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2021年02月05日(金)のFXニュース(6)
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2021年02月05日(金)22時15分
【まもなく】米・1月非農業部門雇用者数の発表です(日本時間22:30)
日本時間5日午後10時30分に米・1月非農業部門雇用者数が発表されます。
・米・1月非農業部門雇用者数
・予想:+10.0万人
・12月:-14.0万人Powered by フィスコ -
2021年02月05日(金)22時10分
【NY市場の経済指標とイベ ント】
[欧米市場の為替相場動向]
2月5日(金)(日本時間)
・22:30 米・1月非農業部門雇用者数(予想:+10.0万人、12月:-14.0万人)
・22:30 米・1月失業率(予想:6.7%、12月:6.7%)
・22:30 米・1月平均時給(前年比予想:+5.0%、12月:+5.1%)
・22:30 米・12月貿易収支(予想:-657億ドル、11月:-681億ドル)
・22:30 カナダ・1月失業率(予想:8.9%、12月:8.8%←8.6%)
・22:30 カナダ・12月貿易収支(予想:-30.0億加ドル、11月:-33.4億加ド
ル)
・05:00 米・12月消費者信用残高(予想:+120.00億ドル、11月:+152.74億ド
ル)Powered by フィスコ -
2021年02月05日(金)22時03分
欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、じり高
5日の欧州外国為替市場でドル円はじり高。22時時点では105.68円と20時時点(105.60円)と比べて8銭程度のドル高水準だった。株高を背景にした円売りの流れが続いており、一時105.70円と昨年10月20日以来の高値を更新した。
ユーロ円は堅調。22時時点では126.71円と20時時点(126.44円)と比べて27銭程度のユーロ高水準だった。全般に円売りが優勢となるなか、126.76円まで上値を伸ばした。
ユーロドルは強含み。22時時点では1.1989ドルと20時時点(1.1974ドル)と比べて0.0015ドル程度のユーロ高水準だった。ユーロ円などの上昇につれて、一時1.1993ドルと日通し高値をつけた。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:105.34円 - 105.70円
ユーロドル:1.1952ドル - 1.1993ドル
ユーロ円:126.17円 - 126.76円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2021年02月05日(金)21時20分
ドル円、じり高 105.70円と昨年10月以来の高値
ドル円はじり高。全般に円売りの流れが続くなか、一時105.70円と昨年10月20日以来の高値を更新した。今後は同日高値の105.75円や節目の106.00円などが上値の目処として意識されそうだ。
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2021年02月05日(金)20時25分
豪ドル・円:対円レートは下げ渋り、ユーロ売り・米ドル買い一服の影響も
5日の豪ドル・円は下げ渋り。アジア市場の午前中に80円04銭まで下げたが、米ドル・円相場が円安方向に振れたことや、ユーロ売り・米ドル買いが一服したことから、80円41銭まで戻した。ユーロ・円は強含み。126円17銭まで下げた後、126円49銭まで買われている。
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2021年02月05日(金)20時10分
ドル・円は上値が重い、テクニカル要因で
[欧米市場の為替相場動向]
欧州市場でドル・円は値を戻したが、上値が重い。200日移動平均線の105円60銭付近での売りが意識され、一段の上昇は抑えられている。105円後半は断続的な売りが観測され、上昇ペースは緩慢だ。ただ、米雇用統計が想定に沿って改善すれば、106円が射程圏内に入るとみられる。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は105円33銭から105円60銭、ユーロ・円は126円19銭から126円47銭、ユーロ・ドルは1.1932ドルから1.1987ドル。
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2021年02月05日(金)20時07分
ドル円、しっかり 昨年11月11日以来の高値更新
ドル円はしっかり。一時105.67円と昨年11月11日以来の高値を更新した。欧州株式相場や日米株価指数先物などがそろって堅調に推移したことをながめ、全般に円売りが進んでおり、目先は同日高値の105.68円を上抜けられるか注目される。
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2021年02月05日(金)20時03分
欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、下値堅い
5日の欧州外国為替市場でドル円は下値が堅い。20時時点では105.60円と17時時点(105.49円)と比べて11銭程度のドル高水準だった。欧州勢の参入後は米雇用統計を控えて持ち高調整目的のドル売りが進み、一時105.34円まで値を下げた。もっとも、売り一巡後は105.60円台まで下値を切り上げる展開に。米上院がバイデン米大統領が提案した1.9兆ドル規模の経済対策案の承認が可能になる予算決議案を可決したと伝わり、米株価指数先物が上昇幅を拡大。株高を支えに投資家のリスク志向改善を見越した買いが進んだ。
ユーロドルは強含み。20時時点では1.1974ドルと17時時点(1.1964ドル)と比べて0.0010ドル程度のユーロ高水準だった。欧州勢がドル売りで参入すると一時1.1988ドルまで上昇したものの、その後は1.1980ドル前後でやや方向感が乏しくなった。
ユーロ円は堅調。20時時点では126.44円と17時時点(126.21円)と比べて23銭程度のユーロ高水準だった。株高やユーロドルの上昇につれた円売り・ユーロ買いが強まり、一時126.47円まで本日高値を更新した。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:105.34円 - 105.64円
ユーロドル:1.1952ドル - 1.1988ドル
ユーロ円:126.17円 - 126.47円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2021年02月05日(金)19時46分
NY為替見通し=米雇用統計は悪い結果でもドル買いの可能性もあるか?
本日の為替市場は米雇用統計を見るまでは動きにくいという声が多いが、現時点ではドル売りの利食いが優勢となっている。
先月発表された雇用統計後のドル円の値動きを振り返ってみると、非農業部門雇用者数が前月比14万人減と予想の7.1万人増に反して減少したことで数十銭程度売られた。ただし、失業率と平均時給が予想より強い内容となったことを受けて、その後は発表前の水準を取り戻すなどレンジの中で方向感なく上下した。NY引けにかけてはバイデン新政権の財政出動に伴う国債増発を見込む債券売り・金利上昇でドルが底堅くなった。
今回の雇用統計のシナリオを描くのは難しい。仮に市場予想よりも雇用が回復していた場合は、ドル円のイニシャル・アクションは買いで反応するだろう。仮に米株が上昇しても、ここ最近は米株の上昇がかつてのようにリスクオンのドル売りに傾きにくいことで、株価が動いてもドル安にはなりにくいか。
判断が難しいのは市場予想よりも結果が悪かった場合になる。市場の反応は、まずはドル円が売られるだろう。しかしながら、現在米議会で協議している新型コロナウイルス救済法案(1.9兆ドル)に対して、民主党は雇用情勢悪化を理由に妥協を許すことなく、財政調整措置を発動しても可決に向けて進むだろう。また、共和党も悪い雇用指数にもかかわらず、救済法案の減額を強引に進めにくくなる可能性が高い。その場合は、先月の雇用統計と同様に、財政出動拡大による国債増発、そして米金利高のドル買いになる可能性もある。
ここ最近は強いドル買いトレンドが出ていることで、ドルの下値は限られそうだが、週末を前にした利食いが入ることには注意を怠らないようにしたい。動きが鈍いとはいえドル円は先週のクローズ104.68円から約1円上昇、ユーロドルは1.2136ドルから1.19ドル台半ばまでドルが買われている。米株も週初からの上昇率はダウ平均が3.58%高、S&P500が4.24%高、ナスダック総合が5.41%高となっていることで、利食いが出やすい地合いではある。・想定レンジ上限
ドル円の上値めどは、昨年11月11日の高値105.68円が目先の目標、抜けた場合は9月7・8日に抑えられた106.38円。・想定レンジ下限
ドル円の下値めどは今月2日安値104.83円。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2021年02月05日(金)19時35分
ユーロ円、しっかり 米株先物の上昇で円売りに
ユーロ円はしっかり。時間外のダウ先物が上昇幅を広げたことを受け、投資家のリスク志向改善を意識した買いが入った。一時126.44円まで値を上げた。また、ポンド円も144.62円まで上昇したほか、ドル円は105.34円の安値から105.56円付近まで切り返した。
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2021年02月05日(金)19時25分
ドル・円は底堅い、方向感は乏しい
[欧米市場の為替相場動向]
欧州市場でドル・円は底堅く推移し、105円50銭付近に値を戻した。今晩の米雇用統計発表を前に調整の売り買いが続き、ドルの方向感は乏しい。一方、欧州株はほぼ全面高、米株式先物は堅調で欧米株価指数のプラス圏推移を好感した円売りが観測される。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は105円33銭から105円51銭、ユーロ・円は126円19銭から126円42銭、ユーロ・ドルは1.1932ドルから1.1987ドル。
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2021年02月05日(金)18時27分
ドル・円はじり安、全般的にドル売り
[欧米市場の為替相場動向]
欧州市場でドル・円はじり安となり、105円30銭に下落。今晩の米雇用統計発表を前に全般的に調整のドル売りに振れ、ユーロ・ドルは1.19ドル台後半に浮上した。一方、欧州株と米株式先物は堅調で、株高を好感した円売りによりクロス円は底堅い。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は105円33銭から105円49銭、ユーロ・円は126円19銭から126円35銭、ユーロ・ドルは1.1932ドルから1.1987ドル。
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2021年02月05日(金)18時06分
来週のスイスフラン「伸び悩みか、米ドル、ポンドに対するフラン売り継続の可能性」
[スイスフラン]
来週のスイスフラン・円は伸び悩みか。米国とユーロ圏の成長率格差を意識したユーロ売り・米ドル買いは一巡しつつあるが、米ドル、ポンドに対するスイスフラン売りがただちに縮小する可能性は低いとみられている。米ドル・円相場に大きな動きがない場合、スイスフランの対円レートは主に116円台で推移し、やや伸び悩む状態が続くとみられる。
・経済指標・注目イベント
・12日:1月消費者物価指数(12月:前年比-0.8%)
・予想レンジ:115円50銭−117円50銭Powered by フィスコ -
2021年02月05日(金)18時05分
来週のカナダドル「底堅い展開か、原油高傾向が引き続き下支えに」
[カナダドル]
来週のカナダドル・円は底堅い展開か。米バイデン政権の追加経済対策の早期実現への期待や、新型コロナウイルス感染症ワクチンの普及などから株高基調継続が見込まれ、原油高傾向も続くとみられることがカナダドルの下支えになりそう。カナダ中央銀行のレーン副総裁の講演があり、景気認識のほかカナダドル高に関するけん制的な言及があるのかが注目される。
○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
・11日:レーン・カナダ中銀副総裁講演
・予想レンジ:81円00銭-83円00銭Powered by フィスコ -
2021年02月05日(金)18時04分
来週の英ポンド「下げ渋りか、都市封鎖措置の早期解除への期待も」
[英ポンド]
来週のポンド・円は下げ渋りか。英中央銀行が短期間でマイナス金利導入を決める可能性は低いとみられている。緩和的な金融政策は長期間維持される見込みだが、英国における都市封鎖措置の早期解除への期待が広がっており、リスク回避的なポンド売り・円買いがただちに拡大する可能性は低いとみられる。
○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
・12日:10-12月期国内総生産(7-9月期:前年比-8.6%)
・12日:12月鉱工業生産(11月:前月比-0.1%)
・予想レンジ:142円50銭−145円50銭Powered by フィスコ
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