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2021年03月12日(金)のFXニュース(2)
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2021年03月12日(金)05時31分
3月11日のNY為替概況
11日のニューヨーク外為市場でドル・円は108円70銭まで上昇後、108円36銭まで反落して引けた。
米先週分新規失業保険申請件数が前回から予想以上に減少したほか、1月JOLT求人件数も予想外に前月から増加しパンデミック前のほぼ1年ぶり高水準に回復したことを好感しドル買いが優勢となった。その後、対欧州通貨での動きに連れたドル売りに反落。
ユーロ・ドルは1.1930ドルまで下落後、1.1990ドルまで上昇して引けた。欧州中央銀行(ECB)は定例理事会で市場の予想通り政策金利の据え置きを決定した。同時に、一時的なインフレ急騰への対処として、4-6月期にパンデミック資産購入プロブラム(PEPP)の購入ペースを著しく加速する方針を示したため一時ユーロ売りが優勢となった。しかし、ラガルド総裁があくまでも、金融状況のひっ迫を回避するためで、イールドカーブコントロールではないと確認し、ECBも、追加緩和につながる債券購入の加速を意図していないと確認したためユーロの買戻しが強まった。
ユーロ・円は129円56銭まで弱含んだのち、130円00銭まで上昇。
ポンド・ドルは1.3940ドルから1.3988ドルまで上昇した。
ドル・スイスは0.9279フランまで上昇後、0.9235フランまで下落した。
11日のNY原油先物は反発。米国で1.9兆ドル規模の追加経済対策法案が成立、強い回復に連れた需要増加期待が買い材料となった。
[経済指標]
・米・先週分新規失業保険申請件数:71.2万件(予想:72.5万件、前回:75.4万件←74.5万件)・米・失業保険継続受給者数:414.4万人(予想:420.0万人、前回:433.7万人←429.5万人)
・米・1月JOLT求人件数:691.7万件(予想:670万件、12月:675.2万件←664.6万件)Powered by フィスコ -
2021年03月12日(金)04時50分
欧州主要株式指数、上昇
11日の欧州主要株式指数は上昇となった。欧中中央銀行(ECB)が定例理事会で金利据え置きを決定し、4-6月期に新型コロナ対策のパンデミック緊急購入(PEPP)ペースを著しく加速させる方針を示したことが好感材料となった。
フランスの投資会社ユーラゼオは16%高。オランダの半導体メーカー、ASMLは金利上昇への脅威が後退したため4.4%高で引けた。一方、英国の製薬大手アストロゼネカはデンマーク、ノルウェーなど一部の欧州諸国が同社の新型コロナワクチンにより血栓ができる事例が確認されたため予防措置として一時使用停止を決定したことが嫌気され下落した。
ドイツDAX指数は+0.20%、フランスCAC40指数は+0.72%、イタ
リアFTSE MIB指数+0.82%、スペインIBEX35指数は+0.80%、イギリスFTSE100指数は+0.17%。Powered by フィスコ -
2021年03月12日(金)04時20分
NY市場動向(午後2時台):ダウ330ドル高、原油先物1.36ドル高
【 米国株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*ダウ30種平均 32627.47 +330.45 +1.02% 32657.16 32345.70 25 5
*ナスダック 13395.41 +326.58 +2.50% 13411.48 13246.33 2244 677
*S&P500 3955.76 +56.95 +1.46% 3956.63 3915.54 397 107
*SOX指数 2999.09 +119.77 +4.16%
*225先物 29170 大証比 +130 +0.45%
【 為替 】 前日比 高値 安値
*ドル・円 108.47 +0.09 +0.08% 108.72 108.38
*ユーロ・ドル 1.1973 +0.0044 +0.37% 1.1979 1.1928
*ユーロ・円 129.87 +0.58 +0.45% 129.90 129.56
*ドル指数 91.47 -0.35 -0.38% 91.88 91.47
【 債券 】 前日比 高値 安値
* 2年債利回り 0.15 -0.00 0.63 0.61
*10年債利回り 1.53 +0.01 2.08 2.05
*30年債利回り 2.28 +0.04 2.92 2.88
*日米金利差 1.43 +0.04
【 商品/先物 】 前日比 高値 安値
*原油先物 65.80 +1.36 +2.11% 66.03 64.54
*金先物 1723.3 +1.50 +0.09% 1738.00 1716.80【 欧州株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*英FT100 6736.96 +11.36 +0.17% 6755.32 6699.34 62 39
*独DAX 14569.39 +29.14 +0.20% 14595.02 14515.07 18 12
*仏CAC40 6033.76 +43.21 +0.72% 6033.76 5995.41 25 14Powered by フィスコ -
2021年03月12日(金)04時13分
バイデン米大統領、1.9兆ドル規模の追加経済対策法案に署名
・バイデン米大統領、1.9兆ドル規模の追加経済対策法案に署名
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2021年03月12日(金)04時05分
ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ユーロドル、じり高
11日のニューヨーク外国為替市場で、ユーロドルはじり高。4時時点では1.1986ドルと2時時点(1.1977ドル)と比べて0.0009ドル程度のユーロ高水準だった。いったん1.54%付近へ戻した米10年債利回りが、米30年債入札後に1.51%割れへ下振れ。米金利低下を受けたドル軟化から、ユーロドルは一時1.1990ドルと5日以来、1週間ぶりの1.2ドル台回復をうかがう状況となった。30年債の入札倍率は2.88倍と、2.18倍にとどまった2月の入札と比べ、相応の引き合いの強さを示し、債券買い・金利低下を促した。
ドル円は上値が重い。4時時点では108.44円と2時時点(108.43円)と比べて1銭程度のドル高水準だった。米金利低下を受けたドル売りで、一時108.36円まで下落。東京タイム朝方につけた本日安値に並んだ。
ユーロ円は底堅い。4時時点では129.98円と2時時点(129.88円)と比べて10銭程度のユーロ高水準だった。米株の買い地合いを好感して、リスク選好の円売り・ドル売りが優位。4時過ぎに130.00円と、2月25日につけた129.98円をわずかながら上回り、2018年11月以来の大台回復となった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:108.36円 - 108.81円
ユーロドル:1.1916ドル - 1.1990ドル
ユーロ円:129.23円 - 129.99円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2021年03月12日(金)03時49分
NY外為:ドル・円下げ止まる、米30年債入札冴えず
米財務省は240億ドル規模の30年債入札を実施した。最高落札利回りは2.295%と事前の水準2.29%を小幅上回った。昨年1月入札来の高水準。
応札倍率は2.28倍と、過去6回入札平均の2.39倍を下回り需要は低調だった。外国中銀を含む間接入札落札比率は60.6%と、過去6回入札平均の61.9%を下回った。
冴えない結果を受けて米国債相場は軟調に推移。10年債利回りは1.53%で推移した。ドル円は対ユーロでのドル売りに108円36銭まで下落後、108円47銭へじり高推移した。
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2021年03月12日(金)03時21分
米30年債入札も冴えず
米30年債入札も冴えず
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2021年03月12日(金)02時57分
ECB「追加緩和につながる債券購入の加速は意図していない」
・ECB「追加緩和につながる債券購入の加速は意図していない」
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2021年03月12日(金)02時43分
NY外為:クロス円上昇、ダウ300ドル超高
NY外為市場では経済活動再開への期待などを背景とした株高に連れリスク選好の円売りが優勢となった。ユーロ・円は129円60銭から129円90銭まで上昇。ポンド円は151円40銭から151円62銭まで強含み推移した。
ドル・円は108円71銭まで上昇後、108円43銭まで反落。
ダウ平均株価は一時367ドル高。10年債利回りは1.55%まで上昇した。Powered by フィスコ -
2021年03月12日(金)02時22分
NY市場動向(午後0時台):ダウ330ドル高、原油先物1.39ドル高
【 米国株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*ダウ30種平均 32627.47 +330.45 +1.02% 32657.16 32345.70 25 5
*ナスダック 13395.41 +326.58 +2.50% 13411.48 13246.33 2244 677
*S&P500 3955.76 +56.95 +1.46% 3956.63 3915.54 397 107
*SOX指数 2999.09 +119.77 +4.16%
*225先物 29170 大証比 +130 +0.45%
【 為替 】 前日比 高値 安値
*ドル・円 108.47 +0.09 +0.08% 108.72 108.38
*ユーロ・ドル 1.1973 +0.0044 +0.37% 1.1979 1.1928
*ユーロ・円 129.87 +0.58 +0.45% 129.90 129.56
*ドル指数 91.47 -0.35 -0.38% 91.88 91.47
【 債券 】 前日比 高値 安値
* 2年債利回り 0.15 -0.00 0.63 0.61
*10年債利回り 1.53 +0.01 2.08 2.05
*30年債利回り 2.28 +0.04 2.92 2.88
*日米金利差 1.43 +0.04
【 商品/先物 】 前日比 高値 安値
*原油先物 65.83 +1.39 +2.16% 65.94 64.54
*金先物 1723.3 +1.50 +0.09% 1738.00 1716.80
【 欧州株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*英FT100 6736.96 +11.36 +0.17% 6755.32 6699.34 62 39
*独DAX 14569.39 +29.14 +0.20% 14595.02 14515.07 18 12
*仏CAC40 6033.76 +43.21 +0.72% 6033.76 5995.41 25 14Powered by フィスコ -
2021年03月12日(金)02時07分
ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ユーロドル、上昇
11日のニューヨーク外国為替市場で、ユーロドルは上昇。2時時点では1.1977ドルと24時時点(1.1937ドル)と比べて0.0040ドル程度のユーロ高水準だった。ダウ平均が360ドルほどの上昇で最高値を更新、昨日は小幅に反落したナスダック総合指数も2日以来の水準へ持ち直すなど米株が堅調。リスク選好のドル売り優位となった。一方、米10年債利回りは1.54%台で上昇が一服して1.52%台へ下押しも、独10年債利回りは-0.33%付近へ持ち直し、対ドルでのユーロの支えとなった。ユーロドルはラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁の記者会見前につけた1.1973ドルを上抜け、1.1979ドルまで上昇した。
ドル円は下押し。2時時点では108.43円と24時時点(108.63円)と比べて20銭程度のドル安水準だった。リスク選好のドル売りや米長期金利の上昇頭打ちから、108.43円前後まで調整安となった。
ユーロ円は底堅い。2時時点では129.88円と24時時点(129.67円)と比べて21銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の下押しによる円高圧力は多少あったものの、対ドルでのユーロの底堅さが支えとなり、年初来高値をつけた2月25日以来の水準で推移。本日高値を129.90円までじわりと更新した。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:108.36円 - 108.81円
ユーロドル:1.1916ドル - 1.1979ドル
ユーロ円:129.23円 - 129.90円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2021年03月12日(金)01時51分
NY外為:ユーロ軟調、ECBがQ2にPEPP拡大する方針示す
欧州中央銀行(ECB)は定例理事会で市場の予想通り政策金利の据え置きを決定した。インフレが目標に近づくまで、金利は現状またはそれ以下で維持するとのフォワードガイダンスも据え置いた。
一方、一時的なインフレ急騰への対処として、4-6月期にパンデミック資産購入プロブラム(PEPP)の購入ペースを著しく加速する方針を示した。あくまでも、金融状況のひっ迫を回避するためで、イールドカーブコントロールではないと、ラガルド総裁は念を押した。
総裁は、「1月、2月のインフレは急速に上昇」「ヘッドラインインフレは今後数か月上昇へ、変動は激しくなる」と指摘。ただ、長期インフレ期待は依然抑制しているとし、「ECBは一時的なインフレの急騰を乗り越える」としており、対応が一時的なインフレを抑制することを目的としたことであることを強調している。
ECBのハト姿勢で一時ユーロ売りが優勢となったが、見通しリスクが一段と均衡したとの見解を受けてユーロの下落も限定的となった。
ユーロ・ドルは1.1973ドルから1.1930ドルまで下落も、底堅い展開。ユーロ・円は129円87銭から129円56銭まで下落した。ユーロ・ポンドは0.8570ポンドから0.8548ポンドまで下落しほぼ1年ぶり安値圏で推移した。
【金融政策】
・欧州中央銀行(ECB)
・主要政策金利を0.00%に据え置き
・預金ファシリティ金利(中銀預金金利、下限)を-0.50%に据え置き
・限界貸出金利(上限)を0.25%に据え置き
「インフレが目標に近づくまで、金利は現状またはそれ以下で維持」
「パンデミック資産購入プロブラム(PEPP)購入枠1.85兆ユーロ維持
」
「TLTROなどで大規模な流動性を供給」
「PEPPは少なくとも22年3月末まで継続」
「資産購入プログラム(APP)は月200億ユーロでの購入を維持、利上げ直前まで継続」
「APP、利上げ後も再投資」
「PEPPは全額使用する必要ないが、増額する可能性もある」
「新型コロナ対策のパンデミック緊急購入(PEPP)を4-6月期に加速する方針」
「PEPP、必要とあれば調整」
「金融状況のひっ迫を回避するため、柔軟に国債購入、市場の状況に応じ柔軟に購入」
「景気見通しリスクは一段と均衡したとの見解で一致」Powered by フィスコ -
2021年03月12日(金)00時30分
NY市場動向(午前10時台):ダウ211ドル高、原油先物0.82ドル高
【 米国株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*ダウ30種平均 32507.96 +210.94 +0.65% 32526.59 32345.70 21 9
*ナスダック 13304.49 +235.66 +1.80% 13322.62 13252.34 2179 619
*S&P500 3935.98 +37.17 +0.95% 3936.00 3915.54 337 162
*SOX指数 2973.33 +94.01 +3.26%
*225先物 29140 大証比 +100 +0.34%
【 為替 】 前日比 高値 安値
*ドル・円 108.60 +0.22 +0.20% 108.72 108.38
*ユーロ・ドル 1.1941 +0.0012 +0.10% 1.1973 1.1931
*ユーロ・円 129.67 +0.38 +0.29% 129.89 129.59
*ドル指数 91.69 -0.13 -0.14% 91.88 91.51
【 債券 】 前日比 高値 安値
* 2年債利回り 0.15 -0.00 0.63 0.61
*10年債利回り 1.53 +0.01 2.08 2.05
*30年債利回り 2.28 +0.04 2.92 2.88
*日米金利差 1.43 +0.04
【 商品/先物 】 前日比 高値 安値
*原油先物 65.26 +0.82 +1.27% 65.63 64.54
*金先物 1721.8 +0.0 +0.00% 1738.00 1716.80
【 欧州株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*英FT100 6735.27 +9.67 +0.14% 6755.32 6699.34 64 35
*独DAX 14577.45 +37.20 +0.26% 14595.02 14515.07 18 12
*仏CAC40 6014.82 +24.27 +0.41% 6020.71 5995.41 25 15Powered by フィスコ -
2021年03月12日(金)00時23分
【市場反応】米1月JOLT求人件数、パンデミック前の水準回復、ドル買い
労働省が発表した1月JOLT求人件数は691.7万件と、12月675.2万件から減少予想に反して増加し、パンデミックにより経済封鎖する前の2月来で最高となった。
良好な結果を受けて米国債相場は再び下落。10年債利回りは1.48%から1.53%まで上昇した。
ドル買いも強まり、ドル・円は108円44銭から108円70銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1973ドルから1.1931ドルまで下落した。
【経済指標】
・米・1月JOLT求人件数:691.7万件(予想:670万件、12月:675.2万件←664.6万件)Powered by フィスコ -
2021年03月12日(金)00時07分
ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ユーロドル、売買交錯
11日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは売買が交錯。24時時点では1.1937ドルと22時時点(1.1955ドル)と比べて0.0018ドル程度のユーロ安水準だった。欧州中央銀行(ECB)は市場予想通り政策金利を据え置いたものの、声明で「パンデミック緊急購入プログラム(PEPP)の購入ペースを次の四半期で大きく加速する」と表明。独長期金利の低下とともにユーロ売りが出て一時1.1943ドル付近まで下押しした。ただ、「ECBは『リスクは均衡している』との見解で一致」との一部報道が伝わると、一転ユーロ買い戻しが優勢となり一時1.1973ドルと日通し高値を更新した。もっとも、NY勢本格参入後は米長期金利が上昇に転じたことなどをながめユーロ売り・ドル買いが再び強まった。24時前には1.1931ドル付近まで押し戻された。
なお、ラガルドECB総裁は理事会後の会見で「短期的な見通しは不透明」「早すぎるタイト化は望ましくない」「ECBはすべての政策手段を必要に応じて調整する用意」と述べた一方、「リスクはより均衡した」「ECBはイールドカーブコントロールを行わず」「一時的なインフレ急騰は重視しない」「ECBの債券購入ペース加速について、コンセンサスで決定」などと語った。ドル円はじり高。24時時点では108.63円と22時時点(108.51円)と比べて12銭程度のドル高水準だった。一時は1.47%台まで低下した米10年債利回りが1.53%台まで上昇すると円売り・ドル買いが優勢に。24時前に一時108.71円付近まで値を上げた。前週分の米新規失業保険申請件数が71.2万件と予想の72.5万件より強い内容となったことも相場を下支えした。
ユーロ円はもみ合い。24時時点では129.67円と22時時点(129.72円)と比べて5銭程度のユーロ安水準。ユーロドルと同様に売買が交錯したため、大きな方向感は出なかった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:108.36円 - 108.81円
ユーロドル:1.1916ドル - 1.1973ドル
ユーロ円:129.23円 - 129.89円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ
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