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2021年04月22日(木)のFXニュース(6)

  • 2021年04月22日(木)21時30分
    【速報】米・先週分新規失業保険申請件数は予想を下回り54.7万件

     日本時間22日午後9時30分に発表された米・先週分新規失業保険申請件数は予
    想を下回り54.7万件となった。

    【経済指標】
    ・米・先週分新規失業保険申請件数:54.7万件(予想:61.0万件、前回:57.6万件)

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  • 2021年04月22日(木)21時23分
    ユーロクロス 堅調、ユーロポンドは0.8689ポンドまで

     ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁の定例記者会見を控え、ユーロクロスは堅調な値動き。ユーロポンドが0.8689ポンド、ユーロ豪ドルが1.5582豪ドルまで上値を伸ばしている。また、ユーロ円も130.38円まで日通し高値を更新した。

  • 2021年04月22日(木)21時15分
    【まもなく】米・先週分新規失業保険申請件数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間22日午後9時30分に米・先週分新規失業保険申請件数が発表されます。

    ・米・先週分新規失業保険申請件数
    ・予想:61.0万件
    ・前回:57.6万件

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  • 2021年04月22日(木)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    4月22日(木)(日本時間)
    ・21:30 ラガルドECB総裁会見
    ・21:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:61.0万件、前回:57.6万
    件)
    ・21:30 米・3月シカゴ連銀全米活動指数(予想:1.25、2月:-1.09)
    ・23:00 米・3月景気先行指数(前月比予想:+1.0%、2月:+0.2%)
    ・23:00 米・3月中古住宅販売件数(予想:615万戸、2月:622万戸)
    ・23:00 ユーロ圏・4月消費者信頼感指数速報値(予想:-11.0、3月:-10.8)

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  • 2021年04月22日(木)21時09分
    ユーロ・ドルは1.2050ドル前後で推移

    [欧米市場の為替相場動向]


     日本時間22日午後8時45分、欧州中央銀行(ECB)は、主要政策金利(0.00%)、預金ファシリティ金利(中銀預金金利、下限、-0.50%)、限界貸出金利(上限、0.25%)を据え置き、パンデミック資産購入プロブラム(PEPP)購入枠を1.85兆ユーロで維持することを発表した。予想通りの結果を受けて、発表後ユーロ・ドルは1.2042ドルから1.2057ドルで推移している。

    【金融政策】
    ・欧州中央銀行(ECB)
    ・主要政策金利を0.00%に据え置き
    ・預金ファシリティ金利(中銀預金金利、下限)を-0.50%に据え置き
    ・限界貸出金利(上限)を0.25%に据え置き
    ・パンデミック資産購入プロブラム(PEPP)購入枠1.85兆ユーロ維持
    「PEPPの購入ペースを今四半期は著しく加速させると確認」
    「PEPPの総額を使い切る必要はなく、規模拡大も可能」
    「インフレが目標に近づくまで、金利は現状またはそれ以下で維持」

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  • 2021年04月22日(木)20時54分
    ユーロドル、もみ合い ECB総裁の会見待ち

     ユーロドルはもみ合い。1.2050ドル台での小動きが続いている。欧州中央銀行(ECB)は市場予想通りに政策金利を0.00%で据え置いたほか、パンデミック緊急購入プログラム(PEPP)の規模も1.85兆ユーロで維持した。また、ECBはPEPPの購入ペースを今四半期は著しく加速させると確認したと伝わったが、相場への影響は限定的。ラガルドECB総裁の記者会見待ちの様相が強い。

  • 2021年04月22日(木)20時49分
    ECB、PEPP規模を1.85兆ユーロ維持

    ・欧州中央銀行(ECB)
    「パンデミック資産購入プロブラム(PEPP)購入枠1.85兆ユーロ維持」

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  • 2021年04月22日(木)20時45分
    【速報】欧州中央銀行(ECB)が政策金利据え置き決定

     日本時間22日午後8時45分、欧州中央銀行(ECB)は、主要政策金利(0.00%)、預金ファシリティ金利(中銀預金金利、下限、-0.50%)、限界貸出金利(上限、0.25%)を据え置きとすることを発表した。

    【金融政策】
    ・欧州中央銀行(ECB)
    ・主要政策金利を0.00%に据え置き
    ・預金ファシリティ金利(中銀預金金利、下限)を-0.50%に据え置き
    ・限界貸出金利(上限)を0.25%に据え置き

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  • 2021年04月22日(木)20時34分
    【まもなく】欧州中央銀行(ECB)の政策金利の発表です(日本時間20:45)

     日本時間22日午後8時45分に欧州中央銀行(ECB)の政策金利が発表されます。

    ・欧州中央銀行(ECB)
    ・主要政策金利(0.00%)、
    ・預金ファシリティ金利(中銀預金金利、下限、-0.50%)、
    ・限界貸出金利(上限、0.25%)、すべて据え置き予想

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  • 2021年04月22日(木)20時16分
    ドル・円は動意薄、ユーロ買いは一服

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は108円付近と、動意の薄い値動き。ユーロへの思惑的な買いが入り対ドルで1.2050ドル台まで、対円では130円20銭台までそれぞれ値を上げたが、様子見ムードで一段の上昇は抑制された。一方、米10年債利回りの戻りは鈍く、ドル買いは後退した。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は107円89銭から108円11銭、ユーロ・円は129円88銭から130円22銭、ユーロ・ドルは1.2022ドルから1.2055ドル。

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  • 2021年04月22日(木)20時07分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、神経質

     22日の欧州外国為替市場でユーロドルは神経質な値動き。20時時点では1.2050ドルと17時時点(1.2043ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ高水準だった。特に新規の材料が伝わったわけではないが、17時過ぎから全般にドル買いが強まった影響で一時1.2022ドルと日通し安値をつけた。ただ、その後はユーロポンドなど一部ユーロクロスの上昇につれて1.2056ドルの高値まで反発。欧州中央銀行(ECB)の金融政策発表を控えて、方向感の定まらない一進一退の動きが続いている。

     ドル円は強含み。20時時点では108.02円と17時時点(107.90円)と比べて12銭程度のドル高水準だった。ドル買い戻しの流れに沿って18時過ぎに108.10円台まで反発し、その後は108.05円前後でのもみ合いとなった。なお、108.00円には本日NYカットで期限を迎えるオプションが観測されている。

     ユーロ円はしっかり。20時時点では130.17円と17時時点(129.95円)と比べて22銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の上昇やユーロ買い戻しに伴い、130.23円まで本日高値を更新した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:107.82円 - 108.14円
    ユーロドル:1.2022ドル - 1.2056ドル
    ユーロ円:129.83円 - 130.23円

  • 2021年04月22日(木)19時39分
    NY為替見通し=まずはECB総裁会見を見極め、NYカット後にも注意

     本日のニューヨーク為替市場では、序盤はラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁の定例記者会見を受けたユーロの値動きが主導となりそうだ。また、金融正常化に動き始めたカナダ中銀(BOC)の決定を受け、昨日は大きく買われたカナダドル(CAD)の動向も依然として注目される。ドル円は108円や108円前半に観測されるNYカットオプションや107円後半のテクニカルポイントを意識した値動き。

     ラガルドECB総裁は、パンデミック緊急購入プログラム(PEPP)における債券買い入れ加速ペースについて、「6月末までは継続」という考えを示すという見方が市場では多いようだ。ただ夏以降に対する見解は不透明とされ、新型コロナワクチンの普及が期待されるなかで、緊急プログラム終了を見据えたものとなるかが注目されそうだ。もし楽観的な見通しが示されるようであれば、ユーロが主要通貨に対し上値を試す展開もあるか。

     BOCの量的緩和の縮小を受けて急騰したカナダドル(CAD)だが、対ドルでは1.24CAD後半で上昇が一服。一部では、1.25CADや1.2440-50CADのNYカットオプションに絡んだフローがカナダドルの上値を抑えているとも言われている。また弱含む原油相場や、カナダの鉄道会社による米鉄道への大型買収合戦もドル買いカナダドル売りの思惑に繋がっているか。材料が交錯するなかで、カナダドルは神経質な動きが暫く続きそうだ。

     ドル円は、本日NYカット(日本時間23時)の大きめのオプション設定が108.00円と108.30-40円に観測され、どちらかのオプションストライクに引き付けられることになるか。ただ、NYカット後は値動きが軽くなる可能性もあり、米金利の動向次第では1-3月上昇幅の38.2%押し107.77円を試す展開もありそうだ。

    想定レンジ上限
    ・ユーロドルの上値めどは3月3日高値1.2113ドル。ドル/カナダドルの上値めどは21日移動平均線1.2557CAD。ドル円の目先の上値めどは20日高値108.55円。

    想定レンジ下限
    ・ユーロドルの下値めどは14日安値1.1947ドル。ドル/カナダドルの支持水準は3月18日安値1.2365CAD。ドル円の目先の下目めどは前述した107.77円。

  • 2021年04月22日(木)19時23分
    ドル・円は小動き、ECB理事会にらみ

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は108円付近と、狭いレンジ内での値動き。欧州中銀(ECB)理事会は本日の理事会で現行の金融政策を維持する公算だが、ユーロは思惑的な買いが入りドルや円に対して小高い。一方、米10年債利回りの戻りは一服し、ドルは売り買いともに仕掛けづらい。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は107円89銭から108円11銭、ユーロ・円は129円88銭から130円15銭、ユーロ・ドルは1.2022ドルから1.2051ドル。

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  • 2021年04月22日(木)19時12分
    ユーロドル、買い戻し 1.2051ドルまで反発

     ユーロドルは買い戻し。全般にドル買いが強まったことで一時1.2022ドルの安値をつけたが、一巡後はユーロポンドなど一部ユーロクロスの上昇につれて1.2051ドルの高値まで反発した。欧州中央銀行(ECB)の金融政策発表を前に、方向感の定まらない一進一退の動きが続いている。

  • 2021年04月22日(木)18時43分
    ユーロポンド 堅調、短期勢のストップを付ける

     ユーロポンドは0.8664ポンドまで上昇し、18時40分時点でも0.8660ポンド近辺で堅調に推移している。ここ連日0.86ポンド半ばで抑えられていたことで市場が売りに傾き過ぎ、短期筋のストップロスを付けに行ったとの市場関係者の声もある。

     ワクチンの普及は英国が欧州大陸より早く進み、早期の経済回復が期待されているが、それを見越しユーロポンドを売り攻めしていた市場参加者がまだ多くいるようだ。

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