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2021年05月18日(火)のFXニュース(4)

  • 2021年05月18日(火)15時13分
    NZドルTWI=75.2

    NZ準備銀行公表(5月18日)のNZドルTWI(1979年=100)は75.2となった。

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  • 2021年05月18日(火)15時10分
    日経平均大引け:前日比582.01円高の28406.84円

    日経平均株価指数は、前日比582.01円高の28406.84円で引けた。
    東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、109.10円付近。

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  • 2021年05月18日(火)15時08分
    東京外国為替市場概況・15時 ユーロドル、底堅い

     18日午後の東京外国為替市場でユーロドルは底堅い。15時時点では1.2166ドルと12時時点(1.2163ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。欧州中央銀行(ECB)が向こう数カ月で債券買い入れペースを鈍化させるのではとの思惑が高まるなか、目立った下押しもみられず、15時過ぎには一時1.2170ドルと日通し高値を付けた。

     ドル円は戻りが鈍い。15時時点では109.14円と12時時点(109.20円)と比べて6銭程度のドル安水準だった。クロス円が伸び悩んだ影響を受けたほか、対ユーロでドル安が進んだことも重なって、15時過ぎには一時109.10円まで下押しした。

     ユーロ円は買い一服。15時時点では132.78円と12時時点(132.81円)と比べて3銭程度のユーロ安水準だった。株高を背景に一時132.89円まで上昇したものの、昨日高値の132.95円を前に買いは一服。堅調だったその他クロス円に調整売りが出たこともあり132.70円台までやや上値を切り下げた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:109.10円 - 109.28円
    ユーロドル:1.2151ドル - 1.2170ドル
    ユーロ円:132.70円 - 132.89円

  • 2021年05月18日(火)15時06分
    【速報】英・1-3月ILO失業率は予想を下回り4.8%

     日本時間18日午後3時に発表された英・1-3月ILO失業率は予想を下回り、4.8%となった。週平均賃金は予想を、前年比+4.0%であった。

    【経済指標】
    ・英・1-3月ILO失業率:4.8%(予想:4.9%、12-2月:4.9%)
    ・英・1-3月週平均賃金:前年比+4.0%(予想:+4.5%、12-2月:+4.5%)
    ・英・1-3月雇用者数増減:+8.4万人(予想:+5.0万人、12-2月:-7.3万人)
    ・英・4月失業率:7.2%(3月:7.3%)
    ・英・4月失業保険申請件数推移:-1.51万件(3月:+1.01万件)

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  • 2021年05月18日(火)14時58分
    ドル・円:ドル・円は動意薄、材料難で様子見

     18日午後の東京市場でドル・円は109円20銭付近と、変わらずの値動き。米10年債利回りは小幅に低下したほか、時間外取引の米株式先物は堅調地合いを維持し、引き続きドルは売られやすい。ただ、日経平均株価の強含みで、円売り基調は継続している。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円10銭から109円28銭、ユーロ・円は132円69銭から132円88銭、ユーロ・ドルは1.2151ドルから1.2169ドル。

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  • 2021年05月18日(火)13時35分
    ロンドン為替見通し=正常化に向かう欧州、ユーロやポンドの底型さ継続か

     本日のロンドン為替市場では、アジア時間に急速に強まったリスクオンの揺り戻しには気をつけながらも、経済正常化への期待が高まる欧州の通貨は底堅さが継続されるか。

     フランスでは明日19日から飲食店のテラス席営業が約7カ月ぶりに認められる。また閉鎖されていたオルセー美術館も再開され、「ディズニーランド・パリ」も来月半ばからの営業再開が発表された。またイタリアでも17日、新型コロナウイルス感染拡大の抑制を目的とした夜間外出禁止措置の緩和方針が明らかにされた。全面的な解除時期についても来月21日とされた。

     ワクチン普及が欧州連合(EU)よりも進む英国では、17日から飲食店の屋内営業や映画館、劇場などが再開した。また知り合いと抱き合う「ハグ」や、国外旅行も解禁されるなど、いわゆる正常化が着実に進んでいる。

     インド型などのコロナ変異体への警戒感は残るものの、欧州では多くの地域で先行きに明るさが見え、ユーロやポンドなどの買いやすさは続きそうだ。もっともユーロについては、一部ユーロクロス(対ポンドや資源国通貨)の弱さが対ドルでの伸び悩みに繋がっている。そのため、昨日のように、ユーロドルは何度か下押す場面があるかもしれない。

     なお本日は、4月英雇用統計や1−3月期ユーロ圏GDP改定値の発表もあるが、市場予想から大きく振れない限り相場の反応は限られるだろう。

    想定レンジ上限
    ・ユーロドルは2月25日高値1.2243ドルが目標値。ポンドドルは2月24日高値1.4237ドルが上値めど。

    想定レンジ下限
    ・ユーロドルは1.2088ドルまで上昇してきた日足一目均衡表・転換線が支持水準。ポンドドルは昨日NY序盤の下押し水準1.4081ドルが下値めど。

  • 2021年05月18日(火)13時01分
    ユーロ円、133円台のオーダーをこなせるか

     ユーロ円は、堅調なアジア株を受けたリスクオン地合いに支えられ、132円台後半で強含み。上値には、133.00円に売りオーダー、超えるとストップロス買いが控えている。またその上も133.10円や133.20円にはそれぞれ売り、超えるとストップロス買いが観測されている。高値圏での推移が続くなか、133円台のオーダーをこなせるかが注目される。
     一方、下値には132.50円を割り込むとストップロス売りが集まり始めた。

  • 2021年05月18日(火)12時53分
    ユーロドル、1.21ドル後半は売り買い混在

     ユーロドルは、「欧州中央銀行(ECB)が向こう数カ月で債券買い入れペースを鈍化させる」との観測が一部で浮上したことから、1.21ドル台半ばで底堅い。上値には、1.2170ドルから1.2190ドルにかけて売りオーダーとストップロス買いオーダーが混在している。下値には、1.2130ドルに買い、1.2120ドルにも買いオーダー、割り込むとストップロス売りが控えている。本日も債券買い入れペースに関するヘッドラインに要警戒か。

  • 2021年05月18日(火)12時44分
    ドル円 109.20円前後、後場の日経平均株価は28480円まで上昇

     ドル円は109.20円前後で動意に乏しい展開。日経平均株価は、午前中は本邦機関投資家の買いが観測されたもよう。それに加えて後場はCTA(商品投資顧問業者)なども買いで参入したとされ、一時28480円まで上げ幅を拡大した。

  • 2021年05月18日(火)12時39分
    日経平均後場寄り付き:前日比607.88円高の28432.71円

    日経平均株価指数後場は、前日比607.88円高の28432.71円でスタート。
    東京外国為替市場、ドル・円は5月18日12時39分現在、109.19円付近。

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  • 2021年05月18日(火)12時37分
    上海総合指数0.08%高の3520.479(前日比+2.863)で午前の取引終了

    上海総合指数は、0.08%高の3520.479(前日比+2.863)で午前の取引を終えた。
    ドル円は109.18円付近。

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  • 2021年05月18日(火)12時33分
    ドル・円:ドル・円は失速、円売り先行後はドル売りに

     18日午前の東京市場でドル・円は失速し、109円前半でやや値を下げた。日本経済の回復期待の後退で日銀による長期的な緩和政策に思惑が広がり、日本株高を手がかりに円売りが先行。その後は米株式先物の強含みで、ドルはリスクオンの売りが優勢となった。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円11銭から109円28銭、ユーロ・円は132円69銭から132円83銭、ユーロ・ドルは1.2151ドルから1.2165ドル。

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  • 2021年05月18日(火)12時14分
    ドル・円は失速、円売り先行後はドル売りに

     18日午前の東京市場でドル・円は失速し、109円前半でやや値を下げた。日本経済の回復期待の後退で日銀による長期的な緩和政策に思惑が広がり、日本株高を手がかりに円売りが先行。その後は米株式先物の強含みで、ドルはリスクオンの売りが優勢となった。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円11銭から109円28銭、ユーロ・円は132円69銭から132円83銭、ユーロ・ドルは1.2151ドルから1.2165ドル。

    【経済指標】
    ・日・1-3月期GDP速報値:前期比年率-5.1%(予想:-4.5%、10-12月期:+11.6%←+11.7%)

    【要人発言】
    ・豪準備銀行(議事要旨)
    「利上げの条件は2024年まで満たされない見通し」
    「必要に応じて債券購入を延長する可能性」
    「7月に債券買入れ延長について決定する」

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  • 2021年05月18日(火)12時06分
    東京外国為替市場概況・12時 ユーロドル、小幅高

     18日の東京外国為替市場でユーロドルは小幅高。12時時点では1.2163ドルとニューヨーク市場の終値(1.2152ドル)と比べて0.0011ドル程度のユーロ高水準だった。日経平均株価や時間外のダウ先物が堅調に推移するなか、対資源国通貨などを中心にドル安が進んだため、ユーロドルは一時1.2169ドルまで値を上げた。もっとも、昨日高値との面合わせに留まるなど、勢いはそれほど見られない。

     ドル円はもみ合い。12時時点では109.20円とニューヨーク市場の終値(109.21円)と比べて1銭程度のドル安水準だった。リスクオンのドル売りに押されて109.11円まで下げる場面があった。ただ、昨日安値の109.08円がサポートとして意識されるなど、下値は堅かった。

     ユーロ円は12時時点では132.81円とニューヨーク市場の終値(132.76円)と比べて5銭程度のユーロ高水準だった。株高をサポートに132.85円まで上げたが、買いは長続きしていない。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:109.11円 - 109.28円
    ユーロドル:1.2151ドル - 1.2169ドル
    ユーロ円:132.70円 - 132.85円

  • 2021年05月18日(火)11時31分
    日経平均前場引け:前日比577.81円高の28402.64円

    日経平均株価指数は、前日比577.81円高の28402.64円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時30分現在、109.16円付近。

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