
2021年02月10日(水)のFXニュース(2)
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2021年02月10日(水)08時05分
東京外国為替市場概況・8時 ドル円、もみ合い
10日の東京外国為替市場でドル円はもみ合い。8時時点では104.56円とニューヨーク市場の終値(104.59円)と比べて3銭程度のドル安水準だった。104.60円を挟んだ水準でのもみ合いとなっており、日本株の取引開始や本邦勢の本格参入待ちの様相だ。なお、本日は5・10日(ゴトー日)のため、仲値にかけての本邦実需勢のフローには注意しておきたい。
ユーロドルは小動き。8時時点では1.2118ドルとニューヨーク市場の終値(1.2119ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。前日終値付近での小動きとなった。
ユーロ円はもみ合い。8時時点では126.70円とニューヨーク市場の終値(126.76円)と比べて6銭程度のユーロ安水準だった。126.70円台を中心とするもみ合いとなった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:104.56円 - 104.63円
ユーロドル:1.2117ドル - 1.2120ドル
ユーロ円:126.70円 - 126.83円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2021年02月10日(水)08時00分
東京為替見通し=ドル円は半値押しでもみ合いか、米CPIには要注目
海外市場でドル円は、米10年債利回りが一時1.1379%前後まで低下したことを受けて、円買い・ドル売りが進行し104.50円まで値を下げた。
ユーロドルは、しばらく1.2100ドルを挟んだもみ合いの展開が続いていたが、一時1.2122ドルまで上値を広げた。本日の東京時間のドル円は104円台後半でのもみ合いとなるか。この数週間続いたドル円の買いトレンドの出発点が103円半ばだったと考えると、上値が先週末の105.77円でほぼ上げ幅の半値押しとなる。市場のオーダー状況などを聞いても104円前半からは本邦勢を含め買い意欲があることを考えると、ここから一段の下押しも難しくなりそうだ。ここ最近の市場の値動きに方向感がなくなっているのは、株式市場の値動きに為替市場が対ドルも対円も連れることがなくなっていることも一因だ。
方向感をつかみにくい相場の中で注意を払いたいのは、今週は多数の米国債(本日は10年債)の入札があることで、引き続き債券利回りに左右される動きになるだろう。特に本日の夜には、1月の米消費者物価指数(CPI)も発表される予定となっていることで、利回りの動きが要注目となる。昨日、カプラン米ダラス連銀総裁が「インフレ率が一時的に急上昇しても驚かない」と発言しているが、ここ最近は長期金利の上昇傾向などもあり、CPIが市場予想を上回った場合は今後の米連邦準備理事会(FRB)の対応が注目される。
バイデン米大統領によるコロナ救済法案については、昨日もホワイトハウス広報が「共和党の協力を得るためにコロナ支援策のプロセスを遅らせるようなことをバイデン大統領は行わない」と発言していることで、「超党派の合意」よりも「早急な合意」になる可能性が高そうだ。ただし、家庭への支給額(12月に承認された600ドルに追加の1400ドル)については、所得制限額がバイデン案はかなり寛容な策(年収7万ドルまでは満額など)のため、制限については話し合いが続くかもしれない。なお、超党派では児童税額控除を含め貧困層の児童への対策は早急に合意される可能性が高いようだ。
東京時間の経済指標では、本日は中国から1月CPIや生産者物価指数(PPI)が発表される。ただし、かつては中国の経済指標で反応が顕著だった豪ドルが、豪中関係の悪化により反応が乏しくなってきていることで、人民元以外には影響を与えることは少ないかもしれない。
欧州通貨は底堅い動きに戻りつつある。イタリアの閣僚名簿が今週中に発表される予定になっていることもあり、ドラギ政権が順調な船出を迎えることができるようであれば、ユーロにとってはポジティブな要素だ。本日はラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁を含め、欧州要人が複数の講演予定があることで、講演での発言内容にはユーロ高けん制発言を含め注意を払っておきたい。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2021年02月10日(水)07時54分
NY市場動向(取引終了):ダウ9.93ドル安(速報)、原油先物0.45ドル高
【 米国株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*ダウ30種平均 31375.83 -9.93 -0.03% 31439.47 31245.86 11 18
*ナスダック 14007.70 +20.06 +0.14% 14044.95 13966.55 1691 1245
*S&P500 3911.23 -4.36 -0.11% 3918.35 3902.64 238 265
*SOX指数 3064.95 -13.53 -0.44%
*225先物 29400 大証比 -100 -0.34%【 為替 】 前日比 高値 安値
*ドル・円 104.58 -0.65 -0.62% 105.26 104.50
*ユーロ・ドル 1.2118 +0.0068 +0.56% 1.2121 1.2047
*ユーロ・円 126.73 -0.05 -0.04% 126.85 126.44
*ドル指数 90.44 -0.49 -0.54% 90.93 90.43【 債券 】 前日比 高値 安値
* 2年債利回り 0.12 +0.01 0.12 0.11
*10年債利回り 1.16 -0.01 1.17 1.14
*30年債利回り 1.95 -0.00 1.95 1.92
*日米金利差 1.09 -0.08【 商品/先物 】 前日比 高値 安値
*原油先物 58.42 +0.45 +0.78% 58.62 57.27
*金先物 1837.5 +3.3 +0.18% 1849.5 1830.3
*銅先物 372.2 +5.6 +1.51% 372.6 366.7
*CRB商品指数 184.22 +0.67 +0.37% 184.36 182.85【 欧州株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*英FT100 6531.56 +8.03 +0.12% 6540.97 6501.02 51 50
*独DAX 14011.80 -48.11 -0.34% 14061.61 13962.14 11 18
*仏CAC40 5691.54 +5.51 +0.10% 5703.53 5674.43 16 24Powered by フィスコ -
2021年02月10日(水)07時49分
NY金先物は上げ渋り、ユーロ高一服の影響も
COMEX金4月限終値:1837.50 ↑3.30
9日のNY金先物4月限は、上げ渋り。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物4月限は、前営業日比+3.30ドルの1オンス=1837.50ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは、1830.30ドル−1849.50ドル。ユーロ高を意識してロンドン市場の序盤にかけて1849.50ドルまで買われたが、ユーロ高が一服したことから、ニューヨーク市場では1848.60ドルまで戻した後、1832.60ドルまで売られた。通常取引終了後の時間外取引では1840ドルを下回る水準で推移している。
・NY原油先物:続伸、58ドル台に上昇NYMEX原油3月限終値:58.36 ↑0.39
9日のNY原油先物3月限は続伸。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物3月限は、前営業日比+0.39ドルの1バレル=58.36ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは57.27ドル−58.62ドル。アジア市場で58.62ドルまで買われたが、その後は上げ渋っており、ニューヨーク市場で57.27ドルまで売られた。ただ、原油の安定供給への懸念は消えていないことから、通常取引終了後の時間外取引で58ドル台に戻している。
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2021年02月10日(水)07時04分
ニューヨーク外国為替市場概況・9日 ユーロドル、3日続伸
9日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは3日続伸。終値は1.2119ドルと前営業日NY終値(1.2050ドル)と比べて0.0069ドル程度のユーロ高水準だった。しばらくは1.2100ドルを挟んだもみ合いの展開が続いていたが、安く始まった米国株相場が持ち直すとリスク・オンのドル売りが優勢となり、一時1.2122ドルと日通し高値を付けた。主要通貨に対するドルの値動きを示すドルインデックスは一時90.43まで低下した。
ドル円は3日続落。終値は104.59円と前営業日NY終値(105.23円)と比べて64銭程度のドル安水準だった。米10年債利回りが一時1.1379%前後まで低下したことを受けて、円買い・ドル売りが進行。1時前に一時104.50円まで値を下げた。ただ、104.50円から104.20円までは断続的に買いオーダーが観測されていることから、売り一巡後は104.60円台まで下げ渋った。
もっとも、NY時間に限れば値幅22銭程度の狭いレンジでの値動きだった。本日は米経済指標の発表などの相場材料に乏しく、大きな方向感は出なかった。市場では「明日発表の1月米消費者物価指数(CPI)の結果を見極めたい」との声も聞かれた。ユーロ円は小幅続落。終値は126.76円と前営業日NY終値(126.78円)と比べて2銭程度のユーロ安水準。時間外のダウ先物やドイツ株相場が下落したことを背景にリスク回避の円買い・ユーロ売りが先行。ダウ平均が一時140ドル近く下落したことも相場の重しとなり、126.44円と日通し安値を更新した。ただ、米国株が持ち直すとユーロ円にも買い戻しが入り次第に下値が堅くなった。
ポンドドルは一時1.3820ドルと2018年4月以来約2年10カ月ぶりの高値を付けた。英国では新型コロナウイルスワクチンの接種が順調に進んでおり、経済正常化への期待感からポンド買いが優勢となった。英中銀(BOE)のマイナス金利導入の可能性が後退していることもポンド買いを誘った。
本日の参考レンジ
ドル円:104.50円 - 105.26円
ユーロドル:1.2047ドル - 1.2122ドル
ユーロ円:126.44円 - 126.85円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2021年02月10日(水)06時40分
本日のスケジュール
<国内>
08:50 国内企業物価指数(1月) -1.6% -2.0%
10:30 中村日銀審議委員が高知県金融経済懇談会であいさつ、同記者会見
11:00 東京オフィス空室率(1月) 4.49アールプランナーが東証マザーズに新規上場(公開価格:2210円)
<海外>
10:30 中・消費者物価指数(1月) -0.2% 0.2%
10:30 中・生産者物価指数(1月) 0.3% -0.4%
16:00 独・CPI(1月) 0.8% 0.8%
16:00 英・鉱工業生産(12月) -0.1%
16:00 トルコ・失業率(11月) 12.7%
21:00 ブ・小売売上高(12月) -0.5% -0.1%
22:30 米・消費者物価コア指数(1月) 1.5% 1.6%
24:00 米・卸売在庫(12月) 0.1% 0.1%
28:00 米・財政収支(1月) -1436億ドル米・パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長が講演
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注:数値は市場コンセンサス、前回数値Powered by フィスコ -
2021年02月10日(水)06時33分
大証ナイト終値29400円、通常取引終値比100 円安
大証ナイト終値29400円、通常取引終値比100 円安
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2021年02月10日(水)05時55分
[ドル・円通貨オプション]R/R、円コール買い強まる
ドル・円オプション市場で変動率は上昇。相場不透明感や値ごろ感からオプション買いが再燃した。
リスクリバーサルでは円コールスプレッドが連日拡大。ドル・円下値をヘッジする目的の円コール買いが加速した。
■変動率
・1カ月物5.05%⇒5.29%(08年10/24=31.044%)
・3カ月物5.66%⇒5.73%(08年10/24=31.044%)
・6カ月物6.09%⇒6.15% (08年10/24=25.50%)
・1年物 6.43%⇒6.48%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
・1カ月物+0.29%⇒+0.42%(08年10/27=+10.90%)
・3カ月物+0.70%⇒+0.82%(08年10/27=+10.90%)
・6カ月物+1.03%⇒+1.08%(08年10/27=+10.71%)
・1年物+1.24%⇒+1.27%(08年10/27=+10.71%)Powered by フィスコ -
2021年02月10日(水)05時40分
2月9日のNY為替・原油概況
9日のニューヨーク外為市場でドル・円は104円70銭から104円50銭まで下落して引けた。
米債利回り低下に伴うドル売りや株安に連れリスク回避の円買いが優勢となった。
ユーロ・ドルは1.2090ドルから1.2110ドルまで上昇して引けた。
ドイツのメルケル首相はロックダウンを延長、学校を3月初旬まで休校とする意向を示しだが、もし、感染ペースが鈍化し管理可能な水準まで低下したら、3月から緩やかに経済活動の再開を提案したことが下支えとなった。
ユーロ・円は126円44銭まで下落後、126円70銭まで上昇。米国株式相場の回復に連れリスク回避の円買いが後退。
ポンド・ドルは1.3770ドルから1.3815ドルまで上昇。
ドル・スイスは0.8946フランから0.8920フランまで下落した。
9日のNY原油先物は続伸。7日続伸で2019年2月来で最長を記録。13カ月ぶりの高値を更新した。米国に石油生産が減少するとの見通しが価格を押し上げた。
[経済指標]・米・12月JOLT求人件数:664.6万件(予想:640.0万件、11月:657.2万件←652.7万件)
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2021年02月10日(水)04時50分
欧州主要株式指数、まちまち
9日の欧州主要株式指数はまちまちとなった。ワクチン普及の遅れや一部予想を下回った企業決算の結果が上値を抑制。
英国の建設業ベルウェイは強い住宅需要を報告し3%高。フランスの石油大手のトタルは2020年の減益が嫌気され1.8%安となった。オーストリアの半導体メーカー、AMSは決算が嫌気され下落。また、英国のオンラインスーパーマーケットを運営するオカドは本年の業績見通し引き下げが嫌気され1.7%安で引けた。
ドイツDAX指数は—0.34%、フランスCAC40指数は+0.10%、イタ
リアFTSE MIB指数-0.54%、スペインIBEX35指数は—1.44%、イギリスFTSE100指数は+0.12%。Powered by フィスコ -
2021年02月10日(水)04時20分
NY市場動向(午後2時台):ダウ31ドル高、原油先物0.29ドル高
【 米国株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*ダウ30種平均 31416.65 +30.89 +0.10% 31424.40 31245.86 14 16
*ナスダック 14012.47 +24.83 +0.18% 14044.95 13966.55 1641 1238
*S&P500 3911.94 -3.65 -0.09% 3917.97 3902.64 241 263
*SOX指数 3065.75 -12.73 -0.41%
*225先物 29450 大証比 -50 -0.17%
【 為替 】 前日比 高値 安値
*ドル・円 104.62 -0.61 -0.58% 104.77 104.50
*ユーロ・ドル 1.2107 +0.0057 +0.47% 1.2117 1.2089
*ユーロ・円 126.66 -0.12 -0.09% 126.79 126.44
*ドル指数 90.53 -0.40 -0.44% 90.93 90.50
【 債券 】 前日比 高値 安値
* 2年債利回り 0.12 +0.01 0.63 0.61
*10年債利回り 1.16 -0.01 2.08 2.05
*30年債利回り 1.94 -0.01 2.92 2.88
*日米金利差 1.08 -0.02
【 商品/先物 】 前日比 高値 安値
*原油先物 58.26 +0.29 +0.50% 58,62 57.27
*金先物 1835.90 +1.70 +0.09% 1849.50 1830.30
【 欧州株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*英FT100 6531.56 +8.03 +0.12% 6540.97 6501.02 51 50
*独DAX 14011.80 -48.11 -0.34% 14061.61 13962.14 11 18
*仏CAC40 5691.54 +5.51 +0.10% 5703.53 5674.43 16 24Powered by フィスコ -
2021年02月10日(水)04時05分
ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、もみ合い
9日のニューヨーク外国為替市場でドル円はもみ合い。4時時点では104.61円と2時時点(104.62円)と比べて1銭程度のドル安水準だった。104.60円付近で徐々に動意が薄まっていった。1月21日から2月5日までの上昇幅の半値まで戻しており、一旦は達成感もでてきたか。米金利の先高感が意識されるなかで、明日発表の1月米消費者物価指数(CPI)の結果を見極めたいとの声も聞かれた。
ユーロドルは小じっかり。4時時点では1.2105ドルと2時時点(1.2105ドル)とほぼ同水準だった。またポンドドルは2018年4月以来の高値となる1.3804ドルまで買われた。
なおドル/カナダドル(CAD)は、NY序盤につけた1.2766CADから1.2703CADまでドル安・カナダドル高に振れた。堅調な原油相場がカナダドルの支えとなっている。ユーロ円は4時時点では126.64円と2時時点(126.64円)とほぼ同水準。126.60円割れでは下げ渋り、126.60円台で小高く推移した。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:104.50円 - 105.26円
ユーロドル:1.2047ドル - 1.2117ドル
ユーロ円:126.44円 - 126.85円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2021年02月10日(水)03時36分
NY外為:ドル・円安値圏でもみ合い、米3年債入札後
米財務省は580億ドル規模の3年債入札を実施した。最高落札利回りは0.196%と昨年10月入札来の低水準。応札倍率は2.39倍と、過去6回入札平均に一致し、需要は順調だった。外国中銀を含む間接入札落札比率は52.7%と、過去6回入札平均の50.5%を上回った。
10年債利回りは1.15%前後で小動き。ドル・円は104円59銭の安値圏での推移が続いた。
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2021年02月10日(水)02時52分
NY外為:リスクオフ後退、ダウプラスに回復
NY外為市場ではリスク回避の円買いが後退した。ドル・円は104円50銭まで下落し1月29日来の安値を更新後、104円62銭まで反発。ユーロ・円は126円44銭まで下落したのち、126円63銭まで戻した。
一時140ドル下げたダウ平均株価はプラスに回復し13ドル高で推移。米10年債利回りは1.14%で下げ止まった。
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2021年02月10日(水)02時35分
NY市場動向(午後0時台):ダウ3ドル高、原油先物0.35ドル高
【 米国株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*ダウ30種平均 31388.43 +2.67 +0.01% 31394.69 31245.86 10 20
*ナスダック 14025.33 +37.69 +0.27% 14044.95 13966.55 1621 1222
*S&P500 3910.62 -4.97 -0.13% 3914.31 3902.64 243 261
*SOX指数 3075.90 -2.58 -0.08%
*225先物 29450 大証比 -50 -0.17%
【 為替 】 前日比 高値 安値
*ドル・円 104.60 -0.63 -0.60% 104.77 104.50
*ユーロ・ドル 1.2104 +0.0054 +0.45% 1.2117 1.2089
*ユーロ・円 126.61 -0.17 -0.13% 126.79 126.44
*ドル指数 90.54 -0.39 -0.43% 90.93 90.50
【 債券 】 前日比 高値 安値
* 2年債利回り 0.11 -0.00 0.63 0.61
*10年債利回り 1.15 -0.02 2.08 2.05
*30年債利回り 1.93 -0.02 2.92 2.88
*日米金利差 1.07 -0.03
【 商品/先物 】 前日比 高値 安値
*原油先物 58.32 +0.35 +0.60% 58,62 57.27
*金先物 1839.00 +4.80 +0.26% 1849.50 1830.30
【 欧州株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*英FT100 6531.56 +8.03 +0.12% 6540.97 6501.02 51 50
*独DAX 14011.80 -48.11 -0.34% 14061.61 13962.14 11 18
*仏CAC40 5691.54 +5.51 +0.10% 5703.53 5674.43 16 24Powered by フィスコ
2025年02月08日(土)の最新FX・為替ニュース
- 世界各国通貨に対する円:対ドル0.08%高、対ユーロ0.57%高(02/08(土) 09:14)
- NY市場動向(取引終了):ダウ444.23ドル安(速報)、原油先物0.39ドル高(02/08(土) 09:13)
- NY金先物:小幅高、米国市場の中盤にかけて反転(02/08(土) 08:03)
- 【来週の注目イベント】米トランプ政権の報復関税、パウエルFRB議長の議会証言、米CPI、PPI(02/08(土) 07:58)
- ニューヨーク外国為替市場概況・7日 ユーロドル、続落(02/08(土) 07:05)
- 2月7日のNY為替・原油概況(02/08(土) 05:45)
- 米・12月消費者信用残高(02/08(土) 05:24)
- 【速報】 トランプ米大統領、石破首相の早期訪日招請を受け入れ(02/08(土) 05:08)
- 【速報】 日米首脳 米国産LNGの日本への輸出拡大で合意(02/08(土) 04:50)
- 【発言】 トランプ大統領「日鉄は買収ではなく、投資として考えている」(02/08(土) 04:48)
- [通貨オプション]OP買い加速、リスク警戒感が高まる(02/08(土) 04:40)
- 乖離1=ユーロドル 5・20日線かい離、中立レンジ維持もマイナス転換(02/08(土) 04:30)
- NY市場動向(午後2時台):ダウ405ドル安、原油先物0.33ドル高(02/08(土) 04:21)
- ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ユーロドル、下げ渋り(02/08(土) 04:07)
- NY外為:BTC一時10万ドル回復、もみ合い続く(02/08(土) 03:50)
- 欧州主要株式指数、反落(02/08(土) 03:01)
- 【速報】ドル・円150.93円⇒151.61円、トランプ大統領、対日貿易赤字縮小に向け協力。解消しなければ対日関税へ(02/08(土) 02:30)
- 【速報】ユーロ・ドル1.03ドル台前半でもみ合い、米報復関税来週発表、EUは米自動車関税率引き下げを示唆(02/08(土) 02:27)
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