指数などに注目する展開が予想される。
     米国1月の雇用統計の調査対象週(1月12日)週の米新規失業保険申請件数の予想は91.0万件、失業保険継続受給者数の予想は540.0万人となっており、新型コロナウイルス感染拡大を受けた米国雇用情勢の低迷を確認することになる。
     1月米フィラデルフィア連銀製造業景気指数の予想は11.5で、12月の11.1からの小幅改善が見込まれており、ネガティブサプライズに要警戒となる。
    また、バイデン米大統領が、米国時間22日の午後2時にコロナ対応で発言する予定、と報じられており、発言内容のテキストなどの関連ヘッドラインに要注目か。
     欧州中央銀行(ECB)定例理事会では、政策金利の据え置きが予想されている。しかし、年初来、ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁やビルロワドガロー仏中銀総裁がユーロ高への警戒感を示していたことで、ユーロ高抑制のための利下げや量的金融緩和の拡大などのサプライズに要警戒となる。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値の目処(めど)は、一目・転換線の103.93円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値の目処(めど)は、1月7日の安値の102.95円。

  • 2021年01月21日(木)18時30分
    欧州通貨じり高、ユーロドルは1.2143ドル、ポンドドルは1.3746ドル

     米10年債利回りが1.07%台で推移していることで、ユーロドルは1.2143ドル、ポンドドルは1.3746ドルまでじり高に推移。ユーロ円は125.61円前後、ポンド円は142.20円まで連れ高に推移している。

  • 2021年01月21日(木)18時27分
    ドル・円は下げ渋り、ドル売り継続でクロス円も上昇

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は下げ渋り、103円50銭付近でのもみ合い。米新政権への期待感で株高基調となり、リスクオンのドル売りに振れやすい地合いが続く。その影響でクロス円は上昇し、ドル・円の下げを抑制。一方、米10年債利回りは小幅に持ち直した。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は103円47銭から103円56銭、ユーロ・円は125円42銭から125円62銭、ユーロ・ドルは1.2114ドルから1.2137ドル。

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  • 2021年01月21日(木)17時48分
    東京為替概況:ドル・円は弱含み、ドル売り基調が鮮明に

     21日の東京市場でドル・円は弱含み。仲値にかけての買いにより、一時103円67銭まで上昇した。ただ、米バイデン新政権発足に伴う「ご祝儀相場」で世界的な株高が観測されるとリスクオンのドル売りが優勢となり、夕方にかけて103円33銭まで値を下げた。

    ・ユーロ・円は125円32銭から125円63銭まで上昇した。
    ・ユーロ・ドルは1.2104ドルから1.2138ドルまで値を上げた。

    ・17時時点:ドル・円103円40-50銭、ユーロ・円125円40-50銭
    ・日経平均株価:始値28,710.41円、高値28,846.15円、安値28,677.61円、終値28,756.86円(前日比233.60円高)

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  • 2021年01月21日(木)17時27分
    ユーロドル、1.2110ドル台まで下押し 昨日と同様にユーロポンドの下落主導

     ユーロドルは頭が重い。アジア時間に1.2138ドルまで上昇したが、欧州時間に入ると昨日と同様にユーロポンドが下落したことなどを受けて1.2110ドル台まで下押ししている。今晩の欧州中央銀行(ECB)理事会およびラガルド総裁の定例記者会見への警戒感もある模様。

  • 2021年01月21日(木)17時21分
    ハンセン指数取引終了、0.12%安の29927.76(前日比-34.71)

    香港・ハンセン指数は、0.12%安の29927.76(前日比-34.71)で取引を終えた。
    17時18分現在、ドル円は103.53円付近。

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  • 2021年01月21日(木)17時16分
    ドル・円は弱含み、ドル売り基調が鮮明に

     21日の東京市場でドル・円は弱含み。仲値にかけての買いにより、一時103円67銭まで上昇した。ただ、米バイデン新政権発足に伴う「ご祝儀相場」で世界的な株高が観測されるとリスクオンのドル売りが優勢となり、夕方にかけて103円33銭まで値を下げた。

    ・ユーロ・円は125円32銭から125円63銭まで上昇した。
    ・ユーロ・ドルは1.2104ドルから1.2138ドルまで値を上げた。

    ・17時時点:ドル・円103円40-50銭、ユーロ・円125円40-50銭
    ・日経平均株価:始値28,710.41円、高値28,846.15円、安値28,677.61円、終値28,756.86円(前日比233.60円高)

    【金融政策】
    ・日銀:長短金利操作(賛成7、反対1)
     短期金利は引き続き日銀当座預金のうち政策金利残高に—0.1%の金利を適用。
     長期金利は10年物国債金利がゼロ%程度で推移するよう上限を設けず、必要な金額の長期国債買入を行う。
     資産買入れ方針(全員一致)
     ETFおよびJ-REITについて当面はそれぞれ年間約12兆円、年間約1800億円に相当する残高増加ペースを上限に積極的な買入れを行う。
     CPほか社債などはそれぞれ約2兆円、約3兆円の残高を維持。それらに加え2021年9月まで合計15兆円の残高を上限に追加借り入れを行う。

    【要人発言】
    ・黒田日銀総裁
    「必要であればちゅうちょなく追加的な緩和を実施」
    「感染症の影響で厳しい状態にあるが引き続き持ち直している」
    「YCCは適切に機能しており、枠組みの変更は必要ない」
    「イールドカーブを低位で安定させることは重要」
    ・日銀リポート
    「2020年度のCPI(生鮮食料品を除く)を—0.6%(10月時点は—0.7%)、21年度を+0.5%(同+0.4%)に修正」
    「2020年度のGDPを—5.6%(10月時点は—5.5%)、21年度を+3.9%(同+3.6%)に修正」
    ・米国家安全保障会議(NSC)報道官
    「バイデン大統領は中国に対抗できるよう両党のリーダーとともに協力」
    「中国は非生産的でシニカル」

    【経済指標】
    ・日・12月貿易収支:+7510億円(予想:+9305億円、11月:+3668億円←+3661億円)
    ・豪・12月失業率:6.6%(予想:6.7%、11月:6.8%)
    ・豪・12月雇用者数増減:+5.0万人(予想:+5.0万人、11月:+9.0万人)

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2025年04月18日(金)の最新FX・為替ニュース

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